8代目川影 2015-07-09 08:44:28 |
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名前 : 八百屋 ミツグ( ヤオヤ ––)
年齢 : 13歳
性別 : 女
階級 : 下忍
性質 : 火
容姿
身長152cm、細身。鎖骨程まである人参色の髪の毛を常に一つに結っている。赤っぽい紫色の瞳で、影の入り具合によっては黒にも見える。額当ては緩く首にかけている。何時でも八百屋で働ける様に、簡易エプロンの上にタートルネックの黒色の肩出しベストを着用しており、二の腕の真ん中辺りから手首までのアームウォーマーに鉄の手甲(自来也の手甲のように、中指で留める物)を繋げた物をつけている。また、右腕のみ盾用の鋼のブレードをつけている。膝上まで包帯で隠した上で黒色の短いタイツを履いている。靴は従来よりも長めで、脛の中間辺りからのブーツ型を好んでいる。腰にポーチ、太ももにホルダー。両方ともいつもパンパン。
性格
陽気で真っ直ぐ。単純で猪突猛進なところがある。興味のある事しか覚えられないのでおバカ。他者から叱られたり注意を受けたりすると、術の威力が下がるほど気にする。焦りや不安に弱いタイプ。
忍具
「鎌」…農業用に作られた鎌に、鎖などをつけて忍具として使いやすく改良した物。斬れ味よし。
「毒油」…火遁の術を更に強くする為普段から使っている油。毒と言っても傷口に入らなければ全く効果はなく、使う時は口に含んで吐き出している。傷があれば身体の痺れや痛みの顕著化などの症状が現れる。
忍術
「火遁・花火千々利の術」
口から火の玉を吐き、数秒で破裂する。火の粉が散り散りに飛び周囲を燃やす。毒油を鎌に塗っていれば、鎌を燃やし乍使用する事も出来る。破裂する様はまるで花火。
「火遁・火玉砲弾の術」
花火千々利の応用術。一息で一つしか出せないが、当たると破裂する大きな火の玉を吹き出す。しかしあまり当たらない。
「火遁・火炎焼火の術」
焼畑の時に使用する。息の続く限り火炎放射の如く火を吹き出すが、威力が強く範囲が広い為、使用後は身体への負担が異常。今のところ1日2回が限界。
備考
実家が忍御用達の八百屋 "三ッ葉" で、その一人娘。野菜が大好き。
火遁が使えるが、昔実家の畑を丸焼けにした事を気にしており、ネガティヴな心情になると術の威力が下がる。
両親ともに忍ではないため、焼畑はミツグに任せっきり。
薬草と野菜の知識と、火遁の知識くらいしかない。いつも自分で調合した薬草、薬を持ち歩いている。
近距離得意。
遠距離普通(やや苦手)。
幻術大の苦手。
一人称「私」
二人称「アンタ・君・名前呼び捨て・(上忍相手に)○○先生」
(82 で下忍キープさせていただいておりました匿名です。参加希望です。不備あれば訂正いたします。初心者ですが、どうぞよろしくお願いします)
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