主 2015-07-29 10:56:13 |
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>>75
火や爆発じゃ己は倒せんよ
(口から泡を吹き自身の周りに泡を設置して爆発を耐えると蜻蛉の羽で空に飛び立ち)
>>76
流石に厚いな、なら‼
(百足の口から大量のマッチの頭より小さな虫が出てきて氷を食べ始め)
>ジュオ
んんん?体が浮いてるぞ?おい貴様‼︎何をする気だ。(空中出ジタバタする)
>茜
たしかにスピードがいまいちだったかもな。(不敵な笑みを浮かべるふ)
>忍
パクリとはなんのことかな?(とぼける)
(78さん、大丈夫ですよ~)
<瓢
くっ
(一つバリアが壊されたので一つ作って)
<ベルク
えっ?スピード?
(怪しい敵に冷や汗を流しながらも上記を言って)
(/>>78です。許可有難う御座います!)
名前 吹雪(ふぶき)
性別 男
年齢 (外見年齢)17歳ほど
性格 いつも穏やかだが怒ると怖い。天然なところもある。常に冷静で表情はあまり表に出ない。日本の和な文化が好き
容姿 髪はうなじまで伸びており上が薄い水色で下が紺色(グラデーション)前髪は少し長めのM字で雪の結晶の模様(?)が髪に散りばめられている。左側の髪に雪の結晶型の髪飾りをしており頭には水色に金・銀色の雪の結晶が描かれている透き通った布地の被衣を着用。薄い水色のマフラーを首に巻いていて服装は白いがベースで金・銀の雪の結晶が描かれた着物と鼻緒が水色の下駄を着用。瞳は暗い紺色でハイライトが雪の結晶型。
能力 雪や氷を操る
備考 雪女の男版。人間の事は好きでも嫌いでもないが興味はある。和菓子大好きで篠笛と琴と三味線は奏でられる。常に敬語。
(/許可ありがとうございます!)
>>all
おや...妖怪と人間が楽しそうな事やってますね。では私は高みの見物といきますか
(学園の近くにある高層ビルの屋上から彼等の戦いを篠笛を奏でながら楽しそうに眺めて)
>吹雪
あーあ、また面倒なのが来ましたね。不死身のような回復速度に鬼神のごとき戦闘スペック・・・本当に面倒です(深い溜め息をつく。)
>>ジュオ
..面倒だなんて人聞きが悪いですね...。不死身に鬼神...?なんですか?それ。
(天然な為不死身や鬼神という例えがなんのことか分からず少し微笑みながら首を傾げ「それにしてもこの世界ではこんな猫さんまで話せるんですね..ふふっ」と笑みを浮かべながら)
>幸村さん
あ、やっぱり・・・
(守護者を目の前にし嬉しい気持ちもあるが若干関わりたくはないのか嬉しいような嫌なような微妙な顔をし
>ベルク
絶対、ワンピースのパクリでしょ!
(人差し指を相手の方にむけ少々興奮気味に言って
>吹雪
げっ・・・また増えた
(ただでさえ厄介で強そうな敵ばかり、味方もこれまた強そうで自分はシールドを張り端の方でコソコソ様子を眺め流れ弾が来ないように身を潜め。そんな中聞こえた笛の音に顔を向けるとまた敵らしき人物。眉を潜め上記を呟き
<吹雪
あなたは戦わないんですか?
(見物している敵に上記を聞いて)
<玉突さん
ごめんなさいね。巻き込んで
(複雑そうな表情の相手に謝って)
>>玉突
えぇ..すみません。増えちゃいました
(相手の声に気が付くとニコッと笑みを浮かべながら述べ)
>>ジュオ
..う~ん..。貴方達を傷つけるような攻撃は後から面倒なのでしませんが...人間がこの時期に降る猛吹雪によって驚き...そして凍え苦しむ姿は見てみたいので雪降らせていいですか..?
(興味があったという理由で見ていただけで戦闘に入るのが面倒だが、人が苦しむ姿を見るのは少し楽しそうだと思い吹雪の術を使ってよいかと怪しく微笑み、首を傾げて問いかけ)
>>幸村
...私は自分が戦うのでは無く...他の妖怪の皆さんと人間が戦っているところを見るのが好きなんです...あぁ。ですがあなた方が私と戦うのを望むのであれば容赦しませんよ...?
(相手に気が付くと相手の近くへ舞い降り、「私..これでも雪女の種族の者ですからね..男ですが」と怪しい笑みを浮かべながら相手の問いに答え)
>>ジュオ
おやおや...おっかないですね
(相手の言葉を聞き、怪しく微笑んだまま上記を述べ)
>>幸村
...いいんですか?私のいう敵相手にそんなこと言って..まぁ良いです。
(相手の戦いたくないという言葉を聞くと微笑みながら言い再び篠笛を奏でようと篠笛を取り出して)
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