とくめん 2015-07-29 10:25:07 |
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【学園詳細】
不思議な生徒が集まる学校
私立魍魎魔法高等学校
ここは1ヶ月に一度
魔法高等学校大乱闘バトル
というものが開催される
それに勝てば報酬は
何百万単位のドルが支払われる
だがそれ以外にも
誰か戦いたい相手がいれば
自由に戦える【コロシアム】も
配備されている
ここは全寮制で男子寮と女子寮で
わかれている
尚、食堂と購買も設備されており
食堂のラーメンと
購買の幻のメロンパンが大人気
その季節に応じて
イベントも開催する
例えば春だとお花見
夏だと花火大会
秋だと紅葉狩り
冬だと雪合戦など
様々なイベントを開催する予定
まだレス禁
【ルール】
※せいちゃルール厳禁
これを破れば即退学処分
※恋愛はNLのみ
※裏行為×
(ハグ、dキス、壁ドン、押し倒しまで)
※ロルの長さ自由
(主がバラバラです)
※美化設定、最強設定無し
(腹立つんで←)
※CPができた場合1対1に移動可能
だけどそっちだけに
行くなどはやめてください
こっちとも構って(´・ω・`)w
※置きレス、亀レスおk
※魔法はどんなものでも自由
超能力のようなものでも有り
まだレス禁
【Pfテンプレ】
名前/(読みも)
種族/(何でもおk)
性別/
年齢/
容姿/
性格/
能力/(魔法)
備考/(過去話は自由)
【主pf】
名前/火々里 彪麻(かがり ひゅうま)
種族/人間
性別/男
年齢/18
容姿/灰色のミディアムショートで無造作にぴょんぴょんとはねた髪が特徴的、どんぐりのような形の目で臙脂色の瞳、真っ白なワイシャツのに赤色のチェックのネクタイ、その上から薄花色(薄い藍色)のパーカーを着ていて下はネイビーカラーのチェックの入った指定のズボン、左耳にはシルバーのピアスをひとつつけている、身長は176cm、少し筋肉がついているが細マッチョとは言えない程度
性格/人をいじることが大好きという少しSの入った野郎でいつもニコニコしている、その顔はあまり崩れないが、心が弱いのでちょっとした事で目に涙をためながら笑っていることがある←
能力/言霊使い、自分が言ったものを具現化できる能力を持つ、だが大きな声で言わないと出てこないため自分の声がついていかなくなってしまうとぽひゅん、という音を出して出なくなってしまう、まだ高校生なため大きさに制限があり今の所は最大でも戦車が一番大きい
備考/一人称は「僕」二人称は「君」「〇〇ちゃん」「〇〇くん」恋人になれば「〇〇」好きなものは究極的に甘いもの、生もの、嫌いなものはこってりしたもの、過去には自分の能力で人を殺めてしまったことがあり、その殺めてしまった人は両親で今でもそれはトラウマになっていて血を見るのが苦手
以上、レス禁解除!
名前/如月 美夜(きさらぎ みや)
種族/人間
性別/女
年齢/17
容姿/クリーム色の髪を腰辺りまで伸ばしていて、左目が前髪によって隠れている。普段髪は下ろしている。
右目は薄い水色の瞳。左目は金色の目。
白のシャツに赤色のリボン。黒色のジャケットを上に着ている。下は指定のネイビーカラーのチェックの入ったスカートを膝辺りまで。
銀のブレスレットを常にしている。
身長は158㎝。
性格/いつも敬語でオドオドしている。
親しくない人にはあまり喋らないが、親しくなった人にはずっとくっついている。意外とポジティブなところもある。
優しい。
能力/幻覚み見せる。人のトラウマを頭から探りだして、そのトラウマを見せる。
幻覚を使うのも限度があり、連続で見せるとあまり効果が出ない
備考/一人称「私」二人称「あなた」「○○さん」恋人になれば「○○」
好きなものは本とチョコレート。
嫌いなもの苦いもの酸っぱいもの。
過去に能力のことでいじめられ、その時に目のことを言われてから隠している。
左目を出すのを極端に嫌い、前の自分がトラウマ。
(参加希望です!これで大丈夫ですか?駄目なところがあれば、ご指摘お願いします)
名前 橘 沙尋 タチバナ サヒロ
種族 人間
性別 女
年齢 18
容姿 飴色の胸元までロングヘアに桃色の切れ長をした目。膝上の黒いスカートにタイツと腕捲りをしたワイシャツにダークグレーの半袖のカーディガン。黒色のネクタイを結んでいる。背は158cmで日焼け止めを塗っているため色白
性格 気さくで、物腰が柔らかい。けれども、時々面倒くさがりな面を見せる。大人しそうな雰囲気だが好奇心があり人と話す事が好き
能力 物体操作。様々な物体を数十分間自在に操る事が出来る。立て続けに使うのは可能だが、長時間続けてしまうと体力を消耗する
備考 一人称「私」。二人称「貴方、名前、敬称」。手先が器用で細かい作業を好む。今は料理をもっと覚えるために日々奮闘中。生き物好きで、特に好きなのは爬虫類
/参加希望です。不備はありますか?)
>美夜ちゃん
……ん
(暇だなぁーと思いながら頭の後ろで腕を組んで歩いていれば何故かビクビクしている相手を見つけて「みーやちゃんっ」と後ろから声をかけて
>all
えっ…と、この本は向こうの本棚かぁ
(先生に頼まれた新しく入った本を並べる手伝いをしており、能力を使って整理している。本棚の周りを行ったり来たりと、場所を確認しながらダンボール中に入っている手では運びきれない新刊をフワリと動かして)
>如月
…ん?どうしたの?何か探してる?
(隣から声をかけられ、長い髪を翻して振り向いた。ここは図書室なので、本か何かか探しているのかと思い、優しい声色で訊いてみて)
>美夜ちゃん
どうしたのー?これからどっか行くのー?
(あいてがびくびくしているのをしっていてペラペラとしゃべり始めて
>沙尋ちゃん
やぁー大変そうだねぇ
(ヘラヘラしながら相手の目の前に来ては手を振り
>如月
新刊ね。今並べるとこだからさ、そこの棚に置いてあるから見てみる?
(左側にある新刊紹介の本棚を指差し、場所を示して)
>火々里
あ、火々里じゃん。何やってるの?
(聞き覚えのある声がしたので、そちらの方を見てみると知り合いが手を振っており)
>火々里
そうなの。でも今の私に構っていたってつまらないよ?これやらなきゃ駄目だし
(椅子に座ってあくびをした相手をちらりと見つつ、やっている事を続けながら再び、本を浮かせて)
<彪麻さん
えっ…えっと…
(俯きながら目に涙をためて上記を言って)
<沙尋さん
あっ…ありがとう…ございます
(丁寧に教えてもらった相手にお礼を言って新刊本の元へと行って)
>沙尋ちゃん
んーじゃあ僕も手伝う
(相手に構ってもらえないとわかれば少し考えて少し考えて手伝うと言い出して
>美夜ちゃん
んははっ
(相手が目に涙をためていればちょっとやりすぎたかな、と思いながらも笑い
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