《3L》虹色SEVEN～軽音楽部の日常～《途中参加大歓迎/人数制限あり》

はーい、では絡み文

えっと、軽音部、ここ?(ドアノック)あの、軽音部、ここ、合ってる?それとも、違う?
(か細い声で、軽音部のドアをノックする)

>斑鳩さん
ん？　どうしたの？（ドアがノックされたので中からドアを開けると相手が立っていて「あ、斑鳩さん。中に入って大丈夫だよ」と言って中に入るのを促し）

（宜しくお願いします）

(お願いします)
!!(ドアの開く音に驚いて)ふぇ、あ。橙山先輩・・・その、部室、お邪魔します。そういえば、自己紹介、済んでない?心配で、その・・・

>斑鳩さん

（遼希は1年ですよ）

(了解。また文打った方が良いですか)

>斑鳩さん

（よく見るとロルが明らかに文字数足りてないのでもう一度文章お願いします）

>遼希

へぇ〜…じゃあ、その性格直したほうがいいんじゃねーの？

（からかうように笑いながら言う。プロとなればレベルも違うし、ここ以上に人が増えたりするわけだが…）

(はーい)
その、橙山さん。確認 ボク、自己紹介 済んでた?出来てない 今 自己紹介 やる。出来てる だったら キーボード 弾く

>赤瀬先輩

そうですよね。多分、大勢の前で演奏しようと思ったら今の性格を直さないと！（相手の言う事に納得し力強く頷くと「今度、人前で演奏する時はボーカルの後ろに隠れないようにします」と宣言し）

>斑鳩さん

（ロルが無いですよ……。ロルが何か分かってますか？）

(ごめん、ロルの意味理解出来てません。本当に申し訳ないです)

>遼希

おっ、言ったな。宣言したからにはちゃんとやってもらうぞ。

（少し驚きつつ、感心する。気のせいかもしれ無いが、多少性格も成長しているんじゃないかと思った。）

>斑鳩さん

（参加するに当って分からない事があったらプロフィールを出す前に言って下さい……。ロルとは台詞の後にある（）内のキャラクターの動作や表情などを書いた文章の事です）

>赤瀬先輩

は、はい（勢いに任せて宣言してしまったが、後になってやれるか心配になり。しかし、今更無理とは言えずメンタルを鍛えなければと思い）

(説明有難うございます。メモっときます)
ボク やっぱ 影 薄いな。まあいいか いつもの事 気にしない。(キーボードの方に歩きながら、考え事をする)わあ 楽器 いっぱい。楽しs・・・わぁ!?(目の前のキーボードにぶつかる)はぁう～・・・

>遼希

ふっ…ま、無茶はするなよー。

（勢いが無くなった後輩を見て大丈夫だろうが一応微笑みながら言っておく。）

やっぱ 無反応。うーん キーボード 弾こうかな でも 怒られそう。誰か 聞こう(赤瀬先輩の方に近寄り会話を試みるも、心配の感情が上回り話しかけられないで居る状態)

＞遼希
〜♪、…私の名前は〜、みなも〜♪
( 歌詞が完全に分からなくなったのか、歌声は完璧のまま、何故か歌詞を自己紹介にし歌っている。何処かしら楽しそうに笑いながら、)

＞凛翔先輩
うぃっす！始めましょーや！
( 溜息をつく先輩に、またまたきょとんとしながら。始めると言われて、元気よく上記を述べ、先輩のタイミングを待つ。)

>斑鳩さん

だ、大丈夫？（キーボードにぶつかる相手を見て困惑と心配が入り混じった表情で相手に歩み寄り）

（あと、誰に向けて書いているのか分かりやすくするために文章の前に>斑鳩さんみたいに話している相手の名前を書いた方がいいですよ）

>赤瀬先輩

取り敢えず楽器の練習をすれば何とかなると思います（本番失敗しない自信を身に付ければ多少はこの性格も克服出来るかもしれないと思って練習を再開し）

>早水

ふぅ〜……〜〜♪

（深呼吸して、すぅっと息を吸うと歌い出した。）

>遼希

まぁ、確かにそうだな。

（その通りだと頷くと、ペットボトルの水を飲み、乾いた喉を潤しこちらも練習をし始める。）