匿さん 2015-07-27 14:57:57 |
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>久遠クン、
...、(怪しい笑を見せながら近づく相手により不信感を高めながら一歩一歩自身も後退りをしていき。しかし数歩下がった所でドン、と手すりに背中が当たればこれ以上どう動けば良いのか分からず下唇を噛みながらひたすら相手をじっくり見て)
(/いえいえ!!とても素敵な息子様で...。え、じゃあ遠慮せずにガブガブいっちゃいますね←)
>蓮魔さん
…泣かせでもしたら承知しませんよー?
(彼の危ない発言に一歩引いて口元を手で覆うような仕草をしてから怪訝そうな表情をみせるが「あら、それはわたしも女の子に入っているのかしら?」などふざける様に首を傾げ)
>春妃さん
…やだ〜…生徒会長さま、そんな怖いお顔してたら綺麗なのにもったいないですよ〜?
(上機嫌に歩いていると何やら後ろから声が掛かりこの声は…と立ち止まった後にクスッと一つ笑をこぼせばくるりと体を反転させ。煽てるような台詞を述べ、相手の頬をツンツンとつつき)
(まさかまさか、絡んでいただけるなんて…!とっても光栄です…!こちらこそこんな可愛い会長様とお話できるなんて夢のようで…!)
>冬南さん
ふふっ…貴方はわたしの可愛い可愛いお坊ちゃんよ~
(相手の不服そうな顔を見て尚一層愉快そうに小馬鹿にする様な発言をし、フードの上から頭を撫でるような仕草をすれば「天気のいい日は屋上に限るのよね~」と、今度は純粋な笑顔を綻ばせ相手の言葉に気づく様子はなく)
>鷹司サン、
真面目に聞いてくださいッ!!(まるで反省の色が無い相手の行動にムッと頬を膨らまして左記を言えば自身の頬をつつく手をギュっと握りしめて「今、此処でスカートの長さを指定通りにして下さい」とはっきり相手に伝え)
(/何言ってるんですか!!可愛い子と絡まないなんて人生の半分を損してますよ!!可愛いなんてそれはきっと鷹司チャンのことですねわかります!!)
>斎國
……女の子が好き、うん、そうだ
(他に理由があるのかと聞かれて眉を潜めながら少し黙ってはいつものヘラヘラとした顔になってそう言い「それ以外の理由何て、ないよ」と言ってはカシャンと音を立てて屋上の柵に寄りかかり
>冬南
………………
(手にしてずっと読み続けていたものはロミオとジュリエット、何故かひかれてしまった、自分にもいつかこんな恋ができたらいいな、なんて思っている自分を馬鹿馬鹿しいと思いながら自分で自分を嘲笑うかのように微笑み
>織
……はーい
(クククっと笑っていては「怖い怖い」と言いながら自分も女の子の中に入ってるのかと聞かれれば「もちろんだろ〜 」といつものヘラヘラとした顔で言って
>>五十嵐
………旦那、乙女ですか。
(先に読み終わってしまいちらっと相手の本を覗いて見ると意外にも恋愛の話を読んでおり、一瞬固まってしまうがニヤリと笑うと後ろから上記を言ってみて。どうせこんな恋をしてみたい、とでも考えているだろうと思いながらも相手が笑顔なのを見ては「何にやついてるんですか?」相手の頬をつついてみて)
>>鷹司
ちょ、子供扱いしないでくださいよ!
(頭を撫でられ驚いてしまうが気づかれないよう「フード脱げちゃうじゃないですかー」などと冗談を言い。相手の楽しそうな一人言を聞いてつい笑ってしまうが慌てて口を押さえる。いつまにか屋上につき太陽の光に目を細めて。ふと先程の反撃でもしてやろうと何か思いついたのか「お嬢さん、ちょっといいですか?」と相手の前で足を止めて)
>>斎國
そんな顔しても逆効果ですよ?
(怯えているような警戒しているような表情に少し興奮を覚えるが顔には出ないように不敵な笑みを浮かべたままぎりぎりまで近づき「……そんなに俺が怖いですか?」と相手を覆うように手すりに手を置くと逃げ道をふさぎ)
(/冬南も喜びまs「おいっ!」←
最後のほう伝わらなかったらごめんなさいw
少女漫画でよくあるあれです!w)
>五十嵐サン、
そうよね、女好きで有名なあの五十嵐サンですからね。(相手のヘラリとした笑顔を見れば右手を口元に置いてクスリと笑いかけ。)
>久遠クン、
ぁ__いい加減にして下さりませんか?(不本意ながら急な接近に頬を赤らめドキリとするも相手は後輩でしかも反生徒会役員、そんな感情を持つべき相手ではないと咄嗟に判断し相手を下から睨みつけ)
(/喜んでる久遠クンも可愛らしい...興奮しまs←(/いえ!!伝わります!!いや、もう春妃とは真逆で此方ドッキドキであたふたしてます笑)
>冬南
……ん?
(真剣に見ていれば相手に頬をつつかれて少し微笑んで相手を見てクスッと笑っては「冬南みたいな女の子来ないかなって」と、冗談を交えながら言って
>五十嵐サン、
___様子がおかしいようだけど。どうかしたのかしら?(暫くは相手の言動にクスクスと笑っていたものの普段の相手と違う様子が伺え笑うのをピタリとやめれば相手に少し近づいて首をコテリと傾げながら上記を問うて)
>斎國
……なんもねーよ
(相手の言葉に思い返していたのは、あの彼女の浮気現場、間近で見てしまったショックから自分もヤケクソになり女の子と遊ぶようになった、自分からはあえて別れを告げず彼女からの別れを告げられ、そこから自分の何もかもが変わってしまいそんなことを今思い返してしまい愕然とした顔をしていては相手の言葉にハッとして無理に笑ってそう言い
>五十嵐サン、
...辛そうに見えるわ?、いつもの笑顔じゃない。(暫く相手の様子を窺っており何もない、なんて言われれば一瞬は本人がそういうならと思い納得をしようとするもやはり自身の心にモヤモヤと引っかかり相手にまた二歩、三歩と近づけば相手の頬を自身の掌で触れ「言ったら楽になるかもしれないわよ?」と普段見せない優しい笑で問いかけてみて)
>斎國
…………っ!
(頬を手のひらで触れられ優しい笑みを浮かべられれば何故か昔の彼女と重なってしまい相手の腕を跳ね返し「……っあ…っご…っめん…っ」何故か冷や汗がたれ息を切らしていて
>五十嵐サン、
___ッ、い、いえ。私こそごめんなさい...ッ。(跳ね返されたと同時にふと自身も我に返り手を引っ込めては下を俯き上記を途切れ途切れに発し)
>斎國
………………ごめん
(相手を見ていてはグッと拳を握りしめ自分の惨めさに眉を潜めていて唇を噛み締めてまた謝り自分が叩いてしまった相手の手をそっと両手で包んで
>春妃さん
…ちょッ…いた…!痛いじゃないですか生徒会長様~…
(予想以上の力の強さに驚きつつ握られた指をさすり、むうっと頬を膨らませると不満げに上記を述べ、「スカートの丈ですか〜?わたしこれ、切ったので戻せないんですよ〜」と裾をひらひらとさせて)
(何言ってらしてるんですか!!!会長様のほかに誰が可愛いっていうんですか!!!!)
>蓮魔さん
…あ、あと女性関係の問題は反生徒会に持ち込まないでくださいね~?
(ヘラヘラとしている相手に呆れるような態度で述べると「それは嬉しいですねー」と棒読みで告げ、スタスタと歩くスピードを早め)
>冬南さん
子供扱いなんてそんな~…してないしてない!
(相手の冗談に肩を竦めて笑うとまさか!と大袈裟に驚いたフリをしてみせ、両手を胸の前で左右に振り少し笑いながら上記を述べ。屋上に着けば手を広げ伸びをし、「ん?なーになーに?」と上機嫌なためいつもより素直に相手の言葉に頷き)
>五十嵐サン、
い、良いのよ...心配しないで?(相手の謝罪に苦笑しつつ左記を述べては「五十嵐サンの手、大きいのね...」と静かに吐いて)
>鷹司サン、
き、切った...?何言ってるの...?(相手から発せられた"切った"との言葉に唖然となり相手の腕を掴む力を緩めれば「き、切った、って...制服を?」と中々信じられないのか苦笑しながら聞いてみて)
(/え、もうそれは襲いたい位可愛らしい鷹司チャンですよね、ね!?( )
>>五十嵐
……………。
(暫し目を見開いたまま固まり、本気でないことは互いの性別から丸わかりだがさすがにさっきのは反則だろうと思う。冗談混じりとはいえ微笑みながら言われたため相手を尊敬しているこちらからして見れば動画に撮っておきたいほどで。「将来貰い手がいないなら俺が貰ってあげますよ。」とこちらも苦笑しながらそう言うが何故かあちらが女の子役になっており)
(/blではないので安心してください!←)
>>鷹司
暴れないでくださいね。
(いつもより上機嫌なせいかすんなりとこちらの話に耳を傾けてくれたため運が良いと感じながら相手のすぐ目の前まで近づき。逆に反撃されたら敵わないと思い、にっこりと上記を忠告しながらすっと手を伸ばしたかと思えば、相手の頭を撫でながら「俺の可愛い可愛いお嬢様?」と上記の言葉と繋げるように言って)
>>斎國
………顔、赤いけど。
(相変わらずこちらを睨み付けてくるがその頬がほんのりと赤くなっていることに気づき先程の笑みとは変わり真剣な表情で相手の頬を触りながら目線を合わせ、少し覗きこむように顔を近づけながら「抵抗しねぇの?」といつもの敬語は使わず本性を出したようで)
(/冬南は照れ屋ですかr「黙れ」←
伝わってるのなら安心ですw文才がないものですから((
我ながら何してんだこいつ、とか思ってますw)
>春妃さん
可愛いでしょ~?ここ切って、それから裏と縫い合わせて~……
(相手の反応などお構いなしにイキイキと仕組みを説明し始め、相手の力が弱まればするりと抜け出しよほど自慢なのか「カスタムしたんですよ〜?」と得意げに話して「会長様もします?」などと誘い出し)
(/えッそれなら是非襲っていただきt…いやいやいやいや…!!!!!)
>冬南さん
…んふふ、なになに~
(すっかり相手に心を許してしまっているため、危ないムードの言葉にも信頼を寄せ、次に来るであろう相手の行動を待ち。目の前に立たれた瞬間に何かを悟ったものの逃げる暇もなくされるがままの状態になり「な、なまいき…!貴方のものになった覚えな、ないもん…!」と立場が逆転しさっきとは打って変わって子供らしい口調になり)
>織
わかってるよ
(ニコッと微笑んでは相手がすたすたと歩いて行ってしまいその後を「待って〜」とポケットに手を突っ込みながらヘラヘラしながら小走りで走っていき
>斎國
……そう、か?
(相手にそう言われては険しい顔が少し和らぎ、微笑んでいて撫でている手をやめて
>冬南
……はははっ
(相手の行動、表情に少しのあいだキョトンとしては笑いだして「そうだな、貰ってくれ」と冗談でまた返して
(/大丈夫です!w少しキュンとしました←)
>久遠クン、
ッ、今抵抗しても貴方に敵わないわよ...。(キッ、と相手を一瞬睨むもまだ頬が赤いのが自分でもわかるのかすぐに視線をそらして俯き。此処まで異性に急接近された事がないためか肩が微かに震えており)
(/Σ(゚∀゚ノ)ノキャー((( 照れ屋な久遠クン、イケメン久遠クン、もうなんでもかかってこいやですよ!!/いえいえ!女の子を惑わすイケメン君大好物なんでオッケイです笑)
>鷹司サン、
す、する訳ないでしょ!!何言ってるの貴女は!(相手が自身の目の前で制服のスカートの仕組みを話してくれているもあまりの驚きとショックで頭が空っぽになりあまりその情報は入ってきておらず。自身も切るか、なんて聞かれれば慌てて上記を発し「予備のスカートがありますから。それを暫くお貸しします」と再度相手の腕を掴めば生徒会室へと急がせ)
(/遠慮無く襲っちゃうから注意してください春妃はもう後ろにいまs( )
>五十嵐サン、
えぇ...。(此方もフフ、っと笑って見せれば「辛いことは溜め込んじゃ駄目よ...」と相手の頭に届くまで背伸びして相手の頭を静かに撫でて)
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