"La mélodie seven couleurs"ー七つノ色旋律ー

>紫月

………はよ。(本を読もうとした直前に聞き覚えがある声がして、最初は無視してしまおうと考えていたものの朝の挨拶を返さないというのは失礼かと思い、間をあけながらも上記述べては、アイスこぼすなよと心配していたのか注意して。「しいていうなら、お前には理解できない本。」歳上に対し暴言を吐きつつしっかりと返事は返して。)

(/ありがとうございます！喜んでもらえて嬉しいです。こちらこそ口が悪い息子ですが宜しくお願い致します。)

>桃月

…桃月か……。(ガチャッと玄関が開く音がしたことに気付き、一応誰が帰ってきたのか気になるのか本を閉じ足音のする方を見てみると見慣れた仲間が水分補給をしているようで。内心熱中症等の心配をしつつも興味がないように呟いて)

(/絡ませて頂きました！生意気なところが多いですが宜しくお願いします。)

>緑河

…ああ、おはよう。(おはようございますという挨拶が聞こえ本を閉じつつ、やっと声のした相手を見て誰かを認識して無表情ではあるが挨拶を返して。「…良いのか？…ありがとう、まぁ…勿体無いからな、使わせてもらう。」とツンツンしつつも相手の優しさに嬉しさを覚えて、表情には出さないようにしたがうっすらと笑顔が浮かんでいて。)

(/初めまして！こちらこそ口悪いやつですが宜しくお願い致します。)

>黒瀬

…………。(ソファで読書をしていたはいいものの、最近夜更かしをしすぎたせいか眠気が襲ってきていて、しばらくの間睡魔と戦っていたがやはり睡魔には逆らえないのかコクコクと首を上下に揺らしては夢の中へ旅立とうとしていて。その目にはうっすらと隈が現れていて。)

(/絡ませて頂きました！色々と反抗期な面々が多いですが宜しくお願い致します。)