尸魂界／BLEACH～Fade to Black～

<緋真
えぇ
(緋真と同じペースで歩いて)

>赤崎さん


あの、余計な事かもしれませんせんが、お仕事サボっても大丈夫なんでしょうか？(前置きを述べた後不安そうな顔で尋ねて)

<緋真
大丈夫よ
(いつものことだからと答えて)

>赤崎さん
ああ、そうですか。いつもの事って。(胸に手を当て、ホッとした後我に返れば驚き尋ねて)

隊長ォ、俺も入っていいですかね？（一応聞くには聞くがダメと言われても居座るつもりでズカズカと入って←）

それと此処最近の知識は全くねぇんすけど問題無いっすよね？アニメは一応全部見てるんで

<緋真
うん。いつものこと
(笑いながら言って)

>赤崎さん


ならいいんです。あっ、着きましたよ。(納得した後建物を指差しながら教えて)

<緋真
心が落ち着くわね
(緋真といるのがと付け足して言って)

>赤崎さん


白哉様にも良く言われます。有難うございます。(褒められたら喜び礼を述べた後店に行き店の前で日傘を閉じた後中に入って)

―…すまない、今日は落ち着いた時間が取れそうにないので明日返事を返そう。

阿散井恋次、黒崎一護、遠慮は要らぬ。図々しい程が丁度いい..

>白哉様



いいんです、白哉様が、こうして忙しい合間を縫って顔を出してくれるだけで私幸せです。分かりました、待っております。

<緋真
白哉さんねぇ～
大好きなのね～
(白哉のことを楽しそうに話す緋真を見てニヤニヤしながら上記を言って)

>赤崎さん


兄として大好きで、あって異性と言う感じで見てませんので安心してください。(からかわれたら顔を赤くさせブラコン的なことを言った後いい訳みたいな事を述べ。適当に席を探した後ゆっくりとした足取りで歩き向かって)

>皆さん


落ちます、お相手感謝。

<緋真
そうなんだ～
いいな～
(自分には兄がいないため羨ましく思って)

黒崎一護＞
..ルキアなら留守だが。(姿を一瞥しては妹の客だと思い書類整理を続け)

阿散井恋次＞
ならぬ..(真顔で即答し)..冗談だ。(反応を見ては内心楽しんでおり)

赤崎 友華＞
関心ならぬが..丁度、手が空いている(咳払い一つしてはやや困った表情で見つめ)..問題を起こさぬよう見張りをしてやろう。(無理矢理自分へ言い訳を作れば相手の誘いを受け)

朽木緋真＞
一人では迷うだろう、ルキアが留守の時は誰かお供をつけておけ。(荷の中身を確認し隣を歩きながら見下ろし)

<白哉
見張りって…まぁ白哉さんとのお茶は初めてだから嬉しいわ
(苦笑いしていたが、初めてなので嬉しくなって笑って)

>>隊長
たっ、隊長!!冗談キツいっすよ。…いくら頑丈な俺でも心は人並みなんすから（普段、冗談もロクに言わない人なので余計に焦り嘘だと分かれば安堵して）あっ、そういや現世で売ってた煎餅買ってきましたよ、美味しそうだったんで（思いついたように懐から煎餅の入った袋を取り出して相手の目の前に差し出して）

>>ALL
最近つまんねぇなあ。…虚もあんま手応えねぇし、酒でも飲みてぇなぁ…一角さんとか乱菊さんが居りゃあなぁ（一人で黄昏るように地べたに座り込んでは最近面白いことが無いと愚痴を零し、溜め息混じりに頭を無造に掻いて）

（/皆様、非似恋次では有りますがどうぞよろしくお願いします！）

<恋次
あら？恋次君？
なにやってるの？
(暇そうな恋次に声をかけて)

赤崎 友華＞
茶屋にでも向かおう。(先に歩き出しては相手の歩く速度にあわせ)

阿散井恋次＞
頂こうか。(煎餅と耳にするや否や茶を二人分用意しては、早くしろと言いたげな視線を送り)