族 2015-07-24 20:26:32 |
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名前/レメリナ
種族/カメレオン型獣人
年齢/17
性別/女
容姿/普段は緑色のショートカット(色は変化する)、体の所々に鱗が付いている。若干目付きは悪くカメレオンのように左右別々に動かせる
服装/何処かで拾ったタンクトップのような物を着ており、下は麻でできたハーフパンツのようなものを穿いている
性格/基本的にヘラヘラしており人間だろうが何だろうが平等に接する、時折訳のわからないことを言い出すが、それはただからかっているだけ。
能力/壁歩き、擬態(服を着ているのであまり意味はない)上で書いた通り、眼球を左右別々に動かせるので視界は広い
武器/自作の小さなボウガン(折り畳み式)
備考/手先が器用で人間が生活に必要なものはほとんど作れるほど(電化製品は除く)
森の中に彼女の家(自作)が沢山ある
(プロフはこのような感じでよろしいでしょうか?不備があったら申し訳ございません)
>18
名前/レメリナ
種族/カメレオン型獣人
年齢/20
性別/女
容姿/普段は緑色のショートカット(色は変化する)、体の所々に鱗が付いている。若干目付きは悪くカメレオンのように左右別々に動かせる
服装/何処かで拾ったタンクトップのような物を着ており、下は麻でできたハーフパンツのようなものを穿いている
性格/基本的にヘラヘラしており人間だろうが何だろうが平等に接する、時折訳のわからないことを言い出すが、それはただからかっているだけ。
能力/壁歩き、擬態(服を着ているのであまり意味はない)上で書いた通り、眼球を左右別々に動かせるので視界は広い
武器/自作の小さなボウガン(折り畳み式)
備考/手先が器用で人間が生活に必要なものはほとんど作れるほど
森の中に彼女の家(自作)が沢山ある
(訂正しました。どうでしょうか?)
>19
プロフに不備はありません。参加オーケーです。
>20
認識されないが能力だと、相手に気づかないので近づいて心臓にナイフなど突き刺してしまえば倒せてしまいます。チート系なので能力の変更お願いします。
>20
(分かりました。では、デメリットととして能力は不干渉のままでも制限時間がある。という事でもよろしいですか?)
名前 アンダートゥ
種族 イグアナ
年齢 24
性別 男
容姿 緑の皮膚と鱗をしたイグアナの獣人、頭はトカゲそのもので鱗は全身にある、尻尾は細長い。身長185cm、服はオレンジ色のツナギと茶色のブーツ。額にゴーグルをつけている。
性格 お気楽な楽天家で面倒ごとは大嫌いなちゃらんぽらん、お宝は夢やロマンが詰まってるから大好きなのでお宝の為に生きている。
所属 トレジャーハンター
備考 ライト大陸のスラム出身、過去に悪どいことをしてきてゴーストタウンに収容されていたこともある。仲の良い友人にはアンダーやアンドと呼ばせてる、
能力 体温が上昇すると身体の色がオレンジになり身体能力が上昇する。体温が上がりすぎると身体の鱗が赤くなって3m程に巨大化して暴走する。暴走すると数分間は我を無くして敵味方関係なしに暴れてしまう。
武器 火炎瓶 煙玉
>25
ゴーストタウンは一生収容される場合なのでゴーストタウンに収容された者は一生出れません。変更お願いします。
>絡み文の提出お願いします。
>all
【迷いの森】
熱帯雨林だな。しかし毒蛇に毒蜘蛛がうじゃうじゃいやがる
(迷いの森にて、とある財宝を小遣い稼ぎとして探していた。しかし、森は険しく道なき道を草木を払いのけながら歩いていると毒蛇や毒蜘蛛がクロウに襲いかかろうとするも、それらを紙一重でかわしてゆく。本当にこの進む道に財宝があるのかと疑心暗鬼になりながらも一歩ずつ確実に進み)
>No.24
(引力操作。自分が指定したものに数分間引力を自由に操る事が出来る。といった能力に変更です。これはどうでしょうか?)
名前 アンダートゥ
種族 イグアナ
年齢 24
性別 男
容姿 緑の皮膚と鱗をしたイグアナの獣人、頭はトカゲそのもので鱗は全身にある、尻尾は細長い。身長185cm、服はオレンジ色のツナギと茶色のブーツ。額にゴーグルをつけている。
性格 お気楽な楽天家で面倒ごとは大嫌いなちゃらんぽらん、お宝は夢やロマンが詰まってるから大好きなのでお宝の為に生きている。
所属 トレジャーハンター
備考 ライト大陸のスラム出身、お宝探して世界を旅している。仲の良い友人にはアンダーやアンドと呼ばせてる、
能力 体温が上昇すると身体の色がオレンジになり身体能力が上昇する。体温が上がりすぎると身体の鱗が赤くなって3m程に巨大化して暴走する。暴走すると数分間は我を無くして敵味方関係なしに暴れてしまう。
武器 火炎瓶 煙玉
(これでいいですか?)
>クロウ
うわー、なんか全然名前の分かんない虫だらけだなぁ
(迷いの森に、1人の女性がいる。名はキアロ。植物が生い茂った深い森にて足を進めている。つい最近この森に入ったばかりだ。昔から七聖玉を探すべく旅に出たのだ。今いる場所には毒を持つ生き物がわんさかといる。それに気をつけつつ、木の枝をくくった。ふと、人らしき声のようなものが、耳に届いた。誰かいるのだうかと、辺りを見回し)
>キアロ
ん?他にもハンターがいるのか?
(草木をかきわけると、自分と同じ女性のトレジャーハンターを見つける。彼女も財宝を狙っているのか?財宝を先に見つけないといけないと思い。焦ったのか、地面にある小枝を踏んでしまい、小枝が折れる音をならしてしまった)
>クロウ
……ん?音?
(辺りを見回した後、何もいないので気のせいかと思った。が、パキリという、何かが割れたような微か音を聞いた。やはり誰かいると確信し、その音がした方向に目をやるため、くるりと振り向いた。紫色の短い髪がふわりと揺れた。そして、草木の間から人間とおぼしき男を見つけ)
>キアロ
見つかったか。
(不覚にも音で自分の居場所を知らせてしまった。すぐにしゃがみ込むと相手の位置を確認すると、氷でしゃがみこんだ自分の体が隠れる氷の壁を出現させると、どうどうと相手に話しかけて)
あんたも、狙っているのか?どうだ?手を組まないか?
>ALL
いやはや、お宝と言ってもどこ探せば良いんすかねぇ〜?
(ライト大陸にある大勢の人が集まる、とある酒場にて酒を飲みながら酒場を訪れる人に何か面白い話やらりえきになりそうな情報を得ようと情報収集に励んでいて)
>クロウ
え…あ、あれ?消えた…?
(相手を見つけ、少し近づこうとしたが、なにかが一瞬見えたのだが、それは視界からなくなってしまった。勿論、男の姿もない。いきなりの事に疑問が生じ、そう呟いた。すると、姿が見えないにも関わらず、どこからともなく声がはっきりと聞こえた。驚いて周りを探したが、やはりいない。狙っているのかなどという、自分には訳の分からない質問に首を傾けた。「どういう事ですか?あたしにはさっぱりです!」と、言って)
<トレジャーハンター御一考
ん?(何処からか話し声が聞こえたので、彼女は、自宅(自作)から顔を出した)
獣人かそれとも人間かどっちだこりゃ?もしも後者だとしたらお笑い草だねェ、ケヒヒ
(可笑しな笑い声を発しながら両方の眼球を別々に動かし辺りを見回す)
…ありゃ、マジで人間だわ、宝探しか何だか知らないが、こんなとこまで来て欲しいもんなのかねェ?(左目でこの島では見ないような服装をしてる者達を発見して、それで人間と判断したらしい。)
>レメリナ
仲間とはぐれてしまったッス・・・
(とレジャー仲間たちとはぐれてしまって道に迷えば、一軒の家を見つけて玄関をノックすれば「すみませ~ん、道に迷った哀れなトカゲ男を助けてくださいッス~」と大声で家に向かって話しかけてみて)
>アンダートゥ
うおおおおおおおお!?(突然のノック盛大に驚き、絶叫する。)
あぁ、はい?何すか何すか?(落ち着いてから、ドアを開ける)
……あんた獣人だろ?人間はともかく獣人が道に迷ってどうすんだ…
あ、悪い、もしかしてお前ここに住んでる奴じゃないのか? (来客は、しっかりとトカゲ?男と名乗っているのだが、驚きにより全て聞こえなかったらしい、道に迷っているトカゲ男に向かい、一度は呆れるが、もしかてこいつはここの土地の奴じゃないと思い謝る)
>レメリア
ズギューン!?
(扉を開け現れた獣人の少女を見て何かに胸を打ち抜かれる音がしたような気がして相手を見つめれば「わぁお!?モロタイプの超可愛い子ちゃんじゃないッスか!?俺っち、アンダートゥって言うイグアナの獣人なんすけど出身はライト大陸ッス」と入るなり相手の握手を掴んでぶんぶんと振り回して自己紹介して)
>アンダートゥ
うお!?何だ何だテメェ!痛い、痛い痛い!!
(腕を振り回され思わず痛がる。)
タイプ?あぁ悪い、今そういうのは募集してないんだ(いきなりの告白(?)をズバッと切り捨てると)
お前道に迷ったんだろ?なら私に構ってる暇なんか無いんじゃないか?(仲間とはぐれたと言っていたのを思い出し)
ん?お前もしかして宝を探しにきたのか?だとしたら物好きだねェ…こんな場所にある宝なんて見つけてどうすんだよ、宝探しは見つけるまでが楽しいもんだろ?(まだ何も言ってない相手に対し、自分の思ったことをただただ喋っている)
>アンダートゥ
…ふぅ、やっと休憩出来るー
(酒場にて、近くにある椅子に座りそう呟いた。長時間、歩きっぱなしなのでくたくただ。けれども、足を進めなければいけないためしばらく休んだら再出発するつもりだ。この賑やかな雰囲気に包まれて息を吐いた。酒場特有の賑わいだ。ワイワイと話が飛んでいる。すっかり疲れた体を椅子にまかせ)
(絡ませていただきます。よろしくお願いします)
>レメリア
え~君の鱗やその眼とかめっちゃ好みなんすけど、募集してないなら募集した時に立候補させて貰うッス
(相手の話を聞いて渋々、手を離すと意外と物わかりが良いタイプの様なそぶりを見せるものの「お宝は男のロマンっすよ!!もしお宝見つけたらアンタにプロポーズするッス」と相手の事を諦めてない様子でいて)
>キアロ
よぉ~よぉ~兄ちゃんよぉ~財布寄こせッスよぉ~
(疲れて座る相手の背後からゴーグルを装着して悪人っぽく話しかけてみれば、やっぱりそう言う柄じゃないのか鼻で笑いながら「・・・って言うのは冗談で何か面白い儲け話とかないっすか?」と首を傾げて)
>アンダートゥ
生憎と私は一生独り身が良いもんでね、(やっぱりズバッと切り捨てると)
鱗がなけりゃ私は人間に見えるらしくてね、そんな私を好きになってくれたのは嬉しいね(ニコッと笑顔でお礼を言う)
友達ならなってやろうじゃないかトカゲ君、ケヒヒッ♪(なぜか上から目線でそう言うと、おかしな笑い声を上げる)
>アンダートゥ
……は?
(休んでいながらしばらくぼんやりとしていると、後ろから声が聞こえた。自分に向けて話しかけられたので、振り向いてみるとゴーグルをかけている。しかも、随分と変な事を言われた。今時こんな人がいるのかと、ぽかんとして、声をあげた。けれども、ゴーグルを外して儲け話がないかと尋ねられた。ただ単にそういう装いをしただけかと解釈した。「さぁ、少なくとも簡単に出来るのは今は知りませんねぇ」と、伝え)
>レメリア
独り身なんて寂しいだけッスよ?
(相手の話を聞いて残念そうな顔をすると「トカゲ君じゃなくてアンドで良いッスよ?」と仲の良い友人ならあだ名で呼ばせるのが自分のルールだと相手に伝えると「その笑い方も可愛いッスね~」と呟いていて)
>キアロ
まぁ、この際、儲かる話だったら何でも良いッスよ?
(相手の席の真向かいに座ると特にトカゲの獣人である自分にビビっていない様子なので話しやすいなと思いながらビールをジョッキで飲みながら話を聞くことにして)
>アンダートゥ
儲かる話…ね
(今知っているのなら、これしかないので話す事にした。向こうが知っている情報なのかは不明だが。そうだなぁ、言ってから「七聖玉って、聞いた事あります?」と、尋ねた。これほど有名なものを何人もの人が探しても見つからないというのは、かなり希少かもしれないと再び思い)
>アンダートゥ
変わり者だな、アンド君は、ケヒヒッ♪(小馬鹿にする様に君づけして呼び)
最近はここには人間しか来ないからね、獣人なんて久しぶりだ、しかも目的が人間と同じとは、獣人も人間に似て欲が強くなってきてるのかねェ?あ、アンド君たちの悪口を言ってる訳じゃないよ?(自分が言ったことが相手に失礼かと思い謝る)
人間は獣人を下劣な輩とか、下品とか言ってるが、人間のほうがよっぽど欲に対して貪欲で下品だと思うんだよ。アンド君は、どう思う?
(と、いきなり相手の目を見ながら、意見を求め始める)
>レメリア
ん〜人間は欲望に忠実だけど俺たちより理性が強い分本能的にならないからそういう考えになるんじゃないッスかね?スンマセン、難しい話は苦手ッス
(相手の質問に真面目に答えると「俺っちが君の事惚れたのもきっと本能ッス」と相手の顔の近くに顔を近づけると甘えるように頬ずりしてみて)
>アンダートゥ
痛い痛い、ケヒヒッ♪君の言う通りだ(頬擦りされて少しいたがりつつも、相手の意見に賛同する)
て言うか、君らは結構真面目に宝探ししてる感じなの?
そのなかでも君は多分真面目にやってないんだろーけど、現にいま私に頬擦りしてるし(笑いながら相手の小馬鹿にする)
>レメリア
俺っちは貴女の心をトレジャーハンティングしてるところだから何ら問題無いッスよ?
(相手の質問にふざけた解答で答えるとやはり本能的に相手に惚れてる為、離れようとはせずに真顔で「俺っちじゃ、どうしてもダメっすか?」と口説いてみて)
>キアロ
それって漫画とかにあるような架空の話っすか?
(相手の話を聞いてフイクションだろうと笑いながらビールを飲んでは酔っ払って机に突っ伏してしまって)
>アンダートゥ
いや、それがよく分からないんですよねー。…けど、あたしは信じてる
(酔っぱらってしまい、机に突っ伏している人物をちらりと見てはそう言った。最後の言葉には、どこか心から決めたような意志がこもっている。実際、本当にそんな物があるかどうかは不明だ。なんせ誰も未だに見つけていないのだから。金色の目が、わずかながら真面目な風になり)
私は物を作るのが好きなんだ、だから自分のことも全て自分からやって作りたい、(つまり何かするなら全て自分から行動したい、ということらしい)
だから、好きとか言うことは私からいいたいんだ、私はまだ独り身がいいんだ、残念でした、ケヒッ♪(挑発するようにニヤニヤ笑ながら)
でも私と君は友達だ
>キアロ
あれっ?わたしって事はお兄ちゃん、女なんすか?
(ショートカットにズボンを履いてた為、男性だと思っていたがわたしという一人称を聞いて女だと気がついて)
>レメリア
え〜やっぱり脈なしっすか、爬虫類の獣人とはあんまり出会えないから運命だとおもったんすけどねぇ
(相手が自分とは付き合ってもらえないとわかると至極残念がり相手から離れて)
>アンダートゥ
え?あぁ、そーですよ。やっと気付きました?
(相手がどうやら、自分の事を男と勘違いしていたのは本当のようだ。面倒だったのであえて訂正しなかった。先程も兄ちゃんなどと言っていた。よほど、見た目のみを見ていたのかもしれない。「失礼な奴ですねー」と、あまり気にしていなさそうにカラカラと、金色をした切れ長の目を更に細くさせ笑い)
>キアロ
ん?まさか、財宝があることは知らないのか
(どういうことですか?との言葉に警戒心が薄れ、安心したのか、壁によじ登ると堂々と姿を見せつけ)
あんたは?迷子か?
>クロウ
うわ、なんでそんな所から…。……いや、迷子じゃなくて、ある物を探してるだけですよ
(今度は声の持ち主がいきなり現れた。小さく呟いた後、迷っているのではなく、七聖玉を探しているだけなので否定をした。財宝というものには見つけては金に変えるが、あくまでもそれを狙いにしてる訳ではないため、この人は何か探そうとしているのかと思い)
>キアロ
あるもの?
(相手も何かを探している、自分と同じように財宝を狙っている可能性が高いが、ここは相手が何を探しているのかを探ろうとして)
まさか、七聖玉を?
>クロウ
はい、そーですよ。願いを叶えるべく旅をしています
(七聖玉という言葉に反応し、そう答えた。弟のために、決心して自ら旅をしているのだ。いつ目覚めるのか不明。あの時の事は姉である自分にも、家族全員ショックだった。良く言えば救いたいと思う願い。悪く言えば欲望だろろうか。一体、どこにあるのだろうと気長にしており)
>キアロ
七聖玉、7つ揃えばどんな願いも叶う。あんたも、それを探しているのか。何を叶えたいんだ?
(相手は重苦しそうに呟けば、彼女も何かを叶えたいのだろう。自分は同職トレジャーハンター仲間の一人を失った。自分を庇い落石に巻き込まれた親友を甦らせたい。彼女は、何を叶えたいのか気になり上記を言い)
>クロウ
え…っと、あたしの弟を…病気から助けるため、です
(一体、何を叶えたいのかと尋ねられ、一瞬表情が止まった。そして理由をどこか歯切れが悪くも返事をした。弟の事を思い出したのだ。本当に見つかるかも分からない物を探して、それでも尚、救う事が出来なかったならどんなに苦しいだろうか。意識不明の状態になってしまったあの日を浮かべ)
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