-戦闘,恋愛- 在り来たりファンタジー -RPG,初心者歓迎-

名前：シュテル
役職 ：魔王
年齢 ：不明（外見年齢24)
性別 ：男
性格：気分屋で傲慢。自分に対して利益をもたらす者は味方、害をもたらす者は敵と判断する。妙に偉そうな態度をとることが多い。考えは極めて合理的である。そのため、感情論で物事を推し量る人間を不思議に思い少し興味を持っている。それゆえ、魔王城から勝手に抜け出して人間の様子を見に行く事がある。
外見：身長は178cmで人間のような外見をしている。しかし、肌の色は病的に青白い。体型は人間の標準体型で爪は長く伸ばしている。服装は、黒を基調とした物が多く。黒のフード付きのマントを羽織っている。瞳の色は金色でつり上がっている。
武器：髑髏を模した禍々しい杖
備考：人間に興味を持ったため世界侵略は一時中断している。勇者達の行動を観察しているのはただ暇つぶし。

（/魔王のkeepをお願いしていた者です。不備がありましたらご指摘お願いします。）

(/ >21 様
わぁああ魔王様！！素敵ですね！幹部達に出歩くなって怒られてそうですね……！！
ありがとうございます、此れから宜しくお願い致します。

只今魔王軍全員揃っております。
勇者一行につきましてはkeepが戦士と僧侶。
世界を救う勇者の方を募集しております。宜しければ是非)

＞主様

分かってくれて良かったです、ありがとうございます！
こちらこそこれからよろしくお願いしますね＾＾
絡み文はいつ頃投下すればよいでしょうか？

(/ 勇者,僧侶,戦士はおりませんが序盤のゆるーい絡みなら今から是非始めましょうか〜！
此方も絡み文を投下致しますので各自時間が出来次第お話に混じってくださいませ〜 )

(/ 連投失礼致します)

……今日、なぁんか人多いな…( 酒場の一角,唯一自身が立ち入る事を許された其の場所で'はて何かあったか'としきりに首を捻り乍上記をぽつりと零し. ちらりと盗み見る様に日程表を見るも特に何も書かれて居ない様子. 然らば誰かに問おうかと煩い程の店内を見渡し )

>ライ

～赤い紅い黄昏時 転がり落ちた銀の鈴 行き場を失くした旅人は 独り空を仰ぎ見る…
(数分前、気紛れに訪れた相手の店で相手からは見えにくい店内の奥に座ると、これまた気紛れに自身の扮している格好の通り持っていた竪琴を弾いて歌えば大した音量で演奏をしているわけでもないのに、いつの間にか人が集まって。一通り演奏が終わると相手がこちらを見ているのに気付き、見つかったかと肩をすくめ「こんにちは、…マスター?」と仮面で半分だけ隠した顔に笑みを浮かべて近付いて。)
(/さっそく絡ませていただきました!何か行き当たりばったりな歌詞を披露してしまいすみません…(汗)これからよろしくお願いしますね!^^)

>ALL

ああ、忙しい忙しい…。
(魔王城の無駄に長い廊下、使用済みのシーツを抱えて小走りで雑務をこなしている途中であり。この後しなければならないその外の用事を頭に思い浮かべると思わずそう呟いて。)
(/絡み文置いておきますね。居場所を魔王城にしてしまったので、勇者一行の方はそちらの絡み文に絡ませてもらいます。)

〉all
(/此方も一応絡み文を出させて頂きます…！宜しければ絡んでやって下さい！)

あー…早く帰りたいってのに、こうも天気が悪いとなぁー…
(土砂降りの雷雨の中、フードを目深に被れば大樹の下で雨宿りをしており。一向に止みそうにない空模様に溜息をついて｢何か面白い事ないかねぇ｣とぽつり呟き)


〉ライ
やぁ、ライ。__今日は何だか賑わってるみたいだねぇ…
(カウンター席に腰掛け軽く頬杖をついて相手に話しかければ辺りの喧騒を見渡し。｢あ、俺にも何か作ってくれない？｣といつものように口元に笑みを浮かべたままこてり、と首を傾げて)

(/早速絡ませて頂きます！改めてこれから宜しくお願いしますー)


〉エメラーダ
いつもありがとう、メイドさ…じゃなくてエメ。精が出るねぇー、いやあ助かる助かる
(ぱたぱたと走り回る相手を少しからかうように声を掛ければ自分はこれから出掛けるつもりだと言わんばかりにフードを被り、そそくさと出て行こうとし)

(/絡ませて頂きます！幹部同士、どうかよろしくお願い致します！)

>>主様
(/素敵なお言葉ありがとうございます。
では私も早速絡み文を……。)

>>all
そろそろ戻るか。
(まだ日も当たっていない夜中、森の木に座り上を見上げぽつりと。他の仲間は安全な宿で寝ているが、自分は夜に動きたくなる性分なのでつい抜け出してきてしまった。今いる場所から街まで戻る時間を考えれば起きる時刻には間に合うだろう、と推測する。一応我が主も自分が時間通りに戻ってくると期待してくれているらしく、厄介なことに朝までには帰るようにと言われてしまい。仕方なく重い腰を上げ木の枝に立ち、足場がしっかりしているところを探す。しかしそう簡単に見つかりはずもなく、うんざりしたような顔で「昨日、そういや雨だったっけ？」などと言いながらとりあえずは飛び降り。いい感じのところに足をつけたと思ったが、案の定それは勘違いだったらしく、足を滑らせそのまま頭を大木の幹に打ってしまい)

(/絡みづらいかと思いますが、ぜひお願いします！
また後程、皆様のロルは返させてもらいますので。)

名前：キリア
役職：勇者
年齢：14～16
性別：男
外見：黒いコートに身を包み全身黒でコーディネートされている背中には一本剣が装備されている
備考：人見知りのため普段１人で冒険している！
英雄に憧れているため英雄になりたいと心から望む少年

>エーメ
…嗚呼、今日は。吟遊詩人さん。( 不意に流れて来た声は,自身が幾度か聞いたことのある声. 僅かな間の後に相手を察したのか同じ様ににっこりと笑みを零し乍上記を述べて. 其の儘'何かご注文は？'と間髪入れずに問い掛け )
(/ わぁあ絡み有難うございます！寧ろよくそんな歌詞を思いつきましたね…？天才？？ )

>セイラム
お、いらっしゃい。…本当だよ、外で何かあってるの？( 不意に掛けられた言葉. 嗚呼何時もの事かと驚く事もせず其方へと視線を移せば目に映る一人の男. 浮かべた微笑みに返す様に口角を上げて上記を述べ. 注文を受ければ'まるで常連さんみたいに言うじゃ無いか'と零しくつくつと喉の奥を鳴らして笑い )

>ツキ
……お、おい、大丈夫？( 魔王軍所在地から酒場への道程の途中で行われた何とも流れる様な失敗に微かに笑いを零すも,其れどころじゃ無いと考えたのか慌てて近寄り. 頭を打ってたよね,等と考えては何処に触れて起き上がらせるべきか逡巡し. その僅か後におずおずと手を差し出して )

>29
(/ わぁああ勇者様！いらっしゃいませ！
pfありがとうございます、問題ありません故宜しければ絡み文の投下お願い致します。

また、僧侶の方につきましてはkeep期間を過ぎましたので一旦リセットさせて頂きます。 )

主さん、お言葉ありがとうございます♪
これからよろしくです
一応絡み文出しますね♪
>>all
今日は雨か…まあダンジョンに行けば関係ないかな笑顔でそう言うと走ってダンジョンに向かいダンジョンに着くとさっそく中に入り探索を始める『今日も頑張るぞと呟いて』

こんな私で良ければ絡んでくれると嬉しいです♪

>セイラム

あら、セイラム。丁度良かったわ、手伝ってくれないかしら?
(まるで他人事のように出て行こうとする相手に、一見すれば人当たりのよさそうな笑みを浮かべてそう言って。しかし、その顔とは裏腹に手を相手の肩を行かすまいと言っているかのようにガッシリと掴んでおり。)
(/こちらこそよろしくお願いします!お仲間同士ということでかなり発言に遠慮がなくなってくるかも知れませんが、そこはご愛嬌ってことでどうか一つ…←)

>ツキ

(何かが動いたような気配に後ろを振り返ると、丁度相手が地面に着地するが早いか盛大にこけたところであり。そのあまりに見事なこけっぷりに心配を通り越して笑いが口の端からこぼれそうになるも、それをごまかすように竪琴を取り出し)
ららら、夜空から降って来たのは迷子の迷子のお星様? いやいやそれは真っ黒な闇のような人、ららら…
(なんて即興で相手をからかうような歌を歌い。ごまかしきれない笑みを仮面で半分だけ隠れた顔に浮かべると「大丈夫?」と一応心配の言葉をかけて。)
(/早速絡ませて頂きました!心配よりも先に笑い出すような奴ですみません(汗))

>ライ

んー…、じゃあオレンジジュースでも貰おうかしら。
(相手の目の前の席に腰掛け、酒瓶の並べてある棚を一通り見ると目線の先にあったものとは全く違う物を言い。どうやら見てみただけで、お酒を飲むつもりは全くなかったようで。ついでに店内を見回すと「随分繁盛してるみたいね、良かったじゃない。」と演奏で人を余計に呼び寄せたのは自身だったとしても、人が多いことに気付いて素直な感想を言い。)
(/いえいえ、しいて言うならば厨二病発言の天才です(ｷﾘｯ←)

>キリア

…ええ、お仕事お疲れ様。これからもこのダンジョンの見張りよろしく。
(本日の仕事はダンジョンの宝の警備をしている魔物たちへの挨拶まわりという何とも地味な仕事で。思わずあくびが出そうになるが、ふと人が入ってきた気配に気付くと「あら…、宝を取りに来た不届き者かしら。」と呟き、せっかくなので暇つぶしに侵入者の顔でも見に行こうかと、竪琴を弾きながらその気配のほうに向かって行って。)
(/さっそく絡ませていただきました!何か変な仕事のついでですみません…(汗)これからよろしくお願いしますね^^)

>キリア
おお、誰かと思いきや勇者のキリア君じゃないか。( 同じく雨宿りを目的として中に入って外を見つめていた時に洞窟内に反響する声. 聞き覚えのある声色に声の方向を向いては思い描いた通りの人. 態とらしく肩を竦め乍近付いて )
(/ 絡み文の投下感謝致します。此れから是非宜しくお願い致します！)

>エーメ
…酒場に来たなら是非酒を飲んで欲しい物だけど…( 子供らしい注文に苦笑にも似た笑みを零し乍やれやれと云う様に両肩を上げて. 周りを見渡した後に零した言葉. 'あんたのお陰だけどね'と心で呟き筒も感謝の意を示す様に緩々と口角を上げ. 其の儘どの注文よりも先に近くの箱から彼女の注文品を取り出してグラスに注ぎ. 最後にオレンジの身の半分をグラスに飾り付けては相手の前に差し出して )

〉ツキ
ふわぁ…今日も疲れたなーっと…
(大した仕事はしていないものの大袈裟に欠伸を一つして腕を伸ばし、フードも付けぬまま未だ湿った地面をぶらぶらと歩いていて。今日はガラクタ、もとい商品が少し売れたとにやにや微笑み後頭部で手を組み、口笛でも吹こうかと息を吸い込んだその時、何者かの気配を感じればその方にちらりと顔を向け。一瞬だけ警戒したのも直ぐに解き、ぶっと吹き出せば腹を抱えて大笑いし)

(/絡ませて頂きます！こんな適当な奴ですがよろしくお願いします)

〉ライ
…さぁ？うん、きっと君の料理の腕がいいんじゃないの
(向けられた質問に微笑んだまま肩を竦め上記答えるも棒読みで、さほど驚かなかった相手には不満気に口を尖らせ。｢いーじゃん、興味あったからさ、ライの店なんて｣と興味深そうに目を細めれば耳飾りがちゃり、と少しばかり揺れ)

〉キリア
ちょーっと待った、そこの旅人さん。準備は万端？俺のとこで何か買って行かない？
(ダンジョンの入口で待ち構えていたかのように飛びだせばフードを目深に被った男がにやにやと胡散臭い笑みを浮かべていて)

(/絡ませて頂きます！これから宜しくお願いしますねー)

〉エメラーダ
えー、俺今ちょっと忙しいんだよね…それに君ほど家事は得意じゃないしさ
(見かけによらず強い力で肩を掴まれたまま頭だけ振り向き上記述べ。相変わらず笑顔を張り付けたまま｢だから、頑張って｣と楽しそうにけらりと笑えば肩を掴んでいる手を取って引きはがそうとし）

(/全然構いませんよー！むしろ可愛いです大丈夫です！←こちらもかなり適当な奴ですが宜しくお願いします)

>セイラム
全く、口が上手い事で。( 悪い心地では無いらしく,肩を軽く竦め乍も'誉めても何もないよ'と雫し. 興味があった,と云う言葉に緩く首を傾げ筒'報告はしてるだろう？'と返して,無意識か否か報告と云う言葉を雫した瞬間に耳飾りを指先で弄び )

>>ライ
あー、うん。平気平気。
(こんなところに人がいるとは思っていなかったため驚いてしまうがそれも一瞬のことで。声をかけられ軽く上記を言いながら相手の手をかり立ち上がる。服が汚れたことは職業柄気にならないらしく払わずにそのままにし。ふときちんと相手を見れば凛々しい姿に少しの間見とれてしまうがそう長くは続かず。すべったときに捻ったらしい足と木にぶつけた頭が痛むのか顔を歪ませる。それでもそれぐらいの痛みには慣れているのかすぐに笑顔を取り繕い「いやー、恥ずかしいところを見られちゃったね。」頭をかきながらそう言って。照れくさそうな表情は本心なのか疑似なのか。どちらともいえない表情を消すと自分が飛び下りた木を見上げて「普段ならいけるはずなんだけどな～。」などと呟きながらも、過ぎたことは気にしない性格なのか相手に向き直り。「これ、まだ握っててもいいの？」と自分と相手の手を指さして。いまだに手は繋がれたままになっており、当の本人は気にしている様子はなくむしろ楽しんでいるように見え)

(/絡んでくださりありがとうございます！
これからよろしくお願いします。
もし誤字などがあれば言ってください。
ロルが長すぎる場合は指摘してくださればできる限り短くしますので。)

＞ライさん
ライさん？
こんな所で雨宿りですか？
『相手に話をかけられちょっと驚きながらも話をする』
＞セイラムさん
だ、大丈夫…買う余裕ないですし…
じゃあ僕は行くので失礼しますね♪
『笑顔を引きつって話をする』
＞エメさん
今日はどこまで探索しようかな…
足音…？誰だ？！
『相手にきずき剣を抜く』

>ツキ
…繋ぎたいなら好きなだけ( ちらりと向ける視線は泥のついた場所に. あの汚れは取りにくいだろうなぁと考え乍零した言葉が耳に届いた瞬間に相手の方へと視線を戻して. さてはてどんな返事をするべきか. 僅かな逡巡の後に口を開いたのは相手で,其の儘見上げる行動に釣られる様に木を見上げて. 漸く合点が行った様子で'成る程突然現れた訳だ'と苦笑気味に呟き筒小さく頷き. 其処で不意に問い掛けられた言葉に刹那驚きの表情を浮かべるも,直様笑みを零し乍上記を述べて )
(/ 此方こそ宜しくお願いします！
いえいえ、ロルの長さは任意ですので。
寧ろ此方のロルの短さが申し訳ないです、大丈夫でしょうか…？)

>キリア
嗚呼、突然降られちゃったからさ。( 苦笑交じりに上記を述べ乍軽く肩を竦め. 其の儘周りを見渡して何も無いことを確認すれば癖の様に耳飾りに触れて,其の儘盗聴器としての役割を果たす為にスイッチを入れ )

>ライ

だぁってお酒なんか飲んだら何が起こるか分からないですもの。暴れられても困るでしょう?
(未だに酒は飲んだことがないため自分がどんな酔い方をするか検討もつかず、何が起こっても可笑しくないと伝えるためからかうような口調でそう言って。オレンジジュースを受け取ると期待していたよりも美味しそうで嬉しそうに笑って「あら、良いじゃない。いただきまーす。」と言ってからオレンジの身を一口かじりジュースを飲んで)

>セイラム

大丈夫よ。家事能力の一切ないアナタでも出来る単純な作業しかそもそもさせる気がありませんし。
(なおもニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべながら離れるどころか肩を掴んでいた手を両手にして更に行かすまいとして、嫌みにも聞けるような発言をし。「……まあ、要するに逃げるなこの野郎って事です。」と結論づけて。)

>キリア

誰かって?そんなの答えは決まってる 雨が降れば日を歌い、雪が降れば花を歌う 私はただの吟遊詩人 ららら
(警戒するような相手の声をからかうように相も変わらず竪琴を弾き、そう歌って。暗闇から現れると一度演奏を止めて「君こそだぁれ?こんなところに何しに来たの?」と仮面で左半分だけ隠した顔でゆったりと微笑んで。)

>エーメ
そうだな……。酒は向こうに帰ってから呑ませるかな( 説得にも似た言葉に納得する様に一つ頷いて. 一体どんな変貌を遂げるのか,己の店の客の中にも多々居る様な酔い方をするのだろうか,等と相手を見つめ筒考えては,ふっと笑い. 一口齧る飲み方が余りにも手慣れていた為か'本当は飲んだことあるんじゃ無いのか？'と疑惑の視線を送り乍零し )