とくめん 2015-07-29 10:25:07 |
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<沙尋さん
あっ…あの…手伝い…ます
(大変そうだなと思い、案内してもらったお礼にと申し出て)
<彪麻さん
な…なんで…笑うん…ですか?
(何もしてないよねと思いながら聞いて)
>火々里
え、本当?…じゃあ、遠慮なく
(どう思ったのかは分からないが、手伝うと言われたのでお言葉に甘える事にして)
>如月
へ…い、いいよ大丈夫だしさ
(見ず知らずの人にわざわざ、手伝わせるなんて迷惑かもしれないと思い、気持ちは嬉しいが慌てて断って)
>美夜ちゃん
クククッ……
(おどおどしている相手にまた笑っていて
>沙尋ちゃん
あぁ、もちろん僕が手伝うわけじゃないけどね?
(そう言って微笑んでは「アンドロイド!」と叫んではぽんっとアンドロイドが出てきて
>火々里
おぉー、凄い。本物だ!
(図書室では静かにしなければならないが、その時は忘れて感嘆の声を上げた。まじまじとアンドロイドを見つめて)
<沙尋さん
そっそうですよね…
(私は手伝っても無力だなと思って上記を言って)
<彪麻さん
なっわらっ
(また笑いだした彪麻さんにオロオロして)
>如月
あ、いや、なんて言うかさ迷惑かけたくないなー…って……
(話すにつれて、段々と小さくなっていった声に気付いてそう言った。何故だか悪い事をした気がしてきて)
>如月
うーん…。分かった。じゃあ、手伝ってもらっていいかな?
(迷惑というわけではないのが分かったようだ。少々、考え込んでからどこか諦めた感じでそう言い)
>如月
じゃあ…後少しで終わるけど、こっちの方お願いしていい?
(もう少し頑張れば終了となるので、そう伝えた。下に置いてある段ボールの中にある本を指して)
>如月
……うん、完璧。そっちはどう?
(指定された所にしっかりと並べて、周りを確認してからそう言った。もうこれで自分の分はお終いなので能力も停止させて)
>如月
ありがとー。わざわざごめんね。これからどうするの?
(手伝ってくれた事に感謝し、軽く謝った。ふと、これからこの子はどうするのかと疑問に思い、そう尋ねて)
>如月
そっか、じゃあ私も別のに行こうかな
(教室に戻ると聞いたので、もうやるべき事は終了したため同じく教室、もしくは寮に戻ろうとして)
名前/吉野政宗(ヨシノマサムネ)
種族/鎌鼬
性別/男
年齢/見た目年齢は18
容姿/焦げ茶色のボサボサした髪、額に黒いバンダナ。鋭い目付きで黄色い瞳。他の人が見るとセンス悪いと言われそうな文字Tシャツ、その上にジャーシを羽織っている状態。ダボダボとしたジーパン。紐型のピアスの右耳に付けている。細身でも太身でもない位置、筋肉は程よく。身長174でそれプラスシークレットブーツの4cm追加。
鼬化すると普通のイタチと同じ大きさと姿になる。全身茶色の毛。(よくこの姿になる)
性格/周りからはくそウザイと言われる程テンションと口調がウザイ。それを本人は自覚しているがあえてそれをやめず相手を煽る。「ウザイ」「変態」「キモイ」と言われても「それ褒め言葉☆」と言うほどポジティブ。特に差別する訳ではないが、好みの女性に対しては変態で紳士。よく変態発言を真顔でする。キレると周りが驚く程静かで、笑わない。逆に黒笑浮かばせてどう弄ろうかと考えるS。
能力/風操作。大気中の風を自由自在に操れる、刃のように鋭くさせたり、竜巻を起こしたりできる。が、その能力を全てスカート捲りやら変態行為のみしか使わない。
備考/妖怪の一種なのでかなり長生きしてる。昔は今程煩くなく真逆な性格だったがある日を境にこんな性格に。あまり過去を語りたくないのが本音。名前は最初にあった人の名前を借りた。面白い事があれば相手を煽りながら話だし、意味深な事を言って突然消えるのがお約束。変態行為も停学処分になるかならないかと位置で止めている。
※突然強い風でスカートが捲れば大抵の犯人はコイツ。
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