主 2015-08-09 20:32:50 |
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(/参加許可ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いしますね!それで、絡み文はこちらからだす感じで宜しいでしょうか?それなら距離感とかはどうしますか?)
(/ わぁい!!記名有難うございます!そして、こちらこそ宜しくお願いします。
ではでは早速絡みたいとワクワクしている私ですが、絡み文はどうしましょう…? )
>赤木
(/それでは両片思いに至るのんびりとした距離感で出してみます!絡み辛けれ教えて頂けると出し直しますね!)
ンン、ァあ、――暇だァ (革張りのソファに体を横たわすのは世間的に休日の昼頃で。暑い日差しにグッテリとやられながら手の平の内に有る林檎をソロリと唇に持って行きカリと薄い皮を歯の先で剥いでジュワリと瑞々しい果汁を垂れるその林檎の実を口に運んで。甘酸っぱい唇をペロリと舐めればシャクシャクと数口林檎を齧り)
>粟井
(/わわ!それでは粟井ちゃんを向かい入れて少し経ったくらいの距離感で出してみますね…!絡み辛ければ教えてくださいませ!)
(燦々とした太陽の日差しが部屋に差し込むとその心地よさを強める様な小鳥の囀りに朗らかな気持ちを貰って。そんな中で紙にペンを這わせるとサラサラと動くそのペンは真白な紙に優しく愛らしい絵柄でデフォルメとした少女、両足を失った、それでいて純粋さを持つ相手の姿で)
>シルヴィード
(/わわ!それでは何度か顔を合わせた事が有ると言う距離感で出してみます!絡み辛ければ教えてくださいませ!)
まぁ、御上手。(真白なドレスに身を纏いながら現れたのは食事会の席で、自分としては直ぐにでも相手の元に向いたいのだが一人の男性に興味を持たれてしまって。幾つも褒め言葉を向けられると綺麗な笑みを浮かばせながら一先ず先に彼を消してしまおうとその男性を人のいない階段沿いに連れ出して、壁ドンを行う様に体を寄せれば口付を一つ。途端に倒れこむその男性にクスリと小さく笑ってから「おやすみなさい」と一輪のスズランの花を彼の髪に添えて)
>鹿実
林檎食べてるの似合うねー…今度は君をモチーフにして描こうかな?
(絵の方も大体構図は決まったため、休憩でもしようと。そんなことを考え、相手の姿を探し。そうかからずに見つけた相手は自分の好きなあの赤い果物を食べていて。それを見て足をとめ思わず見惚れてしまい。このまま自分の大好きな果物とそれよりも、もっと、もっと好きになってしまった彼、一緒にガラス玉なんかに閉じ込められたならいいのに、そしたらずっと一緒…なんて馬鹿なことを考えながらも相手に近寄り上記を言って。)
(/絡み辛くなんかありません!距離感がつぼすぎてドキドキしてます…(←)変なやつですがよろしくお願いしますね!)
>赤木
ヒリュう!おつかれさま!(ぼんやりと時間の進みを感じていれば口内に広がる甘酸っぱさだけが現実味で、ぼんやり進む時間はなんだか現実味がえらく薄い物で。然しその空間切り裂くように相手の声が耳に届けばパッと明るい笑顔を浮かばせて跳ね上げる様に横倒していた体を起こして「ヒリュウに描いて貰えんならすッげー嬉しいなァ」ひひっ、と特徴的な笑い声を嬉しそうに上げつつ肩を震わせて。自分が体を起こした事で隣があけばトントンとその空いた部分を示して「おいでよォ」と誘い込む言葉を添えて)
(/そう言って頂けてうれしいです…! 素敵な赤木さんに私も鹿実もドキドキしっぱなしで!)
>鹿実
そっかー、んじゃ今の絵が終わったら林檎と一緒に描くかな!
(相手の言葉に笑顔でそう言って。そうと決まれば早速考えよう、なんて 思って。相手に誘われるまま、隣に座れば赤い絵の具だらけの手を宙にかざして。それと同じような色が服にも、顔にもついていて。「こんなに汚れちゃった」なんて何故か楽しそうに言い。まるで血の色だ、なんてぼんやりと思えば隣にいる相手を盗み見て。こんなに綺麗な相手は血の色も綺麗な赤なんだろうな、なんて考えてはクス、と笑い。「いつか……見てみたいな」なんて無意識にボソリ、と呟いて。みたいけど見たくない。その言葉を内心つけたし、相手の髪が汚れないよう気をつけながら撫でて。)
(/な……!こんなのにドキドキしていただけるとは……!もう変人どころか変態になってきてますが……こんな本体ですが赤木共々、よろしくお願いします!ではでは本体はドロンしますね)
>スズランさん
おや?…あぁ、少々失礼しますね。
(食事会の席で数名の女性に囲まれながら楽しげに会話をしていた際、赤ワインが注がれたグラスへと口を付けようとした時に二人の人物を見つけては小さく声を上げて首を傾げ。その内一人が己の知った人物だと気付くと口許に持ってきたグラスを下げ女性達に軽く礼をしてその場を去ろうとするものの残念な表情を浮かべる彼女らに緩く微笑んだ後、己のグラスと水を注いだコップを片手に相手の向かった方へと歩みを進めて。)
(/了解致しました!これから宜しくお願いしますね。)
>>亜李さん
…何を描いているの?
( 車椅子に腰掛け、陽の差し込む窓の外を憂いを含んだような目でぼんやりと見つめていると、目の前に居る相手が何やら紙の上でペンを走らせているのが気になり上記を小さな声で問い掛け。 彼が自分の事を買い取ってから両足首より下を切り落とした真意が読み取れず、未だに不安な気持ちも拭いきれずにいるけれどそれでも仲良くならなければいけないと思い、まず距離を縮めようとゆっくり車輪を動かし相手の居る所へ近付いて )
(/ 絡みづらくなんかないですよ!! 寧ろ私の方でちょっと日本語が可笑しくなっちゃう時があるかもしれません… )
>赤木
ンー、俺と林檎よりもヒリュウと林檎の方が似合ってるう(モチーフに自分を選んでくれたことは嬉しいのだが、そのモチーフが林檎と共にだからだろう最初は何だか釈然としない風に頭を拉げて。数秒後にはしっくりきた様子でパッと表情を明るくしてそんな言葉を添えて。隣に着た相手が呟いたその言葉はそれだけでは何を意味しているかが解らなく、かと言ってそれを追求せずに折角相手が気を使ってくれたにも拘らず絵の具が付くのを構わない動きでグイグイと自分の顔を相手の手に擦りつけて)
>赤木
ンー、俺と林檎よりもヒリュウと林檎の方が似合ってるう(モチーフに自分を選んでくれたことは嬉しいのだが、そのモチーフが林檎と共にだからだろう最初は何だか釈然としない風に頭を拉げて。数秒後にはしっくりきた様子でパッと表情を明るくしてそんな言葉を添えて。隣に着た相手が呟いたその言葉はそれだけでは何を意味しているかが解らなく、かと言ってそれを追求せずに折角相手が気を使ってくれたにも拘らず絵の具が付くのを構わない動きでグイグイと自分の顔を相手の手に擦りつけて)
>シルヴィード
(噎せ返る程のスズランの香りを纏いながら、カツンカツンと冷え切った床を踏むのは鋭いヒールの踵で。シンと静まり返る廊下の先に人影が見えると少し目を凝らし、其処に居たのが相手だと解ればまるで獲物を見つけた獣のように瞳をギラリと熱を生ませつつ輝かせて。紅差す唇をツウと吊り上げれば相手の傍へと体を進ませてから「ご機嫌麗しゅう?――素敵なご令嬢に囲まれてとても素敵なお時間を過ごしていたのでは…?」目尻を細め上げつつカラカラと意地悪とからかいを含んだ笑い声を上げてパサリと白のレース素材で作られる扇子を口元に宛がって愉快と歪むその表情を覆い隠して)
(/それではこの辺でどろんとしますので何かあればまた呼んでくださいませ!)
>粟井
上手に描けたって思ったけど、…ホンモノ目の前にしちゃぁ駄目ね(出来上がる少女を瞳に移していたがふいに掛かるその声に顔を上げ、そうしてどこか不安を滲ませるその庇護欲をこれ以上無い程に煽る少女を見るとぼんやり独り言のように呟いて。それから似顔絵が掛かれる小さな画用紙を相手へ差し出すと「お嬢ちゃんのこと描いていたの。でも紙の中の貴方より、本物の方が魅力的だわ」それはあげる、と言葉を添えつつ表情に朗らかな微笑みを浮かばせて)
(/いえいえ!とても可愛らしいお嬢さんに私も無垢乃もドキドキしているんですよ>///<!)
>桐生
眠れない眠れない眠れない眠れない眠れない寝たくない――(真白なシーツの中、真白なパジャマを着てベッドに横たわり上半身を起こす形でブツブツと呟きを幾つも重ねていて。その隣にはオロオロと困惑をする看護婦の姿で、まだ新人なのだろうかどうしたら良いのかとその不安は顔について仕方が無く。目の下の隈は色強く出された食事は一口も口を付けてないまま置かれており隣で狼狽える看護婦へ顔を向ければ「先生。――そこでボーっとしてんなら先生を呼んで来いよ」口元に薄ら笑みを浮かばせて、命令口調では有るがひどく落ち着きを取り戻しながら指示を出して)
(遅くなってしまいすみません><!出してみますが絡み辛ければまた教えてくださいませ!)
>鹿実
そうかな?……ありがと、林檎好きだから嬉しい
(相手の言葉に不思議そうに緩く首をかしげ、考えるがすぐに嬉しそうな表情になり相手にお礼を言って。相手が自分の言葉に追求しないことに内心感謝しながらも相手の綺麗な肌、そして髪にやはりまだ渇いていなかったのか。人工的な絵の具の赤色がどんどんついていくのを見て「あー、あー……こんなに綺麗なのに、汚れちゃったよ?」なんて言って。思わずもう一方の手も同じようなことになっているのに拭いとろうとしたがもちろん逆効果。更に汚れてしまい。「うわぁ……ごめん、凄いことになっちゃった……」なんて謝って。その姿はまるで血を浴びたよう。さっきからこんなこと考えてばかりだ、なんて思い笑ってしまって。)
>眠傘
(丁度診察が一通り終わりカルテを整理していたところに、青ざめた表情の看護婦が駆け込んできて。確か先日入ったばかりの新人だったななどと思い浮かべ、事情を聞けばそういうことかと内心やっぱりと思う節があり。小さく息をつくと、看護婦に一言礼を述べて相手の病室に向かって。「入るぞ。…調子はどうだ?見た感じ変わりないようだけど」コンコンと数回ノックして中に入り、もう毎日のように繰り返す言葉を今日もかけ。相手の近くまで近寄り、相変わらず手を付けられていない食事をちらっと見て、「少しは食べてみたらどうだ?」とできるだけ優しく相手に提案して。
(/いえいえ!大丈夫ですよ^^こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか?あと一つ質問なのですが、呼び方はどうすればいいでしょうか?やはり苗字にさん付けですかね?
>>亜李さん
私を描いていたの…。
( 紙の中に描かれた自分だという絵を覗き見ると随分と可愛らしくデフォルメされており、まるで絵本の主人公にでもなったようだと感じると少し嬉しく思い目を細めて。 それでも此の紙に描かれている姿も、自分と同じように両足が無い事に気付くと表情を曇らせ「ねぇ。 どうして、私の足を切ったりしたの…?」聞くのには勇気がいる内容だけれど、どうしてもまだ理解しきれずにいる為に問い掛けてみては不安げに相手の目を見上げて )
(/ ほあぁ…そ、そんなドキドキだなんて!! 嬉しいお言葉……。 私も亜李さんにはもうドキドキしっぱなしですからねっ!? あ、ではそろそろ本体の方はドロンしましょうかね…! )
>スズランさん
どうも。…一般的には、素敵な女性達なのかも知れませんね。
(ツンと鼻に付く程に香るスズランの匂いに思わず一瞬だけ顔を歪めると、その匂いを掻き消す為に片手に持つ赤ワインの注がれたグラスに口を付け、赤ワインの香りを鼻から出すように口に含み。喉を上下させて飲み込んだ後にちらり、と横目で後ろを見遣ると其処には先程言葉を交わした女性達が居り、一人一人きちんと顔を見れば目を伏せながら溜息交じりにぽつりと呟き、再度相手に視線を遣るももう一人の人物が居ない事に気付くと首を傾げ「…?先程の男性はどちらへ?」と辺りを見渡して。)
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