主 2015-07-16 21:05:30 |
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あぁ。(少し安心して頷いて。「昼までいてくれんの?…あと、ゼリーお前も食べたらどうだ?…多分蓮食えないと思うし……」いつまで相手がいてくれるのかがふと頭にうかび聞いてみて。店のオーナーの名前を出してそう提案して
え、オーナーさんメロンアレルギーだったりする…?(食えない、という単語に驚きながらそりゃ不味いことをしてしまった…と頭を抱え)
あー……そういうわけじゃない。………あいつさぁ、食べねぇんだよ。なに渡しても。
(考えるように自分の頭をガシガシと乱し、折角俺らが心配して食いもん持ってたって口をつけようとすらしねぇ、と不満げに呟き
彼奴の知り合いの農家から取り寄せてる食いもんは食えてるみてぇだし。たまにふらついてるのは見たことあるけどな…(ふらつくだけではなく何度か倒れてるのも見たことがあったが、相手の関心が自分からそれるのがなんとなく気に入らず、すこしばかりぶっきらぼうに答えて
そうなのか…それならいいけど…、ってふらついてるんじゃ危ないよね…どうにか食べてくれないかなぁ…(俯きながら考えていたのか相手の声音が変わったが気にせず)
無理だ。無理やり口にいれようとしたら逃げて2、3日帰ってこなかった。(あのときは流石に焦った、などと思いながらも、不機嫌そうにそう述べて
そっか…その子にも支えてくれる相手が現れるといいねぇ…(遠目)
そう…?なんか、寂しそうだった、(わしわしと撫でてはふにゃりと微笑み
)
まぁ、な。見た感じあいつは俺らの中でも一番やばいんじゃねぇか(興味なさげにそう答えて
寂しくなんかねぇ。(振り払いはしなかったがふいっと顔をそらし
んー、俺が力になれればいいけど…俺はお前だけって決めてるしなぁ…(なんて口角をあげながら相手を見つめて)はいはい、…(いつもの事だと撫で続けて)
………(ちっ、と小さく舌打ちして「こっちみんなよ」と相手の顔を無理やりそらせ)お前俺のことなめてんだろ…(撫で続ける相手に向かって威嚇するようにそう言って
わかった…(やり過ぎたのだろうと、相手から視線を反らす)嫌だった…?(威嚇されては手も足も出ないのか俯いて)
…落ち込む必要はねぇからな(目をそらされると自分もやりすぎたのかと感じ、相手の顔は見ずにフォローして)
別に嫌なわけじゃ……っていわせるなバカ!(俯いた相手を見て慌てて否定して。しかしすぐに我に返ったのか顔を仄かに赤く染め
ん、その辺尾前の優しさだよね、(落ち込むな、と解釈しては微笑んで)ん、…可愛い…(若干頬を赤らめる相手にくすりと微笑んで)
…もうなんとでも言え(諦めたのか短くため息をついてそう述べ)………お前のほうが可愛い(自分ばかりが言われるのは気に入らなかったのかそう述べ
ん、じゃあそうする…(と今まで余裕な表情を見せていたものの可愛いと言われては頬を赤らめながら、ありがとう…と目を泳がせて)
んっ…、何してんだよ。大人をなめるんじゃありません、…(反応してしまったことを誤魔化すかのように直ぐ様、クッションを抱えソファーの端まで寄り)
ッわ…(引き寄せられたことでドキッとしながらも、首筋の感覚に耳まで赤くして)す、ストップ…ッ(相手を無理矢理引き剥がしては睨み付け)
な、なんか…かなりドSになっていないかい…?(相手をチラチラ見ながらも相手の指示に従っては、怖いのか目を固く閉じて)
んっ…、(ドSだが何処か相手の優しさがあるようなと思いながら相手を見つめて )
( / 裏行為はカットしてもらっていいですかね、通報されるとお互い困りますし…すいません、 )
(クスッと笑うと頬を撫で)
(/大丈夫です!裏まではいかないですよ!あと設定には書きませんでしたが、紘は普通の唇同士のキスはできないので、ご安心ください!)
なっ、今馬鹿にしただろ…ッ(変な表情でもしてたのかと自分の頬をペタペタさわりながら相手を見上げて)
( / ありがとうございます、安心です笑 いつもいつもダメな息子が世話になっております…(深々礼)
あ?してねぇよ……多分な(後半ぼそっと呟いて、チュ、と音を立てて頬にキスをして)
(/いえいえ。私も通報はさけたいですし笑
こちらこそです。もう素晴らしい息子様でこちらが助かってますよ)
たぶ…(こんな至近距離じゃあ聞こえるっつーの…と軽く突っ込みながら相手のキスを受け入れて)
( / ありがとうございます、(激謝(これからもよろしくお願い致します笑)
んーん、平気…言ったじゃん何でも受け入れるって、…(くすりと笑みを溢しながら座り直しては頬を緩ませて)
いんや、好きになってみせる…そして全部受け入れる、(どう?と頬をかきながら恥ずかしそうにはにかんで)
ん、ごめんね…(お言葉に甘えてはソファーに座って相手を待ち、手持ち無沙汰なのかクッションを揉んだり掲げたりして)
いんや、全然…(クッションに没頭していたのか相手の声が聞こえると顔をあげて目を輝かせながら相手の座るスペースを開けて)
ん、ありがとう…(隣に座った相手に安心しながらもいただきます、と両手をあわせてからゼリーを取って)
そんなに美味しいかい···?(相手の無邪気っぷりに横目で見ながら笑いをこらえ)そんなに喜んでくれるのなら今度お前だけに買ってくるかな···(なんて独り言を呟きながら相手の頭を撫でて
)
あぁ!(本当においしそうに食べて)まじで?!亮ありがと!(ぱぁっと効果音が尽きそうなくらいに笑顔になればいきなり相手に抱き付いて
ん……今はなに言っても許す…(普通ならば可愛いといわれて黙っているはずもないのだが、機嫌がいいのか気持ちよさそうに身体を預けて
来てくれと泣きついて来たら来るよ?(勿論と言わんばかりに首をかしげて) 毎日かぁ…行けなくはないかな、(遠回しに言ってみては相手の反応を伺い)
ああ、忙しくても···寂しくて泣かれたら困るからな(くすりと笑いながら相手をなでて)無理じゃ無いっての、ゼリー持ってきてやる
ふは、俺ごときで泣いてくれるとは嬉しい、(泣くかもと言われれば頬を緩ませて)お前···ゼリーに釣られただろ(冗談でも耳を赤らめながら緩む口許を隠し)
余程寂しがり屋なんだな(何時も強気の相手からは感じられない弱さを感じては此方も抱き締める力を強くして)そう··?(くすりと笑えば俺も。と短く返し)
違うし…(少し照れてそう言い返して。抱き締められてはふにゃっと頬を緩ませ嬉しそうにして)………よかった(俺もと言われて安心して)
本当に今日は甘えたいんだな、(いつも見れない笑顔に自然と頭を撫でてやり)ふは、可愛い···(そう一言漏らせば思いっきり抱き締めて)
ん?大丈夫だよ、誤魔化すかのように微笑んで見せれば抱き締めて)そう言えば···すっかり俺の膝の上はお前の定位置だな(なんて喉をならしながら笑い
)
ほんとか?寝てもいいんだそ?(相手の顔を見ながら心配そうにそう言い)俺意外に使わせるなよ?(偉そうにそう言って嬉しそうに笑い)
ん、お前と話してる方が何倍も良いからな、(頬を掻きながら見つめ返して)んー、どーしようかな···(冗談で悩むふりをしてみて)
俺となんかいつでも話せるだろ。膝枕、してやるぞ?(ふっと微笑み自分の膝をポンポンと叩いて)…そんなことしたらもうこの店に入れねぇ(むっとしてそっぽをむくとそう言って)
膝枕か···寝てる間になにもしないって約束するなら、(と言いつつ相手に寄り添って)ごめんって···(絶対しないから、と言いつつ眉を下げて)
ん。(膝に相手の体温を感じてなんとなく安心感に包まれて)俺を眺めたってなんにも得はないだろ?(撫でる手にすり寄りながらそう述べて)
いえいえこちらこそ。/土下座 ← ←
大丈夫ですよ!理人様から絡み文上げて下さればそれに合わせます!あ、受け、攻め、受けよりリハ、゙攻めよりリバの中で選んでもらってもよろしいでしょうか?
>主様
ありがとうござまいます!! / スライディング土下((
攻めでお願いしても言いでしょうか。こちらは攻めよりリバでやらしてもらいます / ペコリッ。/ では絡み分出させていただきます!
― ...な、なんか雰囲気あるな。
( 友達に勧められて今まで関わりもなかったホストとやらに来てみた中に入るとその雰囲気に圧倒されつつリストを見つけジーッとしばらく見つめ。暫くすれば、「 あの、...氷室サンって人指名してもいいですか。 」とタジタジになりながら述べてから近くにあった椅子に腰掛けて待ち。 )
篠崎(owner)
このような場所は初めてですか?それならばこの方は馴染みやすいでしょう。今連れてきますので少々お待ちを。
(どこか不慣れなような相手の行動に初々しさを感じてくすっと小さく微笑み。そんな彼の相手には最適かもしれないななんて思案して。共有スペースまでいくといつものように他人にちょっかいをかけまくっている遊に声をかけてロビーまで行かせ。)
>氷室遊
君?僕のこと指名してくれたの。かっわいー
(指名があったと聞いて、少したつとロビーへと足を運んで。椅子に座っている相手をみつけるとニコニコと愛想よく笑って近づき話しかけて。いきなり相手の顔をじっと見つめれば、満足したようにそう告げて。)
(受けよりリバりょうかいです!絡み文ありがとうございます!ownerはつなぎ役なのでレスは氷室遊のほうだけで構いません!)
(一瞬起きてしまったのかと思ったが、眠っているのを確認すると安心して。自分の名前を呼んでくれたことが嬉しかったのか嬉しそうにして。抱き付かれてすこし驚くが優しく頭を撫で)
んぇ?!...あ、そうそう。
( まだまだその場の雰囲気になれないためソワソワしていると声がかかった為驚き変な声出しながら相手に視線向け。顔をじっと見られれば顔についているのかとペタペタ触り可愛いという言葉に吃驚し「 かわっ?!可愛いって言われても嬉しくないっすよ。 」と述べて。 )
( / 見にくくてすいません。改めて攻めで宜しくお願いします。/ 土下座
るせ…。ごめん。起こしたか?
(誤魔化すように相手睨んで。撫でてしまったために相手が起きてしまったのかとすこし申し訳なく思って謝り)
(/レス遅れてすみません)
(相手の反応をみてさも面白そうにけらけらと笑って。相手の仕草や行動がよほど気に入ったのか、相手の頭をわしゃわしゃと撫でまわしてにっこりと微笑み。「じゃあかっこいいかな?でも僕的には可愛いのほうがしっくりくるんだよなぁ」なんて少し考えたのちに告げて)
(/見にくくなんてないですよ!こちらこそよろしくお願いしますっ!レス遅れてすみません)
んーん、目が覚めただけ(相手を見つめては目を細めながら相手の頬に手を伸ばしては紘、と口の形だけ動かしてみて···)お前の膝寝心地が良かった、(ご満悦のようで幸せそうに頬を緩ませながら上半身を起こして)
そうか(頬に触れられれば甘えるように目を細めてすりより。相手の口の動きから自分の名前だと気が付きふっと頬緩ませ)そりゃどうも。(起き上がった相手の頭をくしゃっと撫でて)
その顔好き、(笑みをこぼした相手の顔を見つめては此方も微笑んで)寝たらお腹空いたな···何か買ってこようかな、食べたいものある?(立ち上がっては相手の方を振り返り首をかしげて
)
…あっそ(見つめられて照れたのか、ふいっとそっぽを向いて)別に…。でも食い物ならある程度のものは頼める。オーナーに言えば勝手に作るだろ。……whiteの奴らが(いつもはオーナーが作る為決まったメニューだけなのだが、今は料理ができるwhiteの奴らが暇だから暇つぶしになんでも作るだろ、なんて思案して)
うわっ?!ちょ、...
( なんで笑われたんだと思いつつ撫でられれば髪型崩れると喚きながらも嫌ではないため反抗はせず。しっくり来たとしても格好いいのが俺は嬉しいっすよ!!と自慢気な顔で述べ。 )
( / いやいや、自分も遅れたので!! それでは背後は失礼します! )
じゃあかっこいいよ。…名前は?
(撫でていた手を下ろすと自慢げな相手の顔をみてにっこり笑って上記述べ。そういえばまだ名前を聞いていなかったな、と思って聞いて。)
(顔を背ける初々しい反応にクスリと笑みをこぼしながら相手の提案にそう?と返して)じゃあ頼もうかな、何なら作れると思う?(あまりwhiteの皆さんに迷惑かけないようにと、首をかしげて)
笑うなっ!(ほんの少し頬を紅潮させそういい放ち、相手を睨んで。)なんでも作れんだろ。どうせ暇なんだ(whiteをあまり良くは思っていないのか投げやりにそう述べ)
ごめんって可愛かったから、(手の甲を口元に当てながら笑いをこらえてるようで)お前は作れないの?(お前のが食いたい、と見つめてみて)
…………チッ(言葉とは裏腹に笑いを堪える相手をみて舌打ちをして。)あ"?誰がお前なんかに…(本当は料理ができないからなのだが、それで失望されたらと思いそんな風に言って)
(/ありがとうございます!これから宜しくお願いします。)
こんなところ、あったかな?(ひっそりと建った2つの建物、その片方にそっと入れば)すいません、誰かいらっしゃいますか?(と明らかに場違いな事だか言ってみて)
(ありがとうございます!!駄文ですが宜しくお願いします!)
あざっす!!
( 雰囲気にも慣れて緊張が解けたため格好いいと言われれば嬉しそうに笑いながら上記述べ。ぁ、俺は関口理人。好きなように呼んでくれればいいや。と簡単に述べ宜しくと言いながら相手の手握って一方的に握手し。 )
そう···(お前なんかに、と言われてしまえば悪いことを言ってしまったなと自分のなかで反省したのか小さくなりソファーに深く座って)
>砂野蛇九夜様
……?お客様、ということでよろしいでしょうか?(相手の様子からして、なにも知らずにこの店に入ってきたのでは、と思い一応確認のために尋ねてみて)でしたらご指名をお願いします。(頭を浅く下げると相手を見て)
(/駄文だなんてそんな!素晴らしいです!まずはownerからなのでそこのところよろしくお願いします!)
………単純
(今までにはないタイプだったため少々うろたえるも聞こえないくらいの声でそう呟き。「じゃあ、理人君」好きなようにと言われたので一応君をつけて。ビックリはしたがぎこちなくも手を握り返して
あ、いやっ…違っ…………分かったよ作ってやるっ!(相手を傷つけたと思い慌てて否定して。ふっ切れたように言い放つと、どんなのが出てきても文句言うなよ、と吐き捨て作る為に部屋を出て)
>owener
……客で来たよ。(この建物がどの様な所かわかって来た所に相手が来て客か訪ねてくれば軽く頷いて)…『御崎はる』って人で。(と指名をして)
(/了解しました!先程2回書いたのは大事なことなので2回書きました!。)
本当かい(ぱああと表情を明るくしては部屋を出ていく相手を追いかけて行き)是非近くで見たいのだが···(いい?と、相手に聞きながら追いかけて)
>>owner
そうでしたか。申し訳ございません。では只今呼んでまいりますので、そちらでお待ちください。(深く頭を下げると、ソファに座るように促し奥へと呼びに行き。)
>>御崎はる
…なにか用?(数分すると敵意むき出しの状態で相手から少し離れたところで立ち止まり。とても客に対しての態度とは思えないような立ち振る舞いを見せ)
(/わざわざありがとうございます…っ!こちらこそこれからよろしくです!あ、御崎はるのほうにだけレスしてくださればOKです)
あぁ。(一度口に出してしまったため、もう後戻りはできないと思い頷いて)はぁっ!?…別にいいけどどんなできばえでも文句言うなよ?(恥ずかしく思い断ろうと思ったがなんとなく断れずにそう確認して)
分かった、(どれだけ不安なのだろうかと疑問に思いながらクスクスと笑い。たぶん苦手なんだろうな、なんて自分のなかで勝手に予想しながら楽しみにして)
>御崎はるさん
……君が御崎はるさんかい?僕は砂野蛇九夜、君を指名した者だよ。(立ち上がり一礼してからなるべく優しい口調で相手に訪ねかけて一相手に近寄って)
(/わかりました!こんな素敵な方と絡めるとは…感謝感激です!)
笑うなっ!
(照れたように顔を赤く染めて相手を睨むがそこにいつもの迫力は見当たらず。キッチンへ着くと「何が食いたい?」と一応聞いてみて)
…………あっそ(後ずさりをしようとしたが流石に情けないためなんとか踏みとどまって。興味もないようにそっけなく一言返すと、キッと相手を睨んで。その顔にはまだ少し幼さが残る為、大して怖くはないのだが)
(/そのお言葉そっくりそのままお返ししますっ!私もこんなに素晴らしい方に絡んでいただけて光栄です!)
>御崎はるさん
うん、そうだよ。(更に半歩近付き相手に一言返してから睨むという行為が可愛く感じられクスリと笑えば)あぁ、失敬。とても可愛かった物なので…(と誤魔化しの咳をしながら言って)
(/そ、そんな事無いですよ!?あ、質問で一回一回>御崎はるさんと宛先を付けていますがこれ、外した方が良いですか?)
唐揚げ………分かった(揚げ物が自分にできるのかなどと思ったがこくっと首を縦に振ると冷蔵庫から鶏肉ではなく何故かひき肉を取り出すとこれか?などとひとりで呟いて)
ん??なんか言ったっすか??
( 相手が何か言ったような気がしたため首傾けながら問い。名前呼ばれれば入れしそうにまたにっと笑い。 )
かわ…っ?!…………目、腐ってるんじゃないの?(可愛いと言われ、みるみるうちに顔を真っ赤にすると睨んだままでそう悪態をついて。)
(/どちらでもいいですよ!めんどくさいと思うので外しても全然構いませんし(笑))
別に気にしなくていーよ。よろしく
(適当に笑顔で誤魔化すと手を離して。「俺のことも何て呼んでもいいよ。名前は知ってるだろうし」指名するときに名前は分かるはずだと思ってそう述べ)
くは、それひき肉...別にハンバーグでもいいよ?(相手のフォローを入れつつ手をかしたほうが良いのかな、と袖を巻くって)鶏肉入ってない?(首をかしげながら相手に探すよう聞いてみて)
それは牛肉ね、(くすりと笑いながらこれだよ、と相手に見せてみて)一緒に作ろうか、(機嫌が悪くなると困るので眉を下げながら首をかしげて)
そう、可愛いって。後目は腐ってないよ。(クククと笑いながらつっこめば相手の顔が赤いのを気にして)平気か?顔、赤いよ?(何てさりげなく近寄り相手のおでこに手を当ててみて)
(/わかりました!答えて下さりありがとうございます!)
そっか。
( 不思議そうに相手見るも上記述べて次はなんて呼ぼうかなんて考え初め、氷室サンはなんか嫌だし、..でも呼び捨ては馴れ馴れしいか。と顎に手添えていれば少しするとはっとしたように顔あげて、ひむろんはどうっすか!!と目キラキラさせてのべ。 )
…サンキュ(照れたように顔をそらすも、素直にお礼を述べて)いいのか?(自分の手作りが食べたいといった相手に、それは悪いんじゃないかと思い)
かわいくない…っ!(すかさず相手の言葉に噛みつき、額に相手の手が触れると「…っさ、触るなっ!」と相手の手を思いっきり払ってすぐに距離を置き。相手を見る目には、あきらかに怯えの色が出ていて)
(/了解ですっ!レス遅れてすみません汗)
ひ、ひむろん…?!
(まさかそう来るとは思ってもいなくて一瞬動揺して。「まぁ…うん。いいよ」自分をそう呼びたがるのも相手の立派な個性だと勝手に自己解釈して。「中入りなよ」店の奥のほうへと進み、相手を振り返るとそう声をかけて)
そっか。よかった、
( もし嫌だと言われたらどうしようかと思っていたが相手の返答聞いて胸なで下ろしつつ、わかった。と返答しながら後ろ小走りでついていき。 )
まあまあ……。(更に噛みつく相手を宥めようとすれば額に当てた手を払われ相手の目には怯えが見えたため)すまなかった….。(と素直に相手に謝り)
(/ありがとうございます!レス私も遅れてしまったのですいません!!)
…分かったでしょ?僕に関わってもろくなことないんだ
(振り払ったことに今更ながらやってしまったと後悔し、相手から離れてしゃがみ込むと蹲ってしまい
さんきゅ-(指示通り動いてくれる相手を見ては手招きをして鶏肉を切るのかまな板には鶏肉の塊が乗ってて)ここを、すーって縦に切ってみ(そう言いながら相手を招き)
(/大丈夫ですよ、お帰りなさい。)
これが鶏肉…(まな板の上に載せられた肉をまじまじと眺めて「…うん。」こくっと頷き狙いを定めると包丁をなにか刺しそうな持ち方で持って。
ん、一つ賢くなったな(素直に来てくれた相手の横にたてば危なっかしい持ち方にひやひやして)こうして包み込むように...(後ろから相手の手ごと握っては教えて)
…お前料理できんの?(相手の手際がやけにいいことに気づき、これくらいは普通なのだろうかと思いながらも聞いてみて「っ…!」(手に触れられ赤くなるも、相手は後ろにいるのだから見られていないよな、と一人で安堵して
まあね、ちょっとだけだけど。(相手の耳元で苦笑をしながら、手を動かして)どうしたの、赤いけど...(ふと相手の表情を覗き込めば首をかしげて)
り、リラックスだなッ!!
( 相手の隣座りリラックスと言われればブツブツ呟きながらリラックスすると言うより逆に緊張し。← )
なにやってんの…どうすればリラックスできんのさ
(見るからに緊張している相手を見て思わず吹き出し。相手の頭をポンポンと撫でてみて
ふーん…すげえんだな(感心したように頷いて相手の手元を凝視して「なっ?!」見られていたことを知り、ますます赤くなると包丁を握る手元が狂い
おいおい、あぶねーよ...(相手の手元に視線を落とすと何処に狙いを定めるのか分からなくなったらしく、再び片手で相手の包丁を持っている手を握りしめて)落ち着いて..(と、耳元で囁き)
……そんなことない、自分を低く見るなよ。(離れた相手に近寄って肩に手を置き二回叩いて、微笑みながら慰めて)
(/レス遅れてすいません)
ごめん…(しゅんとして珍しくすまなそうに謝り。「耳っ!耳やめろっ!」またもやびくっと反応して、赤い顔のまま相手のほうをばっと振り返り
そんなこといったって結局最後は僕からはなれていくんだろ…っ!
(小刻みに震えながらそういい放ち。自分で言っているのに涙はじわりと滲んできて
(/私も相当遅いので気にしないで下さい!)
お、おう...?(素直に謝られては苦笑しながら相手に返して)真っ赤じゃん、可愛い(振り返る相手の表情を伺えば小さく笑みを溢し頬を撫でてやり)
……僕は賢くない。だから、これから先君を傷付ける事もあるかも知れない。そんな僕でいいなら…君と一緒に居てもいいかい?(震えながら涙ぐむ相手の背中にそっと自分の背中を会わせる背中合わせの状態を作り上記を話して)
(/あ、ありがとうございます!此処に来てからお礼しか言ってない気がするのは気のせいですかね←)
なんでッ?!俺なんも面白いことしてねぇし。
( 頭の上にハテナマーク浮かべつつ上記述べ何か頬に感触感じ何かと考え理解すれば、ひむろん今キスした?!と問い。 )
(相手の表情をみて、自分はなにか変なことを言ったか、などと考えるもすぐにやめて。「~っ!」言われ慣れていないからなのか、言葉にできないくらいに真っ赤になるときっと弱弱しく相手を睨み
(今までそんなことを言う人がいなかったのもあったが、相手の言葉にピクリと反応して顔を上げ。もう一度だけ人を信じてみようか、という考えが一瞬頭をよぎり無意識に「…好きにすれば」と涙交じりの声が出てしまい
なんかもう全部が面白い
(適当なのか適当ではないのか定かではないが、笑って上記述べ。「したよ?」しれっとした感じでなんの躊躇もなく頷き、ダメなのかな?なんて思い
………ありがとう。信じてくれた、その思い、無駄にしない。(相手の言葉に微笑みながら御礼を述べて。スッと立ち上がり相手の前まで行き手を差し出せば「ほら、立って。君と、ちゃんと話したい。」と真面目に言って)
ぜ、全部...??
( 全部と言われれば首傾けながら自分の姿眺め、いや、でもアメリカじゃ挨拶見たいなもんだし。と相手の返答聞くとブツブツ呟き顔上げれば何故か自分も相手の頬にキスしてすぐ離れ。← )
………ん…(相手のストレートな言葉に、素直になれない自分が逆に情けなく思えてきて。これからは少しだけ素直に言葉を伝える努力をしてもいいかな、なんて思って。若干指先が震えるが、しっかりと相手の手を取り立ち上がり)
そ。だからそれ全部俺に捧げてよ?
(クスッと妖艶さを含んだ笑みを浮かべると相手にすり寄り。自分でも安い口説き文句だなぁなんて思いながらも、既に癖のようになってしまっていて。「なんですぐ離れんの?」初々しく思ったが、不満だったのか啄むようなキスを相手の唇に落とし
んぇッ?!...捧げるって言っても。
( 相手の発言の意味が分かるはずもなくどうすれば良いのか真剣に悩んでるとすり寄ってくる相手に考えることも忘れ、ひむろん可愛い。と呟きながら髪クシャクシャ撫でて。なんでってッ...キスしたの初めてで..んむッ。変な声出しつつキスされればフリーズし。 )
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