( 松に鶴と芒に月 / 非募集 )

うむ、あの頃の鶴は可愛らしかったものよ( 苦笑浮かべる相手を他所に幼き記憶を思い出せば頬緩ませ口元袖口で覆い乍微笑み


褒めれば何か出ると小耳に挟んだのでな..( むむう / ← )
時に鶴、妙に疲れた表情をしておるが大丈夫か？( くす )ほう..りんごあめ.と言うのか、あまーくてしゃくしゃく。..、ははは、そう慌てるでない。まだたんと此処に有るでは無いか？( 己の問いに返された言葉を一つ一つ復唱すれば未知の食べ物への期待がふつふつと膨らみ、どれもう一口と食べようとすれば手元が傾き一舐めされており。一瞬ばかり動きを止めぽかんとするもフと思い.相手が欲しいのならと屋台に並べられたりんご飴を指差し貰えば良いのでは等と申し上げ。



( ですな..( 撃破 )の破壊力には太刀打ちが出来そうもありません..！ 最近中々忙しく夜が眠く有るのです；申し訳が無いなす( よよよ / ← )
主命を果たしたまでです( でれでれ / やめ )

あ..そんな...暴走ぽかんちかですよ..其れよりも貴方様の鶴丸師匠イケメソ過ぎて辛いです..( 重症 )

良い例えなのですが..！例えが面白くて腹筋手入れしなければなので..！( うぐう )