°人数制限°nl° 仰せらるゝ故

其の世界では 日々貴族の争いが起こり
其の上下を決定為るのは全て
使用人の強さのみだった。

裏で生きてきた彼等を拾った主人。其れこそが、彼等、使用人の全て。
使用人は彼等の為に争い、そして地位を築き上げる。
此れはそんな、貴族たちの中の頂を争う6人のお話---

°舞踏会
定期的に行われる貴族たちの集まり。使用人の出入りは基本不可で有り、貴族たちのみの交渉の場として使用されることが多い。

°酒場
使用人達御用達。原則貴族達は立ち入ることは無く、其処で行われたこと、喋った事は暗黙のルールとして他の場で持ち出されれことは無い。

°ルーシー
貴族が使用人を連れて来る戦闘場。
使用人達は争い、其の勝敗で上下が決まる。開催は数年に一度。

原則セイチャルール、その他マナーを守ること。
恋愛、戦闘重視。
お相手と絡む事を中心に他の方々と。
ロルは30〜
中〜上級者推奨
過度な美化設定禁止。
裏行為禁止。押し倒しキス迄
基本亀レス推奨

募集人数 6名
使用人 赤→女
使用人 青→男
使用人 白→女

主 赤→男
主 青→男
主 白→女

CP
使用人 赤×主 赤
使用人 青×主 白
使用人 白(トピ主)×主 青

左右の受け攻めは基本適当。
主は使用人白を頂きます。

何処かしらに自身の色の物を付けており、お互い其れを付けている者が主従関係であることを示している。

主pf
名前→ ロア・セルレイド
齢→ 19
性別→ 牝
色→白/使用人
容姿→ 白の髪の毛に淡い青色の瞳。生まれつき色素が抜けており、何故か肌も白い物の特に体に異常があるわけでも無し。
普段から微笑を浮かべており、雰囲気は柔らかい。
神の長さはストレートで肩迄。
翡翠色のメイド服を纏い、動き安さを重視した膝上のスカート。膝の直ぐ下には黒のブーツを履いている。
手首に白く濁った様な石のブレスレッドを付けている。
性格→ 言葉遣いは人との距離を図る為か酷く丁寧。稀に毒舌で相手を真綿に包んで針で刺す感覚。主へはくことは無いが、嘘を吐くことが多く、また弁解為る事もほぼ無い。
自身が嘘を吐くことが多い為か、人を疑う心が人一倍強く、踏み込まれると激しい拒否を示す。
口約束は破るもの、と考えているので、大切な約束事は全て紙に纏めて居る。
武器→ 二つの剣。両手で持って行く為攻撃には向いて居るが防御がほぼ出来ないことが弱点。其の為か身体能力も其れなりに高い。
但し良く貧血になる為ふとした瞬間動きが鈍る。

コピペ用
名前→
齢→
性別→
色→
容姿→
性格→
武器→

(/ レス解禁です、宜しければkeep,pf提出御気軽に)

(/素敵なトピ、レス解禁お待ちしておりました…宜しければ白い主のkeepお願い致します）

(/レス解禁待ってました！
青の使用人キープお願いします。)

（/使用人赤キープお願い致します！）

(>5 >6 >7
わぁあ 、 こんなに早くkeepが来るとは ッ
光栄です、keep了解致しました、pf提出は2日間お待ちします故、どうぞごゆるりと)

（/これは素晴らしい世界観…！是非とも参加したくなるゥッ！主人 赤のkeepをお願いしたいです）

(/ >8
な、なんですとッ
そう言って頂けると嬉しいです！嬉しすぎてやばいです ！
keep了解致しました！ )

名前_ グレイビィ・アーバンティ
年齢_ 23
性別_ ♂
色_ 赤/主
容姿_ 赤黒いサラサラの毛先が肩に触れるストレートヘアー。エメラルドグリーンの瞳は常に眠そうに細まっている。ほんのり陽に焼けた所謂健康肌と言うヤツ。色の濃いワインレッドのスーツ一式を私服とするなど、赤系統の物を好んで着る傾向がある。両耳に真紅色の月の形をしたピアノをしている。

性格_ 見た目通りの温厚な性格で基本的に何を言われても語気を荒げる事はないが自らを慕い付いてきてくれる使用人達を馬鹿にされたりすると途端に普段の性格はなりを潜め、暴力的なモノへと変貌を遂げる。来る者拒まず、去る者追わずを地で行く為に周りからの信頼は普通。良く言って優男、悪く言って他人にそこまで関心を抱いていないと言った性格。

武器_ レイピア。無骨なモノで、宝飾・彩飾など一切なくまさに実戦用と言ったモノ。問題の剣の腕は普通と言った所で可もなく不可もなく、と言ったところ

（/No.8の者です、不備などありましたらご指摘お願いしますっ）

「あれ、こんなとこで何してるんです？」

「お嬢様に手出そうとか……俺にや(殺)られたいらしいね、あんたら。」

名前:ジン・マーニル
性別:男
年齢:19歳
色:青(使用人)

容姿:髪は黒く首筋あたりまでの長さ。前髪も短めにしており、全体的に短髪。瞳は生まれつき赤に染まっている。少しつり目気味で猫のような印象を与える。
黒い燕尾服を着るよう言われているが、性に合わないのか正式な場でしか着ない。基本的に黒い長袖(といっても肘と手首の中間あたりまで)に少し大きめのズボン。黒色の首を隠すものをしている。大きさは顔の下半分を隠せるぐらい。首の左側には青い三日月型の刺青を入れているが隠れているため見えない。腰にはポーチをしており、中には複数の武器が入っている。服の至るところにも隠されているとか。
身長176cm。見た目に比べて程よく筋肉はついているため戦闘には困らない。

性格:だいたいは笑っており何処か掴めない性格。特定の場所に留まれず、すぐにフラフラと移動しては主に怒られるのが日常茶飯事。だが本人からは目の届くところに主がいるようにしているため一応仕事はしているらしい。自分のことを話そうとせず質問されても笑顔でかわしてしまう。女性を口説くこともしばしば。本人からしたら社交辞令だそう。
主に忠実で命令されたことは何でもこなす。たまに主人をからかうことも。他の使用人とは適度な距離を取りつつ上手く接しているようす。

武器:複数のクナイのような飛び道具に一本の短剣。剣を扱えないこともないが体術のほうが得意。剣を持っていないのは移動に邪魔だから。
身軽なため飛んだりしゃがんだりと戦闘では臨機応変に戦っている。視力が良く普通の人の3倍(6.0)。


(/青の使用人を希望していたものです！
pfが完成したので提出させてもらいます。
不備があれば言ってください。)

名前→ ティナ・コーネリアス
齢→ 18
性別→ 牝
色→ 白/主
容姿→ 光の加減で銀にも見える、肩過ぎ迄のハニーブロンド。前髪は邪魔にならないようサイドに編み込まれている。浅葱色の瞳はかなりタレ気味で、威厳を見せたい本人は気にしているとか。基本的には落ち着いた色、もしくは淡い色のワンピースに茶色のブーツに真っ白のマフラー。幼く見られないようスカートの丈は長め、露出も少ない。首筋には青い三日月型の刺青を入れているがこちらも服やマフラーで隠れて見えない。身長は160cm。
性格→ 努力家で、真面目過ぎるところが玉に瑕。男社会の貴族達の間で恥をかくまいと勉強に励む日々。基本的に敬語、しかし表情は年相応にくるくると変わる。ゆっくり座ってお茶を飲んだり、読者や裁縫をするのが好きなのだが直ぐに何処かへ行ってしまう使用人のせいでなかなかゆっくりできない。使用人の戦闘面や仕事ぶりに全幅の信頼を寄せているが、だらしない所に関しては常にハラハラしている。
武器→ どうしても戦わなければならない時のためにスカートの中には短剣や煙玉、投擲ナイフなどが忍ばせてある。

(/≫4の者です。pf完成いたしました、不備などありましたらお申し付け下さいな)

(/ 皆様素敵なpfありがとうございます…！！
不備は有りませんので、宜しければゆるーく絡み文出して頂けると嬉しいです)

>>主様
(/参加許可ありがとうございます！
では全体の絡み文投下しておきますね。)

>>all
最近仕事多いな～。
(朝の支度を整え自室のベランダに出てはそうぼやいて。今日は天気も良く、太陽の光に目を背けながらもベランダの手すりにもたれる。目下に広がる街を眺めながら城の中の忙しさにため息をつき。たまには街に出て散歩でもしたいところだが自分の主に心配をかけてしまうのでそうもいかず。とはいってもいつも心配されているのだが。自虐的な笑みを浮かべながら「俺みたいなやつが貴族の使用人になるとはね。」と一人言を言えばそろそろ主が来る頃だろうと踵を返し。机に置いてあったいつものポーチを取ると腰につけ準備を終わらせる。ベッドに深く座り今日の仕事について考えながら当の本人を待ち)

(/良ければ何方かでも絡んでくださると幸いです。)

>主様
(/参加許可ありがとう御座います。此方も絡み文を投下させていただきますね！)

>ジン
___おはようございます、ジン。わたしです。
(よく晴れた日、昨晩は遅くまで読書をしていたためか何時もより遅れて目が覚め、カーテンを開けて朝日を入れた後時計を見ては少し急ぎ目で朝の支度を整え。ぽかぽかと心地よい陽射しを浴びれば最近街の人々の間で話題らしいスイーツのお店の存在を思い出し、今日は‘彼’を誘って其処へ行ってみようかと頬をゆるめながら考え。薄手のマフラーを巻けば準備は万端で、鏡を見て軽く身だしなみを整えるといざ相手の部屋へと向かい。閉ざされたドアを控えめにノックすれば何時ものように声を掛け）

>all
ふふ、………ん、もうこんな時間ですか…
(穏やかで静かな晴天の日、手入れのよく行き届いた庭の一角にある木陰となったベンチに腰掛けてそこそこ分厚い本を広げ。傍らには縫いかけのテディベア、誰にも邪魔されない穏やかな時間を過ごしていて。丁度キリが良かったのか栞を挟んで本を閉じれば空を仰ぎ大分動いた太陽にかなり長いこと此処にいたのだと気づき、お茶でも持ってきて一人で嗜もうかと思い立てば立ち上がろうとし)

>>ティナ
おはようございます、お嬢様。
(いつもと変わらないノックと優しい声が聞こえるとベッドから立ち上がりドアを開ける。目の前にいるおしとやかな我が主を見ては挨拶をして。一礼した後に「今日の仕事は？」と相手と自分の立場など忘れているかのように敬語を使わず言葉をかける。これもいつものことらしい。周りからは敬語を使うよう言われているので一応二人きりのときだけにしているようだが。質問しながら部屋に入りやすいよう、更にドアを開けては相手に入るよう促して)

(/絡んでくださりありがとうございます！
ジンの主として、これからよろしくお願いします。
もし呼び名や言葉使いなどでこうしてほしい、という要望がありましたら言ってください。)

(/
只今
使用人 赤→男
使用人 青 >11
使用人 白 >3

主 赤 >10
主 青→男
主 白 >12
この様になっております。keepは既に切れております故、やりたい方がおられる様子でしたら是非)

>主様
（/使用人赤が女だったのでkeepしてもらおうと想ったのですが、男と表記されておりますがどちらが正しいのでしょうか？それとも男に変更されたのですか？）

(/ 申し訳ございません此方の表記ミスです。
実際は女ですので、宜しければkeepどうぞ。)

(/勝手ながら上げておきます。)