主 2015-07-16 21:05:30 |
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owner
條崎 蓮zyousakiren
「僕の相手なんかよりあの子たちを可愛がってあげて下さい。それで満足ですから。」
24y178cm
ここのオーナー。髪色は普段はブラウンだがたまに色が変わる。どこか妖艶なオーラを漂わせており、なにを考えているのか全く分からない。white、blackどちらに染まることもなくいつも飄々と物事を客観的にとらえている。しかし本当に辛い過去をもつのは…………。
>brack
1.神崎 紘kanzakihiro
「誰がお前なんかに従うか。はっきり言って邪魔だ」
21y176cm
blackのトップ。ウルフカットの漆黒の髪と、黒曜石を思わせる綺麗な黒い瞳。彼を包む「黒」とは対照的に、真っ白な肌はきめ細か。誰に対しても皮肉めいた口調で、相手を卑下している。性格は相当ねじ曲がっており、流石blackのトップと誰もが思うほど。
2.氷室 遊himuroyuu
「君も俺と遊んでくれんの?」
20y172cm
アッシュベージュに明るく染めた髪を遊ばせ、軽くワックスで固めている。左耳に金色に光るピアスが3つ。名前の通り相当な遊び人で、誰にでも笑みを貼り付け近づく。だが本当はただ特定の人を作らないのではなく、本当に愛した人が離れていくのが怖いだけ。
3.御崎 はるmisakiharu
「君誰?あんまり僕に干渉してこないで。………もう好きになんてなりたくない…っ」
19y171cm
髪は少々茶色っぽく見えるが染めてはおらず、親譲りの地毛。一見whiteに居てもおかしくないような人材だが、随分前にひどい裏切りをされ、それからは他人を信じないようになってしまった。
誰に対しても冷たい態度で興味を示さない。
4.黒木 時雨kurokisigure
「あんた、近すぎ。もうちょっと距離考えてくれない?」
23y175cm
適当に流した黒髪には赤のメッシュ入り。切れ長の目で、目の下の頬あたりにうっすらと傷が残っている。静かでクールなイメージだがたまに毒舌が飛ぶ。実は涙もろい。しかし感情を表に出すことが苦手で、人と深く関わることを嫌う。無駄な色気を漂わせている。
>white
1.新城 朔哉sinzyousakuya
「俺でよかったらいつでも一緒にいてあげる」
23y178cm
whiteのトップ。ダークブラウンの髪で、瞳は若干茶色がかっている。いつも優しげな笑みを浮かべており、左目近くには泣き黒子がある。世話好きで相手には尽くすが過去のこともあり心配性で、独占欲は意外に強い。
2.新見 凛空niimiriku
「君は俺とずっと一緒にてくれる?」
19y168cm
金髪で、カラコンを入れているため茶色の瞳をしている。あまり自分からぐいぐいいく方ではないが、気分がいい時はたまに甘える。
何も言わずに置いて言ったり放置したりするとふさぎ込んでしまう。だいたいは笑顔で人と接する。
3.廣瀬 彼方hirosekanata
「ねぇ、好き。」
19y165cm
黒い癖っ毛で時折前髪をピンでとめている。明るく天真爛漫な性格で人付き合いも良好。だが基本は広く浅くの対人関係。深くは関わろうとしない。赤面症な面も。好きなことを好きなだけする。自由奔放でふらっとどこかへ行ってしまう。
4.立花 澪tatibanamio
「置いてかないでよ……一人にしないで………お願い」
21y170cm
亜麻色に染めた髪に元から茶色がかっていた瞳。他人にどう甘えればいいのか分からない。見方によってはハーフに見えなくもない。相手の表情をうかがうことはもはや癖。病弱で、情緒不安定だったり急な環境の変化などに弱く、風邪を引いたりしてしまう。
>>ルール
*2週間でキャラリセ。来れない事情がある場合はしません。
*亀レス、置きレス全然OK!寝落ちも気にしないで下さい!私もそんな感じなときあるので…
*確定ロル気にしません。お相手様の都合よくロルまわしてくだされば
*ロル数は自由。(豆は禁止)
*背景のかたは基本仲良く、自由にやりましょう!
*指名キャラ提示とpf提出があれば参加OKです。
>>世界観?
町中にひっそりと佇む2つの隣接した建物。
1つは真っ黒に、もう一つは真っ白に染め上げられ、それぞれにblack、whiteの文字が。
ここは辛い過去をもった者だけが働くホストクラブ。
whiteには、辛くても明るく前向きに生きようとする者。
blackには、辛さに耐えられずに堕ちてしまった者が集った。
さぁ、あなたはどちらを選ぶ?
いや、どちらを…愛しますか?
>レス禁解除!
(/こんばんは、とても素敵な設定で是非参加させていただきたいのですが、こちらのキャラはホストを指名する客という設定で良いのでしょうか?)
【指名キャラ】
黒木 時雨
【pf】
森嶋 愁morishimashu
「無理に話す必要なんてないさ。君がここにいてくれるだけで十分だよ。」
27y178cm
襟足が長めの黒髪。瞳は黒に近い焦茶で、細かい文字を読んだり作曲の時だけ細い銀フレームの眼鏡をかけている。
作曲を仕事としており、家に引きこもりがちな愁を仕事仲間がblackに連れて来て以来、1ヶ月に2~3回程度一人で訪れる様になった。
穏やかで人当たりの良い性格。ゆるいマイペースな雰囲気から、年齢が上に見られがち。
初めて訪れた時から時雨の持つ雰囲気に惹かれており、毒舌が飛んでもあまり気にすることなく、会話を楽しんでいる。無理に距離を詰める意志はなく、時雨と過ごす時間を大切にしている。
(/時雨君に一目ぼれです…。この様な感じで大丈夫でしょうか?何か不備があればすみません。どうぞよろしくお願いします!)
(/おぉっありがとうございますっ!完璧です!これからよろしくお願いします
あ、受け、攻め、攻めよりリバ、受けよりリバ、リバのなかでどれがいいですか?)
(/じゃあ時雨のキャラ的に、私は受けよりリバやらせていただきますね!
攻めか攻めよりリバお願いできますか?よければ次から始めましょう!)
(一仕事終えた事務所の帰り、ふと彼に会いたくなり携帯のメール画面を開き)
(/ありがとうございます!こちらこそ不備があればご指摘のほどよろしくお願いします!)
(メール画面を開いたまま少し思案し、手早く画面を操作し)『お疲れ様。今、近くまで来てるから会いに行こうと思う。10分ほどで着くから、君の時間をくれると嬉しい。』(携帯を閉じポケットに滑り込ませると軽い足取りで店を目指し)
部屋に入りベッドに座って一息つくと、携帯にメールが来ているのに気が付き。差出人を確認すると無意識に頬が緩み。、返事はせずに部屋を出ると共有スペースへと戻り
(指名があったとの告知を受け、すぐに部屋を出て店のフロアまで行き。思っていた通りの相手がいて駆け寄ると「指名、ありがとうございます」とお決まりの台詞を述べ頭を下げ)
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