>火悶さん まぁ、厄介であろうと始末すればいいことですから。(手を空にかざし握ればそこには己の武器の1つである【死鎌】が出現し狐のお面で顔を隠して、相手に話すのを中断した事は密かに棚に上げ「…覚えていましたか。今回は代価とした物を必要としませんのでご安心を。」と全面協力する意思を見せて)