俺得トピ【高尾×オリキャラ】非募

いえいえ！こちらこそ！
一生懸命お相手させて頂きますっ！

有難うございます。
絡み文はどうしましょうか？

じゃあ自分から出しますよっ！

有難うございます！では、お待ちしております！

･･･ーーー
(時刻はAM7:30、バスケの朝練中で、いつもの馬鹿みたいな表情とは打って変わってとても真剣な顔をしながらゴールをまっすぐと見ていてバスケットボールを数回床に打ち付けてはシュートを決めて何回か繰り返し数回入らずにその度少し残念そうな顔をして

(/こんなかんじでよろしいですかねっ？)

(相手の部活を見に行く事は度々あるが朝練は行った事がなく、ふと思い立った昨日の夜から行く事は知らせずに行って驚かせようと考えていて。何時もより随分と早起きだが楽しみな気持ちが大きかったのか難なく起床し、身支度を済ませると上機嫌で登校する。まだ殆ど誰も歩いていない道路は初めて、それは学校に着いてもそれは同じで静かな体育館に響くバッシュとボールの音に小さく笑って体育館に近寄り中を覗くと相手の姿があり「和成くん、おはよー！」と声を掛けて。)


(/すみません、少し長くなってしまいました。主様くらいの長さで全然大丈夫です！)

(相手の言葉にビクッと少し肩を揺らし「･･･え！香帆ちゃん！？」とバスケをするのをやめては急いで相手に向かって走っていき「どしたのっ？」と少し息を上がらせながら笑顔になっては相手に問いかけて

(/いえいえ！そこまで長くできるのがとても羨ましいです･･･！私ほんとにこれが限界なんですよ･･･)

(肩を揺らす様子を見て小さく笑い、此方に来てくれる相手に笑顔を向けては「吃驚した？朝練してるかなと思って覗きに来たの。」とこんな時間に現れた訳を話し。「朝練、お疲れ様」と行きしの自動販売機で買ったスポーツドリンクのペットボトルを手渡して。)

(/全然大丈夫ですよ！全く気にしないので、主様のやりやすい様にしてください！)

……！！
(相手からドリンクを渡されれば少し嬉しそうにして「さんきゅっ」と微笑んでは「あ、おれもうちょいするけど…」相手をちらっと見てはいて欲しい、と思いながら言い

(/私その時によって全く長さが違ったりするんですけど……いいですかねっ？)

どう致しまして。
(格好良くて大好きな笑みを向けられると自然と自分も笑顔になり、まだ朝練を続けると聞くと「じゃあ私、ちょっと見学させて貰おうかなぁ」と靴を脱いでは体育館へ上がり)

(/勿論、大丈夫です！此方もまちまちになりそうですし、その点はお気になさらず！)

(相手がいようかな、と言えば「マジでっ！？」と子供のように目をキラキラさせて「っし！香帆ちゃんがいるなら俺もっと頑張るっ！」とにししっと笑顔で言ってはゴールの方へ向かっていきシュートを決めれば相手の方に向かって手を振り

(/おー……なら一安心です！w私結構ロル回すの苦手で……w)

(自分が居ると言えば無邪気に喜んでくれる姿が微笑ましく「えへへ、マジ。」と真似する様に言って。何時も十分過ぎる程頑張っているのに向上心が凄くて尊敬する、体育館の中へ入り相手の邪魔にならないよう適度に離れた位置で相手のシュートを見届けると得意気に手を振る相手に向けて小さく振り返し拍手をして。)


(/そうなんですね、だったら尚更主様の負担にならない程度で構いませんよ！)

ーー……

(相手の方をチラチラと見ながらもシュート練を続けていては思いついたかのように相手の方に向かって走って行って「一緒にバスケしよっ」と微笑み

(/わわわっ……！そう言っていただけるとありがたいですっ！)

(一所懸命バスケに励む相手を素敵だと眺めていると、此方に走って来たかと思えば一緒にやろうと誘われ「私、あんまりバスケやった事だけど大丈夫かな？」と練習相手は務まらないのではと少し困った表情をして。)


(/ロルの事は何も気にする事はないので、安心して下さいね！)

だーいじょうぶ！
(ニカッと笑っては相手にボールを渡して「俺が教えるからっ」と言ってはニコッと微笑んで「じゃあパスして！」と少し遠くの場所に行って

(/はいっ！安心しましたっ！ありがとうございますっ！！)

(練習相手じゃなくて教えてくれるつもりだったんだと知れば、彼がこんなに情熱を注いでいるバスケに興味がない訳なく「じゃあ、少しだけ。」と控えめに言いながらも楽しみで、手渡されたボールを彼の見様見真似で彼へと投げて。)


(/良かったです！それでは背後はこの辺で失礼しますね！)

(相手の言葉ににっと微笑んではパスされて「うまいじゃんっ」と相手を褒めながら手馴れた手つきで相手にパスをして

(/私も寝てましたっw)

(投げ方なんかも良く知らなく普通に投げたのに上手い、なんて言ってくれる相手の優しさにほっとして、此方にパスをされると「わっ！」と何とか受ける事が出来「何時もこんな重いボール、凄く遠くまで投げてるの？」とボールを持って思わず思った事を尋ねて)


(/大丈夫ですよ、あんな遅くまで有難うございます！)

ははっ
(相手がわたわたしながら受け取ってははにかみながら「そうだなーまぁ重いからこそ遠くに投げれるのかもな？」と微笑んで

(/いえいえ！時間なんて気にしないでくださいっ！)

そういうものなの？
(運動が苦手な自分からしてはこのボールは少々重た過ぎで、もう少し軽い方がいいんじゃないかと思ってしまう。でもまぁ、相手は男の子だし運動も出来るしこのくらい何ともないのかもしれないと思い直すと、また相手へとパスをして。)


(/有難うございます！それでは、背後はこの辺でドロンしますね。また何かありましたら、お呼び下さい！)