♢学園都市♢貴方は何でこの学園に入るの？【只今募集中】

＞ゆめりさん
あっ、ゆめりさん見っけ！
（中庭で伸びをする相手を見つけ近付くと「何してるの？お昼寝？」と不思議そうに問いかけ

＞ALL
今日のお昼はメロンパンっ！決まり！
（昼ごはんのメニューを決めればコンビニに買いに行くが売り切れていて結局何も買わずに校舎を歩き「メロンパン…食べたかった…」と呟きクマを抱きしめ

>>香織先輩
…まあ、結果的にサボったことになるわね。…ええ、サボりました（一人でボソッと反省すると頷きそっぽ向いて）

>>彩音先輩
…?!彩音先輩?!…昼寝してました、けどその分授業出れなくて。一人で反省中です（突然話し掛けられ驚くも気まずそうに反省していて）

今、気づいたわ。名字が違ってた…ただしくは赤石よ。ごめんなさい！

＞ゆめりさん
え～、僕もお昼寝したかったっ（相手を羨ましそうに見ると「そういえば、お昼食べた？」と相手に問いかけ

<彩音
食べる？
(買っていたメロンパンを差し出して)

<ゆめり
別にいいんじゃない？サボっても
(自分とはサボりは無縁だなと思いながら)

＞香織さん
…えっ、僕にくれるの？
（目の前に差し出されたメロンパンに驚き目を丸くし相手を見て

>>彩音先輩
…いえ、まだですけど。今から何食べようかと悩んでいたんです（羨ましそうに見られるとアハハと頬掻きつつ、お昼ご飯のことを聞かれ悩んでいたことを伝えて）

>>香織先輩
そ、そうですよね？あまりサボったことはなかったので不安でしたが香織先輩が言うならそうなんですね（相手の言葉をまるで神の言葉を聞いているかのように信じれば尊敬の眼差しで見て）

名前:黒月 乃亜(クロツキ ノア)
性別:男
性格:飄々とした性格で、いつも明るいが、面倒くさがりな一面も。誰とでも良く話す。基本的に怒ったり泣いたり等のしぐさは見せないが、親しい人の前だと見せる。
容姿:黒髪で、耳のあたりまで伸ばしている。制服等もきちんと着ている。少し天然が入っていて、たまにとんでもないミスをやらかすこともある。
備考:両親が他界してしまい、同じ家にすみつづけるのが困難になり、家賃の安い家へ移ることに。そのために学校をやめ、この学校に編入
学年:1年

(参加希望です！)

>彩音ちゃん

あら、彩音ちゃん。こんにちは。
彩音ちゃんもお昼ご飯食べに行くところ？
(可愛らしい声が聞こえて前を向くと、相手を見つけ。笑顔で手を振りながら声をかけ。

>ゆめりちゃん

ええ。ゆめりちゃんも？
(ニコニコといつもの口調で話すも「まだなに食べよーか決めてないんだけどね」と苦笑いをうかべながら言い。

>香織

あぁ香織ね。
いまからお昼ごはんなの。
(ふふふっと笑いを浮かべながらも話し、「香織も一緒に行く？」と誘い
(/同級生という事で少し親しげです、馴れ馴れしかったら言ってくださいね！

(/皆さんよろしくお願いします！

<彩音
彩音以外に誰にあげるの？
(彩音を真っ直ぐ見て言って)

<ゆめり
まぁ留年しても知らないけど
(尊敬の眼差しで見てくるゆめりに一刀両
断して)

<亜琉斗
えぇ。行くわ
(亜琉斗の隣に行って)

(全然大丈夫ですよ～)

名前 丹沢 庚　タンザワ カノエ
性別 女
性格 やや男勝りで口調もそれっぽい。気さくで面倒だと文句を言いながらも、情に厚い
容姿 朽葉色の目に黒い所々ハネたショート。スカートは膝よりも上で、普段から太股位のスパッツを履いている
備考 喧嘩に強く、友達を助けるために他校へ殴り込んだため仕方なくも退学となり、この学園に来た
学年 2年

(参加希望です。よろしいですか？)

>>乃亜くん
（/不備ありませんので皆様への絡み文をよろしくお願いします！）

>>亜琉斗先輩
はい。…良かったら一緒に食べませんか？何食べるか迷ってるのなら一緒に決めましょう（己も優柔不断なところが有りそれならば誰かに決めてもらおうと判断しては誘ってみて）

>>香織先輩
りゅ、留年?!…それは避けたいですね。かといって勉強は好きになれないし…困ったわ（留年という単語が心にグサッと刺さりうっ、と呻けば一人ぼそりと呟いて）

>>庚
（/不備ありませんので絡み文をよろしくお願いします！ちなみに同学年ということで名前呼びになっちゃうんですがよろしいですか？）

>ゆめり
（はい、構いませんよ）

<ゆめり
…それは困ったわね
(教えてあげようかと考えるが、教えるのは苦手だと思って)

>all
ん～…っと。あー、よく寝た
（163cmという、女子の平均身長にしてはやや高めな背をグッと伸ばした。庚は授業をサボり、屋上で堂々と寝ていた。チャイムが鳴り、昼休みの時間になったので起きたのだ。瞼をこすりぼんやりとした視界は通常に戻った。さてどうするかとその場から立ち上がり）

<庚
先客？
(屋上で昼食をとろうとしたが、先に人がいたので)

>坂崎
ん？…あぁ、人か
(後ろに何やら気配がしたので、後ろを振り向いてみた。そこには他の生徒が1人いる。見慣れないので気にしようともせず、もう一度、体の方向を戻して)

<庚
丹沢さんよね？
(少し有名なので、確かめるために名前を呼んでみて)

>>all
ふぅ・・暇だなあ・・・。(昼下がり、木陰で休みながらため息をつき、少しウトウトしながら上記をつぶやき、)

>坂崎
え、なんであたしの名前を？
（知らない人物なのだが、向こうの方は自分の名前を言い当てた。その事に若干驚いて再び振り向き）

<乃亜
もうすぐチャイムがなるわよ？
(チャイムがなるというのに寝ようとしている人を見つけ、放っておけず声をかけて)

<庚
当たったかしら？
とある友人から聞いたのよ
(当たったので少し笑い、問いかけに答えて)

>坂崎
すげー。ビンゴだよビンゴ
（まさか自分が、案外知られているのには知らなかった。そういえば、自分はこの人の名前知らないなと思ったので「ところで、あんた誰？」と尋ね）

<庚
坂崎 香織よ。
よろしく
(自己紹介をして、庚に握手を求めて)

>坂崎
こっちこそよろしくなー
（名前を教え、よろしくと言われたのでこちらもそう言った。手を差し出したので同じく片手を出し）

名前:九条 銀河(くじょう そら)
性別:女(僕っ子)
性格: 気力、体力なし。無気力系女子という奴。ゆっくりとした口調で間延びした感じに話す。
ほとんど無関心。甘いものが好きで常になにか食べている。歌が好きでよく聴いている。好きなのはrock、ビジュアル、アニソン。
容姿:金髪のショートヘア。前髪が長い為、赤いヘアピンで留めていて片側を耳にかけている。ピアスがたくさん空いていて一見ただの不良。制服は気崩すことなく着ているが、靴下は膝上丈のものを使用し、コスプレ感を醸し出すことに必死。(←)

備考:両親が離婚し、父親に引き取られたがそりが合わず家出をしてこの町の施設に保護されたため編入してきた。
２年生。部活動、委員会などはやりたくないの一点張り。

｢今日も、頑張るぞー。｣

(／こんな娘ですがどうか仲間の輪に入れてあげてくれませんか？)

<庚
一緒にお昼でもどう？
(握手を交わしたあと、昼食に誘って)

>坂崎
うーん、別に構わないけど…
(自分の昼食が、教室に置きっぱなしなのを思い出したので、取りに行ってもいいかと尋ね)

<庚
えぇ。いいわよ
(頷いてから待っているからと付け足して言って)

>坂崎
あんがと。おーし、ダッシュで行くか
(許可を得たため、すぐさま方向転換しては素早く走って教室に向かい)

<庚
いってらっしゃい
(手を振って見送ってからお弁当を広げ待って)

>坂崎
…はいっと、戻ったよー
（走ったであろう音と共に、焼きそばパンを手に持ち戻ってきて）

<庚
…それだけなの？
(明らかに不健康だなと思い聞いてみて)

>坂崎
あぁ、平気だよ。いつもはもっと食べるんだけど今日はイマイチ空いてなくてね
（焼きそばパンをちらりと見て、訊かれた理由をそう述べて）

<庚
そう…ちゃんと食べないと駄目よ？
(相手の答えに少し安心し、上記を言って)

>坂崎
分かってるって。肝に銘じとくよ
(わざわざ、そう言ってくれた事にはやや嬉しく思い、軽くそう言って)

<庚
そうしといて
(上記を言い、黙々とお弁当を食べ始めて)

>坂崎
…あれ、坂崎ってさ、何年？
(もぐもぐとパンを頬張りつつ、ふと、疑問に思った事を訊こうとして)

<庚
3年です
(お弁当を食べながら問いかけに答えて)

名前　緋崎　明　(ひざきあきら)
性別　男
性格　海南中学卒業　成績優秀　族上がり単車はＺＦＸ
クールで繊細
変形学生服を着る　ブレーザーの短乱にツータックに赤紫のヨーロピアン靴
ケンカがめっぽう強いが優しい
身長177cm　体重66kg　金髪のリーゼントスタイル　襟足は長い。
３年

『主さん　よろしく御願いします』

>坂崎
うわ、まさかのあたしより学年上か。まぁ、別にいっか
(学年が上という事に驚き、先程からタメ口だが以前の不良ともいえる喧嘩の行為を思い出し、さほど気にしていないようで)

<庚
えぇ。別にいいわ
(相手の言葉に頷き、お弁当を食べ終えて)

>坂崎
んじゃ、遠慮なく
(こちらもパンを食べ終えて、「これからどうすんの？」と、尋ね

<庚
そうね…寝るわ
(暫し考えて、答えを導きだし言って)

>坂崎
おっ、そうなの？あたしも寝よっかなー
(相手がどうやら寝る予定なので、もうこのまま自分も屋上にいようかと思い)

<庚
でも、時間通りに起きるわ
(寝過ごしちゃうと授業に出れないと思い)

>坂崎
へぇ、偉いねー。あたし今日は、ここにいるって決めた
(時間を調節して起きるとは偉いなと思い、そう言って)

<庚
あらそう
(無理に起こす必要もないと判断し、上記を言って)

>坂崎
じゃー、あたしはこれで寝る！
（そう言ってはフェンスに歩きだし、体を預けて）

<庚
そう…私は普通に横になるわ
(上記を言い、横になって)

>坂崎
ふぁ…
(あくびをしつつ、眠気が来たので目を瞑り寝息を立て)

<庚
お休みなさい
(自分を目を瞑り、上記を言って)