飴砂糖 2015-07-06 22:59:49 |
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スレ主より(申しわけない、これだけは……これだけは……知っててくれたら超助かる……)な世界観を説明します!
舞台は810年、日本ではまだ平安時代の頃。
とある架空の帝国・クラートゥファ帝国は黄金期を迎え、そして超越的自然災害により滅亡した。
この帝国には二種類の種族が存在した。
一つ。それはごく一般的な、現代に続く人間。
もう一つ。それは【偉大なる母】と称された生命体を崇拝し、その加護を受け、【母】の子をその身に宿した非人類。
クラートゥファ帝国の滅亡は世界中で混乱を起こし、様々な帝国崩壊説が乱立している。
ただ、一つだけ確かな事がある。
その地の土を踏めば、生きて帰る事は無い事だ。
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