主 2015-08-01 21:29:43 |
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(/参加許可有難うございます。皆様これからよろしくおねがいいたします)
>>All
んぁー?なんか魂一つねぇんだけど(人通りの多い街中でまるで見えていないかのように人が自分の前を通り過ぎる光景を何も気にせずに唐傘をもっている手とは反対の手でなにやら人物名がかかれた紙をもちその内容を見ながら首を傾げてこの街に入って初めて声を出し,疑問を浮かべながらくるくると遊ぶかのように傘を回して)確かここら辺ーっつってたのに…余計な魂ばっかで肝心なものがねぇじゃねぇか(と乱暴な口調ではあるがきょろきょろと辺りを見回していて)
>>火悶
これは、これは、火悶隊長殿も人探しですか?
(この土地には何かあると予想していた響は街を調査していると、一人の隊長をみかけた。彼は片手に紙を持ち人を探している様子であり、自分とその探し物が一緒ではないかと思い声をかけて)
(/ありがとうございます!早速で申し訳ないですが今月の7日と11日~19日の8日間はレス返しが出来ません。参加して早々な事、本当にすいません。)
>火悶さん
おや?どうもお久しぶりですねぇ。で、どうされました?(街中を冷たく見ていれば相手を発見して。目の前に降り立ちさっきとはうってかわりヘラヘラとした表情、口調で相手に話しかけて「もしお困りならば手伝いましょうか?」と頭で様々なことを考えながら言ってみて)
>>響
響さんか。あぁ…こちら側に来ていない魂の回収をしてるんだが,どうにも一つだけここにいねぇんだわ。お前も人探ししてるっぽいがもしかして,少女くらいの年齢のやつじゃねぇか?(一体誰が話しかけたのだなんて不思議に思い声の方向を向くとそこには,元がつくが木曜星の隊長を務めていた相手が立っており,安心した様子で今の現状を話して。火悶隊長殿も,という相手の言葉に対してそんな疑問を伝えると手に持っている紙をひらひらとさせ,お手上げといった様子を出して)
>>木内
うぉ!?いきなり現れんな。あぁ非常に困っているから手伝え。(相手がいきなり目の前に降り立ったため考え事をしていたためか周りの気配におろそかになっていたためビックリしたような声を出すと降り立った相手の姿を見て軽口をたたくかのように乱暴ではあるが困っていることを伝えて。相手に見えるように自分が持っている紙を見せると)そこにラインが引っ張ってある魂がねぇんだわ。それっぽいの見てねぇか??(と相手の反応を見ずにそのままの流れで訊いて。無論頭の中でいろいろと考えていそうな相手に頼ることは怖いことなのだが背に腹は変えられぬと思っていて)
>木内様
(了解いたしました。)
>火悶
よく、おわかりで。しかし、ここはさ迷う魂があちこちに。なんだか集まって何かを隠そうとしてるとか?
(彼がいうように、あちこちに無駄な魂が集まっていた。まるで捜査を拡散させるかのように。彼がお手上げになるのも無理はない、自分も少女の気配を探ろうと神経を張り巡らせているが、他の魂が邪魔をして、なかなかたどり着かない)
さて、どうしましょうか。そぉーいやぁ、火悶隊長は何をお探しで?
>火悶さん
そんなに驚く事はないですよ…。手伝いますけど。(相手の反応に対し大袈裟に顔を覆い泣く振りをしながら上記をボソリ呟いて。相手の紙を横目で見るとそこにはあの魂が書かれていたため溜め息をついて「あぁ、この魂ですか、また厄介な物を探してますねぇ…。」とうすら笑いを堪えながら言って)
プロフ
【名前】杉本 嶺二(すぎもと れいじ)
【性別】男
【年齢】見た目24
【容姿】髪型は茶髪のウルフカットで瞳の色は黒、黒い服の上に白いパーカーを羽織ってGパンを着用している。身長は176cm。
【性格】冷酷な性格をしており、敵が気を失うまで攻撃をやめない。
【能力】
一段階【冷気波】冷気のエネルギー波で、自在に操れる。
二段階【貫通冷気波】貫通力が加わった冷気のエネルギー波、一直線にしか進まないため、狙いを定めないといけない。
三段階【死の冷気】マグマをも凍らせる冷気の渦を放つ、自分の体も凍えてしまう危険な能力。
【備考】金曜星隊長で、主に冷気を操る。三段階の能力を完全に操るため、常に修行に励んでいる。
(/参加希望です‼︎不備がありましたらご指摘お願いします)
>all
(/絡み文を置いておきます。)
さ迷う魂は強い魂を追い求める。この街には魂を引き寄せる魂が・・・その魂は少女か少年か否か。
(現世へとやってきた響は少女を探しているのだが、他の魂が集まってきていて、少女らの気配を感じとることが難しく、どうするか考えていると響の背後には牙を向けるさ迷う魂が現れていた。ギギィと鳴き声を発すれば牙を剥き出しにする。もちろん響はその牙を向ける魂の気配を感じとり横目で目線を向けると)
この街に来たのはお前らを送るためじゃあないのに、致し方ない。
【名前】杉山 嶺二(すぎやま れいじ)
【性別】男
【年齢】見た目は24
【容姿】髪型は茶髪のウルフカットで瞳の色は黒、黒い服の上に白いパーカーを羽織ってGパンを着用している。身長は176cm。
【性格】冷酷な性格で、敵が気を失うまで攻撃をやめない。
【能力】
一段階 【なし】
二段階 【冷気波】冷気のエネルギー波で、自在に操る。
三段階 【死の冷気】マグマをも凍らす冷気の渦を放つ、自分の体も凍ってしまう危険な能力。
【備考】金曜星隊長で、主に冷気を操る。三段階目の能力を完璧に操るために、常に修行に励んでいる。
(/一段階目の能力は無しにしました‼︎)
>>響
あぁ。いつものように魂導いてたら姿を見られた瞬間逃げられた。一応一覧にも載ってる魂だったから追いかけてるんだ。(と,そんなに怪しい人か…俺?なんて呟きながら相手の質問に答えて。相手の言う通り,無駄な魂達があちらこちらに無差別に動いているため追いかけっこをしようにも出来ない状態で半ばムキになりながら)響さんが来なかったら,片っ端から邪魔してる奴ら送ってやろうとしてたわ。(と あっはっはと外見に似合わない豪快な笑いを出しながら冗談なのか本当なのかよくわからないことを言って。その言葉を聞いた今まで邪魔をしていた魂たちは一瞬怯えた雰囲気になって)
>>木内
厄介かどうかは知らねぇが…こいつ知ってんのか?(自分の発言に泣くような仕草をする相手に呆れたような目線を送っていると,自分が指差した名前を見て薄ら笑いを浮かべる相手に対してそんなことを訊いてみて)こいつ俺の姿見た瞬間逃げ出してな…とりあえずとっ捕まえる(と不機嫌そうな顔をしながら言うと持っていた紙をズボンのポケットに突っ込んで)
>火悶
片っ端からか・・・それだと何時間もかかるりますね。っという時は
まだ、未完成ですけど。じゃじゃーん!さ迷う魂探知機!しかも液晶モニター付き。
(胸のポケットならリモコンを出し、ひとつのボタンを押すと、地面から黒い球体が現れると球体は真っ二つに割れると中には液晶テレビのような物が現れて。)
この場所から約十キロ圏内の範囲内にいる魂の気配を感じとって、この街の地図と合わせると、魂がいる場所に赤色点が表示される。しかも魂の強さによって赤色の点は大きくなる。
(画面には、この場所から赤色の点が百個ほど、表示されていた。だが、その百個ほどの赤色の点はどれも同じ方向へと近づいているようにも見えて。その方向はどうやら、今いる自分たちの場所であり)
...(小さい足場の上にあぐらをかくように座り、精神と心を集中させている。三段階目の能力が完全に操れないのは、自分の心や精神に問題があると思いこの特訓をしているのだ)
>火悶さん
ええ、厄介です。何せこの魂一つなら良いんですが……あぁ、お喋りはここまで。(呆れた視線を送られると流石に気まずいのか泣き真似を止めて。相手の質問に答えヒントにもなることの初めを少しだけ言えばわざとらしくその話すのを止めて「そりゃ逃げますよね…私達は使者何ですから…。それにお一人で捕まえるのはあまりいい考えではないかと。」と話を変え冷静に今の状況に伴った事実を話して)
>>響
…ちょっとまて。この赤い奴大量にこっちに向かってきてねぇか?(相手の説明を黙って聞いているが,説明の意味を理解したと瞬間に思わずツッコムように相手に言って。見る限り百はいる赤い点がこっちに向かって来ているのが見えるためか,戦闘能力の面では問題は無いと思うのだがやはり時間を大分かけてしまうと踏んでいて)
>>木内
チッ…やっぱし厄介な類か…。(思いっきり逃げられたあの逃げ足の速さというものを見る限り厄介だろうと思っていたが相手の言葉で確信して若干遠い目をするも途中でおそらく重要だと思われるところで話すのを中断した相手になにか言おうとするが,話を変えられその言葉は置いておき相手の言葉に頷きつつも)ん?木内も手伝ってくれんだろ?その魂捕獲作戦(と先ほど手伝うという言質を覚えていたのか疑問の声を出しながら横目で相手を見て)
フム、この程度でいいかな・・・(そう呟くと小さな足場から立ち上がり、エネルギーをため始めて三段階目の能力を放つ準備に取り掛かる。誰もいないことを確認しつつエネルギー溜めに集中する)
>>火悶
時間はかかりますが、こちらには火悶隊長がいますし
(ニコリと笑みを浮かべれば、こっちには火悶隊長がいるから安心だと思い、彼に任せると言わんばかりに相手に笑顔を向ける。しかし、さ迷う魂がこちらに集まってくること疑問に思いつつ)
なんか引き寄せるのもがここの近くにありんですかね?
(モニターを見て深く考え込む。その姿を建物の影から二人を覗きこむ少年の姿があり)
>>杉山
(/アンカをお願いします。それとロルの中に「誰もいないことを確認しつつ」とあると、絡んでしまうと、そのロルに反するので絡みづらいです。スミマセン)
>火悶さん
まぁ、厄介であろうと始末すればいいことですから。(手を空にかざし握ればそこには己の武器の1つである【死鎌】が出現し狐のお面で顔を隠して、相手に話すのを中断した事は密かに棚に上げ「…覚えていましたか。今回は代価とした物を必要としませんのでご安心を。」と全面協力する意思を見せて)
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