朽木白哉 2015-07-22 11:59:42 ID:2961d6d37 |
通報 |
>>赤崎
…ッ、何でだよ。俺が居る意味ねぇだろうが…それともなんだァ?一人だと寂しくて仕方ねぇとか?(引き留められてはしまえば悔しそうに表情歪ませて、己が此処に滞在したとして相手に意味は無いだろうと告げ、次の瞬間ニヤリと口角上げ笑っては小馬鹿にするような言い方をして)
>>朽木緋真さん
それは良かったっす。…今、他の奴らはいろんな仕事が立て込んでるみたいで此処には居ないんすけど…少し休んでいきますか?(お茶を飲みホッとした様子の相手との会話に少々気まずさを感じつつ今来たばかりなので疲れているのではと休むよう促して)護衛なら俺がするんで全然平気っすよ
>>隊長
気に入ってくれたんなら良かったっす…あ、ああ確かに伸びたっすねー…切ってもいいんすけど面倒でなかなか…(表情こそ変わらないが喜んでくれていることは見て分かり頬緩めて。髪に触れては己でも気づかなかったのかいつの間にか伸びていて。苦笑いで面倒だ、と告げて)
<恋次
そんなわけないじゃない
ただ、いじる人がいなくなるとつまんないのよ
(相手の言葉をバッサリ否定して上記を笑いながら言って)
>白哉様
そうですか。私は部屋に戻り買った物を片付けて来ます。(胸を撫で下ろし笑顔で返事した後兄に先に部屋へ戻り方付けをする事を告げ。無言で一礼した相手の横を通り過ぎて)
>阿散井さん
ええ。あっそうだったの御免なさい気付かなくて。いいえ、大丈夫です、お茶を飲んだら直ぐに帰りますので。あっそれと皆さんで後で召し上がってください。お口に合うか分かりませんが。(返事し口元に手を置き目を見開け驚き女中の顔をチラリと見た後謝り此方を気遣い謝る相手に手を横に振りながら〔大丈夫です〕と答えた後直ぐに五番隊を出る事を告げ。横を向き荷物を取り手前に置いた後笑顔で荷物の事を頼み。頬を赤くしながら料理の事を述べ。)
ご馳走様。では、お言葉に甘え少しだけ休んでいこうかしら。部外者が見ても大丈夫そうな所だけで構いませんので案内していただけたらなと思います。(お茶を飲み終えたら挨拶し前に出し悩む様な顔で女中をチラリと見た後相手の申し入れを受け入れた後着物の膝の部分を、ぎゅっと握り緊張した声で建物の案内を頼んで)
>赤崎さん
ええ、次は、どれを飲もうかしら。(悲しいそうに笑った後くらい話を止め明るい話題に替えメニューを見ながら呟いて)
赤崎 友華>
……(これ以上この話題を続けても意味はないと判断し黙って食し)
阿散井恋次>
その紅は美しい(紅い髪を見つつ食べる手を止め)…これは未だあるか?(ふとルキアにも食べさせてやりたいと考え)
朽木緋真>
…(自分の部屋へ戻り着替えを済ませば、中庭を眺めながら涼み)
<緋真
飲み仲間よ
(よく飲み比べしたな~と思い出しながら言って)
<白夜
仕事って暇よね
(モグモグと食べらながら上記を言って)
>白哉様
白哉様先程渡し忘れた浴衣と、お菓子を持って来ました。買った浴衣と髪留めを部屋の前に置いておきました、気に入ってくれるか有りませんが。(静に正座した後相手の横に渡し忘れてた物を置いた後団扇を横に向け扇ぎながら妹の部屋の前に買った物を置いた事を伝え。相手の横顔を見ながら心配そうな声で上記を述べて)
>赤崎さん
そう言う、お友達が、居るっていいわね。少しだけ羨ましい。(笑顔で羨ましがる様な言葉を言った後小さく本音を述べて)
>赤崎さん
そうだったわね、御免なさい忘れかけてたわ。(はっとした顔で思い出せば口元に手を添え笑いながら思い出したように述べた後忘れかけてた事を謝って)
現在参加者
・黒崎一護
・朽木ルキア
・阿散井恋次
・赤崎友華
・朽木緋真
以上だ。
2015/8/1/15:37
>白哉様
白哉様お仕事お疲れ様です。
(この前買った浴衣姿と髪留めを付け庭を歩き門を開け外に出た所で仕事帰りと思われる相手に会えば、声を掛け労って)
失礼します( ぺこりと頭を下げて) 朽木隊長、俺も参加させてもらって良いですか?( 遠慮がちに相手に歩み寄り 許可待ち)
(/似非になりますがよろしいですかね、参加しても。アニメもわりと見ているんですが)
朽木緋真>
あぁ。(出迎えた相手に視線を向けそのまま屋敷に足を運び)
檜佐木修兵>
遠慮は要らぬ、入れ。(手招きしては表情を少し穏やかにし)
>朽木隊長
ありがとうございます。それでわ、遠慮なく入らせていただきます! ( 軽く頭を下げて)
>ALL
…ふぅ、こんなものだな( 己の所属する9番隊の部屋で今日中終わらせないといけない書類等を片して暫くすればそれも終わり軽く背伸びし「散歩でもするか」と呟けば廊下をぶらりと歩き)
(/似非な、檜佐木さんですがよろしくお願いします)
>白哉様
あの、白哉様浴衣に合ってますか?
(前を歩く相手に後ろから不安そうな声で尋ねて)
>槍佐木さん
えっそうなんですか私知りませんでした。面白い。では。あの、初めまして。(たまたま来ていた死神の職場を歩いてる時に見知らぬ死神に声を掛けられたら、きょとんするもすぐさま打ち解け話し歩いてる時に、まだ会った事の無い死神と会えば話してた挨拶した後近付き緊張した顔で挨拶し)
(/初めましてよろしく。似ていますよ、凄く。)
檜佐木修兵>
ギャグで過ごすも戦闘で進めるも平和に流すも、とくに縛りはない。気軽で構わぬぞ。
――
ご苦労だな。(廊下を歩く姿を見つけては労いの言葉をかけながら歩み寄り)
朽木緋真>
悪くない。(立ち止まり振り替えると相手の上から下を改めて見つめ)
<白哉
あーそぼ!
(白哉の背後から近付き、声をかけて)
<修兵
なーにしてるの?
(廊下を歩いている修兵を見つけて問いかけて)
>白哉様
良かった。蛍鑑賞でもしに山に行こうと思ったら白哉様会えた事が私には、幸せに感じました。(嬉しいそうに述べ、出迎えた理由を楽しいげに話した後喜んで)
>友華
友華久しぶり、元気だった?(白哉様の職場の人の家に出向き暑中お見舞いの物を届けたり挨拶をした帰り道に相手と会えば駆け寄り笑顔で尋ねて)
>白哉様
良かった。蛍鑑賞でもしに山に行こうと思ったら白哉様会えた事が私には、幸せに感じました。(嬉しいそうに述べ、出迎えた理由を楽しいげに話した後喜んで)
>友華
友華久しぶり、元気だった?(白哉様の職場の人の家に出向き暑中お見舞いの物を届けたり挨拶をした帰り道に相手と会えば駆け寄り笑顔で尋ねて)
>友華
大丈夫よ。(顔を上げ腕を上げた後安心させて)
>白哉様
(/白哉様残暑お見舞い申し上げます。後日曜と月曜と火曜日は、リアの都合で来られません。)
赤崎 友華>
業務は終わらせたのか?(聞き慣れた声に足を止め視線だけ向け)
朽木緋真>
蛍か、楽しんでくるといい(楽しそうな話す姿を見つめては夕暮れの空に視線を向け)
>白哉様
今回は止めておきます。一人で見ても詰りませんし。白哉様が、お休みの日にでも行きます。もしお休みが取れた時は一緒に、蛍鑑賞に行きましょうね。(相手が見つめる先に気付けば自分も其方に目をやり見つめながら出掛ける事を取り辞める事と理由を伝え。蛍鑑賞を、いつか一緒にしに行こうと誘って)
>友華
今日は、どのお店を見ましょうか?(この前の茶屋での約束を思い出したかのように相手に尋ねて)
<白哉
取り敢えずはね!
(白哉の質問に堅いな~と思いながら上記を言って)
<緋真
うーんとね…ここ!
(可愛い小物があるお店をみつけて指さして)
赤崎 友華>
たまには励め(呆れ顔で吐き捨てながらも徐に煎餅の小袋を一つ差し出し)
土産だ、受け取れ
>白哉様
はい、なんでも現世で過ごし調査をしてくれる様命令を受出掛けています。
(玄関のドアを閉め歩き下駄を脱ぎ上がり歩きながら妹に聞いた言葉を相手にも話した後廊下で立ち止まり振り向き空に浮かぶ月を見つめて)
>友華
まあっ可愛いらしい、お店だこと。(口元に手を置き店の見た目褒めて)
<白哉
ありがとう!
(煎餅をもらい、嬉しそうに笑いお礼を言って)
<緋真
そうでしょ!?
(緋真の手をとり、お店へと入って)
朽木緋真>
死神になりたいと思うか?(中庭にふと足を止め、振り返りながら問い)
赤崎友華>
…。(餌付けを終えると何事も無かったように歩きだし)
>白哉様
いえ私は、こうやって家で白哉様の事を思ったり今日も無事に帰って来ますようにっと祈りながら家で待ち出迎える方が好きです。(返事し相手の所に行きながら理由を述べて)
一旦全員をリセットさせてもらう
創作キャラと本編以前に死んでいるキャラは参加を不可能とする
すまない
オリキャラで参加希望です;;;
名前/門倉京極
性別/男
容姿/
中肉中背
スキンヘッドに白の手拭いを頭に巻き
羽織る灰色の甚平の背には白の鬼道衆の紋様
若干髭面
脛毛の濃い脚で草鞋の様なサンダルを履く。
性格/
のんびり屋で温厚。
天然そうに見えて思慮深いが、
”努力”というものが嫌いな怠慢であり、
体力勝負を拒み、
また同様に”暴力”による解決も否定的な信条の持ち主である。
それ故か縛道系鬼道に適した自分の『才能』が、
『一方的に相手を傷つける為の技じゃなくて本当に良かった』と称する。
所属/仮面の軍勢
備考/
握菱鐡裁と有昭田鉢玄を心の師と仰ぎ、かつて浦原喜助一行が当時虚化に発症した仮面の軍勢のメンバーと共に尸魂界から失踪後、鬼道衆屈指の”縛道の名手”と謳われた元大鬼道長代理。
一行失踪後、擬似崩玉により藍染が開発し反膜の能力が発達した改造大虚と激戦を繰り広げ、瀞霊廷の崩壊を阻止するが、
改造大虚から受けた傷から誘発的に虚化に発症し、
制御の過程で自らの力の危険性を悟り尸魂界から現世へ去る。
後に仮面の軍勢メンバーと合流し虚化を会得し、また制御する過程で大虚の反膜の性質を有する創作鬼道をも開発するに至るが、
”群れる空気を読むのがいまいち苦手”、
という理由から平子達からも離れて暮らしている。
人工物感たっぷりの具材と味が粗悪に濃いスープのカップ麺が好物。
トピック検索 |