【GIOGIO】！ASSASSINO！【NL】

名前/成崎 玻璃子(ナシザキ・ハリコ)
年齢/17
身長/161cm
職業/高校三年生

容姿/黒髪とやや明るい茶色の眼。一重瞼でやや垂れ目、細くはないが少し眠たげな目付き。彫りはそこまで深くなく典型的な東洋顔。肩甲骨ぐらいの長さまで伸ばした髪は緩めに編み込み、和風の桜模様を七宝で散りばめたコームで纏めている。健康的な範囲での色白で肉付きも程々。肌は触れるともちもちとした触感。

性格/あらあらうふふなおっとり系。少なくともギャングだの暗殺だのといった世界からは程遠い、柔和な性格。しかし自己主張はしっかりとする方。怒鳴り散らかされようが挑発されようがとりあえずまあまあとやんわり受け流すが、お下品は許せない。セクハラは苦手で(黙らせられるかどうかは別として)その手の方向に持っていかれるとつい手が出てしまう。恋愛は清いお付き合いをお願いしたい純情派。それ以外は案外メンタルは強い。

備考/アニメや漫画はあまり見ないが、兄の影響でジョジョだけは嵌った隠れジョジョラー。5部はナランチャが一番好きで敵役の暗殺チームは散ってこその悪の華、ぐらいに考えていた。とはいえイルーゾォの死に様は幾ら何でも不憫に思っている。
スタンドは視えないが何故か存在を感じる事は出来る。発現の予定は未定。

希望について/
・トリップの状況→授業中の眩暈から、アジトのリビングで各々寛いでいるメンバー(人数や人物はお任せします)のド真ん中に転がり込むスタイル
・希望キャラ→イルーゾォ
・展開傾向→わいわいほのぼの時々血みどろな日常。当キャラはアジトのハウスキーパー扱い。


テストロル/
……あら…？(授業中、不意に抜け落ちたコームを床から拾い上げようと静かに椅子を引き身を屈めた瞬間感じたのは強烈な眩暈。ふらりと崩れ落ちながらああ、急に頭を下げたからだろうか、などとどこか他人事のように考えながら抗いようも無い落下感に身を任せ辛うじて片腕で受け身を取れば何とか頭は庇い、コームを確りと握り締め。床に打ち付けた箇所は多少痛むものの怪我という程でもなくそのまま起き上がり早く席に戻ってしまおうと身を起こし椅子に手を掛けようとしたところで、「無い」事に気付き。更に気付けば周囲から突き刺さるぴりぴりとした視線、咄嗟に顔を上げれば見知らぬ男達に包囲されており思わず動きを固め。そういえば此処は何処だろう、この人達は何処かで会った事があっただろうか、そもそも此処は教室だった筈なのではないか——と悩む事数秒、考えるだけ無駄であるという結論に達しやや引き攣った笑顔で首を傾げながら小さく挙手し)
……あのー、すみません。私、教室に戻りたいのですが。…ここ、どこでしょうか？


(/暗殺チームと聞いていてもたってもいられず…参加を希望しても構いませんねッ！←
pf、ロルテは上記で宜しいでしょうか？何かおかしな箇所がありましたら訂正させていただきますので、宜しければご検討お願いします。)