(投げ方なんかも良く知らなく普通に投げたのに上手い、なんて言ってくれる相手の優しさにほっとして、此方にパスをされると「わっ!」と何とか受ける事が出来「何時もこんな重いボール、凄く遠くまで投げてるの?」とボールを持って思わず思った事を尋ねて) (/大丈夫ですよ、あんな遅くまで有難うございます!)