主 2015-07-22 14:24:24 |
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ニコラス》
時限発火装置と言っても機械とは限らない。ここには三箇所鏡と一つ凸レンズが置いてあったようだ。それを正確な位置に置いて時間になると日の光が鏡当たる反射して凸レンズを光が通る。後は光の先に引火しやすい物と近くに火薬を置いて、後はアリバイを作る為に火災の際自分は外に出てればいい。
(火災の起きた部屋で相方と周りの人間に説明しながら鏡とレンズを正確な位置に置いて事件の起きた時間と同じ様に懐中電灯の光を当てると推理通り反射していて『そして反抗が行なわれた午後1時15分にここにいなかったのはこの三人…』三人のアリバイは 施設の責任者は新しい入居者と契約をしに行ったと言い。職員の一人はファミレスでお昼をすましていたと、もう一人は休みだったので一人でアパートにいたと、証言した
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