主 2015-07-14 19:05:17 |
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No.11様》
参加希望ありがとうございます!
上記の通りキープ制度ではないのでPFの提出を願えますでしょうか?
心よりお待ちしております!
(/>7の者です。プロフ提出します、)
『…すみません、そういうの興味ないです。』
『先輩…いい加減訴えますよ…、パワハラで』
『まぁ…悪くないですね…こういうのも』
名前/香月 奏(コオヅキ カナタ)
役所/新入生(奇跡の世代?の一人らしい)
所属/無所属
年齢/16y
性別/女
身長/156cm
能力/指銃(小さな円状の物を指で弾くと壁までも突き破る威力を持たせる。)
能力弱点/コントロールがまだまだ未熟で危険なのと、体力消耗が半端ないため普段は能力を使うことはない。そのため、能力なんて持っていないのではないかと周りから思われていたり。
容姿/ミルクティー色のミディアムボブヘアーで、前髪は軽く7:3分けしており桜模様のピンをしている。色白で、瞳は黄緑と黄色のグラデーションの様な色で大きめ、軽く垂れた、所謂ジト目のようで眠そう。服装は普通に制服で、白ニーハイを着用。
性格/甘い見た目とはギャップがすごい。表情一つ変えずに先輩にも御構い無しに毒を吐く。毒舌だが冷静にツッコむ一面も。超がつくほどリアリスト。一人ぼっちではなくて、人と関わるのが面倒なので一人でいる、面倒くさがり。
備考/この歳にして、株や投資で稼いでいる。能力は人前で使ったことがないため、無能力ということで通しており、自分でも奇跡の世代の一人なんて思ってもおらず、特に興味も持っていない。リアリストな故に、普通、平凡が一番だと思っている。
(/募集とまではいきませんが、自分をチームに誘ってくださる八王様が、もしいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。強制では全くありません、寧ろ無視してもらっても構いません!)
香月様》
素敵なPFありがとうございます‼︎
能力で一つですが具体的に何発までとか限界まで使うとどうなるかなど記入願えますでしょうか?
残りは素晴らしいので是非訂正の上ご参加下さい!
>主様
(/はい!では修正したものを再度提出させていただきます。)
『…すみません、そういうの興味ないです。』
『先輩…いい加減訴えますよ…、パワハラで』
『まぁ…悪くないですね…こういうのも』
名前/香月 奏(コオヅキ カナタ)
役所/新入生(奇跡の世代?の一人らしい)
所属/無所属
年齢/16y
性別/女
身長/156cm
能力/指銃(小さな円状の物を指で弾くと壁までも突き破る威力を持たせる。) 一戦で5発まで打つことができる。
能力弱点/コントロールがまだまだ未熟で危険なのと、体力消耗が半端ないため普段は能力を使うことはない。そのため、能力なんて持っていないのではないかと周りから思われていたり。 5発打つことができるが、3発目から速さが少し落ち、力を貯めるのにも時間がかかってしまう。5発打つと力を使い切ってしまい気を失い、ひどい時は何日も寝たきりに。
容姿/ミルクティー色のミディアムボブヘアーで、前髪は軽く7:3分けしており桜模様のピンをしている。色白で、瞳は黄緑と黄色のグラデーションの様な色で大きめ、軽く垂れた、所謂ジト目のようで眠そう。服装は普通に制服で、白ニーハイを着用。
性格/甘い見た目とはギャップがすごい。表情一つ変えずに先輩にも御構い無しに毒を吐く。毒舌だが冷静にツッコむ一面も。超がつくほどリアリスト。一人ぼっちではなくて、人と関わるのが面倒なので一人でいる、面倒くさがり。
備考/この歳にして、株や投資で稼いでいる。能力は人前で使ったことがないため、無能力ということで通しており、自分でも奇跡の世代の一人なんて思ってもおらず、特に興味も持っていない。リアリストな故に、普通、平凡が一番だと思っている。
(/募集とまではいきませんが、自分をチームに誘ってくださる八王様が、もしいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。強制では全くありません、寧ろ無視してもらっても構いません!)
『我輩の軌跡、しかと見ろ、るいてこられるならねぇ』
『この我輩、その程度の速度では捉えられなどしねぇ』
『眼が見えねぇことの何がハンデになるってんだぁ?』
名前:東雲 真栄(シノノメ シンエイ)
役所:冥王・闇の道
所属チーム:玄武衆
年齢:18
性別:男
身長:196cm
能力:
単純な超高速移動、その超高速の移動や攻撃には衝撃波を纏い非常に強力な攻撃となる
加速能力自体に上限はないものの、感覚は通常と同様であるため、必然的に最大限能力を発揮すると制御不能となり自滅してしまう。
弱点:聴力を便りに周囲を把握しているため、大きな音を出されると周囲の状況をつかめなくなり、大半の行動を制限されてしまう。
容姿:
一房だけに紫色のメッシュが入った長めの黒髪を持つ。
普段はサングラスで隠されているが、瞳の色は限りなく白に近い灰色をしている。
身長が高いため細身に見えるがかなり筋肉質の体格
黒のYシャツに緩めに巻かれた白いネクタイ、紺色のGパンを着用。
腰に白いジャケットを巻いている。
色の濃いサングラスを常に着用している。
性格:
一人称は『我輩』で語尾がやや伸びている独特な口調で話す。
掴みどころのない飄々とした性格で常にヘラヘラと笑っている。
自称反骨精神の塊であり、未成年でありながら酒と煙草に手を出している。
趣味は哲学、ときたま訳のわからないことを口にする。
備考/
学園一の棒術の使い手であり常に所持している2mの金属製の錫杖を武器とする。
圧倒的なリーチとパワー、手数の三拍子揃った非常に強力な攻撃を得意とする。
全盲であり、一切目が見えない、その代わり、他の感覚と第六感が秀でており、
健常者と変わりない生活をおくることが出来る。
実家は寺、檀家がかなりいるようで実家はとても裕福。
((>11の者です、参加希望させていただきます
東雲様》
素敵なPFありがとうございます!
弱点なのですがもう少し致命的な物で願えますでしょうか??…例えば『〜されると能力が使用出来なくなる』とか上からで大変申し訳ないです…
香月様》
訂正ありがとうございます!参加許可しますので絡み分お願いします!
>18
((十分致命的だと思われるのですが、不十分でしょうか。私のキャラクターの能力は高速移動であるため感覚を失っては無論使用不能となります。それも踏まえてのことなのですがそれ以上の弱点を付与したほうがいいのでしょうか。
東雲様》
付け足すと言うより変えて頂ければ幸いです!
程度によりますが大きな音も長くは出せないので数秒程の足止めにしかならないと判断しました。PFの通りの戦闘スタイルだと高速移動と圧倒的リーチとパワーだとかなり強力なキャラになってしまいますので…
>20
((近場で大きな音を聞くと一時的に聴力が失われるという経験はありませんでしょうか。もしくは音響外傷というのをご存じないでしょうか。これ以上もめても仕方ないので代案をねらせていただきます。少々お時間頂きます。
『我輩の軌跡、しかと見ろ、ついてこられるならねぇ』
『この我輩、その程度の速度では捉えられなどしねぇ』
『眼が見えねぇことの何がハンデになるってんだぁ?』
名前:東雲 真栄(シノノメ シンエイ)
役所:冥王・闇の道
所属チーム:玄武衆
年齢:18
性別:男
身長:196cm
能力:
単純な超高速移動、その超高速の移動や攻撃には衝撃波を纏い非常に強力な攻撃となる
加速能力自体に上限はないものの、感覚は通常と同様であるため、必然的に最大限能力を発揮すると制御不能となり自滅してしまう。
弱点:
能力使用にはインターバルが必要であり、一定時間使用するとその倍の時間、間を置かなければ再び能力を使用できない(例:一レス分加速すると2レス分能力使用不能となる)
また、周囲の環境を音のみで把握しているため、大きな音などで聴覚を奪われると大半の行動を制限される。
容姿:
一房だけに紫色のメッシュが入った長めの黒髪を持つ。
普段はサングラスで隠されているが、瞳の色は限りなく白に近い灰色をしている。
身長が高いため細身に見えるがかなり筋肉質の体格
黒のYシャツに緩めに巻かれた白いネクタイ、紺色のGパンを着用。
腰に白いジャケットを巻いている。
色の濃いサングラスを常に着用している。
性格:
一人称は『我輩』で語尾がやや伸びている独特な口調で話す。
掴みどころのない飄々とした性格で常にヘラヘラと笑っている。
自称反骨精神の塊であり、未成年でありながら酒と煙草に手を出している。
趣味は哲学、ときたま訳のわからないことを口にする。
備考/
学園一の棒術の使い手であり常に所持している2mの金属製の錫杖を武器とする。
圧倒的なリーチとパワー、手数の三拍子揃った非常に強力な攻撃を得意とする。
全盲であり、一切目が見えない、その代わり、他の感覚と第六感が秀でており、
健常者と変わりない生活をおくることが出来る。
実家は寺、檀家がかなりいるようで実家はとても裕福。
((このようなものでよろしいでしょうか、
東雲様》
ご理解頂き誠にありがとうござきます。ご迷惑をお掛けして並びに大変申し訳ございませんでした。再度ご提出心よりお待ちしております。
東雲様》
再度ご提出ありがとうございます。
失礼、迷惑並びにお手を煩わせた事深くお詫び申し上げます。参加許可させて頂きますので絡み文お願いします。
『俺ら、なんで戦うんだろうな…』
『ちょっと砂糖になってくる。』
『大事な仲間を傷つけたら容赦しない』
名前 /藤堂 海希(とうどう みずき)
役所/ 水王・精霊の道
所属チーム/ブルーガイスト
年齢 / 18
性別 / 男
身長 / 177cm
能力 / 空中の水蒸気や様々なものの水分、近くの水源の水を指先で自由自在に操る
氷型・様々なサイズの鋭い氷を操り戦う
精霊型・水で出来た美しい女性となり共に戦う
銃型・手で銃の形を作ると指先からパチンコ玉程の水が勢いよく出、その威力はコンクリートにヒビを入れる程
弱点 / 近くに水源がない場合、水蒸気を水に変えるため空気が乾燥してしまい仲間にまで危険を来す為、水源がないときはほぼ戦力にならない。
容姿 /アッシュブラウンで前髪以外が毛先にかけて青くなっている髪の毛は、肩につかない程度の長さで軽く外ハネ気味。前髪は目にかかる程度で、左に流している。深海のような深い青をした、長い睫毛に縁どられた瞳をもつ。色白で女顔。綺麗や儚いといった表現が似合う雰囲気。服装は、制服を程よく着崩していて清潔感があり、いつもシャンプーの優しい匂いを身に纏っている。水と精霊をモチーフにしたエンブレムを制服の襟に付けている。
性格 /口数はあまり多くなく、天然でたまに不思議な言動をする。極度の甘党。運動神経が良いため身のこなしがしなやかで猫のよう。仲間のことを第一に考えており、優しすぎるが故に自分が傷つく事など考えていない。拾い癖があり、捨て猫を3匹飼っている。それは人間に対しても同じであり、何かを抱えている人間を放っておけない。ぼーっとしている事が多いように見えるが、実は色々と考えていて頭が良い。一人で考えて抱え込んでしまいがち。また、本当はあまり戦いは好きではない。
備考/ 極道の息子で次期当主。そのせいで昔から怖がられることが多かった。同じチームの仲間の事を信頼し、大事にしている。
募集/海希を誰よりも理解してくれている幼なじみ。
海希に拾われ、チームに入った後輩
その他、チームメンバー
(男女といません!)
(/>>4の者です!PF提出させて頂きます!不備等ありましたらご指摘お願いいたします!)
ALL》
ふぅ……【紅蓮桜華流 奥義 火龍斬波】
(校舎の屋上で目をつぶり一息吐いて刀を一気に抜くと炎が斬波となって水の入ったタンクに当たると綺麗にスパッと斬り裂き、断面は火がついて燃えていてタンクから水が吹き出ると濡れない様に傘をさして何かを思い出すかの様に下を向いて『[何でそんな悲しそうな顔するの?かっちゃん]
俺があの時もっと力があれば姉さんは…[そんなに自分を攻めても私は帰らないよ?]わかってる…だから悲しいんだ。あの日からずっと』と何かと話している様に
>華村先輩
静かな場所…静かな場所…(休み時間になり、騒つく教室を好まず足早に後にするとブツブツと上記の言葉を呟きながら廊下を歩いていると丁度屋上へ続く階段の前を通り、立ち止まると少し考え、屋上は普段はあまり人がいないと聞いたことがあったので、休み時間の間だけならと、屋上へと足を運び扉を開けると晴れている筈の空から雨の様なものが降ってきて「冷たい…」と呟き上を見上げると何故か燃えているタンクが目に入り暫く濡れながら水がやむのを待ち)
>all
50万…まあまぁ…(昼休み学校の裏庭のジメジメとしていて誰も近づくことがない場所にレジャーシートを敷きお弁当を食べながらパソコンで株の動きをチェックしており、ブツブツと呟きながらパソコン画面を見ている姿は不気味だが、本人は全く気にしておらず、寧ろ、自分は普通だと思い込んでおり、あまりに動かない自分を銅像か何かだと思ったのか猫が何匹も寄ってきて周りを埋め尽くし「いつの間に…」と気づいた時には猫の縄場にと化しおり)
(/駄文ですが、絡み文提出させていただきます!よろしくお願いいたします)
香月》
んっ?エンブレム無し…
除隊者いや、この時期だから新入生か
(水が降り止み傘を閉じて振り向くと見慣れない生徒を見かけて勝負に負けてエンブレムを取られた生徒かと思うが新学期だしまだ新しい制服を着ている事から新入生と察しすると『悪かった…使うといい』濡れた相手にタオルと渡すと詫びの言葉を述べると相手の気配から何かを感じ取り『お前…所属は決めてないのか?』と訪ねて
No.31様》
参加希望ありがとうございます!
かしこまりました!PFの提出お願いします!
>華村先輩
…どうも…。(突然聞こえてきた声の方向を向くと、学園の中で最強を謳われる八王の一人が立っており、謝られてタオルを渡されると、相手の非だとは言えタオルをくれた事には礼を言い。相手の言葉に表情一つ変えることなく「まぁ…特には決めてないです」と余り興味がなさそうに答えれば濡れた髪を拭き始め)
香月》
そうか…早めにエンブレム付けといた方がいいぞ。ここじゃエンブレムを持たない人間は奴隷扱いされる。
(まだ入隊を決めてないと聞くと早めにエンブレムを持つ事を勧めると数十メートル反対側の校舎を向き刀に手を当てると反対の校舎から弾丸の様な物が飛んで来てそれを真っ二つに斬り燃やすと『それと…屋上とか中庭で休むのはやめとけ。いい的になるだけだ』と述べて
>華村先輩
こんな役に立ちそうにない新入生を狙う物好きなんてそうそういないですよ。(入隊だの、エンブレムだの言われてもピンと来ず、ひっそりと学校生活を地味に送り、卒業出来ればそれでいいと思っているので、余り気乗りしないように答えると、いきなり飛んできた弾丸のような物を真っ二つに斬り燃やす相手を見て「先輩モテモテですね」と無表情で拍手するように手を叩き、あくまでも自分は無関係だと主張し)
香月》
まぁ俺には関係ないからな…好きに過ごせばいい。
これまでにエンブレム無しの卒業生は過去にいないが…
(刀をしまうと柄ななも無く他人と関わったなと思いながらチームでもない相手にこれ以上助言する筋合いもないと考えとりあえずゆっくり休もうと自分のテリトリーの図書館で休もうと考えゆっくり歩き出して『じゃぁな…入学おめでとう』っと言葉を吐き捨てて屋上を後にして
『へへっ、俺まだまだ未熟だけど、もっと強くなりたいなぁ!』
『は、腹減って…力が出ねぇ』
『俺の親友は絶対に守り通す!』
名前/新崎 遊兎(しんざき ゆうと)
役所/生徒(奇跡の世代と言われているらしい)
性別/男
年齢/17
身長/175cm
所属チーム/ドラゴン パラディン
能力/
身体能力を3段階まで上げる事ができる、のだがとても体力を消費するため、3段階まで上げると体が持たず5分ぐらいで気絶してしまい、数日寝込んでしまう。普段は一段階までしか使わない。この能力を使うと髪が逆立つ。
弱点/お腹が減ると、力が出なくなりその場に倒れてしまう。能力も使えなくなる。
容姿/真っ黒な髪で少し逆立ったようなボサボサの癖っ毛。そして目は黒くややつり目な優しい目をしている。服装は制服を着崩しており、白いワイシャツに黒いズボンを履いており、少し筋肉質な体になっている。襟に龍をモチーフにしたエンブレムを着けている。
性格/明るくて、物事を前向きに考えるような楽天的な性格。だが勉強が下から10番目ぐらいに入るほど全然出来ない。そのためよく馬鹿にされるが本人はあまり気にしていない。試合は好きだが、戦いはあまり好きではない。
備考/格闘技の腕は1、2を争う程だが、武器は全くつかえず、頭の方もあまり宜しくない。だけど努力家で何でも一生懸命にやろうとする。大食いでトレーニング好き。
(/>>31の者です。pf提出させていただきます。勝手に所属チーム決めてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか?他不備等があればご指摘お願いいたします。)
>華村先輩
…そうですか…(好きにすればいいと言われた反面、その後の相手の言葉に、マジですかと内心思いながらも相手を引き止めることはせずに、最後に言われた言葉に対して「どうも…」と返事をすれば立ち去る相手を見送れば誰もいなくなった屋上で空を見上げて「エンブレム…ね…」と少し考えてみようと思い始め自分も屋上を後にすると廊下を歩きながら、そういえばチームに入るといっても入学式でまともに話を聞いていなかったためどんなチームがあるのかも知らずに取り敢えずウロウロし)
>all
…398…399…400!…ふぅ
(学校の体育館の隅で、汗をかき息をきらしながら腕立て伏せをしていて、一旦息を吐くと、腕立て伏せを止め、近くに置いてあったペットボトルの水を一口飲み、『今日はそろそろ、トレーニングをやめようかなぁ、どうしようかなぁ』とか言いながらも、また腕立て伏せを始め)
>華村
あれ、先輩もトレーニングをしていたんですか。
(トレーニングをしていて、一旦息をつこうと思い、屋上にいくと先輩がいて、タンクを切ったので、おぉ凄ぇなぁと思いながら上記の言葉を述べ、『先輩頑張ってますね、俺も見習わないと』と言い)
>香月
ん、先客が居たのか。
(弁当を食べようと思い、裏庭に行くと、先客が居たので少し離れた所にレジャーシートを敷き、鞄から重箱のような弁当を何個も取り出して、それをレジャーシートの上に綺麗に置いて、置き終わると、レジャーシートの端辺りに座り、頂きますと言って食べ始め、『…なんか…あいつぶつぶつ言いながらパソコン見てるけど大丈夫かな?』と言い)
新崎》
ん?…あぁ新入生の…えっと新崎だったか?
(トレーニングを終えた相手を見て最近入った噂の新入りだと確認すると名前を述べると自分も頑張っていると言われると『…ただタンク斬っただけだ。お前はよく頑張ってるって聞いてる。あまり無理するなよ』と方をポンと叩いて軽く笑顔を見せると
>新崎先輩
…こんな所でお昼なんて変人…(パソコンの画面を見ながらもくもくとお弁当を食べ終わると、少し離れた場所で重箱のお弁当を広げて食べる相手を見て、自分も同じような状況にも関わらず相手を変人扱いしていると、株が一瞬で下がっていきイライラしているところに相手の言葉が聞こえてくると更に機嫌が悪くなり軽く睨みつけ)
>華村
い、いや、そんなよく頑張ってるなんて!俺なんてまだまだ未熟者ですよ!
(上記を述べ、照れ臭そうにして、へへっと少し笑いながら『心配してくれて、ありがとうございます。でも大丈夫ですよ。先輩こそあまり無理しないでくださいね。』と言って)
>香月
…なんか睨まれてるけど、俺悪い事したかなぁ?
(相手にイライラしながら睨まれているので、自分が悪い事をしたのか心配になりつつも、弁当を食べ『…それにしても、こんな所で食べてるなんて、あいつも変人だなぁ』と言い、弁当を食べ終え)
((遅ればせながら絡み文の方投稿させていただきます
>All
陳腐だ、思っていたよりも大したことはないねぇ……
(普段はクラスを二分割した授業などで用いる空き教室。トレジャラー・ブラックを咥えて点字に起こした小説を呼んでいる。評判だからとわざわざ翻訳させたものの、期待していたほどの内容ではなく、思わず眉をひそめてしまう。
(/>>2の者です!時間が出来ましたのでプロフ書きます!)
「僕..お師匠さまみたいになりたいです!」
「俺の大切な物や人を侮辱する奴は許さない..!」
「無理しちゃ駄目ですよ?」
名前 鞍馬 浅葱(くらま あさぎ)
役所 生徒(火王の後輩(弟子))
所属 ドラゴン パラディン
年齢 16
性別 男
身長 168cm
能力 日本刀に炎をまとう
弱点 能力の発動中に水・氷・風などでまとっていた炎が消えてしまうと全身の力が抜けてしまい、その場に倒れ込んでしまう
容姿 髪型は黒髪のショートカットで前髪はセンター分けをしている。普段は白いワイシャツの上に大き目のセーターを着ており萌え袖状態。ズボンはベースが黒で赤のチェックがあるものを着ている。能力が発動しているときは髪が腰まで伸び、服装が和服になる。瞳は普段が金色で能力発動時は赤色。常に満月と夜桜が描かれている扇子と狐面を常備している(狐面は腰に巻きつけている)
性格 常にほんわかとした雰囲気が漂うような優しい人柄をしているが、自分が大切にしている物や人が侮辱されたりするとまるで別人かと思うほど目つきや口調が荒くなる。日本の和な文化が大好き。
備考 一人称は通常が「僕」でキレると「俺」になる。二人称は「君・貴方・あんた・お前・貴様」。
火王のことを「お師匠さま」と呼び、良く懐いている。生まれてすぐに両親を失い、親戚の誰にも引き取られずに養護施設に引き取られた過去がある為、一人でいると恐怖感を感じるらしい。
鞍馬様》
お待ちしておりました!
素敵なPFありがとうございます!
参加許可しますので絡み文お願いします!
新崎》
誰の心配してる?仮にも八王名乗ってる以上お前らに恥じるような真似はしない。
(相手に無理をしない様に言われるとフッ笑いそれなりに威厳のある言葉を述べると相手に対して『とりあえず努力するなら成果を見せてみろ。今月中にエンブレム5個持ち帰る。ルールは 過信をしない 自分を第一優先にする事なす事…出来るな?』と新入りを試すような事を述べると
>>all
あっ!猫だ~...迷っちゃったのかな?
(猫を見つけると微笑みながら頭を撫で、「お前はどこから来たんだい?」と猫に問いかけ。やはり猫は癒されるなと改めて実感しながらも「ふわぁ...」とあくびをしてベンチに寝転がり、昼寝をしようと考えて)
>華村
そうですね!心配する必要はないみたいですね!
(上記の言葉を述べ、軽く笑って見せ、相手の言葉を聞くと、自分は試されているのだと思い『はい!必ずエンブレム5個持ち帰って来ます!トレーニングの成果を見せてやりますよ!』と言うと、相手から八王の風格というような物を感じ、やっぱり先輩は凄い、自分も早く先輩の役に立ちたいと思うと)
>鞍馬
ん、あぁ猫かぁ…
(相手が猫を撫でてる様子を見て、クスッと笑いつつも、あいつこんな学校なのにあんなに和やかになれるのは、スゲェなぁとそんな事を考えながらしばらく見ていると、相手がベンチで寝始めたので、『そんな所で寝てたら、狙われるぞ』と言って、近くに寄り)
>>新崎さん
あっ...新崎さん!猫って可愛いですよねぇ
(相手を見つけるとふにゃっとした笑みを浮かべながら相手に手を振り、「それもそうですけど...一人で居るの淋しいですし寝たら気にならないかなと思いまして」と笑みを浮かべたまま述べ)
>鞍馬
そうだなぁ、確かに猫は可愛いよなぁ。
(上記を述べて、相手に手を振られたので、自分も手を振り返した後、相手の話を聞くとふむ…と少し考えて『じゃあ、俺と一緒に居るか?丁度、聞きたい事もあったし…」と笑いながら言ってから、まぁたまにはトレーニングを休んで誰かと話してみるってのも良いかもなぁ、聞きたい事もあるし…と考え)
>>新崎さん
ですよね!
(ニコニコをしながら上記を述べ。「いいんですか!?」と一緒に居るかと聞く相手に嬉しそうに言い、「僕に聞きたいこと..ですか?なんでもどうぞ~」首を傾げながら微笑んでそう言い)
>鞍馬
うん、聞きたい事というか頼み事というか…
(上記を述べると、また少し考え、こんな事頼んで良いのだろうかと考えながら、『えっとさ、もし時間があったらさ、俺のトレーニングの相手をお願い出来ないかな?まぁ無理にとは言わないけど…』と言ってから、多分駄目だろうな、急にこんな事を言われても、俺だったら苦笑いしか出来ないよ…と考え)
>>新崎さん
トレーニングですか..僕で良いのであれば喜んで!
(相手に誘われたのが嬉しくてひっこりと蔓延の笑みを浮かべながら上記を述べ「なんかわくわくしちゃいます」とふにゃりと微笑みながら相手に)
>鞍馬
い、良いのか?!やった!
(へへっと笑いながら、思ったより相手が喜んでる様子を見て『んじゃあ少し場所を移すか』というと、ついてこいと言うように手招きしてへっへっへっこりゃ楽しみだなぁ!トレーニングは一人でいつもやってたから…そんな事を考えながら、歩き出して)
>>新崎さん
はい!喜んでもらえて嬉しいです!
(ニコニコしながらそう言い「そうですね!」と手招きをする相手の後を追うように、相手が喜んでもらえた喜びのあまりにほんのりと鼻歌を歌いながらも歩き出して)
>鞍馬
んー、体育館で良いか。
(体育館の入り口に着くと、上記を述べてから、体育館に入り『じゃあ、俺のトレーニングに付き合ってもらうんだけど…んー、何しようかなぁ、うーむ…』と言って、何が良いかなと言いながらしばらく考えて)
>>新崎さん
は~い!
(上記を呟きながら体育館に入り、「どんなトレーニングでもどんとこいですよ~」とニコニコといつものように微笑みながら言い。)
>鞍馬
んじゃあ俺と一緒に模擬戦をやってみるか?
(しばらく考えている時に、思いついた様なそぶりを見せてから、上記を述べ、『ルールは…えっと、まぁどちらかが気絶するか、降参したら負けって感じでどうかな?もしやるなら、武器も能力も使っていいから本気で来いよ。』と言って、まぁ俺は最初は能力は使わないがと考えて)
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