-戦闘,恋愛- 在り来たりファンタジー -RPG,初心者歓迎-

(/幹部♂キープ了解です！出来れば明日迄にプロフお願い致します！)

魔王のkeepお願いします

(/ 魔王キープ了解です！)

（/僧侶で参加希望です

(/僧侶キープ致します！)

初めまして、ききと申します。初心者ですがどうぞよろしくお願いします。

名前 アラン・ロイド
役職 魔王軍幹部
年齢 25(実際は47)
性別 男
外見 (25歳時)身長は175cmほど。タキシードだったりスーツだったり、唯のカジュアルな服だったりと服装は様々であるが、全て黒色で統一している。欧/米/風の顔立ちで、鼻が高く色が白い。瞳は薄い青色で、切れ長である。日々形の違うネックレスを2〜3個ほど胸元に提げており、更に両耳に小さなピアスを着用している。白とも取れる様な銀の髪色で, 全て後ろに流しオールバックに固めている。
(47歳時)25歳時と髪色や髪型、瞳など身体的な部分は変わらないものの、服装は全て黒の執事服で統一している。25歳時と比べ、目尻や口許に皺が見え、何方かと言えばおじさんよりおじいちゃんと言った風貌。ジャラジャラと着けていたアクセサリーはポケットなどに仕舞ってある。
備考 特に何をするでもなく、勇者一行の行く先々のダンジョン風の場所に現れては消えて行くを繰り返す。女が大好きで隙を見ては軟派するのが悪い癖。浮浪しているものの、取るべき情報はしっかりと取っており、それを魔王様に伝えるのが仕事。隠してはいるものの腰に着用している銃に似たものが武器。更に特製の真っ白の手袋を着用する事で、自身の持つ物理的な力を数倍にする事ができる。(例えば 握力が50→150 など)
その他 25歳と47歳を行き来しますが、47歳になるのは本人が戦闘などで疲れた時、若しくは魔王様の前でだけとさせていただきます。普段、人々や勇者一行の前に現れる時は25歳という事で、よろしくお願いします。

すみません、キープ情報を見ておりませんでした。
なかった事でお願いします。

(/ きき様
申し訳ありません、素敵な設定でしたのに…。
もし宜しければ別のキープでもなさって行って下さいね)

(/ころん様
お手数おかけしましてすみません。
キャラクターの設定は作ったものの、来れる時間が偏ってしまいそうですので、また別の機会でお会いする事があればどうぞよろしくお願いします)

(/
了解致しました、此方こそ引き止めてしまい申し訳ありません。
いつか別の機会があれば是非。)

(/ 先程述べました明日迄と言う言葉に語弊がありそうなので付け加えておきます。
明日いっぱいまではキープ大丈夫です。)

名前 セイラム
役職 魔王軍 幹部
年齢 20代
性別 男
外見 基本的には黒いシャツに濃灰色のベストを着ていることが多い。色が抜けたような白髪、暗赤色の垂れ目、口元はいつも弧を描いており、片耳にサファイアの耳飾りを付けている。
備考 副業としてフードで顔を隠し旅商人をしていて、神出鬼没で勇者一行の前に現れては色々な物を売りつけている。
本業は魔王軍幹部の一人で密かに勇者の動向を探っている。面倒臭がり屋な所があり仕事は適当、武器は腰元のホルスターに下げた二丁拳銃。
耳飾りはライ同様盗聴器となっており、気が向いたら勇者の位置を教えたり、サボったり。
他人と関わることは好き。
その他 幼い頃の記憶がないため正確な年齢と名字が思い出せないらしい。

(/お待たせ致しました！〉〉２の参加希望です。不備などありましたらお申し付け下さい)

(/ ぉおおお！！素敵な設定ありがとうございます！！
ルビーとサファイアが対になってて最高ですね…！
他の方々が揃うまで少々お待ちください、明日にでもゆるーりと始めようかと思いますので)

(/気づいて頂けて嬉しいです！ありがとうございます、これから宜しくお願いしますね！
了解です、心待ちにしております)

(/ 申し訳ありません、主は寝落ち致します故対応が明日になってしまいます。
もし空いてる場所でしたい役職があればプロフを載っけておいてくださいませ

只今空きがある役職
勇者 男
戦士 女
盗賊 男

魔王軍幹部 女

名前:エメラーダ=コルニクス(愛称:エーメ)
役職:魔王軍幹部
年齢:19
性別:女
外見:腰まであるサラサラストレートな金の髪を右耳上辺りでサイドテールにしている。瞳は少し青みを帯びた赤色で、少しつり目気味なため猫のそれに似ている。服装はパフスリーブのついた黒の膝丈ワンピースに、大きめの赤リボン、真っ白なエプロンドレス、レースのカチューシャといういわゆるメイド服で、足下は黒タイツに黒のストラップシューズ。左耳にエメラルドの耳飾り、右耳にひし型のピアスを付けている。
備考:大抵城におらず外で情報収集をしている他の二人の幹部に代わり、城で魔王の傍に仕えついでに身の回りの世話もしている。メイド服は趣味。
しかし時々気が向いた時には吟遊詩人に扮して勇者一行に近づき、楽し気な歌と演奏を披露しながら相手の動向を探る。
左耳の耳飾りは他の二人同様、盗聴器になっており勇者一行に近付いている時は常に繋げてあるが、演奏のせいで聞き取れない事もしばしば。
武器は右耳のひし型のピアスで、魔力を加えると巨大化して両先に刃のついた身の丈よりも大きい槍になる。

(/楽しそうなトピに参加希望です!不備などありましたらご指摘お願いします。)

戦士、または女性幹部のキープをお願いします

「主の命令ならば。」

「さてと、俺もそろそろ動きますかね。」

名前:ツキ
性別:男
年齢:19歳
役職:盗賊兼暗殺者

容姿:髪は黒く、首筋に届くか届かないか微妙なところ。全体的に短く前髪も同様。瞳も同じく黒で猫目というところからか夜目が効く。凛々しくもなく幼くもない顔立ち。ただどこか大人っぽい。首の左側に斬られた傷跡が残っている。
身長は176cm。高くもなく低くもなく平均的。見た目は細いが職業柄かそれなりに筋肉はついているため戦闘に困ることはない。
黒い長袖に白の長いズボン。白が目立たないよう黒い布を腰に巻き、その上からポーチに似ているものを付けている。ポーチの中は武器がほとんど。首もとには傷を隠すためか顔を隠すためか、黒いネックウォーマーのようなものをつけている。日常生活では顔を隠したりはしない。靴は黒いブーツ。ズボンの裾はブーツに入れ、動きやすいようにしている。身を隠しやすいよう黒を基準とした服を主に着る。少し白などを取り入れたりもする。
動けるよう自分の荷物は軽く。持っているのは武器だけ。

性格:特に誰とも深い関係を持たず、フラフラとしている。自分のことを聞かれても笑顔で流し、過去を自分からは話さない。だが仲間は信頼しているらしい。主(勇者)に対して忠実。かなり気に入ってしまったらしく自分の命は勇者に預けているとか。人を騙すのが上手く、顔と喋り方からか疑われることはないらしい。特定の場所にいることを嫌う。そのためか常に動き回り、周囲を観察している。夜行性のためか仲間が寝ても夜中、一人で少し歩いたり偵察に行ったりしていることも。朝までに帰ってこないことが多い。
同じ年くらいの女性に対して口説くこともある。あくまで冗談だが真顔で言うため周りから勘違いされることがほとんど。

武器:いくつものクナイや短剣。ポーチの中以外にも服の至るところに隠し持っている。
備考:名前は偽名。本名を晒さないのは本名曰く「ミステリアスなほうがかっこいいでしょ？」のこと。
剣術よりは体術のほうが得意。刀を扱えないことはないがあまり慣れていない。身軽なのをいいことに木を移動手段として使っている。
情報収集や偵察を主にしている。目は通常の3倍ぐらい良いらしい(約6.0)。
盗みが得意でいつの間にか奪っていることが多い。それは敵に限らず。
女性には「～嬢、お嬢さん」などと呼ぶ。男性(同じ年ぐらい)には「～さん」。年下の男には「～坊」など。

(/盗賊で参加希望です！
不備などがあれば言ってください。)

(/ちろる様

ぁあああやっぱりエメラルドですよねそう来ますよね！！そう来てくれると信じてました！
素敵な設定ありがとうございます…！！此れから宜しくお願いします！

>18 様
只今戦士空いておりますので其方をキープとさせて頂いても宜しいでしょうか？

>19 様
素晴らしい盗賊設定…なんてミステリアス何ですか…惚れる…。
本当有難うございます…！！盗賊として今後宜しくお願いします！ )

名前：シュテル
役職 ：魔王
年齢 ：不明（外見年齢24)
性別 ：男
性格：気分屋で傲慢。自分に対して利益をもたらす者は味方、害をもたらす者は敵と判断する。妙に偉そうな態度をとることが多い。考えは極めて合理的である。そのため、感情論で物事を推し量る人間を不思議に思い少し興味を持っている。それゆえ、魔王城から勝手に抜け出して人間の様子を見に行く事がある。
外見：身長は178cmで人間のような外見をしている。しかし、肌の色は病的に青白い。体型は人間の標準体型で爪は長く伸ばしている。服装は、黒を基調とした物が多く。黒のフード付きのマントを羽織っている。瞳の色は金色でつり上がっている。
武器：髑髏を模した禍々しい杖
備考：人間に興味を持ったため世界侵略は一時中断している。勇者達の行動を観察しているのはただ暇つぶし。

（/魔王のkeepをお願いしていた者です。不備がありましたらご指摘お願いします。）

(/ >21 様
わぁああ魔王様！！素敵ですね！幹部達に出歩くなって怒られてそうですね……！！
ありがとうございます、此れから宜しくお願い致します。

只今魔王軍全員揃っております。
勇者一行につきましてはkeepが戦士と僧侶。
世界を救う勇者の方を募集しております。宜しければ是非)

＞主様

分かってくれて良かったです、ありがとうございます！
こちらこそこれからよろしくお願いしますね＾＾
絡み文はいつ頃投下すればよいでしょうか？

(/ 勇者,僧侶,戦士はおりませんが序盤のゆるーい絡みなら今から是非始めましょうか〜！
此方も絡み文を投下致しますので各自時間が出来次第お話に混じってくださいませ〜 )

(/ 連投失礼致します)

……今日、なぁんか人多いな…( 酒場の一角,唯一自身が立ち入る事を許された其の場所で'はて何かあったか'としきりに首を捻り乍上記をぽつりと零し. ちらりと盗み見る様に日程表を見るも特に何も書かれて居ない様子. 然らば誰かに問おうかと煩い程の店内を見渡し )

>ライ

～赤い紅い黄昏時 転がり落ちた銀の鈴 行き場を失くした旅人は 独り空を仰ぎ見る…
(数分前、気紛れに訪れた相手の店で相手からは見えにくい店内の奥に座ると、これまた気紛れに自身の扮している格好の通り持っていた竪琴を弾いて歌えば大した音量で演奏をしているわけでもないのに、いつの間にか人が集まって。一通り演奏が終わると相手がこちらを見ているのに気付き、見つかったかと肩をすくめ「こんにちは、…マスター?」と仮面で半分だけ隠した顔に笑みを浮かべて近付いて。)
(/さっそく絡ませていただきました!何か行き当たりばったりな歌詞を披露してしまいすみません…(汗)これからよろしくお願いしますね!^^)

>ALL

ああ、忙しい忙しい…。
(魔王城の無駄に長い廊下、使用済みのシーツを抱えて小走りで雑務をこなしている途中であり。この後しなければならないその外の用事を頭に思い浮かべると思わずそう呟いて。)
(/絡み文置いておきますね。居場所を魔王城にしてしまったので、勇者一行の方はそちらの絡み文に絡ませてもらいます。)

〉all
(/此方も一応絡み文を出させて頂きます…！宜しければ絡んでやって下さい！)

あー…早く帰りたいってのに、こうも天気が悪いとなぁー…
(土砂降りの雷雨の中、フードを目深に被れば大樹の下で雨宿りをしており。一向に止みそうにない空模様に溜息をついて｢何か面白い事ないかねぇ｣とぽつり呟き)


〉ライ
やぁ、ライ。__今日は何だか賑わってるみたいだねぇ…
(カウンター席に腰掛け軽く頬杖をついて相手に話しかければ辺りの喧騒を見渡し。｢あ、俺にも何か作ってくれない？｣といつものように口元に笑みを浮かべたままこてり、と首を傾げて)

(/早速絡ませて頂きます！改めてこれから宜しくお願いしますー)


〉エメラーダ
いつもありがとう、メイドさ…じゃなくてエメ。精が出るねぇー、いやあ助かる助かる
(ぱたぱたと走り回る相手を少しからかうように声を掛ければ自分はこれから出掛けるつもりだと言わんばかりにフードを被り、そそくさと出て行こうとし)

(/絡ませて頂きます！幹部同士、どうかよろしくお願い致します！)

>>主様
(/素敵なお言葉ありがとうございます。
では私も早速絡み文を……。)

>>all
そろそろ戻るか。
(まだ日も当たっていない夜中、森の木に座り上を見上げぽつりと。他の仲間は安全な宿で寝ているが、自分は夜に動きたくなる性分なのでつい抜け出してきてしまった。今いる場所から街まで戻る時間を考えれば起きる時刻には間に合うだろう、と推測する。一応我が主も自分が時間通りに戻ってくると期待してくれているらしく、厄介なことに朝までには帰るようにと言われてしまい。仕方なく重い腰を上げ木の枝に立ち、足場がしっかりしているところを探す。しかしそう簡単に見つかりはずもなく、うんざりしたような顔で「昨日、そういや雨だったっけ？」などと言いながらとりあえずは飛び降り。いい感じのところに足をつけたと思ったが、案の定それは勘違いだったらしく、足を滑らせそのまま頭を大木の幹に打ってしまい)

(/絡みづらいかと思いますが、ぜひお願いします！
また後程、皆様のロルは返させてもらいますので。)

名前：キリア
役職：勇者
年齢：14～16
性別：男
外見：黒いコートに身を包み全身黒でコーディネートされている背中には一本剣が装備されている
備考：人見知りのため普段１人で冒険している！
英雄に憧れているため英雄になりたいと心から望む少年

>エーメ
…嗚呼、今日は。吟遊詩人さん。( 不意に流れて来た声は,自身が幾度か聞いたことのある声. 僅かな間の後に相手を察したのか同じ様ににっこりと笑みを零し乍上記を述べて. 其の儘'何かご注文は？'と間髪入れずに問い掛け )
(/ わぁあ絡み有難うございます！寧ろよくそんな歌詞を思いつきましたね…？天才？？ )

>セイラム
お、いらっしゃい。…本当だよ、外で何かあってるの？( 不意に掛けられた言葉. 嗚呼何時もの事かと驚く事もせず其方へと視線を移せば目に映る一人の男. 浮かべた微笑みに返す様に口角を上げて上記を述べ. 注文を受ければ'まるで常連さんみたいに言うじゃ無いか'と零しくつくつと喉の奥を鳴らして笑い )

>ツキ
……お、おい、大丈夫？( 魔王軍所在地から酒場への道程の途中で行われた何とも流れる様な失敗に微かに笑いを零すも,其れどころじゃ無いと考えたのか慌てて近寄り. 頭を打ってたよね,等と考えては何処に触れて起き上がらせるべきか逡巡し. その僅か後におずおずと手を差し出して )

>29
(/ わぁああ勇者様！いらっしゃいませ！
pfありがとうございます、問題ありません故宜しければ絡み文の投下お願い致します。

また、僧侶の方につきましてはkeep期間を過ぎましたので一旦リセットさせて頂きます。 )

主さん、お言葉ありがとうございます♪
これからよろしくです
一応絡み文出しますね♪
>>all
今日は雨か…まあダンジョンに行けば関係ないかな笑顔でそう言うと走ってダンジョンに向かいダンジョンに着くとさっそく中に入り探索を始める『今日も頑張るぞと呟いて』

こんな私で良ければ絡んでくれると嬉しいです♪

>セイラム

あら、セイラム。丁度良かったわ、手伝ってくれないかしら?
(まるで他人事のように出て行こうとする相手に、一見すれば人当たりのよさそうな笑みを浮かべてそう言って。しかし、その顔とは裏腹に手を相手の肩を行かすまいと言っているかのようにガッシリと掴んでおり。)
(/こちらこそよろしくお願いします!お仲間同士ということでかなり発言に遠慮がなくなってくるかも知れませんが、そこはご愛嬌ってことでどうか一つ…←)

>ツキ

(何かが動いたような気配に後ろを振り返ると、丁度相手が地面に着地するが早いか盛大にこけたところであり。そのあまりに見事なこけっぷりに心配を通り越して笑いが口の端からこぼれそうになるも、それをごまかすように竪琴を取り出し)
ららら、夜空から降って来たのは迷子の迷子のお星様? いやいやそれは真っ黒な闇のような人、ららら…
(なんて即興で相手をからかうような歌を歌い。ごまかしきれない笑みを仮面で半分だけ隠れた顔に浮かべると「大丈夫?」と一応心配の言葉をかけて。)
(/早速絡ませて頂きました!心配よりも先に笑い出すような奴ですみません(汗))

>ライ

んー…、じゃあオレンジジュースでも貰おうかしら。
(相手の目の前の席に腰掛け、酒瓶の並べてある棚を一通り見ると目線の先にあったものとは全く違う物を言い。どうやら見てみただけで、お酒を飲むつもりは全くなかったようで。ついでに店内を見回すと「随分繁盛してるみたいね、良かったじゃない。」と演奏で人を余計に呼び寄せたのは自身だったとしても、人が多いことに気付いて素直な感想を言い。)
(/いえいえ、しいて言うならば厨二病発言の天才です(ｷﾘｯ←)

>キリア

…ええ、お仕事お疲れ様。これからもこのダンジョンの見張りよろしく。
(本日の仕事はダンジョンの宝の警備をしている魔物たちへの挨拶まわりという何とも地味な仕事で。思わずあくびが出そうになるが、ふと人が入ってきた気配に気付くと「あら…、宝を取りに来た不届き者かしら。」と呟き、せっかくなので暇つぶしに侵入者の顔でも見に行こうかと、竪琴を弾きながらその気配のほうに向かって行って。)
(/さっそく絡ませていただきました!何か変な仕事のついでですみません…(汗)これからよろしくお願いしますね^^)

>キリア
おお、誰かと思いきや勇者のキリア君じゃないか。( 同じく雨宿りを目的として中に入って外を見つめていた時に洞窟内に反響する声. 聞き覚えのある声色に声の方向を向いては思い描いた通りの人. 態とらしく肩を竦め乍近付いて )
(/ 絡み文の投下感謝致します。此れから是非宜しくお願い致します！)

>エーメ
…酒場に来たなら是非酒を飲んで欲しい物だけど…( 子供らしい注文に苦笑にも似た笑みを零し乍やれやれと云う様に両肩を上げて. 周りを見渡した後に零した言葉. 'あんたのお陰だけどね'と心で呟き筒も感謝の意を示す様に緩々と口角を上げ. 其の儘どの注文よりも先に近くの箱から彼女の注文品を取り出してグラスに注ぎ. 最後にオレンジの身の半分をグラスに飾り付けては相手の前に差し出して )

〉ツキ
ふわぁ…今日も疲れたなーっと…
(大した仕事はしていないものの大袈裟に欠伸を一つして腕を伸ばし、フードも付けぬまま未だ湿った地面をぶらぶらと歩いていて。今日はガラクタ、もとい商品が少し売れたとにやにや微笑み後頭部で手を組み、口笛でも吹こうかと息を吸い込んだその時、何者かの気配を感じればその方にちらりと顔を向け。一瞬だけ警戒したのも直ぐに解き、ぶっと吹き出せば腹を抱えて大笑いし)

(/絡ませて頂きます！こんな適当な奴ですがよろしくお願いします)

〉ライ
…さぁ？うん、きっと君の料理の腕がいいんじゃないの
(向けられた質問に微笑んだまま肩を竦め上記答えるも棒読みで、さほど驚かなかった相手には不満気に口を尖らせ。｢いーじゃん、興味あったからさ、ライの店なんて｣と興味深そうに目を細めれば耳飾りがちゃり、と少しばかり揺れ)

〉キリア
ちょーっと待った、そこの旅人さん。準備は万端？俺のとこで何か買って行かない？
(ダンジョンの入口で待ち構えていたかのように飛びだせばフードを目深に被った男がにやにやと胡散臭い笑みを浮かべていて)

(/絡ませて頂きます！これから宜しくお願いしますねー)

〉エメラーダ
えー、俺今ちょっと忙しいんだよね…それに君ほど家事は得意じゃないしさ
(見かけによらず強い力で肩を掴まれたまま頭だけ振り向き上記述べ。相変わらず笑顔を張り付けたまま｢だから、頑張って｣と楽しそうにけらりと笑えば肩を掴んでいる手を取って引きはがそうとし）

(/全然構いませんよー！むしろ可愛いです大丈夫です！←こちらもかなり適当な奴ですが宜しくお願いします)

>セイラム
全く、口が上手い事で。( 悪い心地では無いらしく,肩を軽く竦め乍も'誉めても何もないよ'と雫し. 興味があった,と云う言葉に緩く首を傾げ筒'報告はしてるだろう？'と返して,無意識か否か報告と云う言葉を雫した瞬間に耳飾りを指先で弄び )

>>ライ
あー、うん。平気平気。
(こんなところに人がいるとは思っていなかったため驚いてしまうがそれも一瞬のことで。声をかけられ軽く上記を言いながら相手の手をかり立ち上がる。服が汚れたことは職業柄気にならないらしく払わずにそのままにし。ふときちんと相手を見れば凛々しい姿に少しの間見とれてしまうがそう長くは続かず。すべったときに捻ったらしい足と木にぶつけた頭が痛むのか顔を歪ませる。それでもそれぐらいの痛みには慣れているのかすぐに笑顔を取り繕い「いやー、恥ずかしいところを見られちゃったね。」頭をかきながらそう言って。照れくさそうな表情は本心なのか疑似なのか。どちらともいえない表情を消すと自分が飛び下りた木を見上げて「普段ならいけるはずなんだけどな～。」などと呟きながらも、過ぎたことは気にしない性格なのか相手に向き直り。「これ、まだ握っててもいいの？」と自分と相手の手を指さして。いまだに手は繋がれたままになっており、当の本人は気にしている様子はなくむしろ楽しんでいるように見え)

(/絡んでくださりありがとうございます！
これからよろしくお願いします。
もし誤字などがあれば言ってください。
ロルが長すぎる場合は指摘してくださればできる限り短くしますので。)

＞ライさん
ライさん？
こんな所で雨宿りですか？
『相手に話をかけられちょっと驚きながらも話をする』
＞セイラムさん
だ、大丈夫…買う余裕ないですし…
じゃあ僕は行くので失礼しますね♪
『笑顔を引きつって話をする』
＞エメさん
今日はどこまで探索しようかな…
足音…？誰だ？！
『相手にきずき剣を抜く』

>ツキ
…繋ぎたいなら好きなだけ( ちらりと向ける視線は泥のついた場所に. あの汚れは取りにくいだろうなぁと考え乍零した言葉が耳に届いた瞬間に相手の方へと視線を戻して. さてはてどんな返事をするべきか. 僅かな逡巡の後に口を開いたのは相手で,其の儘見上げる行動に釣られる様に木を見上げて. 漸く合点が行った様子で'成る程突然現れた訳だ'と苦笑気味に呟き筒小さく頷き. 其処で不意に問い掛けられた言葉に刹那驚きの表情を浮かべるも,直様笑みを零し乍上記を述べて )
(/ 此方こそ宜しくお願いします！
いえいえ、ロルの長さは任意ですので。
寧ろ此方のロルの短さが申し訳ないです、大丈夫でしょうか…？)

>キリア
嗚呼、突然降られちゃったからさ。( 苦笑交じりに上記を述べ乍軽く肩を竦め. 其の儘周りを見渡して何も無いことを確認すれば癖の様に耳飾りに触れて,其の儘盗聴器としての役割を果たす為にスイッチを入れ )

>ライ

だぁってお酒なんか飲んだら何が起こるか分からないですもの。暴れられても困るでしょう?
(未だに酒は飲んだことがないため自分がどんな酔い方をするか検討もつかず、何が起こっても可笑しくないと伝えるためからかうような口調でそう言って。オレンジジュースを受け取ると期待していたよりも美味しそうで嬉しそうに笑って「あら、良いじゃない。いただきまーす。」と言ってからオレンジの身を一口かじりジュースを飲んで)

>セイラム

大丈夫よ。家事能力の一切ないアナタでも出来る単純な作業しかそもそもさせる気がありませんし。
(なおもニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべながら離れるどころか肩を掴んでいた手を両手にして更に行かすまいとして、嫌みにも聞けるような発言をし。「……まあ、要するに逃げるなこの野郎って事です。」と結論づけて。)

>キリア

誰かって?そんなの答えは決まってる 雨が降れば日を歌い、雪が降れば花を歌う 私はただの吟遊詩人 ららら
(警戒するような相手の声をからかうように相も変わらず竪琴を弾き、そう歌って。暗闇から現れると一度演奏を止めて「君こそだぁれ?こんなところに何しに来たの?」と仮面で左半分だけ隠した顔でゆったりと微笑んで。)

>エーメ
そうだな……。酒は向こうに帰ってから呑ませるかな( 説得にも似た言葉に納得する様に一つ頷いて. 一体どんな変貌を遂げるのか,己の店の客の中にも多々居る様な酔い方をするのだろうか,等と相手を見つめ筒考えては,ふっと笑い. 一口齧る飲み方が余りにも手慣れていた為か'本当は飲んだことあるんじゃ無いのか？'と疑惑の視線を送り乍零し )

＞ライさん
そうなんですか？
あ、僕急いでるので行きますね♪
『慌ててダンジョンの中に入る』
＞エメさん
ぼ、僕は通りすがりの冒険者だよ…
『相手が危険な相手だときずく』

〉ライ
そりゃこれでも“旅商人”ですから？口が上手くなきゃね。
(ふっと息を吐いて片手をひらり振ればにやりと笑い、自然な動作で相手の耳飾りに一瞬だけ触れれば｢興味があったのはライの料理。君がちゃんと家事できるなんて知らなかったし｣とわざとらしくため息をつき)

〉キリア
安くしとくって。この先何があるか分からないだろ？
(何かあってからでは遅い、と念を押すように歩き出してしまった相手の後ろから声を掛け)

〉エメラーダ
俺が家事できなくても君がやってくれるからいいじゃないか、花嫁修行だと思ってさ？
(両肩を掴まれてもなおのらりくらりと相手の発言をかわし相手を見下ろして諭すように声を掛け。ふと思い出したように｢夕食はハンバーグが食べたいな｣と人差し指を立ててリクエストし)

>キリア
ちょっ、もうちょっと話を膨らませるとか無いのか！( 自身との会話を断ち切ってダンジョンに進もうとする相手に慌ててどうにか情報を引き出そうと留まらせる様声を掛けて )

>セイラム
ほぉー、流石'旅商人'だな。言葉巧みに売り付ける訳だ。( 皮肉の様に返し乍も不意に伸びてきた掌に驚きを隠せず. 其の儘刹那触れられた耳飾りの揺れを抑えようと掌で覆い. まるでバカにされて居る様な言葉に'私も料理ぐらい出来ますぅ'と唇を尖らせ筒零しては拗ねる様な素振りを一瞬見せ )

>>エメラーダ
いてて………。
(打った頭を押さえながらも何とか立ち上がり、とりあえずは他に怪我がないか確かめ。服が汚れているのにも関わらず払う様子はない。相手がいることには気づいているらしいが、相手から敵意は感じられないので先にやることを済ませてしまおうと考えたようで。一通り確かめるとやっとそちらに向き直る。笑いを堪えているのか少し口角が上がっていることを指摘しようとするより前に何処からか歌声が聞こえ。森全体に響くようなその声の主が目の前にいる相手だということにしばらくの間気づかず。即興で歌ったこと、更にその歌声に感動し「……すご。」と思わず感嘆の言葉を呟き。そのまま歌が終わるまで聞き入ってしまう。先程より自分が落ち着いていることに内心驚きながらも「あー、お嬢さんが気にすることじゃないよ。」などと相手の質問に軽く返し)

(/遅くなってしまい申し訳ないです。
絡んでくださりありがとうございます！)

＞セイさん
だ、大丈夫です…
今持ち合わせがないんです…
それじゃあ僕ダンジョンに行ってきます！
『笑顔を引きつって話す』
＞ライさん
すみません！
今レベル上げないと行けないのでまた後で会いましょう！
『笑顔で相手に手を振る』

>>セイラム
こりゃ足やっちゃったかなー。
(頭を打ったにも関わらず移動手段として使う足を真っ先に心配し。捻ったらしいところをさすりながらもいきなりの笑い声に肩を揺らす。反射的にそちらへ向くと何故か大笑いしている男性が一人。恐らくは自分の転けっぷりを見てのことだろうが、まさか赤の他人にそこまで笑われるとは思っておらず。普通なら恥ずかしさで顔を赤くするか、バカにされたことで怒るかのどちらかだが本人は気にしている様子はなく。なかなか収まらないその姿に逆にこちらが不安になる。思わず「っと、旦那？大丈夫かい？」と心配の声をかけ、相手の顔を覗きこむように腰をかがめて)

(/遅くなってしまい申し訳ないです。
絡んでくださりありがとうございます！)

>ライ

…何か変なこと考えてない?
(自身を見て笑みをこぼした相手に、きっと自身がどんな酔い方をするのか想像したのだろうことは分かるのだが、笑うほどの事なのかとジトリと相手を見やって。相手の呟きには「さあ?どうでしょうね。」なんてイタズラっぽく笑いながら、意味もなく意味深な言葉を返して、またオレンジを一口かじり。)

>キリア

ふぅん…。
(相手のことを頭のてっぺんからつま先までじっくりと見ると、以前同じ幹部から聞いた勇者の情報と合致することに気付くも、現在魔王様は特に勇者に何かするつもりもないことを知っているため、自分もそれに倣うことにし。しかし今後のことも考えてこの姿で警戒されたままでいられるのは困るため「…こんなところ一人で大丈夫?仲間はいないの?」と人の良さそうな笑みを浮かべて。)

>セイラム

あら。その言い方じゃ、私がセイラムに嫁ぐために家事修行してるみたいじゃないの。いやぁよ、アナタとなんて。
(相手の発言に先程からと同じ笑みで茶化すような言葉を返してるかと思いきや、最後の嫌の部分だけ唐突に真顔で返して。のらりくらりと避け続け、しまいには夕食のリクエストまでし出す相手にもう諦めるかと一つため息を吐き「…材料買ってきてくれるなら、考えてあげるわ。」と言って。)

>ツキ

あんな盛大にこけたのに怪我してないなんてすごいわね?
(少しの嘲笑の意味もこめて歌った歌なのに、まさか誉められるとは思っておらずクスクスと笑い声をこぼして。そんな様子から存外相手が大丈夫そうだと悟るとそう言って。まだ手元にあった豎琴の弦を指で弄ぶように弾いて音を鳴らしながら「服、随分と汚れてるけど払わないの?」と尋ねて。)

〉ライ
それじゃあ俺が我楽多でも売ってるみたいじゃないか、商才だよ商才。
(皮肉を言われたことに気付けばぺろりと赤い舌を覗かせて言い訳をし。相手にしたのと同じように自らの耳飾りにも触れれば、｢じゃー作って下さぁい、俺甘い物が食べたいな｣とにやにやと更に煽るような言葉をかけれは悪戯っ子のように微笑み)

〉キリア
んー、まあ、君がそう言うなら止めないけどさ…このダンジョンアイテムとか落ちてないから面倒臭いよ？
(呆れたように腕を組みため息をつけば知っているかのような口ぶりで話し)

〉ツキ
っは、大丈…夫じゃないや！あっはは、はー、笑った笑った！
(相手の転げっぷりが壺にハマったらしく、フードを被りなおすのも忘れてけらけらと笑い。心配無用だという意味を込めて片手を上げ、目尻に溜まった涙を拭いつつ、薄暗い月明かりの下、自分の正体などバレないだろうと踏めば、旅商人であると自己紹介し｢悪かった、怪我はないか？良ければ薬をやろう、もちろん只という訳にはいかないが｣と目を細めて話せば打ちどころであろう頭や何故か本人が真っ先に気にした足の様子を見るようにきょろきょろと相手の姿眺め。)

＞エメさん
あはは…仲間はいないです…
僕はいつも１人ですよ
『目を逸らしながら話す』

＞セイさん
大丈夫です！
それでは行きますね♪
『笑顔で話す』

>キルア
勇者も…大変だな…( 何の情報も聞き出せなかったことを僅かに悔やみ乍後ろ姿を見つめ. 抑と言えば自身の上司とも言える人物の所為でレベル上げをして居る訳で,と考えては逡巡して相手を追いかけ. 其の儘'待て、私も手伝うよ'と後ろから声を掛けて肩を掴もうと手を伸ばし )

>エーメ
真剣に考え事をしてただけだよ。( 核心に近い部分を問われては真顔でさらりと嘘を零し,そして緩々と視線を宙に浮かせ. 飲んでたら酔わなさそうだと思案しては'今度土産に度数の高いのを持って帰るよ'と遠回しに飲ませる,と宣告し )

>セイラム
………我楽多以外も売ってるのか…！( 全くもって我楽多と思っていた様子で正に驚いた,と云う表情を浮かべ乍上記を述べ. 相手の耳元に揺らぐ耳飾りの存在へと意識を移しては不意に思い付いたのか'通信出来る様な首飾りとか楽そうだよな'と呟いて同意を求める様に視線を相手へと. 甘い物を強請る声に向かってメニュー表を投げつけて )

>エメラーダ
えぇー？そんなつもりは無かったんだけどねぇ。俺だってこんな怪力のお嫁さんはちょっと…
(片眉を上げて肩を竦めれば笑い声を含ませて答えるも、相手の真顔には冷たい笑みを張り付けたまま目を細めて。相手の溜息を見届ければ｢わかったわかった、買い物も行くし、今少し手伝うよ｣と相手の手に持っているシーツを取ろうとし)

>キリア
…はあ、何か切羽詰ってるみたいだけど。そんなに急いで何処に行きたいのさ？
(なお進もうとする相手にわざとらしい溜息をつき、急いでいる様子の相手を不審そうに見つめ問い)

>ライ
もちろん売ってるよ！君俺の仕事なんだと思ってたの！
(例えば、と我楽多以外の商品を挙げようとするもぴしりと固まり。相手の発言には｢確かに便利そうだねぇ、でもお仕事しないのバレちゃうからなぁ｣と意味深げに笑って相手と視線を合わせ。投げられたメニューを器用に取れば、｢君が一番お勧めのやつ｣と載ってないような注文をし)

＞セイさん
ダンジョンでレベル上げしながらお金を稼がないと行けないので…
『走りながら話す』