>頼彦 ふーん...そっか (相手の正体が妖だと分かり自分は何度もこういう経験を積んでいる為か冷静に上記を述べると大人しく立ち上がり「まぁ、普通なら戦わないといけないけど...私は戦わないから。危害を加えない限りね?」と告げてはまた町中を歩き)