匿さん 2015-07-27 14:57:57 |
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>>五十嵐
ならいいんですけどね。
(すっと離れると相手が持っていた本を覗いては「さすが旦那!いいやつに目つけましたね」とはしゃぎ。どうやら自分のお気に入りの本だったらしく相手が読んでくれるのかとワクワクしながら待ち)
>>鷹司
先生!そんなんじゃ一生俺を捕まえれませんよ!
(こちらも教育指導の担任に説教されていたのか何故か追いかけられており。相変わらずの身体能力で近道をしたりなど何とか相手をまく。少し息を切らしながらもまだまだ元気なようで、ちらっと見えた顔馴染みを見つけると軽い足取りで近寄り「お嬢さん、今からどこ行くんです?」といつもの調子で声をかけて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
これからよろしくお願いします!)
>冬南
(はしゃいでいる相手にクスッと微笑んでいては「それじゃー俺もたまには小説読んでみますかね」と言ってその本を持って行き
>蓮魔さん
…もー、だからセンセ……会長…!?…後ろから来ないでくださいよ、もう…!
(肩に感じる温かさからさっきの教育指導が追いかけてきたのだと思い込み眉根を寄せこれでもかと言うほど嫌そうな顔で振り向くが目の前にいたのは全く別の人物で目を丸くし驚き、「勘弁して欲しいですよ…ったく…」と冗談混じりに笑い)
(/か、からかうのはよしてくださいよ…!笑)
>織
はははっ
(相手がビックリしていればその反応に笑っていて「迷惑だなあのハゲ親父だけは」と言ってはにぃっと不敵な笑みを浮かべて
(/可愛いですね<●><●>カッw)
>冬南さん
あら、鬼ごっこでもしていたの?
(後方からバタバタと足音が聴こえれば動かしていた足を止め相手が近付いてくるのを待っている様。からかう様に右端の口角を上げながら首を傾け上を見上げるように述べ、「これからちょっと屋上でもどうかと思いまして…?」相手の口調に合わせるような言い方で一緒にどうかと誘い)
>蓮魔さん
…ふふっ…会長、何してらしたんですか?
(相手の笑いにつられ短く笑うとそういえば、と言うように問いかけて。「また、そう言う事を…いけませんよ、会長?」とおどけて、相手の口元に人差し指を当てしーっと言いたげに笑みを見せながら)
(からかいすぎですよ…!笑)
>織
俺は女の子と遊んでた
(ニコッと平然に言って人差し指を口元に持ってこられればふっと微笑んで「はぁーい」と言いながらクククっと笑って
(/|ωΟ。)グフフ……w)
>>五十嵐
やっぱ今日の旦那おかしいですよ。
(普段とは違う相手の行動を終始観察していたのかそうぼやき。自分も本を読もうと思ったのかお気に入りの作者を選ぶと横に並び「何かあったんですかい?」と聞いてみて)
>>鷹司
ははっ、お嬢さんには隠し事できないね。
(言わないつもりだったがあっさりと言いあてられてしまい照れくさそうに笑いながら横に並び。不敵な笑みを向けられ少しドキッとするが相手のこれはいつものことだと自分に言い聞かせる。一緒にどうかと誘われれば「なら、喜んでお供させて頂きますよ」などと何かの遊びのような言葉を言いながら一礼して。しばらくして顔を上げれば珍しくふっと微笑み)
>蓮魔さん
また会長は仕事ほったらかして〜…
(さらりと爆弾発言をする相手に一瞬驚きもするが慣れているためか呆れるようにため息をついては「仕方ない人ですね、ほんとに…」と差し出した指を引っ込め)
>冬南
そうかな?
(苦笑いでいいながら相手が面白いという本を読み出して「なんもねーってー」とはははっと笑っていては本に目を通していき
>織
女の子って可愛いよねー
(そう言いながらクククっと笑みを浮かべていて指を引っ込められていつもの顔でヘラヘラと笑っており「今日もう帰んの?」と相手に問いかけて
>冬南さん
わたしに隠し事なんて通用しないに決まってるじゃないの、坊ちゃん?
(横を歩く相手を横目でちらっと見ては得意そうな笑顔で述べれば相手の顔をのぞき込むように見つめてはもう一度笑ってみせ。「…じゃあ、決まりね……お昼でもいかが?」と嬉しそうに手に下げていたバゲットを指差し、いつになくはしゃいだ様子で相手の左手を両手で引っ張ると早足で歩き始め)
>五十嵐サン、
まッ、待って!!__ごめん、なさい...(去っていく相手を暫くはボォッーと見つめるも流石に今の行為は酷すぎたと思い相手の所まで走り袖口を軽くギュと掴んで引き留めれば「今のは私が酷かった...」とうつむきながら言い)
>久遠クン、
誰ッッ!?(突如開いた屋上のドアの方を見ればなんだか見覚えのある顔立ちをした人物がそこにいて。嫌味たっぷりな挨拶を述べられれば「貴方、反生徒会の__」と、思いだし。此処に何をしに来たのかと思い怪訝そうな表情で相手を睨みつければ一歩後退りして)
(/わわッッ、絡み有難う御座います!!凄くかっこいい息子さん...ッ、食べちゃいたい←、此方こそよろしくお願いします!!)
>鷹司サン、
鷹司さん、先生が折角指導して下さっていたのに何事ですか、その態度は。(たまたま相手が教育指導に説教を喰らっている場に居合わせ様子をジッと見ていたものの適当に話を切り上げ去った相手に腹が立ち相手の後を追い掛け。距離が近くなった所でひとつ深呼吸をすれば上記を言い放ち腕を組んで)
(/初めまして!!絡ませて頂きました!!鷹司チャン、かわゆい...(、宜しくお願いしますッ!!)
>斎國
……ーー
(相手の行動に少し驚きつつ後ろを振り向いて「…ずいぶんと弱気だね」と相手らしくない行動にふっと微笑んでは相手の頭を撫でて
>五十嵐サン、
今のは...私が悪かったから...(やはりただ相手が反生徒会、というのに抵抗があるのか相手の顔は見ずずっと下を俯いたままで)
>斎國
クククッ……
(ずっと下を向いている相手に笑っていれば「いーよ別に、俺が泣かしちゃったんだし」と少し微笑みながらいい
>五十嵐サン、
...案外、優しいのね(普段の反抗的な態度ばかり見ていたせいか粗粗しいという印象が固定していたものの今の相手の優しい態度に驚き静かな声で上記を呟き。しかし相手は女好き、という事で有名。「それは女の子だから、という理由なのかもしれないけど」とクスリ、と笑っては付け足して)
>斎國
…………
(相手に女の子だからからも知れない、と言われては顔の表情をなくして静まりかえり「そう、かもな」と苦笑いで言って
>五十嵐サン、
...、不本意だ、とでも言いたそうな表情。(やっとの事で気持ちの整理がつき相手に顔を向ける。ただそこには表情の無い相手の顔があり。不思議そうに首をコテリ、と傾ければ「あら、他に理由があるの?」なんて聞いてみて)
>>五十嵐
………ま、いいですけどね。
(しばくは疑うような視線を向けていたが本人がそう言うのなら大丈夫なのだろう、と上記を言いながら自分も本を読み。特に話すこともなくなったため辺りは静まりかえって)
>>鷹司
誰が坊っちゃんですか。
(顔を覗かれ少しのけぞるも悪戯っぽい笑みを見せた相手の言葉に苦笑し。何故か更にフードを深く被りながら「お嬢さんがそう言うなら遠慮なく。」と告げる途中、急に腕を引っ張られてはバランスを崩しそうになるも何とか持ちこたえ、いつになくはしゃぐ様子に目をぱちくりさせるがこんな相手を見るのは貴重なので「楽しそうなら何よりですよ」そう聞こえないような声で言っては)
>>斎國
まぁまぁ、そんな警戒しないでくださいよ。
(自分の登場にいつもどおりの反応を見せる相手に笑いかけながらそう言うが、こちらも少しは警戒しているようで。一歩後ろに行く足を見ながら「何にもしませんよ。」と過剰な反応に貼り付けたような笑顔を見せ、相手の疑うような視線を難なく受け止めゆっくりした足取りで近づいていけば)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!
あ、食べちゃってくだs((
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