♢学園都市♢貴方は何でこの学園に入るの？【只今募集中】

<庚
…それだけなの？
(明らかに不健康だなと思い聞いてみて)

>坂崎
あぁ、平気だよ。いつもはもっと食べるんだけど今日はイマイチ空いてなくてね
（焼きそばパンをちらりと見て、訊かれた理由をそう述べて）

<庚
そう…ちゃんと食べないと駄目よ？
(相手の答えに少し安心し、上記を言って)

>坂崎
分かってるって。肝に銘じとくよ
(わざわざ、そう言ってくれた事にはやや嬉しく思い、軽くそう言って)

<庚
そうしといて
(上記を言い、黙々とお弁当を食べ始めて)

>坂崎
…あれ、坂崎ってさ、何年？
(もぐもぐとパンを頬張りつつ、ふと、疑問に思った事を訊こうとして)

<庚
3年です
(お弁当を食べながら問いかけに答えて)

名前　緋崎　明　(ひざきあきら)
性別　男
性格　海南中学卒業　成績優秀　族上がり単車はＺＦＸ
クールで繊細
変形学生服を着る　ブレーザーの短乱にツータックに赤紫のヨーロピアン靴
ケンカがめっぽう強いが優しい
身長177cm　体重66kg　金髪のリーゼントスタイル　襟足は長い。
３年

『主さん　よろしく御願いします』

>坂崎
うわ、まさかのあたしより学年上か。まぁ、別にいっか
(学年が上という事に驚き、先程からタメ口だが以前の不良ともいえる喧嘩の行為を思い出し、さほど気にしていないようで)

<庚
えぇ。別にいいわ
(相手の言葉に頷き、お弁当を食べ終えて)

>坂崎
んじゃ、遠慮なく
(こちらもパンを食べ終えて、「これからどうすんの？」と、尋ね

<庚
そうね…寝るわ
(暫し考えて、答えを導きだし言って)

>坂崎
おっ、そうなの？あたしも寝よっかなー
(相手がどうやら寝る予定なので、もうこのまま自分も屋上にいようかと思い)

<庚
でも、時間通りに起きるわ
(寝過ごしちゃうと授業に出れないと思い)

>坂崎
へぇ、偉いねー。あたし今日は、ここにいるって決めた
(時間を調節して起きるとは偉いなと思い、そう言って)

<庚
あらそう
(無理に起こす必要もないと判断し、上記を言って)

>坂崎
じゃー、あたしはこれで寝る！
（そう言ってはフェンスに歩きだし、体を預けて）

<庚
そう…私は普通に横になるわ
(上記を言い、横になって)

>坂崎
ふぁ…
(あくびをしつつ、眠気が来たので目を瞑り寝息を立て)

<庚
お休みなさい
(自分を目を瞑り、上記を言って)