主 2015-08-06 09:55:09 |
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「はろーはろー♪とっても素敵なお返事っ!」
「今日も1日楽しそうな予感っ♪」
名前:ティア・フューリングハウフ
(通称 ティア)
容姿:髪の色はラベンダー色。毛先にピンクのグラデーション。髪型はハーフテール。
目は髪色と同じラベンダー色。
いつもスイーツの模様のロリータワンピースを着ている。右脚にはガーターベルト。
指に星のリングをつけている。
足元は柄タイツに茶色のショートブーツ
性格:いつでも元気いっぱい。思いついたら即行動!だけどよく失敗して周りの人に迷惑をかけている。
黒の魔女・魔法使いとは必ず仲良くなれると信じている。
年齢:17
身長:157
備考:父親が人間、母親が魔女のハーフなので村の人たちから疎まれてた。そのため、人前では決して弱みを見せない。
所属:白
(不備があったらお願いします!)
>ミモザ
彼女なんていらねー……
(めんどくさそうに相手に言ってはぽりぽりと頬をかいてかわらずもぐもぐとパンを食べていて相手に背中を押されていれば「おーこりゃいい……」と脱力しながら楽をしていてパンの最後の一口をごくんと飲み込んで
> 桐夜
あっそ...
(とことん無気力だな、と改めて確信して。「ふーん、私がいつ魔法を解くか分からないよ?」と冗談交じりに言っては魔道書を開き眼鏡を掛け直して歩く気のない相手を見てはため息を軽くついて背中を押し続け)
>ティア
(/絡み文お願いできますか?)
>ミモザ
…………
(彼女という単語を言われぼーっとしながら黙っていて大切な人など作りたくない、と心に決心していてはそっと目を瞑っていつ魔法を解くか分からないと言われれば「泣くわー」と無表情で言っていて
> 桐夜
どうかした?
(無言な相手にどうでもいいが一応訊ね、魔道書にある過去を見る魔法を使ってもいいけど怒るだろうなと自分でも思いそれは最終手段に使おうと考え。「それにしては無表情なんだけど」とため息交じりに伝え)
>ミモザ
……別に
(相手に尋ねられては素っ気なくそう返して沈黙が続いては「……大切な人とかなんで作ろうと思うんだろうか」といつもの無表情で言っていて「あはははー」と棒読みで笑いながら顔をぴくりとも動かさず
>桐夜
ふーん
(何故か何時も以上に落ち込んでいるように見える為あまり詮索せず。「安心するからじゃない?私もよく分からないけど」と「でも、作ってみるのも良いかもしれないじゃない?」と小さく付け足してまた、棒読みじゃない...と思い)
>ティア様
(/ロルの規定があるので45~になります)
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