白羽 2015-08-10 15:37:34 |
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八蔵君
[いやほんと申しわけないorz]
あははー、そうなんかー、っておい!なんでんなこといってんの!?
(普通に話すようにして、危うく頷きかけたが驚きを改めて言いながらも(てか、あれ評判いいって聞いてんぞ?)と、指さしたやつを見ながらも胸から上を窓から出してみれば
>夏希
(/いやいや!いいのですよっ!wあ、あと、正直いえば胸をあまり強調しすぎるのは……あまり……(´・ω・)すいませんっ!)
え?たまたま見えたから
(相手が驚いている事をクスクスと笑いながら言って「去年の秋くらいからかな?」と自分の言ったことに付け加えてニコニコしていて
八蔵君
[あ、ごめんなさい、これ前のところのやり方だった、何故かこうしろと言われてたので..orzあと上半身って言うべきでしたねこりや...]
うん、あんた性格悪いわ....
(苦笑いしながら戻しては肩肘ついて苦笑いしつつ
>夏希
(/酷いですね!wいやいや、大丈夫ですよっ!)
ははっよく言われる
(クスクス、と微笑んでいては「お腹減ったな」とボソりとつぶやいて「食堂行くけど、一緒に行く?」とほほえみながら言って
>夏希先輩
わあーっ!な..、夏希先輩!!(ぼんやりとしていると突然かけられた声と置かれた手に吃驚しては大きな悲鳴をあげてしまい。しかし、よく見てみるとその人はシェアハウスの住人の姿。「ご、ごめんなさい!突然だったので吃驚しちゃって、!」此れは申し訳ないことをしたと思えばぺこぺこと頭を下げて)
>八蔵くん
生きることに必死で..って、八蔵くん面白いこと言うね、("面白い"という言葉に引っかかり疑問を抱き、同じ方へ視線を向けてみると彼から驚きの言葉を口にされては目をぱちぱちと瞬かせ。こんなこと言う人に始めて会った、そんな驚愕を抱き、)
八蔵君
[あはは、本当ごめんなさいorz]
んー?お腹は確かに減ったなぁ...
(腹を触りながら先ほどのことを思い出しながら(んじゃいくよー)と、答えながら手のひらをあげて
> 奏雨くん
.. アイス! おかえりなさいっ(ソファーに座り乍帰りを待っていると突然玄関から声が響き渡り。アイスが届いた、と確信づけばタッタッと玄関に駆けて行き。暑い中帰ってきた彼にお出迎えをするもちゃっかりと腕を伸ばして、)
はるかちゃん
おーこれは可愛らしい反応、俺感激....
(少し離れながらクスクスとしながら、楽しくなりながらも、口元に手を当てながら(キニシナイキニシナイ)頭をポンポンと撫でながら
>はるか
……え?そうかなー?
(面白いことを言う、と言われては相手の顔を見て少しきょとん、とした顔をしてははっと笑いながらまた周りの方へ目を向けて
>夏希
(/いえいえ!いいですよっ!そんなっ!)
なに食べる?
(食堂へ向かいながら相手の方へ顔を向けてそう質問して「僕は激辛ラーメンかなぁ」と微笑んでいて財布を上に投げてはキャッチしてを繰り返して
八蔵君
[とりあえず改めてよろしくお願いいたしますね!]
んー、俺はなぁ.....チャーハン大盛り、チャーシューと、カレーと....
(指をおりながらも財布を出しながら中身と相談するようにのぞき込みながらも、食べたいのを隠さないで言い続けて
> 夏希先輩
ありがとうございます.. !(頭を撫でてもらえるとほっとしたようで柔らかな表情を浮かべて。すると彼女の持っていたバックに視線が止まれば「先輩もこれから帰りですか?」と首を横にきょとんと傾げ乍尋ねて)
> 八蔵くん
うんっ、初めて会った八蔵くんみたいなタイプの人。(縦にこくりと頷いて。再度周囲に向ける彼の様子を見兼ねては本来の目的をハッと思い出して。「…あ、それでねっ、シェアハウスのことで相談があるんだけどいいかな?」と首を横に傾げては問いかけて)
はるかちゃん
ん?そうだよ、丁度みたからさ
(クスクスとしては頭から手を離してはゆっくりと頷いて(俺と一緒に帰ろうぜ?)とゆっくりと笑いながら話しかけて
>夏希
(/はいっ!こちらこそっ!)
……ふはっ食べすぎでしょ
(相手のあまりの胃の持ち用に驚いた顔を見せつつと吹き出して笑っていて「女の子らしさゼロだねー」とクスクス、と笑いながらもいって
>はるか
……そうかな?
(初めてあったタイプ、と言われればうーん、と少し考えてみて顔を上げてニコッと微笑んで一言そういい「……?相談?」と少し首をかしげていって
>夏希先輩
はいっ、!(彼女からの誘いにこくんと縦に頷いては柔らかな表情を浮かべて。同じ家に住んでる人と帰るなんて新鮮な気分、歩き乍ちらりと視線を向けて。ふと思い出しては「..そういえば、今日のご飯とかって如何なるんでしょうか?」と疑問に思ったことをちらりと尋ねて、)
>八蔵くん
うんっ。ほら、シェアハウス始まったでしょ?家事とかって如何なるのかな - …って、少し疑問に思って。(縦にこくんと小さく頷いて。首を傾げる彼の前の空いている席に腰掛けては人差し指を立て乍、上記の言葉を口にして)
>>海道
負け組って言い方は酷くないか!?あ、どぞー
(がびーんと効果音がつきそうな表情をするも、すぐさま元に戻り相手にハーゲン○ッツを手渡す。「いやぁほんとあついよなー…」いすに座って自分も買ってきたピノを開けて食べ始めて)
>>八蔵
うーん…どっか寄って帰らないか?最近流行りのクレープ屋とか
(近づいてくる相手を見てへへと笑顔になり、鞄を持って一緒に廊下を歩く。その途中ただ帰るだけじゃ味気ないと思い寄り道をすることを提案、下手をすれば変な噂がついてきそうなものだが←)
>>桐瀬
アイスねーはいはい、じゃあどーぞー
(出迎えと同時にアイスを要求する相手の姿を見てちゃっかりしてるんだなぁとつくづく感じて。はいよ、とハーゲンダ○ツを相手に渡して「というか海道とほぼ同じ反応だなー女子は色気より食い気って感じか?」なんて言って←)
>奏雨くん
ふふ .. 、 やった!(アイスが手のひらにのるとぱああと嬉しそうな表情を浮かべて。早くお部屋に戻って食べよう、と方向転換をしようとするも彼の言葉に痛いところをつかれてはぴたっと足を止め。首だけ振り返っては頬を膨らませ乍、「女の子は甘いものに目がないだけだもん - 、」と抗議して、←)
八蔵君
あ?俺に女子力なんて求めんなよー?こんなんに目を惹かれるヤツなんか居ないっつーの、俺は動いてる方が好きなんだよ!
(少し不貞腐れながらも、両手を首の後ろで組みながら横に顔を向けながら頬を膨らましていて
はるかちゃん
んー?よろしい!、ニシシ
(相手が笑顔で頷いていれば、改めて隣にたち、歩き出しながらも、彼女からの話を聞けば(んー、どうなるんだろうね?何かあるんじゃねぇか?)と、両手を組みながら頭を捻ってみせて
奏雨君
あー?良いじゃん!負け組負け組!悔しかったら次の時は買ってみせるんだねー♪
(アイスがこればご機嫌よく受取りながら、蓋を開けて(サンキュー!頂きます!)と、スプーンをつけては口につけて、頬を動かしながら満面の笑みで食べ始めて
>夏希先輩
ん - 、そうだといいんですけどねっ、(ってきり何か先輩は話を聞いてるのかと思いきやそんな様子を見受けられなかった為不安を寄せて。「んん .. 、お腹空いたなあ、」とお腹を摩り乍ちらりとお腹を見て、)
はるかちゃん
んー.....
(両手を組みながら頭を捻って考えながらも、横でお腹がすいたと言われていれば、気のせいか自分でも空腹を感じて(じゃ、弁当でも買う?)自分がいつも取る食事を誘うように問いかけて
>はるか
ん、そうだなぁ……
(相手に質問されては少しうーん、と考えていてピンっと思いついたようで顔を上げながら人差し指を上に立て「順番にやったらどうかな?」と微笑んで言って
>勇悟
クレープか……いいよ、その代わり
君が買ったのも食べさせてね?
(提案されてニコニコしながらいいよ、とこくりと頷いて相手は違う種類のものを食べるだろうと思い半分こしようと提案しては少しざわめきがおきて←
>夏希
あはは、その顔カワイイじゃん
(頬を膨らませながらいう相手を素直に可愛い、と思ってドストレートに言葉に出して
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