宮田 2015-08-05 23:24:39 |
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圭
あぁ其のまま感じたいタイプなんだ、_でも結構いいよ、
( 部屋辺りを一回り視線で見渡し素直ながら腰をかけて。否定し反対の言葉で返答した彼に余り吃驚した動作や表情は見せず確認でもしていたようにくくっ、と喉奥鳴らしては横に来た彼へ横目に。面白いと告られたのは初の事、ぽかんとしたのもほんの少しで我が身に戻れたのは太股に触れる手と鎖骨に触れた吐息と歯へと瞳を焼付け瞳細め片手で相手の髪の毛を大胆に掴み上へ上げ、「 僕のほうが?それは光栄だなぁ_‥でもあんたみたいな獣、面白いじゃないか 」 見下し嘲笑う表情で髪を握る手を強めて。 )
蓮
ハハッ邪魔しちゃったみたいで御免ね。
( 窓際には彼の姿、其の侭迷うことなく進んで彼の返答を待つも反応遅れで来た事に疑問を浮かべるが聞くことも無く視線は小説へ。にこり、笑顔を共に隣へと並んではその小説を覗き込みつつ面白くなさ気に瞳細め本を片手で上から奪い取り片手でぱたん、とたたみ顔の横で左右に振り。「 まずは預かるとするよ 」 くす、そんな不敵な笑みと普通のトーンで告げ空いている手を浮かせ人差し指で彼の頬を強めに一点めがけぐり、と押さえ地味に爪を喰い込ませ。 )
(/ 此方こそ宜しくお願いします!)
紫苑
ハハッなんだか上からってのが気に食わないけど‥まぁいいよ、
( 声を掛けた彼は窓の方、其の侭歩き続けた時彼の承知した言葉に気に食わないのか歪んだ表情と怒りを込めた満面の笑顔でトーンは変わらずとも上記を。振り向いた相手に一旦足を止め彼を上から下まで軽く見渡し自身が望む妄想に口元は微かともにやけ。歩み寄る相手にただ面倒くさ気な目付きだが変わらず瞳を映して、手の冷たいに瞳を細め首筋へ降りる動作と共に視線を遣りくく、と喉奥鳴らし「 君手冷たいね?寒い? 」 アハハ、なんて何を思考にしたのか笑顔ひとつで首筋に当たる手を握り引き寄せ顔は彼の肩の上に。 )
(/ 駄文なんてとんでもない‥!有難う御座います!)
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