匿さん 2015-07-27 14:57:57 |
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>五十嵐サン、
...何を企んでいるのかは知りませんが風紀を乱すような行いは許しませんよ?(相手のヘラヘラした反応にムッ、と頬を膨らませより一層表情を怖くすれば殺気のこもった声で上記を言い放ち)
>20様
(/大丈夫です!そちらも空いております!)
>斎國
ーー……ふははッ
(相手の顔を見ては怖そうな顔をしていてその顔を見れば笑って「生徒会長サン、間違ったらダメッスよ?ここの風紀はあんた達が握ってるわけじゃない、ここはせんせーに縛られない自由な学校なんだよ」と不敵な笑みを浮かべて言いポケットに入っていた飴を出しては一つをポイっと相手に投げて渡して「あげるよ」とニッコリと微笑んで
>五十嵐サン、
なッ...。貴方達がそんな訳のわからない事を言ってられるのも今のうちですからね。(相手の言動により一層腹をたてるも反省の色を一向に見せない相手にこれ以上怒っても無意味だと思い呆れた口調で上記を言い。突如投げ出されたものを咄嗟に受け取ればそれは菓子で「馬鹿にしないでよッ!!」と珍しく大声を張り上げれば相手に背を向けて)
>斎國
(怒っている相手にクククっと笑っていては「まぁまぁ、仲良くしよーぜ?」と相手の目の前にいっては顔を覗き込むようにニッコリと微笑んで言い
>五十嵐サン、
見ないでよッ、(あまり弄られた事がない故にちょっとした反論でも心にグサリと来たのか相手に顔を覗き込まれた時は泣いており。再度相手に背を向ければ腕で涙を拭いて)
>斎國
ーー……
(泣いている相手に対して目を見開き驚きつつも今まで女の子を泣かしたことがなかったためあたふたしていてとりあえず「な、泣くなよ……」と相手を自分の方に向かせては自分の袖で相手の涙を拭って
>五十嵐サン、
ンンッ...ッハ、い、良いわよッ、放っといてッ!!(気がつけば相手に自身の泣き顔を見せておりしかも涙を拭われているにも関わらず妙な安心から暫く身をゆだねており。しかしハッと我にかえれば相手を突き放すかのように押し肩を震わせながら上記を発し)
>斎國
……〜〜
(相手の行動に少しムッとしたが泣かしたのは自分の方、そのため複雑な表情をしていて「わかった」と相手に背を向けて
「そう簡単に俺たちは崩れないよ?」
名前:久遠 冬南 クオン フユナ
性別:男
年齢:17歳 高2
役職:反生徒会書記
容姿:純黒髪。首筋に届く程度の長さで前髪も短く全体的に短髪。瞳は青に近い。少し切れ長だが、伏せてはおらずつり目で猫のような印象を与える。
制服のブレザーを着ずブラウスの上に黒いパーカーを着用。ブラウスのボタンを開けている上、パーカーのチャックを開けるなどだいぶ着崩している。ただ緩めているはいるがネクタイはしているようす。下は指定のズボン。顔を隠すように少し目深くフードを被っている。
身長175cm。
性格:物事を深く考えていないようで実は考えている。あばれる反生徒会をまとめるのも役割の一つ。だが意外と自分もやらかしてしまう。
誰とでも気さくに話す朗らかな性格。
何かと小さい子になつかれる。
だいたいのことは聞き流したりと大人な対応をするが、反会長、反副会長のことになると敏感。怒ったことはないらしいが静かな殺意はたまに出ている。
備考:記憶力が良いため書記に選ばれたとか。
意外にも男女共に人気あり。表の生徒会にも何の躊躇もなく話しかけては嫌悪感丸出しの目で見られる。
何事も簡潔に済ませたいため、階段を使わず窓から飛び降りるのは日常的なこと。いまだに怪我をしたことはないらしい。よく動き回るがフードは脱げないという。
女の子のような名前だが本人は気にしていないようす。だが度のすぎたからかいを受けるとキレる。
(/反書記を希望していたものです!
長くなってしまいましたが、良ければ目を通してください。
不備があれば遠慮なく。)
>>五十嵐様
(/参加許可ありがとうございます!
急いで考えたキャラなので心配しておりました……w
では絡み文を投下させて頂きますね!)
>>all
新しい本入らないのかねー。
(昼休みの図書館では数人の生徒が静かな時間を過ごしているが、その中に疲れた顔をした少年が一人。どうやって登ったのか、周りにはしごが見当たらないにも関わらず本棚の上に座っており。ため息混じりに上記を呟きながら天井を見上げ。まだ入学してから2年も経っていないはずだが、すでに1万冊以上ある本を読破したらしい。「そろそろ授業始まるかな。」と、慌ただしく動き出した生徒を見下ろしながらぽつりと)
(/全体の絡み文を出させてもらいますね!
良ければ絡んでやってくださいw)
>>斎國
っと、ここにはないかな。
(落とし物をしたのか教室、廊下を歩きながらきょろきょろと辺りを見渡し、ここにはないと思ったのか朝に訪れた屋上に足を向け。途中の階段も注意深く見るがやはりなく、結局屋上のドアまで来てしまう。ゆっくりドアを開けると意外にも風が強く思わず目をつむり。ふと見覚えのある人物を見つけ「これはこれは……まさかここで会うとはね、生徒会長様。」と少し驚きながらもゆっくり頭を下げあいさつをし。顔を上げればにっこりと、人の良さそうな笑みを浮かべて)
(/勝手ながら絡ませて頂きます!
ふらふらと掴めない子だと思いますがどうか暖かい目で見守ってやってくださいw
これからよろしくお願いします!)
>冬南
……おー…ぷっなにしてんの?
(たまたま通りすがった図書室を不意に見ては上の方に反生徒会の仲間である者が何故か本棚の上に座っており少し吹き出しては相手に問いかけて
(/急いで……!?何というクオリティの高さ!w絡まさせて頂きますっ!)
(/先程、反副生徒会長のkeepを申し出た者です!pf上げさせて頂きますね…!)
名前/鷹司 織 タカツカ オリ
年齢/17
性別/女
役職/反副生徒会長
容姿/茶色く染めた長めの髪の毛をふわふわと遊ばせ、いつも右の髪を耳にかけている。薄目のメイクをしているが元々目鼻立ちがくっきりとした顔立ちのため濃く見られる。口元はいつも上がって色気というよりも危ない雰囲気を醸し出している。制服は限界まで気崩し、胸元の大きく開いたシャツを着ている。スカートの丈で注意を受けるのは毎度のことだが本人は気にもしていない。そのため通りすがる男子高校生から声をかけられることが度々。身長は158と高くはない。細身。
性格/遊び人に見られやすいがただ人と接するのが好きなだけ。実際は世話好きで何かと面倒見の良い性格。日頃から広い視野で全体を見ているため細かいことによく気づく。ただ本人はうざがられるのを恐れてか、遠回しに話しかけることが多い。雑務や事務職も好むため、いつも自分に回ってくる書類などの面倒ごともしょうがないと言いながら進んで引き受ける。反生徒会長の暴走を止めるのも自分の仕事だと心得ている。
備考/素行も頭も良くはないが、親が水商売を経営し、要領の良い人物になるよう育てられたため気を利かせることは一応できる。が、気分屋で頑固なため、あえて空気を読まない発言をするなど問題が。
(/拙い文章でしたが目を通して頂けると幸いです…!不備等ございましたらご指摘よろしくお願いします!)
>織
(/可愛すぎる……!w反生徒会にはもったいない逸材ですな!←素敵なpfありがとうございます!絡み文の方お願いしますねっ)
>>五十嵐
あ、旦那!
(ふと下から聞こえてきた声に気づけば数mある本棚から飛び下り、軽く音を鳴らしながら着地すると「旦那こそ、何してるんです?」と聞いて。どうやら相手がここに来ることは予想していたらしく、やっと来てくれたことに喜びが隠せないのか心なしか瞳を輝かせ)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!w)
>冬南
いや……たまたま見たらいたから
(相手が目を輝かせながら言っていては少し微笑みながら言って「図書室か……」とボソりとつぶやいては中に入っていき少し鼻歌を歌いながら本を物色していて
(/いえいえ!w)
>>五十嵐
そうですか。
(相変わらずふわふわした感じの相手を見ながらこちらも笑顔で返し、珍しく本を眺める姿をきょとんとしながらも見守って。だがやはり気になったのか相手に近づくと「旦那、熱でもあるんですか?」などと聞きながらも顔は真剣で。自分の額と相手の額をそれぞれ手のひらで確かめ)
>五十嵐様
(/可愛いだなんてお世辞にも程がありますよ…!そんな照れます…!さっそくall宛の絡み文を投下した後、ゆるゆると 様々な方に絡ませて頂きますね…!よかったらからんでやってください!)
>all
はいはぁい…わたし急ぐからじゃーね、センセー
(毎度のことながら教育指導の教師に目を付けられスカートをさされ、長くしろと説教されながらもとぼけた表情でやり過ごし話が中盤に差し掛かったところで無理に話を終わらせ背中で教師に手を振ると呼び止める声に振り返ることもなくスタスタと廊下を歩き、何か独り言を呟きながらiPhoneを片手に図書室の方向へと進み)
>冬南
(本を物色しては一つ本を取り眺めていて熱でもあるのかと言われればぷっと吹き出して「大丈夫だよ、ない」と眉を下げながら笑って
>織
(/……( ゚д゚)アラ?w本体様もとても可愛いようで!!←)
んー?よーう織
(たまたま廊下を歩いていれば相手を見かけてにっと微笑みながらガシッと肩を組んで後ろから声が聞こえれば「あぁ?」と後ろを見ては教育指導の担任がいて軽く舌打ちをすれば「また捕まってたんだな?」とクククっと笑って
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