主 2015-08-07 13:37:59 |
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「ええっ…君、頭は大丈夫ですか?阿呆一周通り越してある意味天才ですね」
「闇はね、光が届くところでしか生きられないんだよ」
名前/比嘉秋声(Higa Syusei)
性別/男
年齢/26歳
種族/人間
性格/基本的には温厚で平等に誰にでも優しさを見せ、少々お節介に片足を突っ込むほどの世話好きで人の面倒を見るのが好きだったりもするがそれは表だけ。腹の中は真っ黒の超絶毒舌家。ちょいちょいその毒舌を見せてくるが至って正常である意味愛情表現となっている。毒舌を吐いているからといって他人を毛嫌いしているわけではなく、一種のコミュニケーション。温厚な部分と毒舌部分が微妙に混じりあって正しく飴と鞭状態。あまり自分の事を話したがらず飄々とした部分や少しばかり天然な部分があり、言動はやや斜め上を走っている時もある。感情表現が豊富でコロコロその表情を変えるが、あまり怒るのが好きでなく怒ることは滅多にないが、怒ると毒舌全開。
容姿/癖の強い艶やかな黒髪は光の加減によっては僅かながらに青くも見える。長さは腰の辺りまでと長く伸ばしており、前髪は目にかかる程度で右目の方から左右に分けている。普段はハーフアップにしており暑ければ頭の高い位置でまとめていたりもする。目は僅かに釣り上がっているものの垂れ目で、目の色は深い群青色。下睫毛はちょっと長め。少々つん、とした鼻と薄めの唇が特徴で笑うと小さな八重歯が見え隠れ。色は白い方で運動が苦手故に細身、骨格が少しばかり浮き出ている。服装としては黒や紺、紫など暗めの色を基調とした狩衣。下は下駄を履いている。服の重さにヒィヒィ言いながら歩いてるのが日常。
所属/陰陽師(闇)
備考/一人称「私」二人称「君、○○さん」敬語だったりそうでなかったりしながら、毒舌を混ぜてくる。意外と悪戯が好き。
闇を主として扱う故に、自身の影を自在に操る事ができる。主に言霊として影に命を吹き込み、影から漆黒の刀を形成させて戦うのを得意とするが基本的に守備の方が得意。だが結局は自身の影なので、攻撃を受けたりすれば自分に返り、体力も消耗するので長くは扱えない。また、光が届かない場所では影を形成できないので不利。長期戦、夜間の戦闘は極力避けているが、万が一のために護身用に小太刀を袖の奥に忍び込ませている。
(/陰陽師(闇)のkeepをお願いしていた者です!何だかんだ訳の分かんねぇ奴になりましたが不備等ありましたらご指摘お願いいたします!)
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