主 2015-07-29 01:33:37 |
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>all
……はぁーっ、面倒だな。本当
(大きく溜め息を吐いて、真っ黒なローブを翻しては周りを見た。地面には中型の獣が倒れている。ついさっき襲いかかってきたのだ。ランクは案外高い方なので難なく倒したのだが、今は気分が乗らないのか、面倒と感じていた。その場にいる獣を切れ長の目でちらりとやり、すぐに背けた。詳しく言えば失神しているのだ。勿論、魔導書を使って、だ。起きないうちにさっさとこの森から抜け出そうとして)
『しゃーねーな。・・・動くか』
名前/ 山田 浩二
異名/ 不動の山田
ランク/1
種族/人間
職業/魔導師
性別/ 男
身長/ 179cm
体重/ 71kg
容姿/ 白髪混じりの無精髭を生やしたオッサン。中肉中背の猫背でお世辞にもかっこいいとは言えない。
性格/ 超がつく程の怠惰でいい加減。魔導師になった理由は、「寝転がったまま戦えそうだから」。他人に厳しく自分に甘いため、周りからの人望は限りなく薄い。自分より年齢、立場が上の者にもその横柄な態度が変わる事は無い。自身の命の危機、もしくは気が向いた時のみ能動的に動く。
武器/ 樫の木の杖
至って普通の杖。魔法を顕現するときの媒介に過ぎない。
備考/実はやる気にさえなればそれなりに強く、大抵の魔法を詠唱不要で即座に放てる。専門外の魔法すらその道のエキスパートに匹敵する精度で再現できる。だがあくまで一般人のレベルの話なので後世にまで語り継がれるであろう英雄たちのそれには及ばない。
>モノクロさん
指輪なら一つだけもってるよん!(アイテムをちらつかせながら、モノクロさんの出せる条件を聞くと)
そんな普通のじゃなくてゴミアイテムでもいいのよ~。私は変わったものも大好きだし(マントの下で何かをばっさばっさと暴れさせながら期待した目で見つめ)
まぁ、なければ使い道あるし宝珠でもいいけど~・・・(ちらちらと様子を伺いながら返事まち)
42の投稿の者です。
ランクに関しては6-7程度のクエストをそつなくこなせる実力はあるものの、進級クエストを一向に受注しないために1のままということで。
キャラの性格上自分から物語に絡むことはまずないので、会話への参加は受動的になります。
モノクロ》
何言ってんの。オンラインゲームやな初対面もないって。
えっと…難易度少しあげようその方がドロップ率も上がる…って何の素材が欲しいの⁇
(馴れ馴れしい程のフレンドリーさを見せるとクエストの難易度を上げてドロップ率をあげると相手の求める素材が何かを尋ねて
黎明》
え〜っと…ニトロキノコはどこだっけ?
あった!ん?何で中型モンスターがこんなに寝てるんだ⁇
(素材集めに森に入ると目的の物を見つけて回収すると周りに中型のモンスターが数体倒れていて辺りを見回しまぁいいかと気にせず採取しているとゆっくり辺りのモンスターが起き始めて採取を終えて立ち上がるとすっかり囲まれていて『はぁ…誰だよ。しっかり後始末しとけよな』とため息をつき刀を抜いて
>ローレルさん
おお。…ゴミ…はさすがにな。変わってるっていうか、誰得のなら…(目当ての品が出て来ると抑揚の無い声でそれでも感嘆し、代わりにマントごと催促され求められるものを聞けば何か出さねばという使命感に駆られアイテム袋からごそごそとリス型の低レベルオートマトンを取り出し)
魔法職ならこれ…使えるだろうけど如何せん弱い。けど、なんでかこいつそのものに無敵系が付加されてる。それも合成で受け継がれないやつ。意味不…。
>迦楼羅さん
探してるのはこれ…の、エンチャント素材にできるやつ。属性装備。(ローブ以上にメイン防具と言っても過言では無い、腕や指に着けたアクセサリー類をじゃらりと鳴らして見せ)本当はもっと高ランクの強化すればいいんだろうが、錬金系の称号も欲しいから…ずっと、これに費やしてる。
>黎明さん
…ん。(近隣の街を目指し獣道を歩いている途中、ロストせずに何故か倒れている獣を発見し足を止め。ランク的に自分ではギリギリのところだろうか、倒すのは少し骨が折れる――と判断し足音を殺し起こさぬようにとそっと素通りしようとした瞬間、背後でむくりと何かが起き上がる気配にゆっくりと其方を振り返れば今当にその獣が気絶から回復したところで)
……!!(今、敵に戦意があるとしてターゲットは誰になるのか。それを考える間も無く駆けだせば案の定と言うべきか獣も元気良く追い掛けて来て、必死に撒こうと幻術を構成しながら逃げる最中向う方向には偶然にも相手の後姿が有り)ちょ、敵、敵――!
(/宜しくおねがいします)
>迦楼羅
……ん?…声か?
(しばらく足を進めた時に、微かではあるが人と思われる声が耳に届いた。もしや誰かいるのかと、体をそちらの方に向けた。木々の間からジッと目を凝らして1人の人物が見えた。どうやら、男のようだ。けれども周りには先程自分が倒した獣が起きあがり、囲んでいる。その事にやや驚いたがその人物の手が動き、刀を抜いていて)
>モノクロ
?、なんなんだ?
(後ろから大声が聞こえ、それが自分に向けられたものだと分かるとそちらの方に顔だけを向けた。するとその状況に目を疑った。見知らぬ人物を先程の獣が追いかけているというのだ。とんでもない事態だなと冷静に判断し、急いで魔導書を開いては呪文を唱えた。そして獣の足元からパキパキと音が鳴り、たちまち氷に足を取られた。今の状況に獣は低く唸って身動きが取れなくなり)
(/はい。こちらこそよろしくお願いします)
>モノクロさん
お~~!!!可愛いではないですか~!(喜色満面の笑顔でリスを引ったくり指輪を放り投げ)
そうそう、こゆのがほしかったのですよ~(マントからぱんぱんになった尻尾が飛び出し満足そうに揺らしている)
さっそくオートで起動~ ふわぁぁぁ~・・・癒される~(周りを駆け回るリスのオートマトンを綻んだ顔で眺め)
>黎明さん
…っぶね!(相手が対策として何かを唱えていると見ると魔法の軌道を邪魔するまいと咄嗟に横にステップを踏み、同時に振り返れば氷で足止めされた獣の姿。急ぎ自分も幻術の初歩である眠りの霧を唱えると何とか成功したか獣は再び倒れて)
すまん…助かった。(どうやら自分よりも熟練者らしい事を見て取ればほっと胸を撫で下ろしながら歩み寄り、簡潔に礼を述べ)
>ローレルさん
っと。(まさかの勢いでリスを取られ代わりに目当ての指輪をぽいと放られると我ながら見事と思える反射で受け止めて)
気に入った…?なら良かった。ありがとう(揺れる尻尾を眺めまるで犬のようだなどと思いつつもそれは口にせず、ひとまず交渉が成立した事にはよしよしと数度頷き)
そ、そうだ。…ローレル、さん?…ふ、フレンドいいか?な。(この可愛い物好き具合は中の人も女性なんだろうか、と思えば微妙に声が緊張で堅くなりながらも折角の縁を無駄にはしまいと勇気を持って一歩踏み出し)
(遅くなって申し訳ございません。参加許可ありがとうございます。絡み文を出させていただきます。)
>ALL
なんか面白い事ないかなー...なーんて、あるわけないよね....。クエストも面白い物ないしな。どうしようかな〜。誰か手合わせでもしてくれればいいのに...。あ、このお菓子おいしい。
(盛大に愚痴をこぼしながら、都市からは少し離れた場所にある小高い丘の中心にひっそりとそびえ立つ巨木の下に座って普段の日課である魔法の練習をしている。なかなか人が来なく、性格上都市には長く居られない為、さっき買ったマドレーヌを頬張りながら、空を見上げて。)
>モノクロ
…いや、こっちが始末しておかなかったのが駄目だしよ。悪かった
(足元を氷で動けなくしてから自分に近づいてきた人物にそう告げた。面倒だったのでそのまま放っておいたのがやはりというか、よくなかったのだろうか。未だに動くのを諦めず、唸り続けている獣の方を見て、これでコイツをどうするかと悩んだ。もうこのまま、命もろとも倒すか、放置しておくか。けれども、先程の事といい、また誰かが襲われたら大変なのではと内心、首を捻り)
>モノクロさん
うん!気に入ったの!(リスを肩にのせながらたちあがり)
フレンドですか?もちろんOKですよ~(フードを外し、にこっと笑いかけながらフレンド申請をし)
クエストするならいつでも呼んでくださいね!これでも結構つよいんですよ~(ふんすっ!っと胸をはる)
>迦楼羅
あ、うぅん??…お、俺…かな??…。
(背後で鳴り響いていた悪態は耳に届いていなかったのであろう、相手に呼び止められるまで全く気付かないまま歩いていたようで、滅多に無い状況に少し緊張してどぎまぎしながら相手の方へと向き直って、改めるようにして自分のことを呼んでいるであろう相手に対して再度確認を取るように自分のことであるのかと言う疑問系で答え
>モノクロ
あぁ、お疲れ様ね。俺の報酬分は貰ったから後は持ってってもらって良いよー。
(周囲の見えないところで個人的な戦闘を行っていた為に異常な見てくれ意外目立つことのなかった自分に安心しきっている様子で、周囲にアイテムの仕分けをしている最中に声を掛けられ、ランクや活動内容などで特段大きな差別をすることもなくレアドロップも含めたアイテムをじゃらつかせて好きなものをもっていっていいという胸を伝えて相手の選択を待ち
>黎明
おぉう…ラッキーなこともあるもんだなぁ…。
(あからさまに大きさの可笑しい上級モンスターの卵を素材として持ち帰る際に中級モンスターの巣窟を通ることを覚悟していたのだが、何故か定かではないものの運よく倒れていることに安堵の息を漏らしつつ、面倒が起こらないうちに切り抜けてしまおうと考えて歩き出し、相手に気付かないまま偶々相手と並列歩行しながら一緒に逃げ出そうとしていて
>ロアシア
おー…こんなところに人がいる…珍しい。
(丁度クエストの終った帰り道に人影が見えたのを確認して物珍しさに近付いていき、呟きながらも木陰の中に確認できた全貌に少し息を呑みながらも臆することなく挨拶に出向こうと歩みを進めていた途中、もしやこれは一人になりたい何らかの事情があってここにいるのではと思いなおして少し思いつめながら固まり
>ALL
(遅うなりました。皆様宜しゅう!)
>静麻
……っ!?
(獣を倒してからしばらく森を抜けようと歩き続けていた時に、後ろから何か違和感を感じた。獣のようなものではないと分かって、そちらの方に顔のみ向けた。すると急に自分の隣に人がいた。いきなりの事なので声に出さずとも驚いてしまった。手には大きさが可笑しい、卵を持っている。モンスターなのかもなと解釈して)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします)
>黎明
…っ?!……。
(此方も相手に気付いていなかったために相手の顔が確認出来ると自分の隣に人がいることが改めて認識された様で、驚きの表情を隠せないまま一先ずは森を抜けないと同行している相手が誰なのか確認することさえも難しいことを思い直し、相手と同じ方向に明らかに異常に大きな手で明らかに異常に大きな卵を両手で抱えたまま相手に同行して森から抜ける道へと足を進めて行き
>静麻
え…っと……
(やっとこちらに気付いたのか、相手は驚いた表情になった。それもそうだろうか。いつのまにか隣に人がいるのだから。黎明の性格からして人と関わるのは好きではない。あまり一緒にいたくないと思ったのか、先程のように声を漏らしたものの、少し遠回りになるが別の道から行こうかと考えた。だが、ここでこの道を行かないとなると時間がかかる。それも面倒に思ってしまった。さてどうするかと悩み、その場に足を止めて)
>ロアシアさん
逃げんなよ。おう、逃げんな。レアモンだろお前レアモンだろ?だから逃げんなって経験値置いてけ(この周辺にのみ出没すると噂の白金のスライムを運良く発見するも敵はひたすら逃げるのみ、何としても高経験値の塊を逃がすまいと淀んだ目を据わらせ三叉槍片手に追いかけ回している最中自分とは対称的にのんびりと過ごしている相手の前を爆走し)
(/初めまして、宜しくお願いします)
>黎明さん
あれ気絶させたのアンタか…(察したところで助けて貰った事を考えれば責める理由も無し、気にするなと首を横に振り処遇を悩んでいるらしい相手に背を向け凍結と催眠の重ね掛けで動かずにいる獣に向き直れば何の迷いも無く三叉の槍を素振りし)
…動かない的は素材と経験値になればいい…(追い回された事を根に持ってるんだか陰の篭った声でぼそっと)
>ローレルさん
ペットみたいだな…(性能はともかくこれはこれで有りか、と相手の用途に感心し肩に乗ったそいつが新しい持ち主と仲良くやって行けるよう心の中でひっそり願い)
あ、…っありが、とう。…完了した。(フレンドが増え思わずニヤけそうになるものの今回ばかりは表情筋の硬い鱗顔に感謝し、どもりながら礼を述べれば早速と相手の開示情報を確認し)
ランク7…さすがだな。オレ、やっぱり今回の討伐は場違いだったかな…
>静麻さん
声掛けが遅くてすいません、助かります(自分には無い愛想の良さで対応されるとかえって恐縮しぺこりと頭を下げ、見せられるアイテムの中でも現在集めている属性アクセサリーを一つ選び取れば感謝の意を込めてまた一つお辞儀し)
ありがとう。…にしても…変わったの、着てますね。それ最初の?(どう見ても先程の討伐の難易度とは不釣り合いな装備に疑問を抱かずにはいられずふと尋ねて)
(/こちらこそ宜しくおねがいします)
>モノクロ
…じゃ、俺はこのへんで
(獣に向かって槍を振り、どこか陰のある声色で呟いた相手を黙って見ていた。黙っているしかなかったのだろうか。そして、早くも森を抜けたい気分が込みあげて、相手にそう言い終えてから別の方向に体を向けたので、ローブが揺れた。獣に対してはなんの興味もなく、そのままでもよかったのだがわざわざ倒したのを都合がいいと思い、そこから離れようとして)
>モノクロさん
ランク高いっていっても、私自身は弱いからこの子達に守ってもらってるだけなのだよ〜(腰紐から短杖とナイフを振り抜くと彼女と同じサイズの白いフクロウと鋭い牙を持つ狼があらわれる)
後ろでフレーフレーって応援してればどんなモンスターでも倒してくれる頼もしくて愛おしい子達なの!(心底うっとおしそうな顔をした狼とフクロウを抱き締めたりモフったりし始める)
はふぅ…もふもふ分補給なの〜
>黎明
…しっ!…
(相手が足を止めたと同時に自分も釣られて止まってしまった様で、暫し何故止まってしまったのかと相手も何故泊まったのだろうかと自分の中で疑問を回しながら口にはしないままで、相手が口を開いた瞬間に後方の中級モンスターの巣窟を思い返しながら相手に今は話さないようにといった意図の内容を伝え、取り合えず森を抜けて巣窟から離れた場所で話を進めればいいと考えて少し手で合図を送りながら歩き出し
>モノクロ
あぁ…これはあれ、『布の服』と『布のズボン』だよ。
一番最初の村から出たところの『始まりの草原』で手に入るー…アレ!
(変わったのと言うよりは装備自体は誰でも見たことがあるのだが初期でさえも需要の怪しい装備を高ランククエストで着ていることが変わっているのであり、しかし当人も気付いてか気付かずかそれについては全く触れないまま淡々と誰でも知っている装備の説明を始めてしまっていて、戦闘については全く情報を出さないままで念願の素材や装備が手に入って感極まっているパーティメンバーを見渡しながら微笑み
>静麻
……!
(どうするかと悩んでいた時に、隣にいる人物まで足を止めた事には気付いていなかった。けれども、静かに、と合図する場合などの乾いた空気の音が聞こえた。何かと思うと、そちらに目をやると、やっと同じく止まっていたのに気付いたようだ。相手がこちら来いと言わんばかりに手招きしている。急な事に一瞬戸惑ったが、これでもランクはある方だ。また何かいるのかと考えて、一旦はこの状況に従う事して、ついて行き)
>黎明
…はぁー…やっと抜けた…。
(相手が自分の意向に従ってくれることが相手が着いて来た事によって解るとそそくさと進んでいって森を抜け出し、広大な高原に出たところでここまでくれば流石に大丈夫だろうといった具合に大きな溜息を吐いて卵を地面に置き、改めて先ほどまで並列走行していた相手の方へと向き直ってから暫しの間相手が落ち着くまで様子を見計らいながら待機し
『もっとさぁ、良いやり方があるような気がするんスよ』
『サーチエンジン代表、Nightingale、推して参るっスよ、めんどくせぇ』
名前:Nightingale(ナハトガル)
異名:【MBOの天使】【勤勉なる怠惰】etc...
ランク:10
種族:妖精
職業:ガンナー
性別:女性
身長:132cm
体重:35kg
容姿:
小柄な体躯に燃え上がるような赤い髪が特徴。髪はボサボサであまり手入れがされていないような雰囲気であり、軍帽をかぶっていることが多い。瞳の色は髪の色によく映える蛍光色のライトグリーン、垂れ目がちで半眼気味。スカウターのようなスコープ仕様の肩眼鏡を着用している。赤い色の軍服調のロングコートを着用し、左腕に腕章をつけている。黒地に赤いラインの入ったプリーツスカートを着用し、黒のサイハイソックスを着用。ダークブラウンのブーツを履いている。
性格:
ダウナー系の怠惰な典型的な面倒くさがり。ではあるが、あとの面倒なことを減らすためには労力を惜しまない長期的なものの見方が出来る人物。初心者に優しくすることがコンテンツを長く持たせるとの考えから初心者の質問にはどんなに当たり前で初歩的なことだろうが懇切丁寧に説明するという怠惰とはかけ離れた行いをすることもある。
武器:
超大型魔導レーザーライフル【武御雷】
現在実装されているガンナー専用武器の中で最高威力を誇るライフル。スチームパンクやSFを彷彿とさせるデザインであり、実銃からも影響を受けているようにも見える。バイポッドを備えており、長距離からの狙撃を行える他、モードを切り替えることにより低威力の弾をマシンガンのようにばら撒いたりすることが出来る。その大きさから取り回しは良いとはいえず、対人戦にとても向いているとはいえない武器。
大型複合式魔導レーザーライフル【時雨】
対人戦闘や乱戦に用いる武器、【武御雷】と比較して射程も威力も劣るが取り回しを含めたバランスは良く、レア度もそこそこであるため上位のガンナー御用達の武装。射程重視のライフルモード、近接重視のショットガンモード、総合力のマシンガンモードに切り替えることが出来る便利な武器。
備考:
サービス開始初期よりゲームに参加し、大型攻略ギルド「サーチエンジン」の代表を務める人物。怠惰的な性格ゆえに効率的で楽な攻略法を模索することから新規ダンジョン攻略や既存のダンジョンの効率的な集会の仕方を追い求めることに勤勉になっているという自己矛盾性を持つ。体格に見合わない超巨大な銃器を所持しており、その外見からは想像できないほどの高価力を持ったプレイヤーでもある。かと言って火力一辺倒なわけでもなく、万事に対応できるようなスキルの振り分けをしており、火力の高さを除けば無難で突出したところもない、逆に言えば弱点を極力少なくしている。
長年プレイしており、交流した人間も多いがその実生活は謎に包まれており、毎月の限度額いっぱいの課金や一日の大半ログインしていることから金食い虫のニートという噂が立っているが真偽は定かではない。
小柄な女性キャラは本人の姿とは大きくかけ離れているようでこの方が情報を集めやすいとの理由でキャラメイクしたものらしい。こうみえても成人している。
名前の由来はナイチンゲールのドイツ語よみ、そのためフローレンス・ナイチンゲールの異名「クリミアの天使」を由来して「MBOの天使」の異名を与えられている。
((参加希望したいのですがこのようなキャラクターでもよろしいでしょうか。
>静麻
……で、俺に何か用でもあるのか?
(視界が狭くなるため、普段から被ってはいないフードが走る度に揺れた。ローブの裾も同じくだ。相手について行って、森から高原へと出た。なので走り終えて少しの間息を整えた。わずかな時間で終わった。その後卵を抱えている相手の方に体を向けて、そう言った。一体、見ず知らずの自分に何をしたいのだろうか。そんな風に内心で考えて)
>主様
(8参加許可ありがとうございます、早速参加させていただきますね
>All
これなら前の方が1分は早いッスね、前と武器も、ボス攻略法も一緒だったッスから誤差じゃねぇッスよ。今日はこのへんにするッスよ、んじゃあ、解散ッス
(とあるダンジョンの入口、屯してるのはサーチエンジンのパーティであるらしく、全員が左腕に同じエンブレムの入った腕章をつけている。その中心にいるのは全身を赤で包んだ小柄な少女。妖精族であるならば小柄であることも珍しくないが、その背中に背負われた身の丈を優に超える巨大な銃が異彩を放っている。
>Nightingale
(/主様ではありませんが、少しよいですか?そのロルは確定、終止に当てはまるかと。ルールにもしっかり載ってあるはずです。直した方がいいと思います)
>黎明
いや、用ってよりはあそこで話すとお互いに危なかったし…ね??。
(自分は単純にモンスターの巣窟から抜け出したかったが為に相手に合図してここまで来たのだが相手からすると自分に引き止められた様に感じていたのか、そんな風に聞き返してくる相手に申し訳なさを感じながら返答しつつ何かお詫びできるようなことがないかと考えてフレンド申請が頭を過ぎるも、果たして自分と申請したからといって何が嬉しいのかと思い直して考えを頭の奥底に押し込み直し
>静麻
あー…、確かにそうだな
(用といえる用はなく、モンスターなどがいる場所にずっといるのは危ない。そんな事を思いながらそう呟いた。今いる高原をぐるりと見渡した。どこかに向かう訳でもなく、ただ単に森から抜ける事だけを考えていたのでこの後はどうするかと悩んだと同時にもう離れてしまいたいなと思った。どうも黎明は他人と関わるのをいいと感じない。昔からだ。「なぁ、もう行っていいか」と、そう相手に伝えて)
>70
((申し訳ありません、最近こちらのチャットに移ってきたばかりでこちらの形式に慣れておりませんでした。度々同じ失態を犯すやもせれませんので、その際はご指摘お願いします。
>74
((失礼ながら一つお聞きしますがなぜ終止形ロルはダメなのでしょうか、理由さえ把握できれば自ずとクセを直しやすいのですが。
>Nightingale
(/終止系ロルもこのトピックのルールに載っている通り禁止されています。それにそういった事は私ではなく、主様に質問した方がいいです)
ナハトガル様》
(/御質問ありがとうございます。
終始ロテを禁止しているのは主が個人的に返し辛く感じ時に返し辛くるからです。参加希望者様達にはPFの提出の時点でルールをご参照した上でご理解頂けていると受け取っています。理不尽かもしれませんがルールを変えるつもりはありませんのでご理解頂けない場合はキャラリセを希望して下されば受理いたします。
>77
((いえ、そうであるのならば理解しました。何分慣れていませんので時たま終始ロルになってしまうこともあると思われますので、その際には指摘していただけるとありがたいです。
>黎明
あ、あぁ…別に良いけどっ……っ?!…あっ…ははぁ~…
(相手も自分と同じく人と関わるのが余り得意ではなかったのであろうか、自分と早々に離れたいような意見を出してきたのを聞き入れると無理強いして引きとめる理由も見つからないために此方も了承しようとした瞬間、先ほど通ってきた巣窟のモンスターとは明らかに階級の違う自分で卵を奪ってきたその卵の持ち主であろう魔物が途轍もない憤りを覚えた表情で背後に現れ、どうしようかと一瞬の焦りと緊張の中で頭を巡らせながら苦笑いで頬を引きつらせて相手の方を向いたかと思うと息を呑んで一気に高原を駆け出し
>静麻
あ?…何やってんだあいつ……
(後ろから大声が聞こえたかと思うと、先程の人物が魔物に追いかけられている。恐らく、ずっと手に持っていた卵の持ち主だ。見るからに怒っている。返せと言わんばかりな状況なので、とても大事なのだろう。自分が大事にしているものを無理やり奪われたら、そりゃ怒るだろうなと呑気に思った。何も攻撃しようとしていない、逃げ回っている人物を見て変わった模様がある顔を歪めた。このまま放置しておいて、もし倒されてしまうとなると何故か後ろめたさがある。仕方ないと諦めて魔導書の頁を開き)
>黎明
…っ!…仕方ないか…サポートスキル発動。『魔道転身』…!!。
(現在自分を追いかけている魔物はランク10としてもちょっとやそっとでは倒せる魔物でないことは明白である故に、巻き添えとして相手に迷惑をかけるのは此方としても申し訳が立たないと思ってしまい、相手にターゲットが飛んでしまう前に倒せる手段を考えようと頭を巡らせて自分特有の手段を思い立つと、ランク10の魔道師の補助スキルを唱えて相手の呪文一回分に嘗て名の知れた自分の異常な魔法攻撃力を自分側をゼロにして相手の魔法攻撃力にプラスして加えさせ
>静麻
おっと…。……わざわざ悪いな!取りあえずお前はくたばれ!
(魔法の攻撃力が相手のスキルにより、格段に上がった。これを無駄にする訳にはいかないと思い全力で倒す事にした。魔導書をパラリと捲って魔物に対して呪文を唱えた。すると刃物のように鋭く尖った大きな石が一瞬で空中から現れ、大量に体の至る所に鈍い音をたてて突き刺さった。痛みからその魔物は呻き声を上げた。威力が上がっているのでダメージはかなりあるだろう。さっさと片付けてしまいたいのと、次は相手がどう出るのかと思って)
>黎明
うりゃっ…!!…
(相手が相応のダメージを与えてくれるのを確信していたのか、相手が呪文を唱え終わった瞬間に他の呪文を唱えていたようで一瞬何が起こったかわからないような魔道師としては明らかに可笑しい方法で、獣人の中でも一際可笑しい見た目の先端にかけて太くなっている腕を振るって拳を握り締めると、モンスターの顔を地面にクレーターのような窪みが出来るほどの威力で飛び上がった中から殴打して何とか討伐し
>静麻
おっ…やった、か?
(相手が魔物の顔に拳をふるって殴りつけた。そして顔には大きく窪みが出来ている。とても威力があるようだ。ダメージをくらい、よろよろと体をさせてついにはその場にドスンと音をたてた。つまり倒れたという事だ。風が巻き起こりローブがバサリと翻った。改めて見るとそれなりに大きい図体をしている。相手の助けもあってか、以外にも短い時間で仕留めたので良かったと感じてはそう言った。それにしてもだ、久しぶりに誰かとこんな風に協力し戦ったなと思い)
>黎明
なんとか…お疲れさん。…全く…寝てる隙を突いて奪ってみりゃこれだ。
(依頼内容と言うわけではないのだが上級モンスターの卵はユーザー同士のトレードの露店に並ぶ際に異常なまでの破格が付く為、ギルド規模の組織に所属していない個人経営のユーザーとしては資金源としてとても魅力的なものである故に今回のような経緯に至ったのであり、共闘して貰った相手にも何かしら例をしなければならないなどと考えながらモンスターを素材ごとに仕分けして合成素材やレアドロップなど解りやすい順に並べて整理し
>静麻
あぁ、そっちこそ。お疲れ
(魔導書をしまい、協力しあった相手に近づいてそう言われたので、こちらも返した。ぼそりと呟いて言ったその言葉からして寝ている時にこっそりと奪ってきたらしい。先程のモンスターは自分から狙っていなかったので、イマイチ興味というものが出ない。狙いを定めた物にしかそれなりの理由がない限りといった所か。上級の方であるモンスターの素材を順番に並べている相手を見て、それをどうしたいのかと尋ねて)
>黎明
…何か欲しいものでもあるかな??…一応、命を救われたに等しいからね。
(順番を並べ終わったところで興味なさ気に此方を眺めている相手に対して、共闘とはいえ自分個人だけで卵を守り通したまま当の上級モンスターを倒すのは中々に困難であったが故に、偶然と言えども手伝って貰った相手に対して例の一つも出来ないのでは居た堪れない上に申し訳が立たない気分になりそうであり、相手の欲しい素材やドロップがあればこの際渡してしまっても問題ないと考えて聞いてみて
>静麻
それはどーも。……ありがたいんたが、俺は別にいらねぇや
(並べられたモンスターの素材を一通り見てみたが、今の所必要な物ではなく、それなりに揃っているので気持ちは嬉しいが断る事にして、そう言った。以前別の国を訪れようとした時にモンスターを倒し、他はその国で交渉して手に入れたのだ。しばらくの間はこれで充分かもしれない。手持ちにしているのもあるので結果としてはあまり必要と思えずにいて)
>all
今日はここのモンスターの調査だ!可愛い子、いるかなぁ?(ランク5程度の小さな森を前に狼を侍らせて仁王立ちし)
むむっ?きたきた〜!ふむ?大きな熊がいた?(森の様子を見てきたフクロウから獣型モンスターの居場所を聞き)
よーし…新しい仲間はその子に決定!いっくぞ〜!(狼に跨り全速力で走りだし)
>黎明
そ、そう…まぁ、良いなら良いけど…。
(これで相手に何かしらの例が出来たらと考えていたこちら側としてはそれを断られたが故に少し申し訳なさが増してきて、特段無理矢理受け取らせるような無粋なことをする必要性も感じないために一先ずは全てのドロップを持ち物に入れて立ち上がり、考えてみれば偶々会っただけ、偶然にも共闘しただけの相手がここまで自分のエリアに入ってくるのも失礼だと考えて相手に更に申し訳なさを感じ
>ALL
はぁ~…っと、久しぶりのレイドだったけど大分鈍ってるなぁ…
(上級者ギルドの中でもかなり精錬された連中が競い合った末に生き残ったであろう殺伐とした雰囲気の中に高貴さが見られるギルドマスター達を背後に、初心者から上級者まであらゆるユーザーが集まっている一番大きいであろう市街の真ん中で、普段とは違った過去に名高かった頃によく好んで来ていた薄汚れた紺色のローブを羽織って大規模レイド後の報酬の振り分けを中心となって行っていて、その見てくれこそ個人的には嫌がっている東のなんとやらそのものだが周囲が相応に集った精鋭であるためか特に気にする様子もないままでいて
>All
これなら前の方が1分は早いッスね、前と武器も、ボス攻略法も一緒だったッスから誤差じゃねぇッスよ。今日はこのへんにするッスよ、んじゃあ、解散ッス。
(とあるダンジョンの入口、屯してるのはサーチエンジンのパーティであるらしく、全員が左腕に同じエンブレムの入った腕章をつけている。その中心にいるのは全身を赤で包んだ小柄な少女。妖精族であるならば小柄であることも珍しくないが、その背中に背負われた身の丈を優に超える巨大な銃が異彩を放っている。どうやら今から各自休憩に入るようでその場で談笑を始める者や一旦拠点に戻る者がいる。とりあえずその場に座り込むとドロップアイテムの確認を始めて、
((とりあえず新しく絡み文投稿させていただきます。このようなもので大丈夫ですかね。
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