( あの人を守る為 ) < 非募集 >

(/うわああ貴女様の優しさに今号泣しております、今後もご迷惑かけてしまうかと予想されますが、きちんとレスは返させていただきますのでどうか末永く付き合ってくださるとご光栄でございます…!

いえいえ、質問は随時受け付けておりますのでがつがつでいいのですよ、むしろおいでまｓ()
分かりました、もしこちらのキャラ希望などありましたらキャラ投入の際に名前を呼びかけて頂ければ指定のキャラで反応致しますし、特に指定無ければそれでも構いませんので何卒!CCは可能としたいと思います、ですがメインが一区切りし次第サイドの方も一度ぶっちぎった方が良いかな、と思っている所存でして…、貴女様はどうでしょうか?)

確かにそうだけどさぁ、今に捨てられるんじゃないかって不安なんだよね
(いつものような彼の鋭い言葉に無意識に安堵覚えてしまったのも束の間。視線逸らして苦々しげに吐き捨てるような口調でそういえば痛み耐えつつもう一度寝返りうって。きっと本丸に居なかった刀剣が全て集まれば初期刀であるもののレアでない自分は用済みとなるのだろう、と考え自分の行くすえ想像してはそっと身震い。少しすれば何かに気づいたように閉口する彼に首傾げるも続けられた言葉にああ、バレたかと内心ため息。「別に、其処まで酷くないから」ともう一度瞳ら辺までしか見えぬよう深く掛け布団かぶれば)