8代目川影 2015-07-09 08:44:28 |
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>51
(上忍は五つまで初期忍術が覚えれますがよろしかったですか?よろしければ、所属待ちのカイト、カンダタの二人をあなたの班に加えてもよろしいですか?)
(連投すみません。77 81 の匿名です。班の指定は出来ないという事で、承知しました。キャラクターの設定を考えたいので、下忍キープでお願いします)
>82
(分かりました、お待ちしております)
>焼鳥
(まずは下忍二人と模擬試合をして実力を見てやってください)
第5班
宇宙レグ 上忍 >16
蓬莱リケイ 下忍 >30
御剣カズマ 下忍 >31
第6班
焼鳥ササミ 上忍 >78
雲野カンダタ 下忍>8
満潮カイト 下忍 >26
(キープ解除につき上忍1名下忍4名参加お待ちしております)
>ALL
……(街の外れの香ばしい匂いが漂う焼鳥屋の前に一人で立っていて。これから模擬試合をするという事で気合い十分であり。自分の生徒達が早く来ないかと思いながら待っていて)
(変人で駄ロルですが、皆様宜しくお願いします。)
>焼鳥
ヒャッハー!!先生発見!!
(建物の上から相手の方へチャクラ糸を飛ばせば勢い良く糸を戻して相手に向かってドロップキックを放って)
>カンダタ
相変わらず元気がいいなー(相手のドロップキックを笑顔でかわすと「でも、まだ模擬試合は始まってないからな。此処で体力を使うと模擬試合の時にバテるぞ」と言って)
>カイト
ちょ、ちょっとやめてくれよ、人前でこんなこと、恥ずかしいだろ?
(困惑気味にオロオロしながらとりあえず相手を引き剥がそうと、また自らも相手から離れようとする。
>84
((いまさらなのですが、私のキャラとリケイさんのプロフのアンカーが間違っていますので、お手数ですが習性をお願いしたいです。
>ササミ先生
先生、だ〜れじゃ?
(相手の背後から相手の両目を手で覆い隠してクスクスと笑っていて)
>カズマ
え〜カズマちゃんが冷たい!?
(離れる相手を見て残念そうな顔をすればすねてしまって)
>カンダタ
お、私と君は同じ班じゃな?これからよろしく
(自分と相手の担当上忍がササミ先生に決まると相手に向かって手を差し伸べて)
>カズマ
(6班以外の人が絡んで下さっても大丈夫ですよ)
>カイト
カイトだろ?(両手で目を隠されても喋り方と声で分かってしまい、少し笑いながら相手の手を目から外そうとして)
>カイト
やられた……(手が外されるとカンダタの姿が見え、「先生を騙すなんてなかなかやるなぁ」と怒るわけではなく、二人を褒めて)
(声がカイトで手がカンダタという解釈で合ってますか?)
>ササミ先生
先生、水分身と変化の術じゃよ?
(カンダタに化けていた本体がカイトに戻れば水分身と一緒に相手を騙したことに喜んでいて)
>カイト
おー、そうだったのか(ニコニコしながら喜ぶ相手の頭を撫でて「これは模擬試合も楽しみだ」と言葉を続けて)
>カンダタ、カイト
そろそろ模擬試合をする場所に行くぞ。こいつの背中に乗れ(二人揃った所で口寄せの術でかしわを呼び出し、背中に飛び乗ると二人にも乗るように促して)
(/申し訳ございません!書いたと思っていたのですが送信せずにそのまま寝てました!!(え )
>>雲野
……なぁ。分身の術の意味が無くないか?(分身の術をした相手に攻撃を仕掛けようとするもよくよく見ると分身体と本体がチャクラ糸で繋がっており本体がバレバレで。それを見た瞬間呆けるとそのようなことを指摘して。また模擬戦の存在も思い出し,性別を疑われるようなことを言われて怒っていたが戦うのはココではなくても良いかと考え残りの鬼火を全て消し,根に持っているのか相手のことを睨むも)提案。模擬戦でケリをつけるのはどう?(と首をかしげながら訊いてみて)
>>満潮
んー…善処するようにするよ。(なんて頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細めながら答えになっていない答えを相手に伝えて。そういえば先ほど焼鳥先生が教室に来られていたのを思い出し)カイトの班って焼鳥先生のところ?(なんて訊いてみて)
>>宇宙
…そうしたほうが良いのでしょうか?(自分もつられて時計を見ると時刻を過ぎておりまだ来ていない友人達のことを思いつつ逆にそう訊いてみて。暫し考えるも答えが決まったのか小さく頷き)このままここで待っていても他の二人道とかに迷ってそうですしね。教室に行ったほうがいいかと思います。(模擬戦が始まる直前ですけどもと小さくため息をつきながら相手にそう返して)
>焼鳥
チッ!!模擬戦でお前をぶっ飛ばす!!
(相手にドロップキックを避けられたことですぐに体勢を立て直して相手に襲いかかろうとするものの、相手の言い分を理解して相手の口寄せした鷲に飛び乗って)
>蓬莱
・・・チッ!!新必殺技のお披露目はまた今度だ、中忍試験でお前を倒す
(相手の発言に舌打ちをすれば、相手とは班が違う為、次に戦うとしたら中忍試験の会場だと相手に伝えてから親指を相手に向けて下げて)
>満潮
俺の足だけは引っ張んなよ?
(相手の手を軽く振り払えば相手に忠告して)
>カンダタ
はは、お前が大人になった後が楽しみだよ。( 若気の至り,とでも云うのだろうか. 相手の挑発を全面的に流しては大人になって落ち着いた際にこの話を掘り返すときついだろうと考え上記を零し )
>リケイ
模擬戦か…一人だけだと寂しいもんな?( くつり,と笑みを零し乍呟き一つ. 兎角事実時間を過ぎて居るわけで,場合によっては教室で待ってることもあり得る. と考えては'行こうか'と言葉を零し教室への道を歩み始め )
>カンダタ
やけに威勢がいいじゃないか。そういう奴嫌いじゃないぜ(かしわに飛び乗った相手を見て笑顔で言うと「俺なりの方法でお前達の実力を見てやるからな」と言葉を続け)
>宇宙
・・・・・ふん、俺が大人になるまで生きてればの話だけどな
(相手を睨みつけてからそっぽを向けばボソリと小声で上記を呟いていて)
>焼鳥
なんでも良いから早く戦わせろ!!
(相手の鷲の上で早く相手をぶっ飛ばしたくてうずうずしていて)
>カンダタ
おいおい、かしわの上で暴れて落ちるなよ?(うずうずしている相手を心配そうな顔をした後、「じゃあ、そろそろ行くか」と言うとかしわに飛ぶように指示を出して)
>カンダタ
…そうだな、まぁ多分死んでるだろうな( 困惑とも苦々しい笑みとも取れる様な笑いを零して上記を一つ. 余り長生きするつもりも無いのか,さらりと呟く言葉に特に何の感情も無く )
>>雲野
…あぁ。そういえば班が違うんだったな。(相手の発言に若干戸惑うもすぐに違う班に分けられたことを思い出しその一言を漏らし,親指を下に向けて言う相手に自分も手で首を切る動作をして)いいよ。君が中忍試験まで来れたら…の話だけどね(なんて了承しつつもまた後で自己嫌悪に陥るくせに思ってもいない嫌味を口に出して)
>>宇宙
…噂と違う…。(相手の後ろをついて行きながらもこの上忍が噂どおりの人だとは思えず歩きながらもじっと相手の顔を見上げるようにしてみていると心の声が零れて)
>カイト
((申し訳ないのですが模擬戦の方に移行した場合にややこしくなると思うので一旦切らせていただきます
>All
…………
(木立の中、息を潜めて模擬戦の相手が来るのを待つ。一々相手が来てからはいはじめましょうね、という段階はとっくに終わっている。敵が来てから奇襲を仕掛ける、焦眉は始まる前からすでに始まっているという考えだ。
>リケイ
別にこんな時も扱いたりしないよ。( 苦笑を漏らし乍も自身の噂について思案し. 鬼と呼ばれて居る事実は知って居るが,特に誤解でも無い為か弁解をする気配は無く. 'まぁ安心しろ'と零して緩く頷き. 教室の中を覗いてはもぬけの殻なのを見て僅かに首を捻り乍 )居ないみたいだな…。他に行きそうな場所ってあるか?
>リケイ
そうじゃよ、ササミ先生じゃね、あと班の仲間にカンダタもおるよ
(相手とよく喧嘩しているカンダタの事を相手のライバルだと勝手に思っていて首を傾げながら教えて)
>ササミ先生
了解じゃ!!
(相手の指示通りかしわに乗り込むと上空で「ササミ先生、いつはじまるの?」と相手との訓練を心待ちにしていて)
>カイト
もうすぐだ、楽しみしてろ(口角を上げて微笑むと街から森へと移動を始め)
>カンダタ、カイト
よし、着いたぞ(森の中へかしわを降下させ、地面に着地するとかしわから降りて「これより模擬試合を始める!」と力強く言ってルール説明を始めようとして)
>>宇宙・御剣
んー…あ。森にいるかも…(安心しろといわれ軽く頷きながら自分も教室を覗くともぬけの殻なのを確認して後はどこにいるかなんて考えると森しか思いつかずそのまま口に出して。しかし森は広く探すのは困難であることを知っているので森といってもどこにいるかがわからずすまなそうな表情をして)…といっても広いですし発見できませんよね…(と謝るように言って)
>>満潮
へぇ。雲野と一緒なんだ…頑張れ(ぱちぱちと何故雲野の名前が出たのかわからず瞬きをするも喧嘩しているところを見られていたななんて思い出して相手を心配するかのような声音で本人がいたら起こられそうなことを言って)
名前 : 八百屋 ミツグ( ヤオヤ ––)
年齢 : 13歳
性別 : 女
階級 : 下忍
性質 : 火
容姿
身長152cm、細身。鎖骨程まである人参色の髪の毛を常に一つに結っている。赤っぽい紫色の瞳で、影の入り具合によっては黒にも見える。額当ては緩く首にかけている。何時でも八百屋で働ける様に、簡易エプロンの上にタートルネックの黒色の肩出しベストを着用しており、二の腕の真ん中辺りから手首までのアームウォーマーに鉄の手甲(自来也の手甲のように、中指で留める物)を繋げた物をつけている。また、右腕のみ盾用の鋼のブレードをつけている。膝上まで包帯で隠した上で黒色の短いタイツを履いている。靴は従来よりも長めで、脛の中間辺りからのブーツ型を好んでいる。腰にポーチ、太ももにホルダー。両方ともいつもパンパン。
性格
陽気で真っ直ぐ。単純で猪突猛進なところがある。興味のある事しか覚えられないのでおバカ。他者から叱られたり注意を受けたりすると、術の威力が下がるほど気にする。焦りや不安に弱いタイプ。
忍具
「鎌」…農業用に作られた鎌に、鎖などをつけて忍具として使いやすく改良した物。斬れ味よし。
「毒油」…火遁の術を更に強くする為普段から使っている油。毒と言っても傷口に入らなければ全く効果はなく、使う時は口に含んで吐き出している。傷があれば身体の痺れや痛みの顕著化などの症状が現れる。
忍術
「火遁・花火千々利の術」
口から火の玉を吐き、数秒で破裂する。火の粉が散り散りに飛び周囲を燃やす。毒油を鎌に塗っていれば、鎌を燃やし乍使用する事も出来る。破裂する様はまるで花火。
「火遁・火玉砲弾の術」
花火千々利の応用術。一息で一つしか出せないが、当たると破裂する大きな火の玉を吹き出す。しかしあまり当たらない。
「火遁・火炎焼火の術」
焼畑の時に使用する。息の続く限り火炎放射の如く火を吹き出すが、威力が強く範囲が広い為、使用後は身体への負担が異常。今のところ1日2回が限界。
備考
実家が忍御用達の八百屋 "三ッ葉" で、その一人娘。野菜が大好き。
火遁が使えるが、昔実家の畑を丸焼けにした事を気にしており、ネガティヴな心情になると術の威力が下がる。
両親ともに忍ではないため、焼畑はミツグに任せっきり。
薬草と野菜の知識と、火遁の知識くらいしかない。いつも自分で調合した薬草、薬を持ち歩いている。
近距離得意。
遠距離普通(やや苦手)。
幻術大の苦手。
一人称「私」
二人称「アンタ・君・名前呼び捨て・(上忍相手に)○○先生」
(82 で下忍キープさせていただいておりました匿名です。参加希望です。不備あれば訂正いたします。初心者ですが、どうぞよろしくお願いします)
>焼鳥
ヒャッハー!!これでも喰らえ!!
(相手の始めるといった瞬間にチャクラ糸につないだ手裏剣を相手に向けて投げて)
>宇宙
あっそ、あんたの人生つまんねぇんだな
(相手が死のうが自分には関係がなく闘う気の無い相手に興味が無くなり窓から飛び出していって)
>八百屋
(参加オッケーです、班が決まるまでお待ちください)
>宇宙 >焼鳥
(八百屋さんをどちらの班に入れるか上忍二人で話し合って決めてください)
>リケイ,カズマ
…森?成る程。( 然らば行こうか,と歩み出すも相手の否定的な言葉に歩みを止めて. 振り向き相手を見下ろせば緩く笑み零し )安お前らぐらいの気配なんてすぐ察知してやるさ。( 肩を竦める様な動作をし乍そう言っては'行こうか'と続けて )
>カンダタ
……。堅実だと言ってもらいたかったな。( ふむ,と一つ言葉を零して去りゆく後ろ姿に此れから行われる模擬試験の事を考え. まだそう遠くに居ない相手の背中に向けて一つお握りを投げつけ. 其の儘背中を向けては頑張れと云う応援の意も込め緩く手を振り )
(/ 82の方と云うことで、以前うちの班を希望されていた様ですので焼鳥様さえ問題なければ是非引き取りたいのですが、如何でしょうか )
>カンダタ
始めると言ったが、またルール説明終わってないぞ?(せっかちだなと思いながら「ルール説明が終わる前に攻撃したからカンダタは負け」と真顔で言って)
>宇宙先生
(ちょうど同じ考えでしたので、いいですよ!)
>>宇宙・御剣
……わかりました。(相手の言葉に若干自分の実力の足らなさを感じるもこれが上忍かなんて思いつつ頷いて相手についていって)
第5班
宇宙レグ 上忍 >16
蓬莱リケイ 下忍 >29
御剣カズマ 下忍 >30
八百屋ミツグ 下忍 >108
第6班
焼鳥ササミ 上忍 >78
雲野カンダタ 下忍 >8
満潮カイト 下忍 >26
???? 下忍 >?
第7班
??? 上忍 >?
??? 下忍 >?
??? 下忍 >?
??? 下忍 >?
(残り四名!!)
>ササミ先生
先生、ルール説明よろしくなのじゃよ~
(相手に抱きつきながら甘えるような声で相手にルール説明をお願いして)
>リケイ
う~ん、あんまり頑張れないかも?
(努力家のカンダタと比べて自分はあまり努力をするタイプではない為、同じ班でありながら実力に差がついて行きそうだと思っていて)
>カイト
カイトは甘えん坊だな(笑いながら相手の頭を撫でてやり)
>カンダタ、カイト
模擬試合は俺と鬼ごっこだ!(そう言うと「制限時間は15分で逃げる範囲は此処から半径500mまで。俺が逃げるから二人は協力して俺を捕まえろ。攻撃はありだが、手でタッチしないと俺を捕まえた事にならないからな。俺に勝ったら二人にはプレゼントをあげるぞ」と話すと影分身をして「本物を捕まえないと駄目だからな。1分後に鬼ごっこスタートだ!」と言って二人の前から逃げて行き)
>ササミ先生
あ、先生!!
(逃げる先生を見ながら「負けても何もないなら川遊びでもしようかね」と負けた時の処罰を聞いてないので追う様な真似はせず近くの川に行けばパシャパシャと水で遊んでいて)
>カイト
あ、負けたらアカデミーからやり直しだから(川で遊ぶ相手を見付けるとダッシュでやって来て上記を告げて茂みの中に戻って行き)
>焼鳥
アカデミーからやり直しか〜・・・まぁ、いっか
(負けた時の処罰を聞いて残念そうな顔したまま、多重水分身の術で川の水が水分身十人に変われば一緒になって川で遊んでいて)
>リケイ,カズマ
…もう一匹も其処に居ると良いんだが…( ポツリ. 正に独り言の様に呟き乍森への道を進み. 不意に木立の中立ち止まっては辺りを見渡し,其の儘視線をリケイへと向けて )
>宇宙先生 >御剣 >蓬莱
…何時にどこ行くのかちゃんと聞いときゃ良かったなぁ(森の中でいつも通り修行していたところ、ふと空を見上げるとぽつりと呟いて。そろそろ切り上げようと周辺に放置したままの鎌を手に取ると、目的地も分からぬまま取り敢えず森を抜けられそうな道を直感で選びゆっくり歩き始め)
(/ 乱入失礼します。どうぞよろしくお願いします)
>>宇宙・御剣・八百屋
ミツグ…?(相手からの視線にも気づかず遠くのほうにいる八百屋らしき人物をじっと見つめ首をかしげながらその言葉を呟いて。呟いた後に視線に気づいたのかすぐに先生の方を見て)すいません…ミツグらしき人がいて気づきませんでした(なんて正直に答えながら謝って)
>>満潮
…まぁ行き詰ったら他の班の人と話したりとか訓練したりしたら気分転換にもなるんじゃない?(頑張れないという言葉を訊いてそんなに雲野と仲が悪かったっけと相手とはまったく違うことを考えながら少々の間の後にそんな言葉をかけて)
>焼鳥
失格だぁ?そんなの関係ねぇぞ!!ゴラァ!!
(相手を殺る気満々で逃げる相手をチャクラ糸を飛ばしては戻しての繰り返しで相手を追いかけて)
>宇宙
あぁ?なんだこれ?握り飯?
(相手から投げつけられた握り飯を見つめて「さては毒か、俺にそんな罠は通用しないぜ!!」と握り飯を毒入りと勘違いして捨ててしまって)
>カイト
おい! 「まぁ、いっか」じゃねぇよ!(相手の発言を聞いて再び戻って来て)
>カンダタ
負けというのは冗談だ(逃げながら笑って言って「さて、俺に追いつけるかな?」と言って)
>リケイ,カズマ,ミツグ
ん?…ミツグらしき、か。( 相手の視線を辿ってはその先に微かに見える背中を見つめて. その背中が己の生徒の一人だと分かるとふ,と息を吐いて )此処には探してた二人が居る様だ。…リケイ、悪いがミツグを呼んできてくれないか?( 僅かに申し訳なさげにリケイへと零し. 其の儘視線をとある木へと定めては'さて如何した物か'とため息を一つついて )
>カンダタ
……嫌われたものだな( 一度振り返ればその先で捨てられる瞬間を見てしまい. 僅か乍傷付いた心を押し殺しては,後であいつの担当上忍に言っておくか,と思案し )
>ササミ先生
今じゃ!!水遁海流操操の術!!
(相手が戻ってくれば川の水に手をあてて相手の方へ流れを操作して津波を起こし先程の水分身たちが波を泳ぎながら相手に襲いかかって)
>リケイ
そうじゃろか?
(相手の話を聞いて不安そうな顔でそれでは解決したことにはならない気がしていて)
>ササミ先生
先生、その位置は射程圏内じゃよ?
(多重水分身と海流操操の術は最初から誘導のつもりで使っていたので避けた相手がいる木の上を狙って水遁鬼糸巻弾の術を使えば水で作られた巨大マンタが勢い良く相手に襲いかかって)
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