《3L》虹色SEVEN～軽音楽部の日常～《途中参加大歓迎/人数制限あり》

>斑鳩さん

え……（相手の発言に言葉を失うと「泣かないで。きっと従姉妹も斑鳩さんの泣き顔を見たら悲しむよ」と慰め）

>赤瀬先輩

じゃあ、また一緒に来ませんか？（オレンジ味のかき氷を頬張りながら上記を述べ）

>all

（/ 来れなくてすみません。新しい絡み文出しますのでよろしくお願いします。新規の方よろしくお願いします）

もう大丈夫だから、ありがとう。帰りは迎えはいいわ
（今日は朝少し体調が優れなく学校に連絡を入れ送迎して貰い遅れての登校、使いの者に礼を言っては校内に入り廊下を歩けば友人とすれ違い「真美、おはよう」軽く手を振り挨拶を交わし）

>紫月先輩

先輩、おはようございます（次の授業が音楽なので音楽の教科書を持って廊下を歩いていると相手と出会い挨拶をし）

>遼希くん

遼希くん、おはよう。次移動教室なのかしら？
（見慣れた相手に挨拶され笑みを浮かべ挨拶を仕返し持っている教科書を目に付き首を傾げ問いかけ）

>紫月先輩

はい。今、リズム打ちをやってるんですよ（笑顔で答えるとドラムをやってる人間として実技テストでは満点を取りたいと思っていて）

>紫月さん >橙山さん
あ、お二人とも。おはようございますー···ふあぁーあ(昨日は中々眠れなかった為か、目元にはうっすらとくまが出来、顔色もあまり優れない)

>斑鳩さん

おはよう。寝不足？（目にくまが出来ている相手を見てそうなのかと思って尋ねてみて）

>橙山さん
はは、そうなんです。テラの事と、その子の妹さんも心配で。ボクの妹は「アイツはあの程度じゃ簡単には死なへんから。」って言ってました。まあ、今までもそうでしたし。あ、そうだ。ボク、頑張って言葉覚えてきましたよ!!(少し俯いて自分の回りの事情について人形のように話す。しかし、事情を話終わると顔をバッとあげて[この饒舌さが証拠だ]と言わんばかりに上手く喋れるようになった事を早口に報告する)

>斑鳩さん

斑鳩さんは従姉妹思いなんだね（ニッと笑うと「昔より喋れるようになって良かった」と言い）

>遼希

ああ、そうだな。また一緒に来よう。

（焼きそばを食べながらそう言う。微笑んでもおかしくないが、他人が沢山いるため表情筋は働かない。）

>赤瀬先輩

もしかして嫌でした……？（相手が言葉とは裏腹に表情が変わっていないので不安げに相手を見て）

>遼希

は？…別に嫌じゃないが？

（少し不思議そうに後輩を見て、「嫌だったら一緒に行こうなんて言わないだろ」と言い、焼きそばを食べる。）

>赤瀬先輩

なら良かったです。安心しました（胸を撫で下ろすと溶けたかき氷をストローで吸い、食べ終えると返却口にかき氷の入れ物を置き）

《虹色SEVENのメンバー》

ボーカル：赤瀬 凛翔>17
ボーカル：早水 みなも>26
ギター：紫月 一華>15
ギター：
ベース：古谷 青>19
キーボード：斑鳩　緑子>59
ドラム：橙山 遼希>42

>遼希

？…そうか…。
（何故急にあんなことを聞いてきたのかと不思議に思いながら食べ続ける。）

>赤瀬先輩

先輩、歌ってどうやったら上手くなるんですか？（相手が食べ終わるのを待ちながら不意にそんな質問をして。自分は歌が苦手なので相手みたいに上手く歌えるようになりたいと思っていて）

>遼希

え、なんだ急に……まぁ、音程が第一だろ。

（口を拭きながら驚き、後輩からの質問にざっくりと答える）

>赤瀬先輩

やっぱりそれが大事ですよね（頷くと「僕も歌が上手くなりたいなと思ってたんです」と質問の理由を説明し）

>古谷様

（プロフィールを提出してから2日以上経っていますが、全く参加していらっしゃらないので参加せずに3日経ちましたらキャラリセさせていただきます）

>遼希

まぁな。…でも、ドラムだろ？もしかして、歌いながらやるつもりか？

（だとしたら凄いことだなと内心感心する。）