主 2015-08-06 09:55:09 |
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ある王国の人里離れた森。大人には見えないという魔の森。その深い深い森の奥に住んでいるのが魔法使いと魔女である。白い魔法使いと魔女はmagicgateをくぐると目の前に見える大きな城、通称white castleに白い魔法使いと魔女が住み人間の子供もこの城によく来て何かを依頼している。そして向かい側にある黒い魔女と魔法使いが住んでいる大きな城通称blackcastle。ここにはあまり子供が近寄らず白い魔法使いと魔女も何をしているのかまだ知らないという不思議な区域。ある特定の条件を満たせば子供も入ることができるらしいが謎に包まれている。この城ができた時に決めたある決まりがある。それは白と黒が恋には落ちてはいけない。だが、今から運命の歯車が回りだす。白か黒か...
恋に落ちるのは貴方次第。
白
正義感が強い魔法使い×1 男
誰にでも優しい魔法使い×1 男
少々ツンデレな魔女×1 女
活発な魔女×1 女
城の執事×何人でも 男・女
黒
無気力な魔法使い×1 男
ドSな魔法使い×1 男
博識な魔女×1 女(主)
泣き虫でおどおどした魔女×1 女
城の執事×何人でも 男・女
・長続きできる方
・ロルは45~
・本体様同士の会話は()を付ける
・恋愛時の取り合い、浮気などは関わる皆さんの同意を得てから
・キャラ同士の喧嘩はアリですが本体様同士は×
・此方がもう来ないと判断した場合キャラリセします
「一言」
「」
名前/(洋風、和風どちらでも)
容姿/(過度な美化などは×)
性格/(誰にでも好かれるなど×)
年齢/(17~)
身長/(低身長は×)
備考/(過去や使う魔法の種類等)
所属/(白か黒)
同じキャラが多数いらっしゃった場合選定をさせて頂きます。
レス解禁です。
「何...私に何か用でもあるの?...だったら早くして」
「私だって笑うのよ?まぁ、たまにだけど」
名前/ミモザ・ディアリ―
容姿/何も手を加えていない真っ黒い髪に毛先に少しだけパーマをかけて腰の下まで伸ばしている。頭には紺色のリボンがちょこんと付いている。肩出しの黒をベースとしたミニワンピースを愛用していて膝上5cm。紺の床に付きそうで付かないパーカーを普段は着ていてロングブーツを履いている。腰には何に使うのかわからないがムチがぶら下がっている。それと何かの薬が試験官に入って常備持っているが何かは本人しか知らない。手には魔道書と杖を持っている。首には自分の部屋のかぎが下がっている。普段は眼鏡をかけている。目はぱっちり二重で眼の色は紺。あまり外に出ないため色白。化粧は少しする程度。
性格/白い魔法使いと魔女とは正反対で人間はあまり好きではない。自分が機嫌が悪い時に人間の子供に逢うと実験に使ってしまう。興味がなかったり自分に関係が無いと、持っている魔道書から目を離さないであまり返事もしないが本人はしっかり聴いているらしい。部屋に人を入れたがらず信用している人にしか部屋の鍵も触らせない。暇なときは城の中にある図書館にいるか自分の部屋にいる。白い魔女には強い敵対視をしている。
年齢/18歳
身長/160cm
備考/過去に親にあまり構ってもらえなかった為本が唯一の友達だった。親の話はしたがらない。魔法は実験に使って死んでしまった人間を操る。箒にもちゃんと乗る。
所属/黒
「眠い、寝る、話は明日でよろしく」
「なんもやる気おきねぇ……だりぃ……」
名前/哭灯 桐夜(こくとう きりや)
容姿/真っ黒な髪色でミディアム、無造作にぴょんぴょんとはねている、目は少しタレ目のような感じで下にはクマができている、青色の瞳、左耳にだけシルバーのピアスをつけている、真っ黒なダボダボで手が隠れるくらいのニットを着ていて紫と黒のマフラーを巻いている、下は足の部分にベルトがアクセサリーとしてついている黒色のカーゴパンツのようなもの、薄い青色のスニーカー
性格/超無気力でなにもしようとしない、戦いとなっても「めんどくさい」の一点張り、自分の部屋にひきこもりがちで何をしてるのかと思えば寝ている、他人はどうでもいい、自分がよければすべてよしと言うとてつもなく自己中心的な考えを持っている、魔法を使ったところを見た人は数少ない、白の魔法使いに対しては懸命な彼らに鬱陶しい、という感情をいだいている、子供には目を向けず、何を言われても無視をする
年齢/20
身長/182と高め
備考/昔はこんな性格ではなく無邪気で明るい子供だったが魔法が開花してから両親に気味悪がられて、暴力を受け両親2人に殺されかけた、その時自分の魔法を使って両親を殺してしまった、それから心を閉ざし誰に対しても冷たく接するようになった、大切な人など作るだけ自分が苦しくなるだけだと思っている、能力は言霊を使う、自分が発した物を具現化できる、ただし大きすぎる物は無理
所属/黒
(/不備などありましたらおっしゃってください!)
(/不備などございません...!では、此方から絡み文を出させて頂きます)
はぁ...また人間?
(珍しく魔道書から目を離すとチラリと外に目を向けて迷い込んだ二人の子供を見て少し含み笑いをしながら今度は人間で何の実験をしようか...と悩んでいて再度足を組み直し魔道書をパラパラと捲り杖を取り出し)
>ミモザ
………………
(同じように自分の部屋から外を見ていては子供を見てとてつもなく冷たい表情で子どもたちを見下していてふいっと顔を背けると「ふわぁあ……」と大きなあくびをしながらベッドに寝転がりぼーっとしていては「あ」と声を出してそういえばと思い起き上がり相手の部屋へ向かって
(/有難うございますっお願いしますっ)
> 桐夜
あ...行っちゃうかも。
(ずっと人間を観察していて白い城の方へ行こうとしているのを見てぼそっと呟き。なんで白い魔女と魔法使いはなんでそんなに人間が好きなのか...と不思議に思いながらベットに横になり本を見ながら造形魔法を発動させて)
(/いえいえ...此方こそ感謝です)
>ミモザ
おいミモザ
(相手の部屋に付けばノックもせずに平然と入っていき造形魔法を発動している相手を見てどうでもいいような顔をしながら「……子供の人間、いたけど」と扉に寄りかかりながら相手を見て話していて大きなあくびを一つして
> 桐夜
あのね...ノックぐらいしてよ
(いきなり入ってきた相手を横目で見ながら造形魔法を中止させて「知ってる。私にどうしろと?」アイツが自分の部屋から出るなんて珍しい...と思い「珍しいじゃん。外に出るなんて」と)
>ミモザ
知らねー……
(相手の言葉に無表情でぼーっとしていて相手が不機嫌ではないようで人間の子供を捕まえないのか、と思い「別に」と言って部屋からでて珍しいと言われれば「気分」と一言だけ言ってパンを一つ出してはもぐっと食べ始めて
>桐夜
...だから彼女ができないんじゃない?
(魔道書をパタンと閉じて相手の近くまで近寄ると身長が高いため少し見上げる形になってしまい自分も部屋を出て相手の後を追いかけて「じゃあ、行くわよ」と背中を魔法で押し)
「はろーはろー♪とっても素敵なお返事っ!」
「今日も1日楽しそうな予感っ♪」
名前:ティア・フューリングハウフ
(通称 ティア)
容姿:髪の色はラベンダー色。毛先にピンクのグラデーション。髪型はハーフテール。
目は髪色と同じラベンダー色。
いつもスイーツの模様のロリータワンピースを着ている。右脚にはガーターベルト。
指に星のリングをつけている。
足元は柄タイツに茶色のショートブーツ
性格:いつでも元気いっぱい。思いついたら即行動!だけどよく失敗して周りの人に迷惑をかけている。
黒の魔女・魔法使いとは必ず仲良くなれると信じている。
年齢:17
身長:157
備考:父親が人間、母親が魔女のハーフなので村の人たちから疎まれてた。そのため、人前では決して弱みを見せない。
所属:白
(不備があったらお願いします!)
>ミモザ
彼女なんていらねー……
(めんどくさそうに相手に言ってはぽりぽりと頬をかいてかわらずもぐもぐとパンを食べていて相手に背中を押されていれば「おーこりゃいい……」と脱力しながら楽をしていてパンの最後の一口をごくんと飲み込んで
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