nanasi 2015-07-17 18:51:50 |
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>彩葉
とりあえず行く日はこの日でいいか?(部活の日程表を見せてお盆以外で部活が3日無い日があり「ディ〇ニーから帰ってきた次の日に部活はキツいからな。1日休みがあった方がいいだろ?」と言って。相手の頭を撫でると「彩葉が高校卒業するまでの辛抱だから」と言って)
>侑都さん
はいっ、楽しみです(日程表を見せてもらうと後何日なんて考えながら微笑み、「そうですね、夏の部活はハードですから少しでも体を休めておかないと」とマネージャーらしいことを言い。シュンとしていると頭を撫でられ卒業までの辛抱と言われて頷き「そうですよね…、私が卒業すれば…で、でも卒業したらもっと侑都さんと会えなくなるんじゃ…」と一度は立ち直りかけたもののよく考えたら自分が大学に行ってしまえば、会えないどころかこんなカッコいいのだから告白されまくりになるのではと軽く被害妄想が入って)
>彩葉
流石マネージャーだな(マネージャーらしい事を言う相手を褒めると、高校を卒業したら会えなくなるという相手に「高校卒業したらお互い暇な日に遊ぼうな」と言って。マットから立ち上がると「そろそろ帰りな。もう帰らないと他の先生に怒られるぞ」と少し寂しげな表情で言って)
>侑都さん
伊達に3年もマネージャーしてないですからねっ(褒められるとえっへんと少し胸を張って威張るポーズを見せて。相手の言葉は嬉しいが少し不満そうに「一緒に住もうって言ってくれないんですか?」と時々見せる積極的な部分を相手に出していき、内心ではわかっていても相手は自分で思っているよりモテるので嫉妬や独占欲も出てきてしまい。相手の言葉に時計を見ると下校時間が迫っており「もうそんな時間なんですね、誰かさんは帰って欲しくなさそうですけど?」と相手の寂しげな表情を見て少し意地悪く言い)
>彩葉
俺だって一緒に住みたいよ。……彩葉が卒業したら同棲する?(積極的な相手の言葉に驚くが自分の願望を言って「それとも学生結婚するか?」と訊いてみて。相手の意地悪な発言に「う、うるさい……」と言うと別れの挨拶代わりに相手をそっと抱き締めて)
>侑都さん
け、結婚…//同棲はしたいですっ、も、勿論結婚もしたいけど…お金とか貯めないと…(相手から思わぬ言葉を聞いて顔を真っ赤にして、勿論最終的には結婚したいが、自分はまだ学生でお金を貯める余裕なんてないため、結婚なんてお金がかかることはまだ難しいと思い。相手をからかうと可愛い反応をしたと思ったら抱きしめられて、抱きしめ返すと幸せを噛み締めて「ずっと侑都さんといるためにはバレちゃダメですもんね…将来のために今は我慢ですっ」と気合を入れると鞄を持って)
>彩葉
結婚お金を貯めてからしような(クスリと笑い、結婚のために真面目に働いて稼がないといけないと思って。自分の腕を相手の体から離すと「バレたら終わりだからな。本当は家まで送って行きたいが、立場上無理だから此処でお別れな……」と言って体育館の外へ出て行き)
>侑都さん
はいっ、がんばりますっ(今から気合を入れて、大学生になったらアルバイトを始めようと決意し。名残惜しいが体が離れると相手が出て行くのを見守って、1人になると少し時間を置くためにまた座るとこれからのことで不安になりながらもそんな事を考えてはいけないと思い、時間が経ってから自分も下校することに)
(/場面かえますか?)
>彩葉
よし、朝練始めるぞ!(次の日の朝、体育館にやって来ると前記を述べ。相手からのモーニングコールがあって、気持ち良く目覚める事が出来たのかいつもに増して気合が入っていて)
(場面変えました)
>侑都さん
ふふっ、(朝から相手の寝起きの声が聞けて満足そうに、ニコニコしながら朝練している風景を眺めていると後輩の女の子にいいことがあったのかと聞かれて「うん、すごくいいことがあったの」と内容には触れずにそれだけ伝えて)
>彩葉
……今日はありがとうな(朝練が終わり、部員達が着替えるために体育館から出て行き。マネージャー達も殆ど帰ってしまった後、相手に歩み寄り小さな声で上記を述べ。「彩葉のおかげで朝慌てずに済んだよ」と笑っていて)
>侑都さん
はいっ、私も朝からゆ、先生の声が聞けて嬉しかったです(小声で声をかけられると自分も小声で上記を述べて、「もうそろそろチャイムが鳴っちゃいますね」と言うと片付けをテキパキ終わらせて「では、また後で」と着替えないといけないので走って更衣室に向かい)
>彩葉
やっぱり可愛いな……(相手の返答に此方も嬉しくなって笑うと片付けを終わらせて走って更衣室に向かう相手の後ろ姿を見てぽつりと呟き)
(場面変えてもいいですよ)
>侑都さん
何処にいるのかな…(昼休み、今日は家の用事で部活に行けないことを顧問である相手に伝えないといけないと思い相手を探して廊下を歩いていると相手と可愛らしい一年生の女子生徒が一緒にいるのを見てしまい、気になりバレないところから聞き耳を立てていると女子生徒は先生に告白しているようで…恐れていたことが起こってしまいどうしたらいいかわからず同様してしまい最後まで聞かずにその場を後にして、午後からの授業は身に入らず、部活に行けないことは副顧問の先生に伝えると、放課後足早に教室を出て帰ろうとし)
(/少しややこしい場面かもしれませんがこういったのもいいかなと思いまして…、絡みにくくてすみません!)
>彩葉
あ、柊。部活は?(女子生徒から告白された事を相手に見られていた事など知らず、部活のためにジャージに着替えて廊下を歩いていると体育館と真逆の方向に歩いて行く相手を見付けて声を掛け。「もしかして急用でも出来たのか?」と心配そうに尋ねて)
(そんな事無いですよ! ありがとうございます)
>侑都さん
急用って訳じゃないんですけど…用事が出来てしまったので今日は部活お休みもらったんです…じゃあ、急ぐので…(今は顔を合わせたくないのに、こんな時に限って相手に合ってしまい、声を掛けられると顔は見ずに、不自然にならないように出来るだけ自然に話すと足早にその場を後にしようと下駄箱の方向へ歩き出して)
>彩葉
そうか……。残念だ。じゃあ、また明日な(相手が用事があるのは仕方無いが、その事を自分に言ってくれなかったり、自分の顔を見てくれなかったりしたのでもしかしたら嫌われてしまったのかもしれないと思って不安になり。部活の時もその事が気になって集中出来ず。部活が終わると溜息をつきながら帰宅して)
>侑都さん
はぁ…どうして聞かなかったんだろ…私のバカ…(夜、部屋のベッドに寝転がりながら今日、相手に素っ気なくしてしまい、きっと相手を不快にさせてしまったと反省しており、携帯の画面を眺め、電話しようか迷い「でもこんな時間に迷惑かもしれないし…」と1人戦っており)
>彩葉
電話出てくれるかな……(授業の準備を終えて、シャワーを浴びた後、ベッドに座って側にあった携帯電話を掴み。画面に表示されていた時計を見てまだ相手は起きているだろうかと思いながらも通話履歴から相手の名前を探して電話を掛けてみて)
>侑都さん
うう…どうしよぉ…ってゆ、侑都さんから電話?!(迷っていると携帯が着信音と共に震えだし、画面を見ると表示されていたのは電話を掛けようか迷っていた相手で…「ちゃんと聞かなきゃ…ピッ、も、もしもし…」と気合を入れて電話をとり少し緊張気味に言葉を発して)
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