族 2015-07-24 20:26:32 |
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>19
プロフに不備はありません。参加オーケーです。
>20
認識されないが能力だと、相手に気づかないので近づいて心臓にナイフなど突き刺してしまえば倒せてしまいます。チート系なので能力の変更お願いします。
>20
(分かりました。では、デメリットととして能力は不干渉のままでも制限時間がある。という事でもよろしいですか?)
名前 アンダートゥ
種族 イグアナ
年齢 24
性別 男
容姿 緑の皮膚と鱗をしたイグアナの獣人、頭はトカゲそのもので鱗は全身にある、尻尾は細長い。身長185cm、服はオレンジ色のツナギと茶色のブーツ。額にゴーグルをつけている。
性格 お気楽な楽天家で面倒ごとは大嫌いなちゃらんぽらん、お宝は夢やロマンが詰まってるから大好きなのでお宝の為に生きている。
所属 トレジャーハンター
備考 ライト大陸のスラム出身、過去に悪どいことをしてきてゴーストタウンに収容されていたこともある。仲の良い友人にはアンダーやアンドと呼ばせてる、
能力 体温が上昇すると身体の色がオレンジになり身体能力が上昇する。体温が上がりすぎると身体の鱗が赤くなって3m程に巨大化して暴走する。暴走すると数分間は我を無くして敵味方関係なしに暴れてしまう。
武器 火炎瓶 煙玉
>25
ゴーストタウンは一生収容される場合なのでゴーストタウンに収容された者は一生出れません。変更お願いします。
>絡み文の提出お願いします。
>all
【迷いの森】
熱帯雨林だな。しかし毒蛇に毒蜘蛛がうじゃうじゃいやがる
(迷いの森にて、とある財宝を小遣い稼ぎとして探していた。しかし、森は険しく道なき道を草木を払いのけながら歩いていると毒蛇や毒蜘蛛がクロウに襲いかかろうとするも、それらを紙一重でかわしてゆく。本当にこの進む道に財宝があるのかと疑心暗鬼になりながらも一歩ずつ確実に進み)
>No.24
(引力操作。自分が指定したものに数分間引力を自由に操る事が出来る。といった能力に変更です。これはどうでしょうか?)
名前 アンダートゥ
種族 イグアナ
年齢 24
性別 男
容姿 緑の皮膚と鱗をしたイグアナの獣人、頭はトカゲそのもので鱗は全身にある、尻尾は細長い。身長185cm、服はオレンジ色のツナギと茶色のブーツ。額にゴーグルをつけている。
性格 お気楽な楽天家で面倒ごとは大嫌いなちゃらんぽらん、お宝は夢やロマンが詰まってるから大好きなのでお宝の為に生きている。
所属 トレジャーハンター
備考 ライト大陸のスラム出身、お宝探して世界を旅している。仲の良い友人にはアンダーやアンドと呼ばせてる、
能力 体温が上昇すると身体の色がオレンジになり身体能力が上昇する。体温が上がりすぎると身体の鱗が赤くなって3m程に巨大化して暴走する。暴走すると数分間は我を無くして敵味方関係なしに暴れてしまう。
武器 火炎瓶 煙玉
(これでいいですか?)
>クロウ
うわー、なんか全然名前の分かんない虫だらけだなぁ
(迷いの森に、1人の女性がいる。名はキアロ。植物が生い茂った深い森にて足を進めている。つい最近この森に入ったばかりだ。昔から七聖玉を探すべく旅に出たのだ。今いる場所には毒を持つ生き物がわんさかといる。それに気をつけつつ、木の枝をくくった。ふと、人らしき声のようなものが、耳に届いた。誰かいるのだうかと、辺りを見回し)
>キアロ
ん?他にもハンターがいるのか?
(草木をかきわけると、自分と同じ女性のトレジャーハンターを見つける。彼女も財宝を狙っているのか?財宝を先に見つけないといけないと思い。焦ったのか、地面にある小枝を踏んでしまい、小枝が折れる音をならしてしまった)
>クロウ
……ん?音?
(辺りを見回した後、何もいないので気のせいかと思った。が、パキリという、何かが割れたような微か音を聞いた。やはり誰かいると確信し、その音がした方向に目をやるため、くるりと振り向いた。紫色の短い髪がふわりと揺れた。そして、草木の間から人間とおぼしき男を見つけ)
>キアロ
見つかったか。
(不覚にも音で自分の居場所を知らせてしまった。すぐにしゃがみ込むと相手の位置を確認すると、氷でしゃがみこんだ自分の体が隠れる氷の壁を出現させると、どうどうと相手に話しかけて)
あんたも、狙っているのか?どうだ?手を組まないか?
>ALL
いやはや、お宝と言ってもどこ探せば良いんすかねぇ〜?
(ライト大陸にある大勢の人が集まる、とある酒場にて酒を飲みながら酒場を訪れる人に何か面白い話やらりえきになりそうな情報を得ようと情報収集に励んでいて)
>クロウ
え…あ、あれ?消えた…?
(相手を見つけ、少し近づこうとしたが、なにかが一瞬見えたのだが、それは視界からなくなってしまった。勿論、男の姿もない。いきなりの事に疑問が生じ、そう呟いた。すると、姿が見えないにも関わらず、どこからともなく声がはっきりと聞こえた。驚いて周りを探したが、やはりいない。狙っているのかなどという、自分には訳の分からない質問に首を傾けた。「どういう事ですか?あたしにはさっぱりです!」と、言って)
<トレジャーハンター御一考
ん?(何処からか話し声が聞こえたので、彼女は、自宅(自作)から顔を出した)
獣人かそれとも人間かどっちだこりゃ?もしも後者だとしたらお笑い草だねェ、ケヒヒ
(可笑しな笑い声を発しながら両方の眼球を別々に動かし辺りを見回す)
…ありゃ、マジで人間だわ、宝探しか何だか知らないが、こんなとこまで来て欲しいもんなのかねェ?(左目でこの島では見ないような服装をしてる者達を発見して、それで人間と判断したらしい。)
>レメリナ
仲間とはぐれてしまったッス・・・
(とレジャー仲間たちとはぐれてしまって道に迷えば、一軒の家を見つけて玄関をノックすれば「すみませ~ん、道に迷った哀れなトカゲ男を助けてくださいッス~」と大声で家に向かって話しかけてみて)
>アンダートゥ
うおおおおおおおお!?(突然のノック盛大に驚き、絶叫する。)
あぁ、はい?何すか何すか?(落ち着いてから、ドアを開ける)
……あんた獣人だろ?人間はともかく獣人が道に迷ってどうすんだ…
あ、悪い、もしかしてお前ここに住んでる奴じゃないのか? (来客は、しっかりとトカゲ?男と名乗っているのだが、驚きにより全て聞こえなかったらしい、道に迷っているトカゲ男に向かい、一度は呆れるが、もしかてこいつはここの土地の奴じゃないと思い謝る)
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