主 2015-07-29 10:56:13 |
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名前_玉突 忍 タマツキ シノブ
性別_女
年齢_16
学年_高等部二年生
容姿_胸元まで伸ばした癖一つないサラサラな黒髪。前髪は眉に被る辺りまでに下ろしている。瞳も黒く少し上がり気味。制服はキチンと規定通り。膝が見え隠れするくらいのスカート丈。
性格_テンションの上がり下がりが激しいが、基本は普通上がり気味。興味のあるものとないものでの温度差が結構なことで。気持ちが顔に出やすいのが悩み。
能力_シールド 特定範囲から広範囲までシールドを展開出来る。ただし、広範囲・強いものとなると体力がかなり消耗してしまう。
備考_本当に、妖怪とか守護者とかどうでもいいので普通に暮らしたい。
(/質問に答えてくださいありがとうございます!
こんな感じですが、不備あれば指摘お願い致します)
>>43
女なら誰でも自分は可愛いと思うだろ、それが人じゃなくてもな
(そう言うと「そろそろ殺し会うとするか」といってポケットからナイフを取りだし)
>>44
じゃあこっちはどうだい?
(酒を受け取るとポケットから爆竹を取り出して投げつけ)
<ジュオ
大丈夫よ。私を守ろうとしてくれたんでしょ?
(ジュオに笑って目の前にいる敵に目を移して)
<瓢
余計にいらない!
(上記を言って爆竹を水で弾き返して)
(不眠症さん、大丈夫です!絡み文をお願いします!)
>ALL
あー・・・嫌だ・・・暑いし気持ち悪いし
(蒸し暑い夜中コンビニへと足を運び学校の傍を通った途中、その暑さに足を引き返そうかと思ったそんな時ふと学校に妖怪らしき反応を感じどうしようかと迷っていたのも束の間シールドを張ることも忘れた自身に気付いた妖怪が此方へ向かってきて
(/ふおぉ、初回ロルが長くなりすみませんっ!
次から短く切りますので・・・!
それと、場面設定も・・・生かすも殺すもアナタ様次第です←
それはそうと、皆様宜しくお願いします!
(ベルクさん、気付かず申し訳ございません!不備はございません!絡み文をお願いします!)
<玉突さん
滅!
(玉突さんに近付いた妖怪を水で囲い、氷にし、滅して「大丈夫?」と、問いかけて)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>>48
ほほう、中々やるみたいだな。
ならこれはどうだ?(指を相手に向けると指の先から何かを撃ち出して攻撃し
>>49
いらんのか?己手作りの爆竹だぞ?
水を操る能力の用だが余り意味はないな
(そう言うと地面を蹴り噛み付こうとして)
>瓢
無駄です。その様な一撃、戯れに過ぎません(キネシスを破ったことに感嘆しながら寸のところで何かを止める。その後、それを霧散させる)
>幸村さん
あ、ありがとう・・・ございます
(ボーッと相手の雄姿を眺めては意識を取り戻し。礼を言えば後に守護者の上級生だと気づき取って付けに敬語へ直し
>ジュオさん
・・・はぁ
(手際よく妖怪を倒してしまった相手に感嘆の息を漏らし目をパチパチさせて。
バネ変化の術...(両腕と両足をバネに変えて思い切り茜達のところへ飛んでくる)ヒャッホーーー‼︎(と思いきや勢い余って、もっと先にある電柱に突進してしまう) いてて、俺とした事が、敵に不意をつかれるとはな...(瓦礫から体を出す)てめーら、不意打ちを決めたからっていい気になるなよ‼︎(下唇を噛み、拳を握り締める)
(/みなさんよろしくお願いします、こんなキャラクターでやっていきます)
>ベルクさん
何あの人・・・面白っ!あ、いや、そうじゃなくて
(ボーッと何やらふざけてる人が来たと眺めているも首を振り「違う違う敵敵」と言い聞かせては現実に戻り
(/こちらこそ宜しくお願いしますっ)
>>60
効かないよ。
(体の一部を硬くして針を受け止め)
さぁ殺し愛を始めようではないか。
(そういって背中には蜻蛉の羽、蠍の尾、剣と盾を持って切りかかり)
<瓢
ッ!?
(噛みつかれそうだったので、後ろに飛び、構えて)
<玉突さん
無事で良かったわ
(玉突さんは怪我はなさそうなので上記を言って)
<ベルク
えっ?
(突如出てきた敵に驚いて構えて)
>瓢
まあ、対策はあるよな・・・けど、そんな古典的な武装じゃあ勝てる死合いも勝てねえよなあ!!
(突如口調が変わり、鎌鼬で四肢を引き裂く)
>>62
無駄だぜぃ?
(避けられた瞬間腕を百足に変え攻撃し)
>>63
おいおいもっと殺し愛わないと面白味の欠片もないよなぁ‼
(四肢が切り裂かれるが直ぐに切り裂かれた四肢を蛇に変えて四肢を直すと)
蟲の体になってんぜ、フェロモン位操れるんだよ
(そういうと相手の周りに大小様々な蜂が現れ相手に攻撃をし)
>瓢
・・・もう飽きた。ここまで戦略性に欠ける阿呆は久しぶりだ(蜂を全てキネシスで起こした化学反応で爆破し、一気に間を詰める)
ワリィけど、THE ENDだ!!フェイタリティ・・・X-RAY!!!
(高笑いしながらまだ戦う気だと予想しながらも、無慈悲に肉という肉を引き裂き、骨も砕く)
>茜、ジュオ、忍
我が名はベルク妖怪の幹部であ〜る、とっても偉いのであーる。そんな偉い俺を怒らせたらどうなるか思い知らせてやる‼︎(拳を構え、攻撃態勢に入る)バネバネの〜...ピストル‼︎(どこかで聞いたことのある技名とともに、物凄い速さで拳が襲いかかる)
>ジュオ
うるさい‼︎元はと言えば貴様達が不意打ちをしてきたから、俺はこんなに怒ってるんだい‼︎バーカバーカ‼︎(歯を食いしばり地面に足を叩きつける)
<瓢
なっ!
(瞬時に自分の周りに水を張り、氷にしてシールド状にして)
<ベルク
遅い!
(ベルクの攻撃をかわして自分も攻撃を出そうとして)
>幸村さん
あ、あの・・・守護者の方ですよ、ね?
(オズオズと控え気味にそうたずねて
>ベルク
思いっきりパクリだし!
(指をむけそう指摘するもすぐさま厚めのシールドを張って
ボクは闘いは好きじゃなんですが・・・その気になれば、50人も容易い事です
(にまっと笑うと空からメテオを降らす。その目は絶望の緋色に染まっている)
>>65
己にそんな貧弱な攻撃は無駄だぜ
(そういうと引き裂かれた肉や砕かれた骨が総て蜘蛛に変化し距離を取って体を再生し)
>>70
そんなもの、高温のガス噴射‼
(百足の口から高温のガスを噴射して氷を解かそうとして)
>瓢
なぁ、飛んで火に入る夏の虫って諺知ってるか?正に貴様のようだ・・・この程度の小火で死ぬなよ?
(何処からか粉砂糖を取り出すと、それを辺りにぶちまける。その後、キネシスで起こした摩擦熱で粉塵爆発を起こす)
>>75
火や爆発じゃ己は倒せんよ
(口から泡を吹き自身の周りに泡を設置して爆発を耐えると蜻蛉の羽で空に飛び立ち)
>>76
流石に厚いな、なら‼
(百足の口から大量のマッチの頭より小さな虫が出てきて氷を食べ始め)
>ジュオ
んんん?体が浮いてるぞ?おい貴様‼︎何をする気だ。(空中出ジタバタする)
>茜
たしかにスピードがいまいちだったかもな。(不敵な笑みを浮かべるふ)
>忍
パクリとはなんのことかな?(とぼける)
(78さん、大丈夫ですよ~)
<瓢
くっ
(一つバリアが壊されたので一つ作って)
<ベルク
えっ?スピード?
(怪しい敵に冷や汗を流しながらも上記を言って)
(/>>78です。許可有難う御座います!)
名前 吹雪(ふぶき)
性別 男
年齢 (外見年齢)17歳ほど
性格 いつも穏やかだが怒ると怖い。天然なところもある。常に冷静で表情はあまり表に出ない。日本の和な文化が好き
容姿 髪はうなじまで伸びており上が薄い水色で下が紺色(グラデーション)前髪は少し長めのM字で雪の結晶の模様(?)が髪に散りばめられている。左側の髪に雪の結晶型の髪飾りをしており頭には水色に金・銀色の雪の結晶が描かれている透き通った布地の被衣を着用。薄い水色のマフラーを首に巻いていて服装は白いがベースで金・銀の雪の結晶が描かれた着物と鼻緒が水色の下駄を着用。瞳は暗い紺色でハイライトが雪の結晶型。
能力 雪や氷を操る
備考 雪女の男版。人間の事は好きでも嫌いでもないが興味はある。和菓子大好きで篠笛と琴と三味線は奏でられる。常に敬語。
(/許可ありがとうございます!)
>>all
おや...妖怪と人間が楽しそうな事やってますね。では私は高みの見物といきますか
(学園の近くにある高層ビルの屋上から彼等の戦いを篠笛を奏でながら楽しそうに眺めて)
>吹雪
あーあ、また面倒なのが来ましたね。不死身のような回復速度に鬼神のごとき戦闘スペック・・・本当に面倒です(深い溜め息をつく。)
>>ジュオ
..面倒だなんて人聞きが悪いですね...。不死身に鬼神...?なんですか?それ。
(天然な為不死身や鬼神という例えがなんのことか分からず少し微笑みながら首を傾げ「それにしてもこの世界ではこんな猫さんまで話せるんですね..ふふっ」と笑みを浮かべながら)
>幸村さん
あ、やっぱり・・・
(守護者を目の前にし嬉しい気持ちもあるが若干関わりたくはないのか嬉しいような嫌なような微妙な顔をし
>ベルク
絶対、ワンピースのパクリでしょ!
(人差し指を相手の方にむけ少々興奮気味に言って
>吹雪
げっ・・・また増えた
(ただでさえ厄介で強そうな敵ばかり、味方もこれまた強そうで自分はシールドを張り端の方でコソコソ様子を眺め流れ弾が来ないように身を潜め。そんな中聞こえた笛の音に顔を向けるとまた敵らしき人物。眉を潜め上記を呟き
<吹雪
あなたは戦わないんですか?
(見物している敵に上記を聞いて)
<玉突さん
ごめんなさいね。巻き込んで
(複雑そうな表情の相手に謝って)
>>玉突
えぇ..すみません。増えちゃいました
(相手の声に気が付くとニコッと笑みを浮かべながら述べ)
>>ジュオ
..う~ん..。貴方達を傷つけるような攻撃は後から面倒なのでしませんが...人間がこの時期に降る猛吹雪によって驚き...そして凍え苦しむ姿は見てみたいので雪降らせていいですか..?
(興味があったという理由で見ていただけで戦闘に入るのが面倒だが、人が苦しむ姿を見るのは少し楽しそうだと思い吹雪の術を使ってよいかと怪しく微笑み、首を傾げて問いかけ)
>>幸村
...私は自分が戦うのでは無く...他の妖怪の皆さんと人間が戦っているところを見るのが好きなんです...あぁ。ですがあなた方が私と戦うのを望むのであれば容赦しませんよ...?
(相手に気が付くと相手の近くへ舞い降り、「私..これでも雪女の種族の者ですからね..男ですが」と怪しい笑みを浮かべながら相手の問いに答え)
>>ジュオ
おやおや...おっかないですね
(相手の言葉を聞き、怪しく微笑んだまま上記を述べ)
>>幸村
...いいんですか?私のいう敵相手にそんなこと言って..まぁ良いです。
(相手の戦いたくないという言葉を聞くと微笑みながら言い再び篠笛を奏でようと篠笛を取り出して)
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