°人数制限°nl° 仰せらるゝ故

>主様
(/参加許可ありがとう御座います。此方も絡み文を投下させていただきますね！)

>ジン
___おはようございます、ジン。わたしです。
(よく晴れた日、昨晩は遅くまで読書をしていたためか何時もより遅れて目が覚め、カーテンを開けて朝日を入れた後時計を見ては少し急ぎ目で朝の支度を整え。ぽかぽかと心地よい陽射しを浴びれば最近街の人々の間で話題らしいスイーツのお店の存在を思い出し、今日は‘彼’を誘って其処へ行ってみようかと頬をゆるめながら考え。薄手のマフラーを巻けば準備は万端で、鏡を見て軽く身だしなみを整えるといざ相手の部屋へと向かい。閉ざされたドアを控えめにノックすれば何時ものように声を掛け）

>all
ふふ、………ん、もうこんな時間ですか…
(穏やかで静かな晴天の日、手入れのよく行き届いた庭の一角にある木陰となったベンチに腰掛けてそこそこ分厚い本を広げ。傍らには縫いかけのテディベア、誰にも邪魔されない穏やかな時間を過ごしていて。丁度キリが良かったのか栞を挟んで本を閉じれば空を仰ぎ大分動いた太陽にかなり長いこと此処にいたのだと気づき、お茶でも持ってきて一人で嗜もうかと思い立てば立ち上がろうとし)