とくめん 2015-07-29 10:25:07 |
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>如月
あ、いや、なんて言うかさ迷惑かけたくないなー…って……
(話すにつれて、段々と小さくなっていった声に気付いてそう言った。何故だか悪い事をした気がしてきて)
>如月
うーん…。分かった。じゃあ、手伝ってもらっていいかな?
(迷惑というわけではないのが分かったようだ。少々、考え込んでからどこか諦めた感じでそう言い)
>如月
じゃあ…後少しで終わるけど、こっちの方お願いしていい?
(もう少し頑張れば終了となるので、そう伝えた。下に置いてある段ボールの中にある本を指して)
>如月
……うん、完璧。そっちはどう?
(指定された所にしっかりと並べて、周りを確認してからそう言った。もうこれで自分の分はお終いなので能力も停止させて)
>如月
ありがとー。わざわざごめんね。これからどうするの?
(手伝ってくれた事に感謝し、軽く謝った。ふと、これからこの子はどうするのかと疑問に思い、そう尋ねて)
>如月
そっか、じゃあ私も別のに行こうかな
(教室に戻ると聞いたので、もうやるべき事は終了したため同じく教室、もしくは寮に戻ろうとして)
名前/吉野政宗(ヨシノマサムネ)
種族/鎌鼬
性別/男
年齢/見た目年齢は18
容姿/焦げ茶色のボサボサした髪、額に黒いバンダナ。鋭い目付きで黄色い瞳。他の人が見るとセンス悪いと言われそうな文字Tシャツ、その上にジャーシを羽織っている状態。ダボダボとしたジーパン。紐型のピアスの右耳に付けている。細身でも太身でもない位置、筋肉は程よく。身長174でそれプラスシークレットブーツの4cm追加。
鼬化すると普通のイタチと同じ大きさと姿になる。全身茶色の毛。(よくこの姿になる)
性格/周りからはくそウザイと言われる程テンションと口調がウザイ。それを本人は自覚しているがあえてそれをやめず相手を煽る。「ウザイ」「変態」「キモイ」と言われても「それ褒め言葉☆」と言うほどポジティブ。特に差別する訳ではないが、好みの女性に対しては変態で紳士。よく変態発言を真顔でする。キレると周りが驚く程静かで、笑わない。逆に黒笑浮かばせてどう弄ろうかと考えるS。
能力/風操作。大気中の風を自由自在に操れる、刃のように鋭くさせたり、竜巻を起こしたりできる。が、その能力を全てスカート捲りやら変態行為のみしか使わない。
備考/妖怪の一種なのでかなり長生きしてる。昔は今程煩くなく真逆な性格だったがある日を境にこんな性格に。あまり過去を語りたくないのが本音。名前は最初にあった人の名前を借りた。面白い事があれば相手を煽りながら話だし、意味深な事を言って突然消えるのがお約束。変態行為も停学処分になるかならないかと位置で止めている。
※突然強い風でスカートが捲れば大抵の犯人はコイツ。
>如月
私の名前?…橘沙尋っていうよ
(名前を何故訊かれたのかは分からなかったが、一応教えはした。「貴方の名前は?」と、こちらの方も訊いてみて)
>如月
……如月美夜、ね。とても綺麗な名前で素敵じゃん!
(響きの良い名前を口にして、純粋にそう思いふわりとした笑顔になって)
>如月
本当?嬉しいなぁ。ありがと
(まさかこちら方に、名前について褒められるとは思っていなかったので、少し恥ずかしながらも、礼を言って)
【名前 】高橋 誠(タカハシ マコト)
【種族】魔物
【性別】男
【年齢】17
【容姿】茶髪のウルフカット、黒い服の上に白いパーカーを羽織りGパンを履いている。
【性格】クールで非情な性格。
【魔法】大きなツノと翼の生えたデーモンのような容姿の巨大な魔獣に姿を変える(これが本来の姿で、クールな性格がなくなり、凶暴化する)
【備考】魔の世界からやってきた青年の姿をした魔物。青年の姿は力を抑えた姿で、魔法を使うと知能以外は全て桁外れの能力になる。一人称は『俺』、二人称は『貴様、貴様ら』
(/参加希望です‼︎不備なありましたら、ご指摘お願いいたします。)
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