ころん 2015-07-05 22:01:13 |
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〉ツキ
ふわぁ…今日も疲れたなーっと…
(大した仕事はしていないものの大袈裟に欠伸を一つして腕を伸ばし、フードも付けぬまま未だ湿った地面をぶらぶらと歩いていて。今日はガラクタ、もとい商品が少し売れたとにやにや微笑み後頭部で手を組み、口笛でも吹こうかと息を吸い込んだその時、何者かの気配を感じればその方にちらりと顔を向け。一瞬だけ警戒したのも直ぐに解き、ぶっと吹き出せば腹を抱えて大笑いし)
(/絡ませて頂きます!こんな適当な奴ですがよろしくお願いします)
〉ライ
…さぁ?うん、きっと君の料理の腕がいいんじゃないの
(向けられた質問に微笑んだまま肩を竦め上記答えるも棒読みで、さほど驚かなかった相手には不満気に口を尖らせ。「いーじゃん、興味あったからさ、ライの店なんて」と興味深そうに目を細めれば耳飾りがちゃり、と少しばかり揺れ)
〉キリア
ちょーっと待った、そこの旅人さん。準備は万端?俺のとこで何か買って行かない?
(ダンジョンの入口で待ち構えていたかのように飛びだせばフードを目深に被った男がにやにやと胡散臭い笑みを浮かべていて)
(/絡ませて頂きます!これから宜しくお願いしますねー)
〉エメラーダ
えー、俺今ちょっと忙しいんだよね…それに君ほど家事は得意じゃないしさ
(見かけによらず強い力で肩を掴まれたまま頭だけ振り向き上記述べ。相変わらず笑顔を張り付けたまま「だから、頑張って」と楽しそうにけらりと笑えば肩を掴んでいる手を取って引きはがそうとし)
(/全然構いませんよー!むしろ可愛いです大丈夫です!←こちらもかなり適当な奴ですが宜しくお願いします)
>セイラム
全く、口が上手い事で。( 悪い心地では無いらしく,肩を軽く竦め乍も'誉めても何もないよ'と雫し. 興味があった,と云う言葉に緩く首を傾げ筒'報告はしてるだろう?'と返して,無意識か否か報告と云う言葉を雫した瞬間に耳飾りを指先で弄び )
>>ライ
あー、うん。平気平気。
(こんなところに人がいるとは思っていなかったため驚いてしまうがそれも一瞬のことで。声をかけられ軽く上記を言いながら相手の手をかり立ち上がる。服が汚れたことは職業柄気にならないらしく払わずにそのままにし。ふときちんと相手を見れば凛々しい姿に少しの間見とれてしまうがそう長くは続かず。すべったときに捻ったらしい足と木にぶつけた頭が痛むのか顔を歪ませる。それでもそれぐらいの痛みには慣れているのかすぐに笑顔を取り繕い「いやー、恥ずかしいところを見られちゃったね。」頭をかきながらそう言って。照れくさそうな表情は本心なのか疑似なのか。どちらともいえない表情を消すと自分が飛び下りた木を見上げて「普段ならいけるはずなんだけどな~。」などと呟きながらも、過ぎたことは気にしない性格なのか相手に向き直り。「これ、まだ握っててもいいの?」と自分と相手の手を指さして。いまだに手は繋がれたままになっており、当の本人は気にしている様子はなくむしろ楽しんでいるように見え)
(/絡んでくださりありがとうございます!
これからよろしくお願いします。
もし誤字などがあれば言ってください。
ロルが長すぎる場合は指摘してくださればできる限り短くしますので。)
>ライさん
ライさん?
こんな所で雨宿りですか?
『相手に話をかけられちょっと驚きながらも話をする』
>セイラムさん
だ、大丈夫…買う余裕ないですし…
じゃあ僕は行くので失礼しますね♪
『笑顔を引きつって話をする』
>エメさん
今日はどこまで探索しようかな…
足音…?誰だ?!
『相手にきずき剣を抜く』
>ツキ
…繋ぎたいなら好きなだけ( ちらりと向ける視線は泥のついた場所に. あの汚れは取りにくいだろうなぁと考え乍零した言葉が耳に届いた瞬間に相手の方へと視線を戻して. さてはてどんな返事をするべきか. 僅かな逡巡の後に口を開いたのは相手で,其の儘見上げる行動に釣られる様に木を見上げて. 漸く合点が行った様子で'成る程突然現れた訳だ'と苦笑気味に呟き筒小さく頷き. 其処で不意に問い掛けられた言葉に刹那驚きの表情を浮かべるも,直様笑みを零し乍上記を述べて )
(/ 此方こそ宜しくお願いします!
いえいえ、ロルの長さは任意ですので。
寧ろ此方のロルの短さが申し訳ないです、大丈夫でしょうか…?)
>キリア
嗚呼、突然降られちゃったからさ。( 苦笑交じりに上記を述べ乍軽く肩を竦め. 其の儘周りを見渡して何も無いことを確認すれば癖の様に耳飾りに触れて,其の儘盗聴器としての役割を果たす為にスイッチを入れ )
>ライ
だぁってお酒なんか飲んだら何が起こるか分からないですもの。暴れられても困るでしょう?
(未だに酒は飲んだことがないため自分がどんな酔い方をするか検討もつかず、何が起こっても可笑しくないと伝えるためからかうような口調でそう言って。オレンジジュースを受け取ると期待していたよりも美味しそうで嬉しそうに笑って「あら、良いじゃない。いただきまーす。」と言ってからオレンジの身を一口かじりジュースを飲んで)
>セイラム
大丈夫よ。家事能力の一切ないアナタでも出来る単純な作業しかそもそもさせる気がありませんし。
(なおもニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべながら離れるどころか肩を掴んでいた手を両手にして更に行かすまいとして、嫌みにも聞けるような発言をし。「……まあ、要するに逃げるなこの野郎って事です。」と結論づけて。)
>キリア
誰かって?そんなの答えは決まってる 雨が降れば日を歌い、雪が降れば花を歌う 私はただの吟遊詩人 ららら
(警戒するような相手の声をからかうように相も変わらず竪琴を弾き、そう歌って。暗闇から現れると一度演奏を止めて「君こそだぁれ?こんなところに何しに来たの?」と仮面で左半分だけ隠した顔でゆったりと微笑んで。)
>エーメ
そうだな……。酒は向こうに帰ってから呑ませるかな( 説得にも似た言葉に納得する様に一つ頷いて. 一体どんな変貌を遂げるのか,己の店の客の中にも多々居る様な酔い方をするのだろうか,等と相手を見つめ筒考えては,ふっと笑い. 一口齧る飲み方が余りにも手慣れていた為か'本当は飲んだことあるんじゃ無いのか?'と疑惑の視線を送り乍零し )
>ライさん
そうなんですか?
あ、僕急いでるので行きますね♪
『慌ててダンジョンの中に入る』
>エメさん
ぼ、僕は通りすがりの冒険者だよ…
『相手が危険な相手だときずく』
〉ライ
そりゃこれでも“旅商人”ですから?口が上手くなきゃね。
(ふっと息を吐いて片手をひらり振ればにやりと笑い、自然な動作で相手の耳飾りに一瞬だけ触れれば「興味があったのはライの料理。君がちゃんと家事できるなんて知らなかったし」とわざとらしくため息をつき)
〉キリア
安くしとくって。この先何があるか分からないだろ?
(何かあってからでは遅い、と念を押すように歩き出してしまった相手の後ろから声を掛け)
〉エメラーダ
俺が家事できなくても君がやってくれるからいいじゃないか、花嫁修行だと思ってさ?
(両肩を掴まれてもなおのらりくらりと相手の発言をかわし相手を見下ろして諭すように声を掛け。ふと思い出したように「夕食はハンバーグが食べたいな」と人差し指を立ててリクエストし)
>キリア
ちょっ、もうちょっと話を膨らませるとか無いのか!( 自身との会話を断ち切ってダンジョンに進もうとする相手に慌ててどうにか情報を引き出そうと留まらせる様声を掛けて )
>セイラム
ほぉー、流石'旅商人'だな。言葉巧みに売り付ける訳だ。( 皮肉の様に返し乍も不意に伸びてきた掌に驚きを隠せず. 其の儘刹那触れられた耳飾りの揺れを抑えようと掌で覆い. まるでバカにされて居る様な言葉に'私も料理ぐらい出来ますぅ'と唇を尖らせ筒零しては拗ねる様な素振りを一瞬見せ )
>>エメラーダ
いてて………。
(打った頭を押さえながらも何とか立ち上がり、とりあえずは他に怪我がないか確かめ。服が汚れているのにも関わらず払う様子はない。相手がいることには気づいているらしいが、相手から敵意は感じられないので先にやることを済ませてしまおうと考えたようで。一通り確かめるとやっとそちらに向き直る。笑いを堪えているのか少し口角が上がっていることを指摘しようとするより前に何処からか歌声が聞こえ。森全体に響くようなその声の主が目の前にいる相手だということにしばらくの間気づかず。即興で歌ったこと、更にその歌声に感動し「……すご。」と思わず感嘆の言葉を呟き。そのまま歌が終わるまで聞き入ってしまう。先程より自分が落ち着いていることに内心驚きながらも「あー、お嬢さんが気にすることじゃないよ。」などと相手の質問に軽く返し)
(/遅くなってしまい申し訳ないです。
絡んでくださりありがとうございます!)
>セイさん
だ、大丈夫です…
今持ち合わせがないんです…
それじゃあ僕ダンジョンに行ってきます!
『笑顔を引きつって話す』
>ライさん
すみません!
今レベル上げないと行けないのでまた後で会いましょう!
『笑顔で相手に手を振る』
>>セイラム
こりゃ足やっちゃったかなー。
(頭を打ったにも関わらず移動手段として使う足を真っ先に心配し。捻ったらしいところをさすりながらもいきなりの笑い声に肩を揺らす。反射的にそちらへ向くと何故か大笑いしている男性が一人。恐らくは自分の転けっぷりを見てのことだろうが、まさか赤の他人にそこまで笑われるとは思っておらず。普通なら恥ずかしさで顔を赤くするか、バカにされたことで怒るかのどちらかだが本人は気にしている様子はなく。なかなか収まらないその姿に逆にこちらが不安になる。思わず「っと、旦那?大丈夫かい?」と心配の声をかけ、相手の顔を覗きこむように腰をかがめて)
(/遅くなってしまい申し訳ないです。
絡んでくださりありがとうございます!)
>ライ
…何か変なこと考えてない?
(自身を見て笑みをこぼした相手に、きっと自身がどんな酔い方をするのか想像したのだろうことは分かるのだが、笑うほどの事なのかとジトリと相手を見やって。相手の呟きには「さあ?どうでしょうね。」なんてイタズラっぽく笑いながら、意味もなく意味深な言葉を返して、またオレンジを一口かじり。)
>キリア
ふぅん…。
(相手のことを頭のてっぺんからつま先までじっくりと見ると、以前同じ幹部から聞いた勇者の情報と合致することに気付くも、現在魔王様は特に勇者に何かするつもりもないことを知っているため、自分もそれに倣うことにし。しかし今後のことも考えてこの姿で警戒されたままでいられるのは困るため「…こんなところ一人で大丈夫?仲間はいないの?」と人の良さそうな笑みを浮かべて。)
>セイラム
あら。その言い方じゃ、私がセイラムに嫁ぐために家事修行してるみたいじゃないの。いやぁよ、アナタとなんて。
(相手の発言に先程からと同じ笑みで茶化すような言葉を返してるかと思いきや、最後の嫌の部分だけ唐突に真顔で返して。のらりくらりと避け続け、しまいには夕食のリクエストまでし出す相手にもう諦めるかと一つため息を吐き「…材料買ってきてくれるなら、考えてあげるわ。」と言って。)
>ツキ
あんな盛大にこけたのに怪我してないなんてすごいわね?
(少しの嘲笑の意味もこめて歌った歌なのに、まさか誉められるとは思っておらずクスクスと笑い声をこぼして。そんな様子から存外相手が大丈夫そうだと悟るとそう言って。まだ手元にあった豎琴の弦を指で弄ぶように弾いて音を鳴らしながら「服、随分と汚れてるけど払わないの?」と尋ねて。)
〉ライ
それじゃあ俺が我楽多でも売ってるみたいじゃないか、商才だよ商才。
(皮肉を言われたことに気付けばぺろりと赤い舌を覗かせて言い訳をし。相手にしたのと同じように自らの耳飾りにも触れれば、「じゃー作って下さぁい、俺甘い物が食べたいな」とにやにやと更に煽るような言葉をかけれは悪戯っ子のように微笑み)
〉キリア
んー、まあ、君がそう言うなら止めないけどさ…このダンジョンアイテムとか落ちてないから面倒臭いよ?
(呆れたように腕を組みため息をつけば知っているかのような口ぶりで話し)
〉ツキ
っは、大丈…夫じゃないや!あっはは、はー、笑った笑った!
(相手の転げっぷりが壺にハマったらしく、フードを被りなおすのも忘れてけらけらと笑い。心配無用だという意味を込めて片手を上げ、目尻に溜まった涙を拭いつつ、薄暗い月明かりの下、自分の正体などバレないだろうと踏めば、旅商人であると自己紹介し「悪かった、怪我はないか?良ければ薬をやろう、もちろん只という訳にはいかないが」と目を細めて話せば打ちどころであろう頭や何故か本人が真っ先に気にした足の様子を見るようにきょろきょろと相手の姿眺め。)
>キルア
勇者も…大変だな…( 何の情報も聞き出せなかったことを僅かに悔やみ乍後ろ姿を見つめ. 抑と言えば自身の上司とも言える人物の所為でレベル上げをして居る訳で,と考えては逡巡して相手を追いかけ. 其の儘'待て、私も手伝うよ'と後ろから声を掛けて肩を掴もうと手を伸ばし )
>エーメ
真剣に考え事をしてただけだよ。( 核心に近い部分を問われては真顔でさらりと嘘を零し,そして緩々と視線を宙に浮かせ. 飲んでたら酔わなさそうだと思案しては'今度土産に度数の高いのを持って帰るよ'と遠回しに飲ませる,と宣告し )
>セイラム
………我楽多以外も売ってるのか…!( 全くもって我楽多と思っていた様子で正に驚いた,と云う表情を浮かべ乍上記を述べ. 相手の耳元に揺らぐ耳飾りの存在へと意識を移しては不意に思い付いたのか'通信出来る様な首飾りとか楽そうだよな'と呟いて同意を求める様に視線を相手へと. 甘い物を強請る声に向かってメニュー表を投げつけて )
>エメラーダ
えぇー?そんなつもりは無かったんだけどねぇ。俺だってこんな怪力のお嫁さんはちょっと…
(片眉を上げて肩を竦めれば笑い声を含ませて答えるも、相手の真顔には冷たい笑みを張り付けたまま目を細めて。相手の溜息を見届ければ「わかったわかった、買い物も行くし、今少し手伝うよ」と相手の手に持っているシーツを取ろうとし)
>キリア
…はあ、何か切羽詰ってるみたいだけど。そんなに急いで何処に行きたいのさ?
(なお進もうとする相手にわざとらしい溜息をつき、急いでいる様子の相手を不審そうに見つめ問い)
>ライ
もちろん売ってるよ!君俺の仕事なんだと思ってたの!
(例えば、と我楽多以外の商品を挙げようとするもぴしりと固まり。相手の発言には「確かに便利そうだねぇ、でもお仕事しないのバレちゃうからなぁ」と意味深げに笑って相手と視線を合わせ。投げられたメニューを器用に取れば、「君が一番お勧めのやつ」と載ってないような注文をし)
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