宮田 2015-08-05 23:24:39 |
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徹
(参加希望ありがとうございます!いえ、不備等有りませんのでこれから宜しくお願い致します!
私は少しの間落ちますので後ほどロルに絡ませていただきますね…!)
葉浦 祥太( ハウラ ショウタ )/ 22歳 / 175cm
肩までの天パに明るめの茶髪。全体的跳ねていて前髪は眉毛より若干下。無気力なじと目寄りつり目、瞳の色は黒。ジャケットにジーパンが基本、派手なものは嫌い。 / 自由奔放で好き勝手に動くことが大好き。適当な軽い口調と責任感のない発言。面倒くさがりだが歪んだ表情を見る為痛みつける事が趣味。寝起きが非常に悪く短気なのでツッコミは鋭い方だが普段は冷静な冷酷
_____ おっと‥と。此れは驚いた驚いた。
( この状況はどう考えても吃驚はするだろう、顎くい何てまさか此処で遣られるとは思わず瞳を思わずきょとんとさせ筒内心動揺の姿は無く棒読みにならないよう笑顔で誤魔化し両手を上に挙げお手上げ状態の格好を。わざとらし過ぎたか何て視線を一瞬横にずらし。自身の性格曰く黙りたくは無いので彼の手を静かに伸ばし人並みの力で握り引き寄せ顔は耳元へ。「 僕は葉浦祥太、好きに呼んでよ。_後、此れはひとつの御礼 」 普通の自己紹介じゃつまらないでしょ、そんな言葉を付け足しにクス、と口角上げ瞳細め唇を耳朶へと其の侭流れに任せ触れるだけで。 )
(/ 素敵なトピックに参加希望です!不備あれば申し付け下さい!)
>>圭さん
そんなに構ってほしいんですか?
( 覗くだけと思った本を無意識に集中して読み始めていた時に、一度離れた相手が再度己に触れるのを感じればクスッと緩く笑い、後ろから横顔が見える程度に振り向き )
>>紫苑さん
ええ、勿論。僕で良ければ。
( 相手の言葉に対し、当たり前だと言わんばかりの表情で促されるまま隣へ腰掛けて。そして何を話すでもなくまじまじと相手の首元に巻かれているマフラーを見遣り「それにしても暑くないですか?それ」と指さして、この時期にそぐわない物に可笑しさを感じクスクス笑い )
>>徹さん
(/ロルテの内容的にここから絡みに行くのはちょっと難しそうなので此方で新たに絡み文を作成する形でも良いでしょうか…?)
徹
んは…、なに色々とシていいわけ?
(己と同じ悪戯っぽい笑みを浮かべる彼に興味がわけばきょとんと目を丸めて上記。耳元に掛かる息にびくりと震えるものの、悪戯な言葉に反応しにんまりと厭らしく笑い。「徹サンみたいなおじさん大好き」なんて首筋に軽く歯を立てて)
紫苑
あ、バレだ?…ふは、そう…飢えてんだよ、めっちゃ。
どう、さっきのきもちかった?身体びくびくってなってたけど。
(逃げられないように頭をがっちり掴まれるとどうしようもなく、諦めたように笑いを漏らすと彼の羞恥を煽るような言葉を掛け。唇を触れる寸前まで顔を近付ければ焦らすように唇の端をちろりと舐めて)
祥太
ン…何それ…、地味に焦らしてるつもりか?
(噛むわけでもなく唇が触れるだけ、という何ともいじらしい行為に双眸細めると堪らない其れにくっと笑うと妖艶に微笑んで仕返すように耳に熱い吐息吹きかけ。握られた手を引き、部屋へ招き入れて)
(不備等御座いませんのでこれから宜しくお願い致します!早速ロルテに絡ませていただきました…!)
蓮
…
(背中に顔を埋め、相手の問い掛けに応えることもなく首筋へ唇寄せると強めにがぶりと噛みつき。更に片腕を腹にきつく巻きつけ、首筋から唇離せばもう片方の腕で相手の顎を捉えて、無理矢理唇重ねて)
圭
アハハッ、バレちゃったか-。焦らしってぞくぞくするでしょ?ハハッ
( 後からに少々地味だった等考えた挙句彼の言葉を耳にし己の演技が良かったとばかりまだ貼り付けた醜い笑顔で上記を惚けで。途端にぞくりと何かが湧きあがる彼への行為に瞳を見開いたが俯いた瞬間思わずにやけは溢れ。顔を上げる頃には引かれた手を振り払う事無く。「 面白いね、君 」 付いて行く合間にぽつり一言、悲鳴を上げる声はどんなのだろうか何て自問自答し、 )
(/ 参加許可有難う御座います、此方こそ宜しくお願い致しますね!わわっ、絡んで頂けて光栄です!)
all
_____ へぇ片付いてんだ。
( 屋敷の中に招かれた後からは己が自由という事で適当に歩き回り一言。広いんだ、付け足しにぽつり呟いていれば数々の男子が揃いに揃い、瞳細め疑いを齎すが考え事は面倒、ポケットに手を入れ近くの壁に凭れては携帯を取り出し片足は壁につけ、もう片足は床。「 ねぇ暇だし僕と話さない? 」 話すならば自身から、携帯ポケットになおし口角上げ表情豊かに笑顔絶やさず体制を立ち直し側に寄りながら、 )
(/ 我儘ながらallとして出させて頂きました!不気味な奴で良ければ是非とも絡んでやって下さいませ!)
祥太
全然、俺焦らされんの嫌いだし。
(彼の性格が把握出来ず、部屋に入れてしまえばとりあえず相手をソファに座らせて。相手の言い分をばっさりと切り捨て、飲みかけの珈琲を一口啜れば自分はすぐ横に腰掛け。)
何処が面白い?俺からしたらあんたの方が百倍面白いけど。
(さりげなく太腿に手を乗せ、相手の方へ乗り出すような格好になれば先程と同じ意地悪な笑みを再び浮かべ、唐突に鎖骨に口付けそのまま歯を立てて)
>>圭さん
ッ………!
( 己の問いに何も言葉を返さずにいる相手をどういう風に弄ってあげようかと考えていた矢先、首筋に先程耳朶を噛まれて感じたものより強い痛みを感じて少し驚いた様子で。唇の重なる感覚を覚えると逆に冷静になり、腕を相手の首後ろに回して舌の先を出してみて )
>>祥太さん
ん……はい、構いませんよ。
( 窓際に背を寄せて先日適当に購入してきた難しめの小説を手に読みふけり集中していた為に誰かがいた事には全く気付いておらず、話し掛けてきた人物に対し若干反応が遅れつつ上記返して微笑零し )
(/早速絡ませて頂きました!宜しくお願いしますねッ)
>宇佐見
これ?…別に暑くないし、寧ろ丁度いいくらい。
(腰掛けた相手を横目に見るも、相手の視線が己の首元へ注がれている事に気付けば同じように自分もマフラー見遣り。相手に問われた事に対しマフラーの端を摘まんで首傾げると、全然と言う様に返答返し。そのまま視線相手の首へ向けるとそこへ顔寄せ「逆にあんたの此処は、寒そうに見えるな。」なんてふう、と息吹きかけ。)
>宮田
…まさか、あの程度で俺が気持ち良いなんて言うとでも思ってんの?もっと勉強してこい。
(先程の反応に対して煽られ、僅かに眉寄せるとあくまで表情には出さないようにと挑発とも取れる言葉並べ。焦らす様に唇の端を舐める様子にこのまま乗せられるのも癪なのか、わざと顔をずらすと後頭部に添えた手でさらに相手の顔を引き寄せ。近くなった相手の耳元へゆったりと唇寄せると先程の仕返しとばかりに耳の縁をなぞる様に舌を這わせ。)
>葉浦
んー…、退屈凌ぎになるなら、いいよ。相手しても。
(無気力さを隠す事無く何処かやる気の無さげな表情で開いている窓の縁に腕を置いて青空を見上げていたが、ふと耳に入った声に一度瞬きして間を取ると返事の代わりに適当な声を漏らしながら振り向き。視界に映った相手の姿に普段から伏せ気味の目を更に細めると数歩歩いて距離を詰め、人より少し冷たいであろう手で相手の頬に触れると滑らせるように首筋へ流し。)
(/駄文ながら、絡ませて頂きました!此方こそ、宜しくお願い致します!)
圭
あぁ其のまま感じたいタイプなんだ、_でも結構いいよ、
( 部屋辺りを一回り視線で見渡し素直ながら腰をかけて。否定し反対の言葉で返答した彼に余り吃驚した動作や表情は見せず確認でもしていたようにくくっ、と喉奥鳴らしては横に来た彼へ横目に。面白いと告られたのは初の事、ぽかんとしたのもほんの少しで我が身に戻れたのは太股に触れる手と鎖骨に触れた吐息と歯へと瞳を焼付け瞳細め片手で相手の髪の毛を大胆に掴み上へ上げ、「 僕のほうが?それは光栄だなぁ_‥でもあんたみたいな獣、面白いじゃないか 」 見下し嘲笑う表情で髪を握る手を強めて。 )
蓮
ハハッ邪魔しちゃったみたいで御免ね。
( 窓際には彼の姿、其の侭迷うことなく進んで彼の返答を待つも反応遅れで来た事に疑問を浮かべるが聞くことも無く視線は小説へ。にこり、笑顔を共に隣へと並んではその小説を覗き込みつつ面白くなさ気に瞳細め本を片手で上から奪い取り片手でぱたん、とたたみ顔の横で左右に振り。「 まずは預かるとするよ 」 くす、そんな不敵な笑みと普通のトーンで告げ空いている手を浮かせ人差し指で彼の頬を強めに一点めがけぐり、と押さえ地味に爪を喰い込ませ。 )
(/ 此方こそ宜しくお願いします!)
紫苑
ハハッなんだか上からってのが気に食わないけど‥まぁいいよ、
( 声を掛けた彼は窓の方、其の侭歩き続けた時彼の承知した言葉に気に食わないのか歪んだ表情と怒りを込めた満面の笑顔でトーンは変わらずとも上記を。振り向いた相手に一旦足を止め彼を上から下まで軽く見渡し自身が望む妄想に口元は微かともにやけ。歩み寄る相手にただ面倒くさ気な目付きだが変わらず瞳を映して、手の冷たいに瞳を細め首筋へ降りる動作と共に視線を遣りくく、と喉奥鳴らし「 君手冷たいね?寒い? 」 アハハ、なんて何を思考にしたのか笑顔ひとつで首筋に当たる手を握り引き寄せ顔は彼の肩の上に。 )
(/ 駄文なんてとんでもない‥!有難う御座います!)
>>紫苑さん
んー…そうですね。言われてみれば寒いかもしれません。
( マフラーがあって丁度いいと言う相手に、眺めるような視線を向ければ考える素振りをしながら上記述べ、其の首からするりとマフラーを抜き取って。その代わりにというように相手の首元に体を寄せ、抱きつく体勢になり「この方が暖かい気がしませんか?」囁きに近い声で前記呟くと背中にゆっくりと指を這わせて )
>>祥太さん
…申し訳ないんですが、其の本…結構気に入っているんですよ。
( 笑顔を振り撒いて何処か明るめな印象を持つ相手に対して己もやんわりとした微笑を浮かべていたけれど、手にしていた本を奪われてしまった事で瞬間的に冷酷な笑みになり。頬に感じる痛みの原因を下目で見ては、相手の手首を掴みそのまま壁まで追いやって、仕返しするように爪が食い込むまで強く握り上記述べ。その間も絶え間なく微笑んでおり )
蓮
ン…、
(薄く開いていた唇に彼の舌が触れれば、己も舌を出し水音を立てながらお互いの其れを擦り合わせ。その後に彼の口腔内へ舌を伸ばし、舌先を硬くして歯列をゆっくりとなぞり
紫苑
嘘つけ、ッ
(絶対に反応していた筈なのにそれを認めようとしない相手に彼のこと全てわかりきっていると言わんばかりの笑みを浮かべていたがふと耳に感じたぞくぞくとした感覚に声を漏らしそうになり、それを堪えるためそれ以降の言葉を発することができずに居て)
祥太
ぃ゛…っ痛い。
(最初は甘く噛んでいたが段々と歯型がつく程度の強さで噛んでいき。いい気になって彼を上目で見つめていたもののいきなり乱暴に髪を掴み挙げられると顔を歪め、睨みつけるように相手の瞳を真っ直ぐに見つめて。ただ冷静さだけは失うことなく、己も空いた手で何かしてやろうと彼の頭に手を伸ばすと同じ様に髪を掴んでやり)
>圭
ご自由にすればいいんじゃねえの?
(まるで少年のように目を丸くする相手にふは、と笑い声漏らし。まあこっちも好きにするけど、なんて話していると突如首筋にかかった熱い息に眉潜めピクリと体震わせ。「…俺も可愛げのあるガキは大好物だよ」なんて、垂れてきた髪を耳にかけながら意地悪気に笑えばそのまま相手の背に手を回し。背筋をつーっと指でなぞり、そのまま脇腹の方へも移動させ)
(/遅れてしまってすみません!これからよろしくお願いします!)
>all
ねえ、おじさんと遊んでくんない?暇で死にそうなんだけど
(この館に来てだいぶ時間が経ち、大分慣れてきたようで。先ほどまでは高そうなソファに寝転がりタブレット端末を退屈そうにいじっていたのだが大きく伸びをしおもむろに起き上がって。すると相手とふと目があったらしく獲物を見つけたかのようにニヤリと笑って。ソファの背もたれ部分に頬杖つけばからかうように上記述べて)
(/どうも!遅れてすみません!こんなおっさんですが仲良くしていただけたら嬉しいです)
>蓮さん
(/お気遣いありがとうございます!allで出したのでそちらに絡んでいただけたら嬉しいです。あ、でも新しく出されるのであれば其方に絡むことも可能ですよ!これからよろしくお願いします!)
園枝 翠(ソノエ スイ)/21歳/178cm
髪は琥珀色で横髪が少し長めで右側は耳にかけている。いつも着物を着ている。洋服や洋風なモノは苦手。/いつも落ち着いた表情で居てどこか威厳がある。自分からはあまりスキンシップをとらず絡まれたらやり返すという感じ。いろいろできて完璧に見えるが寝ている間に冷えて風邪をひいたりと時々ドジる。さりげなく負けず嫌い。
ロルテ/
……いきなり失礼だな。
(手を振り払いながら乱れた横髪を耳にかけ相手を観察するように見つめて着物の襟を正しながら「…よろしく。園枝 翠だ。苗字で呼んでくれるとありがたい。」と言い、まだ警戒するように見つめながら一歩後ろへ下がる。)
(/こんな素晴らしいトピがあるとは…←
夏祭りで考えついたキャラですが参加したいです!不備などありましたらお願いします!)
>葉浦
気に食わない?…へえ、素直でいいんじゃないか。
(相手から出た言葉に緩く首傾けると、己の性格にそう感じたのかと数秒思考し。その後薄く口角を上げ何ともなさげに口を開くと、気に食わないと言われた事に対して嫌な顔一つせず逆に肯定の言葉紡ぎ。だが首筋に触れる手を握られ相手の方へ引かれると微かに瞳孔開き「…今は、季節的にもだけど、コレがあるからそうでもない。」と此方も相手の肩に顎乗せつつ、問われたことに首に巻いてあるマフラーを指差して。)
>宇佐見
-----!…、成る程な。
(特に抵抗の見えない相手の首元をじっと見詰めていたが、するりと抜き取られたマフラーに僅かに動揺し。しかし抱きつくように此方へ身を寄せた相手に数回瞬き繰り返すと、囁かれた言葉に先程までの動揺が薄くなり一旦整理すると納得したように軽く何度か頷き。「ン…、確かに人肌が一番だけど、あんまりおイタが過ぎると噛みつくぞ?」背を這う指に擽ったげに目細めると、相手の首元に唇寄せ甘噛みしながら忠告告げ。)
>宮田
-----は、気持ち良過ぎて声も出ないのか?
(声を堪えている相手の様子を横目に軽く瞼伏せ、執拗に相手の耳朶を甘噛みしたり耳裏を刺激したりと存分に倍返しし。少しして満足気に顔離して視線合わせると意地悪く口角吊り上げながら、煽るように上記問いかけ。寝転がった体勢もきついのか一度相手から手を離すと上半身起こし、此方の仕返しは済んだためか呑気に軽く伸びをして。)
>一城さん
…満足するまで楽しませてくれるんなら、遊んでやる。
(水の入ったコップ片手に床に弧を描くように座っていたが、近くで起き上がる相手にチラリと視線を向け。己に対しからかうように告げられた言葉にゆるりと小首傾げて見せると、返事をする前に一口水を飲んで喉を潤し。床にコップを置いて座ったままの状態で相手を見上げるとマフラーで口元覆いつつ生意気そうに上記告げ。)
(/絡ませて頂きました!此方こそ仲良くしていただけたらと思います。宜しくお願い致します!)
>>圭さん
………ん、はぁ…
( 積極性のある相手ならば己が舌を入れた事に直ぐ反応を示してくれるだろうと期待していたが思った以上の絡みつきに多少の息苦しさを覚え、一旦口を離し。上目で相手の顔を見据えると「あはは…ちょっと刺激的なカンジでしたね?」なんて少々ふざけ気味に、かつ楽しげに笑みを零して )
>>徹さん
良いですよ。
( 特にやる事も無くなり、適当な椅子に座って部屋の中を何気無く見つめていると不意にソファに居る人物と目が合い、反射的に此方もニコリと笑いかけては上記述べ相手に近付いて。ソファの空いたスペースにすとんと腰掛け「それでは…何をして遊びましょうか?」人差し指を立てて己の唇に軽く当てて悩むような仕草をすれば、其の指を相手の腹部へと持っていき、 そのまま胸元まで指先を滑らせ呟くように前記 )
(/あ、いえいえ! 折角絡み文を作成して頂いたのですから、其方に絡ませて頂きました!! はい、こちらこそ宜しくお願いしますッ)
>>紫苑さん
噛み付かれるのは怖いですねぇ…。
( ふと気付くと首元に相手の吐息がかかるのを感じ、甘く噛まれているのを横目で見遣ると少し掠れ気味の声で上記呟きクスクスと此の状況を楽しんでいるかのように笑い。すぐ目の前に相手の首が見えるのを良い事に、ちろりと短く舌を出し其の首筋をなぞるように舌先でゆっくりと舐め、口角上げ )
蓮
ッ‥。あぁごっめ-ん、僕ったらそんな大事なもの奪っちゃったんだ?
( 笑顔を浮かべた己と相手、ただ冷酷と変化した瞬間不敵に口元緩ませては何やら腕の痛みに若干表情歪ませ。何事か視線を寄せれば同様の事、その手に力入れまた何気ない笑顔で上記を発言し持っている本を後ろにある机に軽く投げ空いた片手で相手の両頬を掴んで。瞳細め顔をぎりにまで距離を縮ませ「 ばっかだなぁ__‥本ごときに。 」 余裕気な表情で舌を出し彼の唇を辿らせ、 )
圭
ハハッ、‥何付けてくれてんの。ん?
( 若干の痛みが今頃に鎖骨へ視線遣れば彼が付けた歯型に冷めた瞳をただ相手へ向けるだけで乾いた笑顔を向けては上記を追い込みに。痛い、そんな言葉を耳にしまた嘲笑うかのよう笑い始めるが普通では無く狂った方の笑みで。力は緩めること無く髪ごとを無理矢理上にあげるも同様にされた事をまた一段苛立ちを覚え舌打ちしては床に叩きつけるよう手を離し、 )
徹
じいさんは無理しないように寝といたらいいと思うけどなぁ?
( 暇を持て余す事でその辺りを歩き回りふとした時に彼と瞳を合わせ。何かあるのか、警戒より愉しみが高く声の持ち主へ視線だけ絡ませ嫌味のひとつやふたつ、確かめでもするかのよう満面の貼り付けた笑顔で上記を述べては近くの壁に凭れ。相手もまた面白そうな表情、内心は呟くだけだが表情を隠すのは苦手なのか口角上げて、 )
紫苑
でしょ?ご褒美貰っちゃおっかな-
( 何とも言い難い彼の性格上に呆れた溜息が出そうとも苦笑いで止めてみて、褒められたと言うことは。そんな全く違う受け取り方だが己にしてはどうでもいい事で笑顔の侭上記を発言して。「 暑そ-だけどそうでもない感じか 」 手を首元にあるマフラーヘと移動させ傷付けない様にか撫でたりしては瞳細め納得した口調で呟き乍一度離れ相手の手を握り気持ちいい、何て笑いながらに付け足せば顔を首筋に埋め、 )
>宇佐見
んー、気持ちい…。
(相手の背に腕を回して抱き締めるような格好になれば、相手から伝わる体温に心地良さげに目を瞑り。勿論その間も相手の首筋へ甘噛みを続けていたが、不意に首筋への慣れない刺激にぴくりと眉顰め。普段マフラーを巻いているせいで自分でもあまり触れる事のない場所だからこそその刺激に耐えられないのか、背に回した手を相手の後頭部へ持っていき髪を掴んで後ろへ引くと「ッ…悪戯するのはこの口か?」と相手の顎を掴み親指で唇を軽く突いて。)
>葉浦
ご褒美なあ…。ご褒美欲しいなら、それなりの強請り方ってもんがあるだろ?
(何処か掴み所無さげな相手の雰囲気にどう対応するのが一番良いだろうかと思案するも、考えるのに疲れるのか結局は自分のしたい様にするというペースを乱さない方へ結論付けて上記の様な口振りで。マフラーを撫でる相手を横目に見ていたが、一度離れ手を握ったかと思えば顔を首筋へ埋めてきた相手に緩く首傾け「---擽った…。」と首に掛かる髪にそう言葉零し、近くにある相手の首元を見遣ると悪戯がてら息吹き掛け。)
>>祥太さん
……あまり反省の色が見られませんね。
( 壁へと追いやって少しでも謝罪する気さえあれば解放してやろうと考えていたが、案の定当の本人はどうやら反省する気が無いようで、未だ冷たい視線を相手に向けて。自身の両頬に触れる手を己のもう片方の手で掴んでは其れもまた強く壁に押し付け、これ以上手が動かないよう力を込めつつ上記述べ。仕置きだと言うように相手の耳元へ口を寄せると少し強めに噛んで )
>>紫苑さん
おや、あの程度でも反応してくださいましたか。
( 己の行動に対しての反応が期待以上だったために何処か嬉しそうに双眸細めて微笑浮かべ。ならばもっと彼のそんな反応を見てみたいという衝動に駆られ、唇を突く相手の親指に舌先で緩く触れると続けて其の手首を掴んで口元へ近付け他の指先も同じように舌で軽く舐め )
(/素敵なトピ、素敵な伽羅に惹かれて是非参加させていただきたいのですが、何分マニアックなのですが、オネエ攻めな伽羅は可でしょうか…??勿論無理でしたら別の性格な伽羅で参加させていただきたいです!!
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