支配人 2015-07-05 23:12:06 |
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(“闇オークション”にて一目惚れした奴隷を落札し興奮覚めやらぬ内にその日は過ぎていき帰宅してから奴隷専用の部屋を与え、逃げられぬ様に手錠て両手の自由を奪い去り際に軽く相手の瞼へ口付けてから退出し、施錠しから自室へと戻り翌日となって。翌朝早速早起きし、本日は珍しく着物姿だが、さらしを巻き右肩を出したりなど着崩して着付けられているが本人は気にしていなく。その姿のまま専用の部屋へと向かい鍵を解錠後室内へと入室し相手の眼前までゆっくりと歩み寄り右手の親指と人差し指を使用して軽く顎を掴みそのままクイッと無理矢理上を向かせ視線が合えば獣の様にギラギラとした熱視線を送り見下ろしては軽く舌舐めずりした後「今日から貴方は私の“奴隷”よ?大丈夫……命に関わることはしないわ。でも、貴方が私の命令に刃向かうと……どうなるか判らないわよ?痛い痛い、御仕置きが待っているかもしれないから精々私を楽しませてよね、可愛い可愛い“奴隷”クン?」見下ろしながら淡々と言葉を紡ぐとこの奴隷をどうやって可愛がってやろうか等嬉々とした表情で暫く思考し。相手を全身舐め回すようにギラギラとした瞳で見つめていると綺麗なプラチナブロンドの髪と碧眼の容姿に目を奪われ。視線合わせるように少々屈めばその美しい髪へ優しく触れ、梳く様に指を動かし指通りで確認して判ったのは癖のないサラサラな髪で感激し思わずそのまま強く抱き寄せてしまい)
貴方の髪、最高ね?美しいプラチナブロンドのサラサラな髪。あぁ、もう!なんて最高なのかしら!!貴方を落札して正解だったわ……私より結構年下だし、それも最高!奴隷にしておくのが勿体無い位だわ!!
(/ 遅くなってしまい大変申し訳御座いません!!初回はこんな感じとなりましたが、気に入らない場合の再投稿は随時受け付けておりますので何なりと申して下さい!!)
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