主 2015-07-29 01:33:37 |
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『ルール』
・最強キャラ、連続回避は禁止です。
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、シリアス、ギャグ、戦闘、恋愛、あり。
・ロル必須。30文字以上回す。確定、終始ロルはしない。分からない人はマナーサイト参照後でお願いします。
・荒らしなりすましお断り。
・プロフを提出して参加して下さい。 なるべくキャラ被りはしないように。
・恋愛はDキスや押し倒しまで。
・寝落ち闇落ち寛大に。
プロフ』
『その依頼引受けた。取り消しは効かないぜ』
『お前強えよ!鬼強え!ダチになろうぜ!』
名前/ 迦楼羅(カルラ)洋名可
異名/【百鬼の炎王 】
ランク/9 (1〜10)
種族/人間
職業/剣士
性別/ 男
身長/ 173センチ
体重/ 65キロ
容姿/ 肩まで伸びた銀色に輝く女性の様にサラサラした髪。肌は少し焼けていて目は両眼もと黒いの中性的な顔立ち。服装は右だけ袖のない黒いロングコートを着ていて右腕には赤い竜と鱗で作った甲をつけている。ズボンも黒く動きやすい様に伸縮性のあるズボンで履物は黒のサンダル。背中に二本の刀を背負っている。
性格/ 元気で明るい成年でかなり社交的な方。以外と警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる。
武器/ 日本刀2本
【神楽】と【神威】火属性
龍の牙で作られた炎を纏う日本刀。斬れ味も威力も上級ランクの武器。
備考/長年このゲームに所属していて ギルド無所属の剣士。依頼を受けたら討伐の加勢、用心棒、暗殺など報酬次第ではどんな仕事も受ける。ゲーム内でも名のしてた存在で恐れられているが優しくて好奇心旺盛で自分と同等の相手に会うと喜び親しく接する。
防御力は低いがスピードとズバ抜けた刀捌きで相手を翻弄する戦闘スタイル。目標は最強ギルドを見つけ入ること。
こんな感じでレス禁解除
名前/ リラ
異名/蒼氷の女帝
ランク/ 5
種族/エルフ
職業/アサシン
性別/ ♀
身長/ 158cm
体重/ 49kg
容姿/
氷のような水色を、背中辺りまで伸びたロングの髪をしている。目は両目とも赤。耳は尖って伸びており、小さい金のリングピアスをつけている。
服装は日によって様々な服を着ているが、狩りや戦闘などが絡む場合の恰好は黒いチューブトップにホットパンツ、ショートブーツ、そして首にスカーフを巻いている。
ふくらはぎ辺りに武器であるダガーが入るホルターが装着されており、ここから武器を出し入れする。胸はでかい(←
性格/
エルフらしいおしとやかなイメージは綺麗さっぱり無くなってしまっている。アサシンという職業柄、基本はポーカーフェイスで着々と任務をこなす。
だが、意外に考えていることを良い当てられると冷静に対処できない部分もあり、故に思いを良い当てられないように努力している。
しかし殆どの人は考えを良い当てられなく、ただのポーカーフェイスに見えるためこのような異名がついた。
武器/
短剣を1本ずつ両手に持って戦うほか、煙幕や投擲武器をあらゆる場所に仕込んでいる。
基本はタイマンで戦うのが苦手であり、PTを組んだときに映えることが多い。相手を麻痺させたり眠らせたり、自由を奪う戦い方をメインにしている。
備考/(※{ }内は設定に不適切と思ったら無しにしていただきたい内容です)
ギルド無所属の自由人。基本的に自分の意志を優先して動くため、強いダンジョンに入っては死んで帰ってくることも多い命知らず。
戦闘ランクはそこまで高くないが手先が器用で、回復アイテム等を作成する薬剤スキルと演奏や踊りを行う吹奏スキル、踊りスキルを持っている。
後者はただの趣味だが、前者は防御が貧弱で回復技も持っていない自分には必須のスキルとなっている。
{中の人がおしゃれに関する装備の重課金者。それ故に持っている装備の種類が非常に多く、
また装備が被った場合それを売って稼いでるため、意外ながら大金持ちである}
(/いかがでしょうか…!もしよければ、ご確認いただけると幸いです)
ALL》
【グオオォォォ…】
ふぅ…任務完了っと。剥ぎ取り剥ぎ取り♩
(上級モンスター討伐の助太刀を依頼されて報酬の半分とモンスターの剥ぎ取りアイテム全てと言う条件で依頼を引き受け上級だけあって手間取ったがほぼ1人で制限時間の半分でクリアするとモンスターに近づいて剥ぎ取り始めて
名前/ロアシア(ロア)
異名/星の妖精魔術師
ランク/7
種族/妖精
職業:魔術師
性別/♀
身長/138cm
体重/25kg
容姿/肌は白く、華奢でぺたんこ。 瞳はぱっちりとした琥珀色。妖精にしては珍しい黒髪(膝下)をツインテールにしている。薄い黄色のストラップが黒の紐で✖️になっていて袖のないミニのワンピースに黒のマント(スカートの少し下までを羽織っている。黒ニーソに黄色のパンプス。魔術師ぽい黒のとんがり帽子(黄色リボン)を被っている。腰に黒の革製のポシェットをつけている。琥珀色をした縦長の楕円形の宝石がついた革紐のネックレスをしている。黒に黄色で繊細な模様の書かれた薄い羽(上二枚が大きく、下二枚が小さい楕円形)が付いている。
性格/明るく誰にでも積極的に話しかけるが、どちらかというとツッコミタイプの常識人。偉ぶったりはしなく、人混みが大の苦手な人見知り。身長に見合わずしっかりしている。星が好き。いたずら好きの問題児でもある。
武器/空飛ぶ魔道書。これに魔力を送り魔法を使う。異名のとうり、使うのは基本星の魔力で、爆発したりする星を出したり、星が飛び散るレーザーだったりを出す。もちろん回復魔法はある。なぜか落ちない箒などもある。(基本どれも見えない。)
備考/ギルド無所属で自由な魔術師。夜の妖精の中の星の妖精で、妖精の中ではまだまだ若い方。魔法が基本攻撃なのは、教えてもらっていた師匠の性格。基本的には色々な仕事を受けて過ごしている。お金にはさほど終着はない。
(プロフを提出させていただきました。直すところがあればおっしゃって下さい。)
名前/ 静麻(シジマ)
異名/【東の静間】
ランク/10
種族/エルフと獣人のハーフ
職業/魔道師
性別/ ♂
身長/ 165cm
体重/ 55kg
容姿/ 長く伸びて尖ったエルフ耳にあからさまに伸びきったまま放置されている白髪が特徴の獣人とエルフのハーフ。腕が先端にかけて太くなっていって太い指と長い爪が特徴的な特殊な腕部に繋がっていて、全体的に少し筋肉質で獣特有の体毛はないが構内に一対の牙が並んでいる。目立たない為にと現在は初期の方に手に入るRPGとしてはいかがな物かと思われるTシャツと七部のハーフパンツ、グラディエーターサンダルを着用して行動していることが多い。全盛期には長ったらしい紺色のローブを引き摺って様々なダンジョンにて諸々の活動を行っていた。
性格/個人で活動していることが非常に多く、身内以外の人間と話すことが苦手でとんでもない見てくれの割には目立ちたがりたくないと思っている。当初は特段目的意識も持たずに個人の趣味としてやっていただけだったが、本人曰く原因不明で現在のような状況に陥ってしまっているとのこと。
武器/ 杖
【震天】無属性
過去にイベント期間限定で明らかに難度の可笑しいダンジョンの最終階層で周回すると確立でドロップされたと言われている杖。殆ど使うことはなくお蔵入りになったまま埃を被っている。
備考/ 初期のαテストなどと呼ばれる仮版から次々と止めていってしまった初期メンバーの中で未だに残っている数少ない初期プレイヤー。暇潰しがてらと只管黙々と狩り続けていった結果、無駄に高い場所まで来てしまった魔道師。人付き合いの苦手さからギルドには所属していなかったが、廃人等が身内同士で集まって多人数パーティで行動するという、現在ではほぼほぼ都市伝説と化してしまっている集団を取り仕切っていた者であり、東側のギルドなどが本人の許可なしに肖って連合などを組んでいたが為に東側を取り仕切っている者として変な異名を付けられてしまった。本人にそんなつもりはなかったが、冷めたメンバーや辞めていった者達の所為でパーティはほぼ機能しなくなり、現在は名を隠して隠居生活を送りながらプレイヤーのサポートなどを楽しみとしている。杖を使う魔道師としては異例な補助魔法を主体とした戦闘を行う魔道師で、初期からプレイはしているが飽くまでも暇潰しの体で始めた為に現在まで殆ど無課金。
(素敵トピにゴミ廃人魔道師で参加希望ですッ!何か不備など御座れば宜しゅうお願いします…。)
シジマ様》
何かスゲぇキャラの濃い人来た‼︎∑(゚Д゚)
とてつもなく素敵なPFありがとうございます!
絡み文の提出するか記載されている絡み文に絡んで下さい!
>ALL
…ありがとね、また機会あれば。あぁ、全部持っていって。
(街中の大きな広場にて明らかに強そうな重厚な装備を着込んだ剣士や上級装備をジャラジャラ引っ下げたユーザーを前に、苦笑気味な表情を伸びきった白髪から覗かせながら後頭部を掻いた後、どうやらサポーターとして呼ばれていたようで軽い挨拶を済ませて自分の取り分の報酬意外の素材などを含めた全てのアイテムを相手に差し出して、相手が立ち去った後で自分の名前が相手側から出てこなかった安堵の溜息を吐いた後で報酬を受け取って立ち並ぶ露店へと歩き始め
(主様参加許可感謝致します!皆様宜しゅうお願い致します!)
静麻》
はー⁈何だよ!最強ギルドって聞かされて来てみりゃ人数ばかりでしかも全員ランク7以下じゃねぇかよ!入隊はしねぇ。依頼ならまた受けてやっから
(依頼を終えて助太刀をしたギルドに最強のギルドに入隊しないかと誘われて来てみれば自分よりランクの低い者ばかりで話にならないとため息をついて集会場を出ると歩きながら『はぁ〜あ…俺の目標とするギルドはどこにあるんだよ…ん?ねえ!そこのあんた!』悪態尽きながら歩いているとすれ違う相手に何かを感じ取ったのか呼び止めると
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