> 桐夜 あっそ... (とことん無気力だな、と改めて確信して。「ふーん、私がいつ魔法を解くか分からないよ?」と冗談交じりに言っては魔道書を開き眼鏡を掛け直して歩く気のない相手を見てはため息を軽くついて背中を押し続け) >ティア (/絡み文お願いできますか?)