nanasi 2015-07-17 18:51:50 |
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>彩葉
結婚お金を貯めてからしような(クスリと笑い、結婚のために真面目に働いて稼がないといけないと思って。自分の腕を相手の体から離すと「バレたら終わりだからな。本当は家まで送って行きたいが、立場上無理だから此処でお別れな……」と言って体育館の外へ出て行き)
>侑都さん
はいっ、がんばりますっ(今から気合を入れて、大学生になったらアルバイトを始めようと決意し。名残惜しいが体が離れると相手が出て行くのを見守って、1人になると少し時間を置くためにまた座るとこれからのことで不安になりながらもそんな事を考えてはいけないと思い、時間が経ってから自分も下校することに)
(/場面かえますか?)
>彩葉
よし、朝練始めるぞ!(次の日の朝、体育館にやって来ると前記を述べ。相手からのモーニングコールがあって、気持ち良く目覚める事が出来たのかいつもに増して気合が入っていて)
(場面変えました)
>侑都さん
ふふっ、(朝から相手の寝起きの声が聞けて満足そうに、ニコニコしながら朝練している風景を眺めていると後輩の女の子にいいことがあったのかと聞かれて「うん、すごくいいことがあったの」と内容には触れずにそれだけ伝えて)
>彩葉
……今日はありがとうな(朝練が終わり、部員達が着替えるために体育館から出て行き。マネージャー達も殆ど帰ってしまった後、相手に歩み寄り小さな声で上記を述べ。「彩葉のおかげで朝慌てずに済んだよ」と笑っていて)
>侑都さん
はいっ、私も朝からゆ、先生の声が聞けて嬉しかったです(小声で声をかけられると自分も小声で上記を述べて、「もうそろそろチャイムが鳴っちゃいますね」と言うと片付けをテキパキ終わらせて「では、また後で」と着替えないといけないので走って更衣室に向かい)
>彩葉
やっぱり可愛いな……(相手の返答に此方も嬉しくなって笑うと片付けを終わらせて走って更衣室に向かう相手の後ろ姿を見てぽつりと呟き)
(場面変えてもいいですよ)
>侑都さん
何処にいるのかな…(昼休み、今日は家の用事で部活に行けないことを顧問である相手に伝えないといけないと思い相手を探して廊下を歩いていると相手と可愛らしい一年生の女子生徒が一緒にいるのを見てしまい、気になりバレないところから聞き耳を立てていると女子生徒は先生に告白しているようで…恐れていたことが起こってしまいどうしたらいいかわからず同様してしまい最後まで聞かずにその場を後にして、午後からの授業は身に入らず、部活に行けないことは副顧問の先生に伝えると、放課後足早に教室を出て帰ろうとし)
(/少しややこしい場面かもしれませんがこういったのもいいかなと思いまして…、絡みにくくてすみません!)
>彩葉
あ、柊。部活は?(女子生徒から告白された事を相手に見られていた事など知らず、部活のためにジャージに着替えて廊下を歩いていると体育館と真逆の方向に歩いて行く相手を見付けて声を掛け。「もしかして急用でも出来たのか?」と心配そうに尋ねて)
(そんな事無いですよ! ありがとうございます)
>侑都さん
急用って訳じゃないんですけど…用事が出来てしまったので今日は部活お休みもらったんです…じゃあ、急ぐので…(今は顔を合わせたくないのに、こんな時に限って相手に合ってしまい、声を掛けられると顔は見ずに、不自然にならないように出来るだけ自然に話すと足早にその場を後にしようと下駄箱の方向へ歩き出して)
>彩葉
そうか……。残念だ。じゃあ、また明日な(相手が用事があるのは仕方無いが、その事を自分に言ってくれなかったり、自分の顔を見てくれなかったりしたのでもしかしたら嫌われてしまったのかもしれないと思って不安になり。部活の時もその事が気になって集中出来ず。部活が終わると溜息をつきながら帰宅して)
>侑都さん
はぁ…どうして聞かなかったんだろ…私のバカ…(夜、部屋のベッドに寝転がりながら今日、相手に素っ気なくしてしまい、きっと相手を不快にさせてしまったと反省しており、携帯の画面を眺め、電話しようか迷い「でもこんな時間に迷惑かもしれないし…」と1人戦っており)
>彩葉
電話出てくれるかな……(授業の準備を終えて、シャワーを浴びた後、ベッドに座って側にあった携帯電話を掴み。画面に表示されていた時計を見てまだ相手は起きているだろうかと思いながらも通話履歴から相手の名前を探して電話を掛けてみて)
>侑都さん
うう…どうしよぉ…ってゆ、侑都さんから電話?!(迷っていると携帯が着信音と共に震えだし、画面を見ると表示されていたのは電話を掛けようか迷っていた相手で…「ちゃんと聞かなきゃ…ピッ、も、もしもし…」と気合を入れて電話をとり少し緊張気味に言葉を発して)
>彩葉
もしもし、今電話しても大丈夫か?(着信拒否されているかもしれないという不安もあったので相手と電話が繋がると少し安心して。ベッドに寝転がり、一呼吸置くと「……彩葉、俺の事嫌い?」と勇気を振り絞って尋ねて)
>侑都さん
は、はい…大丈夫です(聞きなれた相手の声が聞こえてくるとやっぱり安心して、ドキドキしていると、次に聞こえてきた言葉に驚き「え…どうしてですか…?私が侑都さんの事を嫌いになるわけないですっ…、侑都さんこそ…もう私のこと…」相手のことを嫌いなわけがないと否定すると、思わず口に出してしまったのは聞きたかった言葉てばなく)
>彩葉
え……俺は彩葉の事を嫌った事なんて1度も無いよ(表情を曇らせて言うと「何でそう思った?」と相手がそう思った理由が知りたくて尋ねて)
>侑都さん
本当…?(相手の言葉を聞いて嬉しいはずなのに、昼のことがフラッシュバックしてきて信じているのに、胸が苦しくなり、「今日の昼休み…一年生の子と一緒にいるの見ました…告白されてるって思った瞬間怖くなっちゃって…」と正直につたえて)
>彩葉
見てたの? でも、大丈夫。あの子は振ったから……(女子生徒の好意を無下にしてしまったので少し申し訳無さそうな声で言った後、「俺は彩葉一筋だから、心配しないで」と言葉を続け)
>侑都さん
そ、そうなんでか…(告白していた女子生徒には悪いがホッとしてしまい、その後の先生の言葉にウルっときてしまい「侑都さん…ごめんなさい…、私、侑都さんのことを信じていないとかじゃなくて…本当に好き…だから、侑都さんと離れたくなくて…」と涙声で本音を話して)
>彩葉
謝らなくても大丈夫だから(涙声の相手に優しく声を掛けると「そうだ、今度俺の家でディ〇ニーで泊まるホテル決めないか? パンフレット貰って来ようとおもってるんだけど」と明るい話題に変え)
>侑都さん
はいっ、そうですねっ(優しく慰められると今度行くディ◯ニーの話になり嬉しそうに返事をすると、ハッとして、もしかしてこれはお家デートというやつなのではないかと思い1人ベッドで悶えて)
>彩葉
じゃあ、夏休み最初の部活の日の午後空いてる?(尋ねると「午後から俺の家に来ないか?」と言って。苦笑しながら「それまでに掃除だけはしておくから」と言葉を続け。相手を初めて自宅に呼ぶので内心緊張していて)
>侑都さん
はいっ、是非お邪魔しましすっ(家に誘われると一人で足をバタバタさせて喜びながら返事をして、掃除しておくと言われて「わ、私大丈夫ですっ!男の人の部屋ってその…え、エロ本があるのが当たり前ですからっ」と誰に教え込まれたのかしらないが変な知識が口に出てしまい頬を1人赤らめて)
>彩葉
え、エロ本!? そんなもん持ってない!(相手の口からエロ本という言葉が出て来ると全力で否定して。まさか相手がエロ本の事を話して来るとは思っていなくて。「そ、そういう意味じゃなくて散らかってるから掃除するって事」と相手の誤解を解くように説明して)
>侑都さん
そ、そうなんですか…?友達が男の人はそういう本を使っている…?とかなんとかって言っていたんですけど…侑都さんは違ったんですね(そういったことに疎いため友達にきいた情報を真に受けてしまい「使う」の意味さえ知らずにそのままを相手に伝えて)
>彩葉
な、何吹き込まれてるんだよ……(相手の発言を聞いて相手は男のそういう所まで知っているのかと思って。「俺はそういう趣味無いからな? 勘違いするなよ」と念を押すように言って。部屋の時計を見た後「今日は遅いからお休み」と言って相手が電話を切ってくれるのを待ち)
>侑都さん
私はよく意味がわからないんですけど…、友達が絶対に知っておいたほうが良いと教えてくれて…(教えてくれた友達は変な男とばかり付き合っているような子だったので、ひん曲がった知識を植え付けられてしまっており、相手の言う「そういう趣味」とはどういったものなのかわかっていないが、「は、はい…?わかりました…」と曖昧そうに答えて。遅いからと言われて時計を見るとビックリするくらい時間が経っていて「は、はいっ、おやすみなさい」と伝えると少ししてから通話終了ボタンを押し、寝転がりながら「お家デート…楽しみ」と浮かれながら眠りにつき)
>彩葉
今日、車で来たからそれに乗ってくれ(夏休み最初の部活が終わり、体育館から去る間際に相手に声を掛け「校内で乗せると他の人に見られそうだから正門の近くで待ってる。俺の車がどれか分かるだろ?」と言うと体育館から出て行き。更衣室で汗を拭いてジャージからスーツに着替えると校内の駐車場から車を出して正門の近くで相手が来るのを待っていて)
(場面変えました)
>侑都さん
は、はいっ、わかりました(部活が終わりぞろぞろと帰っていく部員たちを見送りながら片付けをしていると相手に声を掛けられて嬉しそうに上記を述べて、自分も片付けが終わり、体操服から制服に着替えると急いで正門に向かい、相手の車を探すと、見つけて駆け寄り周りに人がいないのを確認して乗り込み「すみません、待たせてしまって」と声をかけ)
(ありがとうございます!)
>彩葉
そんなに待ってないから大丈夫(相手が車に乗り込むと首を横に振り。クーラーは付けてあるがまだ完全には車内が涼しくなっていないので「車の中暑くてごめんな」と言って謝るとアクセルを踏んで発車させ)
>侑都さん
いえ、大丈夫ですっ(車のなかはクーラーをつけたばかりで完全に涼しいという状態ではないが、なんら問題はなく、寧ろ相手に非があるわけでもないので、首を横に振って大丈夫と伝え、車が動き出すと内心ソワソワしながら窓の外を見て浮かれており「男の人の部屋って初めてなのでなんだか少し緊張しちゃいます」と会話を何かしようと思って出た言葉が丸々本音で)
>彩葉
別に普通だから、緊張しなくても……(笑いながら車の運転をしていると車内もだんだん涼しくなってきて快適になり。赤信号の交差点で信号待ちをしていると大きな音でぐぐうと腹が鳴り、思わず腹部で手で擦り恥ずかしそうに「部活で動きまくったから腹減った……」と言って。顧問なのだがバスケをするのが好きなので部員と一緒になって練習してしまうタイプで、部活中は常に動いていて。相手の方を見ると「そう言えば昼飯の事考えてなかったけどどうする?」と尋ねて)
>侑都さん
で、でもやっぱり緊張しちゃいます(緊張しなくてもいいと言われてもドキドキは収まらず上記を述べると、相手のお腹の音がなるとクスリと笑い、昼はどうするか聞かれて「そうですね…、もしよかったらなんですけど、私が作ってもいいですか?あ、でもダメならダメでいいんですっ」と思い切って提案したものの、おこがましかったかと思い上記を述べて)
>彩葉
笑うなって(相手が笑うと恥ずかしそうに顔を赤くして、相手が料理を作ってくれると言うと嬉しそうに「彩葉の手料理食ってみたい」と言って信号待ちをしていた車を発車させるときっと美味しい料理を作ってくれるんだろうなと夢を膨らませ「材料スーパーで買う? 一応家にも多少はあるけど」と言って)
>侑都さん
すみません、なんか可愛くって(謝るが、笑うのはやめられず顔を赤らめる相手を可愛いと言い、自分の意見に賛成してくれるとパッと嬉しそうに微笑み「そ、そんなに上手じゃないかもしれないですけど…侑都さんは何食べたいですか?」何をつくるかによって買うべきかを考えようと思い問いかけて)
>彩葉
俺は肉じゃがが食いたい気分かな(自分が食べたい物をリクエストすると相手が作れない物を頼んではいけないと思って「肉じゃが作れる?」と訊いて、冷蔵庫の中身を思い出すと「そう言えば肉が無かったな……」と呟いてスーパーに寄ろうかと思って交差点を曲がり)
>侑都さん
いいですね、肉じゃがなら作れますよ(相手のリクエストしたものを作れなかったらどうしようと思いながら相手の返事を待っていると自分が家でもよく作るものでホッとすると微笑みながら上記を述べて、「スーパーで学生に会っちゃうかもしれないですし、私買ってくるので侑都さんは車で待っててください」と相手を気遣い自分が買ってくると提案し)
>彩葉
じゃあ、彩葉特製の肉じゃが楽しみにしてる(相手の返答を聞いて期待の眼差しを向けるとスーパーの駐車場に車を停めて。相手が肉を買って来てくれると言うので「任せた。ありがとう」と言って千円札を相手に渡して)
>侑都さん
はいっ、腕によりをかけちゃいますね(相手が期待してくれているのでそれに答えなければと思い気合をいれて、渡された千円を手に車から降りるとスーパーの中に入っていき、精肉コーナーの前に来るといつも選ぶようにお肉を選んでレジを済ませると足早に車に戻り「お待たせしました」と余ったお釣りを渡して)
>彩葉
ありがとう(相手からお釣りを受け取ると財布に仕舞って、相手が乗ったのを確認するとスーパーの駐車場を出て、自宅があるアパートに辿り着くと車を停めて降りようとするが、制服姿の相手を部屋に連れて行く所を誰かに見られたら不味いと思って、持っていたジャージの上を相手に渡し「それ着てなるべく制服を隠して」と言って)
>侑都さん
あ、そうですよね、ありがとうございます(相手の住むアパートに着くと、ジャージを渡されて何だろうと思っていたら、自分の格好を見て納得して自分にしたら大きなジャージを羽織るとほぼ制服は見えず、スカートが少し見えるくらいの格好で車を降りると相手に着いて行くように後ろを歩き)
>彩葉
狭くてすまないな(車の鍵を閉めて、相手と一緒にアパートの外階段を上がって行き、階段の側にある部屋の鍵を開けると相手に入るように促し、狭い玄関で靴を脱ぐと電気を付け、短い廊下の先にある部屋に案内して。部屋にはベッドやテレビ、低いテーブルがあり隣にキッチンがあって)
>侑都さん
お邪魔します…(狭いと言われた部屋はそんなに狭さを感じず、上記を述べて廊下の奥の部屋に案内されると男の人の部屋にしては綺麗な部屋で興味津々に周りを見回して、キッチンを見つけると早速料理をしようと思い「キッチン借りますね?」と相手に伝えると髪を一つに束ねて冷蔵庫の中を見て使えそうな材料をテキパキと用意して料理を始め)
>彩葉
いいよ。キッチン好きに使って(冷蔵庫に他の材料がある事を言うと荷物を床に置き、キッチンで料理をする相手の姿を見て「なんか夫婦になった気分」と幸せそうに笑って)
>侑都さん
ふぇっ…//ふ、夫婦…//(料理をしていると聞こえて来た言葉にビクッと反応し一瞬手が止まると顔を真っ赤にして嬉しそうに少しニヤついてしまい、ハッとすると「もう少しでできますから、待っててくださいね」と一瞬振り向くと相手に伝えて)
>彩葉
どうした?(ニヤニヤする相手に首を傾げ。もうすぐで出来ると言う相手の言葉に嬉しそうに表情を明るくしてキッチンに行くと盛り付ける皿を準備して、いい匂いがすると「美味しそう……」と呟き、腹もこの匂いに刺激されて再びぐうと腹が鳴ると苦笑いをして)
>侑都さん
いいえ、夫婦っていい響きだなって思って(えへへ、と1人照れながら嬉しそうに上記を述べると相手が出してくれたお皿に肉じゃがを盛り付けていき、同時進行で作っていた味噌汁も入れていくと「侑都さん、早く食べるためにテーブルに持って行ってくれますか?」と相手のお腹の音を聞いて笑いながらお願いして)
>彩葉
彩葉が大学卒業したら夫婦になれるように今から頑張るよ(相手に微笑みかけながら言うと相手に頷き料理が盛り付けられた皿を両手に持って机に行き、その後箸を用意して「ご飯は炊飯器に入ってるからな」と相手の方を見て言って)
(返事に気付かず、返事が遅くなってすみませんでした)
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